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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

巡る旅と広がる輪

にゃーーーっ!!

どうです?一家言ありそうなこのネコさん、その名もサルトル!!
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こちら新潟市内の友人ファミリーの長男なのです。
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猫カフェ状態ここは天国。

そう、この週末は三条市と新潟市、それから長野の須坂(この季節の温泉♨️は最高ですね)にも足を伸ばしておりました。

ちょうど来月は(もう明日からだけど!)クリスマス・イブに
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三条でトリオ

翌日のクリスマスには
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新潟市内でデュオと新潟県内のコンサートが続いています。

それぞれ新聞やテレビで取り上げてくださっているそうなのですが、いやはやネコさんまで記事を読んでくださってるなんて、ありがたやありがたや
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連日の美猫三昧で幸せ〜
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こちらさまは三条のRちゃん家のボルガちゃん、いつも隠れちゃうのだけど今回はやっと遊んでくれました。

と、いうわけで先ずはチェロのレッスン
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の、前に三条名物のカレーラーメンをいただきました!!やっと食べられた感動の存在、しかもサザエさんに出てきそうな白い衣装のおじさんが颯爽と出前してくださってインパクト大!記念写真撮ればよかったな。

それから三条市のユニークな「スペースえんがわ」にて取材をしていただきました。
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インタビューしてくださったのは「ケンオードットコム」(Yahoo!検索大賞2016新潟県部門受賞の人気サイトです!)の佐藤 雅人さま!
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なんだか1人だけポーズが決まってないわ、アタクシ。
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一番サマになっているのは左の三条市長、國定氏、
私の右ちょっと恥ずかしそう?!なのが佐藤さま、右端がチェロをこよなく愛する「チェロ同士」のRちゃん。

ちなみに國定市長は常に市民の視点で、本気で市のことを考え、全力で市のために物事を行う、カッコいい、真っ当な市長さんです。お世辞なしで。
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三条でもっとも好きなお料理屋さん「たんたん」にて皆さまと!

翌日は友人の保育園をチェロを担いで訪問
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初めてここを訪ねたのは15年以上も前、以来、寄せていただく度にチェロを弾き、子どもたちの歌声とコラボ、今回も幸せなひとときとなりました。
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お寺の保育園なので正座でお経、子どもたちの祈る姿が可愛いなあ。唱える正信偈は尊く、心にストレートに響きます。

東京生まれ育ちの私にとって、こうして帰れる場所、迎えてくださる場所があるのって本当に本当に幸せなこと、三条も新潟も来月も楽しみに伺わせていただきます。

いろんはリハや、ラジオの収録なども続いております。本番もあるし、明日からは本格的に「巻いて」いかなくちゃ。

師走、走るけど、周りの景色を見ながら進みたいものです。

追伸:新潟で必ず手にいれるのは 柿の種「カフェオレ」味、美味しいのです。おススメ!

霜月に音結びながら

秋深し、、、隣はなにをする人ぞ 、

いえ、私はなにをしてるんでしょ。。
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(今月初旬のベルリンの街↑)

実にお久しぶり、大変にご無沙汰してしまいました。

はい、今回は本当ーにご無沙汰、かつてないほどご無沙汰、まったくもって赦しがたいほど間が空いてしまいました。

。。。面目無い。ごめんなさい。
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ベルリンの黄金の鹿に免じてお赦しくださいまし。

そう、前回はベルリンに辿りついたところでストップしておりましたね。お醤油に興奮したところでした。
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今年のベルリンといえば秋晴れが続いて、実に美しい紅葉を楽しめました。

街路樹が黄金色に染まる街に道行く人も幸せそう。
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(こちらは庭の様子、はらはらと風に舞う落ち葉がなんだか音楽的)

