2009.07.02
越後のタメイキ
7/7の七夕コンサートに向けて連日のように楽譜(変更など)や音源がメールで飛び交い、司会を毎年なさってる山形由美姉さまからドレスの情報(色がバッティングしないように大事な情報です!)も来ました。
AQT(アクアトリニティ)も一昨日にリハ済みで、着々と準備進行中。
私はAQTの他に、ソロ(?)でコントラバスの石川さんと競演します。
これは数年前の七夕コンサートのアンコールで、チェロとコンバスによる「白鳥」。
それから<イマジンアンサンブル>として
辻井伸行さんとラフマニノフのピアノ協奏曲
テノールの田口興輔さんと「あの名曲」を…
それから何よりもゴージャスな小松亮太バンド(ホント、ゴージャスなメンバーです)のタンゴメドレーもあります。
お楽しみに!
って、譜読みがまだです。。。リベルタンゴはチェロソロが!大変っ!!
ということで、先日の桃源郷 in 新潟

道に咲いている花もファンシー!
<ムーミンのニョロニョロ>もいます?!
燕三条駅から車で連れて行っていただいたのは温泉の湧く山間地で、色んな方がお忍びでいらっしゃるという旅館「嵐渓荘」があります。
その目的はこれ↓
山菜三昧
冷たいお蕎麦の季節になりましたね。
十割蕎麦に山菜天麩羅…
「山河」というお店、美味しかった。
違う違う、本当の目的はこれでした!↓
この壁は何でしょう?
あれ?
漢字5万字パネルでした!
伺った先は「漢学の里」諸橋轍次記念館。
大漢和辞典を作られた凄い方です。
100年間の生涯を紹介するビデオと、幼少時代の勉強ノートに、大切に使いこまれた革のトランク、愛用の筆記用具、遺墨までの展示品からは、博士の「行くに径(こみち)に因らず」というお人柄が偲ばれました。
一緒にシミジミする「チェロ雄」…
三蔵法師の像に見とれています。
こういう先人の並々ならぬ努力によって、今、当たり前に有るものがあるのですね。
静かな感動を胸に抱きながら新潟市へ移動。夜も歓待していただきました。
凄い百合!!
文字通り<抱えきれないほどの>百合を下さった方があって翌日に宅急便にて鎌倉へ。
今も芳香を放っております。控えめな黄色のコンカドール(イエローカサブランカ)は香りも押し付けがましくありません。
まるで家族のように暖かく迎えてくださるのは新潟の土地柄なのでしょうか?

また直ぐ「帰って」きたくなります。
これは翌日、Y養護学校での訪問コンサートの様子です。

けっこう蒸し暑い日で子供たちの体調が心配でしたが、皆さん凄い集中力で、あっという間に時間が過ぎました。

曲の合間に宮沢賢治のお話をして(セロ弾きゴーシュのネズミの母子のエピソード)、写真は楽器の響きを体感して貰っているところ。小学生くんは心地良さそうで、チェロと通じ合ってるみたいでした。(私抜きで。。。)
それにしても、本当にチェロは<私の師>であって、教えられることばかり。
ー私が弾くんじゃなくて、弾かせて戴いてるー
音を出してない時のチェロを見ていると不思議な気持ちになりますが、
なにしろ 「チェロ雄」さんも103歳ですしね。
彼(?)もそういう境地にいるのかもしれません。
AQT(アクアトリニティ)も一昨日にリハ済みで、着々と準備進行中。
私はAQTの他に、ソロ(?)でコントラバスの石川さんと競演します。
これは数年前の七夕コンサートのアンコールで、チェロとコンバスによる「白鳥」。
それから<イマジンアンサンブル>として
辻井伸行さんとラフマニノフのピアノ協奏曲
テノールの田口興輔さんと「あの名曲」を…
それから何よりもゴージャスな小松亮太バンド(ホント、ゴージャスなメンバーです)のタンゴメドレーもあります。
お楽しみに!
って、譜読みがまだです。。。リベルタンゴはチェロソロが!大変っ!!
ということで、先日の桃源郷 in 新潟

道に咲いている花もファンシー!
<ムーミンのニョロニョロ>もいます?!

燕三条駅から車で連れて行っていただいたのは温泉の湧く山間地で、色んな方がお忍びでいらっしゃるという旅館「嵐渓荘」があります。
その目的はこれ↓
山菜三昧

冷たいお蕎麦の季節になりましたね。
十割蕎麦に山菜天麩羅…
「山河」というお店、美味しかった。

違う違う、本当の目的はこれでした!↓
この壁は何でしょう?

あれ?