どんなに樹々が秋色に染まっても、そこに光が差さないと綺麗な色には見えないのですね。

豊潤な秋の実りを感じさせる色彩…秋冬は圧倒的に曇りの日ばかりのベルリンで珍しいことでした。

秋の木漏れ日には心をあっためる作用がある気がします。

これから迎える長く厳しい北の国(ドイツ)の冬に備えて、優しい思い出を編むような。。。

おっと危ない!似非詩人になりそうです。ワイン無しで人を酔わせる、秋は危険ですねー

さて、今回のベルリン滞在は、大学の新学期が始まり(ベルリン芸大はら10月半ばから)同時にコンサートで忙しいマークのサポートが第1の目的。(彼は今日からブラジルの音楽祭)

そして第2は自宅生活!この数ヶ月間、移動だらけで片足ケンケンで過ごしてきたような自分を取り戻す時間です。曲のリサーチをしたり、来年のプログラムを決めたり、絶版の楽譜を図書館に問い合わせたり。

やっと衣替えもできました、やれやれ。
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短くも落ち着いた日々の中では芸大のマークのクラスの子たちが集まってくれました(写真では数人欠けています)
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(久々にダブル・姉妹↑)
コンサートでベルリンに来た姉の誕生日が偶然にも公演翌日でここで学ぶ姪たちと祝えたのも幸せでした。

ベルリン生まれの姉とここで乾杯しながら、祖父、両親、姪たちまでこの街に繋がる御縁の不思議を思いました。
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と、いう訳で日本に帰国、すでにいろいろありました。松山公演も楽しかったな。これまたディープな滞在だったのです。

いろいろ記事が歯抜けで、時系列がぐちゃぐちゃになるのも悲しいのですが、なんとか整理しながら、お伝えしていきたいと思います。

これからは年末まではずっと日本!!どうぞ宜しく!!

ベルリンのお醤油

「着るものがない!?」思わず叫びました。

昨晩遅くにベルリンに戻ってたのですが、寒いのなんの、まるで冬。

先日、和歌山で素晴らしいお天気に恵まれた4日間をすごしたばかりなので、身体が驚いています。

今日の午後は摂氏4度、近所への買い物には今期初のダウンジャケット&帽子&手ぶくろという重装備でした。

明日だけ19度になるとの天気予報、ホントかな?

さて、今から短いけれど久々に自宅生活を満喫します!8月から3日続けて家で寝泊まりしていないのでひたすら嬉しい。

盛りだくさんだった和歌山のブログもアップせねば、先ずはベルリンまで連れ帰った戦利品をお目にかけましょう。

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私の好きなこと:旅先で調味料や食材をみること。世界中どこに行っても必ず試みるのが、市場を覗くこと。
それが難しければ小売店、あとはスーパーマーケットも面白い場所です。

日本では出来るだけお醤油やお味噌などの醸造所を訪ねます。まあコンサートの合間しか行けないので限られた範囲ですが、、、もちろん酒蔵も大好き!!


和歌山県第一日目の有田では、コンサート後
に「いつも美味しいお醤油を探してる」と漏らしたら、その場でカネイワ醸造所の社長さまにお電話くださって急遽、翌朝の訪問が決定!

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大正元年創業の「カネイワ醤油本店」
リンクhttps://www.kaneiwa.net

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こちらの若奥さまと、お醤油の良い香りの中で写真。

いろいろあるお醤油を試させていただいた中で私がダントツに好きだったのが「古式しょうゆ」いわく『足し引きゼロの昔ながらの味』だそうで本桶蔵仕込み。

お醤油だけを手の甲に一滴のせて舐めると、単純に舌の上に残るものがないのがわかります。スッキリした味が、不純物のなさを物語っているのですね。

お店の隣の醸造所を拝見、巨大な醤油樽!
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一緒に東京から旅してくださったIさんもびっくり。自分も樽に落ちたら醤油漬けになってしまうなどとドキドキしながら「マグロのヅケ」を思い出す。
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美味しそうなお豆の香りが前の道まで漂っています。

あと無添加の「卵かけご飯のしょうゆ」も戴いてきました。こちらは木樽二年熟成醤油をベースにかつおこんぶ出汁を効かせたもの。サラダのドレッシングに使いたい!

他にも
「穀醢 こくびしお」諸味(もろみ)をただ搾っただけで、調味はもちろん火入れさえも行っていないお醤油。
「金剛空海醤油」醤油の澄んだ味わいを求め、圧搾で醤油を搾らず、その昔、醤油を手で搾っていたころの味わいに近づける復刻醤(ひしお)

などなど興味深いものがたくさんあったのですが、また次回に!
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こちら右がご主人、左が和歌山ツアー、いえ和歌山とのご縁の源とも言えるKさん。

また良いご縁をいただきました!

帰りがけにご夫妻が私たちにくださったのは「橙ぽん酢」もちろん有田産の橙使用です。

ベルリンの冷蔵庫に常備しているのは生まれて初めて高知県に行って以来の気にいり「馬路村の柚子ぽん酢」、そして大分で知った「かぼす胡椒」などなどいろんな柑橘系の調味料など。日本は柑橘系もいろいろあって面白い!

和歌山から新しく仲間入りした橙、使うのが楽しみです。

最初の写真に写っているのは、その他に仕入れた
「熊野の青山椒」と
紀州南高梅を使った「梅塩」

あとは関東で発見して試してみたい糖類無添加の純米みりん(新潟県長岡市のもの)と三重県四日市市の胡麻辣油
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まだ今日は近所の八百屋さん(ドイツだとイメージが違うけど)とお肉屋さんにしか行けていないけれど、水曜日には近くで立つ市場に行きたいな。

いまのシーズンは何が美味しいかな?お肉ならそろそろ鴨が出回ってくるでしょうし、野菜系はキノコ類や、ネギ、玉ねぎにあとはカボチャ?
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とりあえず明日はこのカボチャをくり抜いてスープで姿煮にしよう。

ちなみにドイツでの「ハロウィン🎃」はアメリカから渡ってきたもの。だからここには伝統的なお祭りはなく、ベルリンの街も静かなものです。

近年は仮装する子どもたちの姿を見ることも多くなってきましたが、大人は見たことないな。

一部の州では休日だけど、それはハロウィンとしてではなく「der Reformationstag」(宗教改革記念日)でマルティン・ルターの宗教改革を記念する日なのです。

日本のニュースサイトで渋谷で騒ぎを起こす大人たち(成人)の記事を目にしましたが、問題となっている方々の中にこの日の意味を考えた人はどのくらいいるのかな?
または万聖節の前夜だって知っている人は?

日本のお盆のような日なのだから、悪ふざけだけだと祟られちゃうぞー

KATADA Lodge &Villa 緑の宴

刻々と秋も深まり、時が飛び去っていくのを感じます。。
さて帰国した翌日はチェロ雄を背負ってこんな場所へ
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毎年1回は必ずコンサートに伺っていてオーナーファミリーに大変お世話になっている三重県津市の津カントリー倶楽部、このたびKATADA Lodge &Villaという素晴らしい建物が生まれたのです。

正式オープンは11月だそうですが、今回はその内覧会&関係者の方々のため、陶芸家の福森雅武先生のお料理とチェロ演奏でお祝いする会だったのです。
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有難いことに、この日の雨の予報は吹き飛んで爽やかな夕方となりました。

なにしろ外で演奏したのは先の伊勢神宮式年遷宮の奉納のときくらい。湿気も心配ですが、なによりも響きがどうなるのか…
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とりあえず手を鳴らしてみて、勘で場所を決める。
そして…頭をシャットアウトしてひたすらチェロ雄に身を委ねます。

チェロ雄も反響版がない丘の上で弾かれて面食らった気配でしたが、面白いものでどんどん辺りと同化して音が伸びていくのがわかります。

後ろから風が吹いて
森がかさかさと揺れる

虫たちがそろそろと鳴きはじめ
チェロと共に響きあってる
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そして最後にカラッとした風が正面の谷から吹いてきてチェロ雄の音を向こうの山に運んでくれました。

自然の妙です。

即興から始まってバッハに日本の歌…
こんなにずっと目を瞑って弾いたのは初めてかも。


曲の終わりに目を開けたら、素敵な照明ライトを当てていただいたことに気づきました。
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創業者の小池建夫理事長(左)と福森先生

弾き終わったら真っ暗!
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そして終わったら今度は宴!!
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こちらは素晴らしい展望のお風呂があるロッジから、これまた居心地よい御食事どころとファイヤープレイスを臨んだところ

ご案内は津カントリーの副社長の小島伸浩さん、グローバルな視野を持つ皆の兄貴分。
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食に住に…この晩はこのヴィラとロッジの設計と内装をデザインなさった御夫妻をはじめとして、腕も心も素晴らしい色んな分野の方々が手伝ってらっしゃいました。
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(福森先生とお肉と炎の図)

心地よく生きる、それは単なる贅沢じゃない。
お金をだしても手に入らないものがある。
それは心の余白であり、震えることのできる心
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(いつも福森先生はその場で材料と語り合いながら即興料理をなさいます。それを阿吽の呼吸でアシストなさるのがこの四方谷 毅さん、作庭家でツリーハウスビルダー)

そんなことを自然に心に染み込ませてくれる場所です。五感のアンテナが開きそう。

といいながら、宴に突入
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ごめんなさい。。。
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もう、ごめんなさい、というしかない海の幸と山の幸、、、なんて日本って素晴らしいの。

え、イタリアでさんざん美味しいもの食べて来たのにって?!

いえ、やはり、日本の食は、福森さんの手にかかる食は凄い!!
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あ、お腹が空いてきたので食べ物の写真はこの辺りでやめておきましょう。
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アケビの実をいただきました。ストーブの側にいるのは四方谷 毅&礼子ご夫妻、礼子ちゃんは鍛造作家、そして右が小島さんの奥さまで津カントリーの社長であるしおりちゃん!皆さん良いお顔!!
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美味しいものを分かち合うと一気に垣根なしになります。
仕事も年齢も立場も瞬時に消えます。
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小池理事長と福森先生、ゆっくりお話できて大満足!いつまでも青年の心を持つ素敵な大人のお二人。

まだまだ色んな方々がいらして、まだまだ延々とお料理は続き、飲み、話し、、、
夜は更けていき気がついたらとっくに翌日になっていました。

それぞれ寝心地バツグンのロッジの部屋に戻り、パタンQ

そーしーてー翌朝は約束をしたので頑張って起きて(ほぼ仮眠) なんと6時には散歩へ
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私にとっては有り得ない時間。。。もう丑三つ時くらいのイメージ
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ところが、これが爽快で眠気も吹っ飛びました!!
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散歩組、私は右側2番目。
こんな早朝に歩いてるなんて信じられないけれど、戻って美味しい朝ごはんをいただいてクラブに寄ったらゴルフなさる方々はもう朝一番で1ラウンド回って爽快なお顔をなさってました。。。
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うーん、ここで人生初のゴルフレッスンを1回受けて優しい先生方を手こずらせたのを思い出します。私は1ラウンド一日かかるかもしれない。。。

大好きな場所なのに肝心なゴルフが出来ないとは、ちとトホホな気持ちになりますが…まあ、ゴルフクラブの代わりにチェロ雄を背負っていくから赦してください。チェロ雄もここは大好きな場所なのです。

小池理事長、小島ご夫妻、大好きなファミリーの皆さま、また今回も素敵なチャンスをありがとうございました!

さて明日からは和歌山県を回ります。
中日は熊野大社で奉納演奏です。ワクワク

ベルリンでチャリティ・コンサート〜森の仲間たち!?

昨日から日本に戻っております!
今回は台風に意地悪されずに帰国できました。やれやれ。。。
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さて、こちらは帰国前日の秋のベルリン
素晴らしい秋晴れの日につかの間の散歩を楽しみました。
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今回はイタリアが長くてゆっくりベルリンの我が家生活を楽しめなかったのが残念、、、

でもペスカーラから戻った翌日にワルシャワから山本貴志さんが来てくださって我が家に滞在!
マークとのトリオに勤しみ、後の時間はベルリン生活を楽しむ(←食べたり飲んだり)濃ーい数日間をすごしてくださいました。
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山本さんとは共演の御縁をいただいてもう7年以上のお付き合い、この月日を振り返るともっともっと長〜くご一緒している感覚になります。
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私とのデュオ、それからマークとのデュオや3人での共演はもちろん、なんとフィンランドの音楽祭ではマークの父ラルフともピアノの連弾で演奏してくださったこともあります。

その昔にはスイスで姉ファミリーにも会ってらっしゃるし、そんなこともあって我々ファミリーにとってはまるで親戚のように近しい不思議な存在なのです。

そんな山本さんとマークとのトリオ、去年は東京・名古屋・京都で演奏させていただき、今年は12月に新潟・三条でコンサートがあります。
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それで帰国前々日の10月9日はその前哨戦としてベルリンで独日協会主催でチャリティコンサートをさせていただきました。
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ベルリン大使館のホールにてリハ中↑
3月のコンサートは公邸のホールだったのでこちらは初めて。

平土間なのでこのスクリーンがあると演奏中に後ろの方まで良く見えます。これも良いアイディアですね!
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今年、台風の被害が酷いことに私も何かできないかと考えていたのですが、独日協会でも西日本豪雨被災地支援をなさっているとのこと。

こちらは7月にトリオ ソ・ラでチャリティのお手伝いをさせていただいた竹谷 宗久氏の被災地支援プロジェクト、この日のコンサートが締めくくりとなったそうです。

コンサートのあとに竹谷さんから
『被災地の状況を調べた結果、今回は大きな被害を被った地域の一つである、岡山県倉敷市真備町にある真備東中学(ギターやマーチング用バスドラム、ピアノを喪失)及び真備中学(ピアノを喪失)を支援、補充が必要な楽器を寄贈する計画です。現在両中学とも、校舎の破損がひどいため、真備町以外の学校に間借りして授業を行なっているそうです。
来月早々、日本に出張予定ですので、その機会を捉えて現地を訪問、水谷川さんのご支援に関しても被災地の方々にご報告するつもりです。』という御言葉をいただきました。

おかげさまでコンサートは早々に満席となり、お申込みをお断りするほどだったとか。

ベートーヴェン:「街の歌」から始まってショパンのソロとデュオ、ここベルリンの地で音楽家として人生を謳歌した祖父の歌を含む日本の歌に挟まれたベートーヴェン:「幽霊」

山本さんもそう言ってらっしゃいましたが、会場の雰囲気が驚くほどに暖かく感じたのは、チャリティのテーマのため?それとも独日協会の方々の醸し出されるものなのかな?
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とにかく3人とも没頭して演奏することが出来て非常に幸せな時間となりました。

こちらは人生に没頭中の写真
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コンサート前夜はマークがお得意のステーキを披露。色んなエイジングビーフを焼いてくれました( ̄▽ ̄)
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初のラーメン@ベルリン いつも行列してるMAKOTOでやっと食べられました!
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ほのぼのとした3人、なにやら「森の仲間たち」みたいな雰囲気です。

という訳で、次の「森トリオ」でのコンサートは新潟三条にてクリスマス・イブ、私の誕生日です!!

さ、そうこうしているうちに演奏時間が近づいてきてしまいました。今日は三重県津市、ご機嫌な景色を前にしてチェロ雄はどんな音色を奏でてくれるでしょうか?!