漢字5万字パネルでした!
伺った先は「漢学の里」諸橋轍次記念館。大漢和辞典を作られた凄い方です。
100年間の生涯を紹介するビデオと、幼少時代の勉強ノートに、大切に使いこまれた革のトランク、愛用の筆記用具、遺墨までの展示品からは、博士の「行くに径(こみち)に因らず」というお人柄が偲ばれました。
一緒にシミジミする「チェロ雄」…
三蔵法師の像に見とれています。

こういう先人の並々ならぬ努力によって、今、当たり前に有るものがあるのですね。
静かな感動を胸に抱きながら新潟市へ移動。夜も歓待していただきました。
凄い百合!!

文字通り<抱えきれないほどの>百合を下さった方があって翌日に宅急便にて鎌倉へ。
今も芳香を放っております。控えめな黄色のコンカドール(イエローカサブランカ)は香りも押し付けがましくありません。
まるで家族のように暖かく迎えてくださるのは新潟の土地柄なのでしょうか?

また直ぐ「帰って」きたくなります。
これは翌日、Y養護学校での訪問コンサートの様子です。

けっこう蒸し暑い日で子供たちの体調が心配でしたが、皆さん凄い集中力で、あっという間に時間が過ぎました。

曲の合間に宮沢賢治のお話をして(セロ弾きゴーシュのネズミの母子のエピソード)、写真は楽器の響きを体感して貰っているところ。小学生くんは心地良さそうで、チェロと通じ合ってるみたいでした。(私抜きで。。。)
それにしても、本当にチェロは<私の師>であって、教えられることばかり。
ー私が弾くんじゃなくて、弾かせて戴いてるー
音を出してない時のチェロを見ていると不思議な気持ちになりますが、
なにしろ 「チェロ雄」さんも103歳ですしね。
彼(?)もそういう境地にいるのかもしれません。
2009.06.29
心のツール
ただいま上越新幹線に乗車中です。
今回も24時間フル回転の濃〜い「新潟2日間の旅」を終えて南下するところ。
昨日は燕三条で下車、いろいろ歓迎して戴いてから(くわしくは写真付きでまた)夜は新潟市内で交流会と色々ありましたが、人や場所との新しい出逢いがたくさんあり、有意義な旅となりました。
また、本当にいろんな方々に支えて戴いているのをしみじみと実感、感謝しております。
今日はライフワーク「訪問コンサート」の一環で養護学校を訪ねて演奏してきました。
いつも書いていますが、子供たちのところで演奏すると何か特別なエネルギーを戴くのです。
それが、いわゆる「健常者」であっても、心や身体の問題を抱える子供たちだとしても‥
今日、彼等と真っ向から向かい合うことが出来た40分は私にとって大切な時間でした。
適当な言葉が見つかりませんが、「愛おしい時間」と呼べるかもしれません‥
改めて、コミュニケーションのツールとして自分にチェロが与えられたことに深い喜びを感じています。
最近の慢性寝不足からくる疲れを吹っ飛ばす体験をさせて戴きました。
また明日からの活力とします!
写真は昨夜の宿泊先、新潟日航名物の夜景。
本当は34階のラウンジから見なくちゃいけないらしいけど、省略して自分の部屋から‥
「夜の帳」に包まれて頭をリセットできました。
今回も24時間フル回転の濃〜い「新潟2日間の旅」を終えて南下するところ。
昨日は燕三条で下車、いろいろ歓迎して戴いてから(くわしくは写真付きでまた)夜は新潟市内で交流会と色々ありましたが、人や場所との新しい出逢いがたくさんあり、有意義な旅となりました。
また、本当にいろんな方々に支えて戴いているのをしみじみと実感、感謝しております。
今日はライフワーク「訪問コンサート」の一環で養護学校を訪ねて演奏してきました。
いつも書いていますが、子供たちのところで演奏すると何か特別なエネルギーを戴くのです。
それが、いわゆる「健常者」であっても、心や身体の問題を抱える子供たちだとしても‥
今日、彼等と真っ向から向かい合うことが出来た40分は私にとって大切な時間でした。
適当な言葉が見つかりませんが、「愛おしい時間」と呼べるかもしれません‥
改めて、コミュニケーションのツールとして自分にチェロが与えられたことに深い喜びを感じています。
最近の慢性寝不足からくる疲れを吹っ飛ばす体験をさせて戴きました。
また明日からの活力とします!
写真は昨夜の宿泊先、新潟日航名物の夜景。

本当は34階のラウンジから見なくちゃいけないらしいけど、省略して自分の部屋から‥
「夜の帳」に包まれて頭をリセットできました。
2009.06.27
バンドネオンの音(ネ)
<音音と書いてネオンと読む>
って笑点みたいなことを書き始めてしまいましたが、昨日はバンドネオン界の新星<三浦一馬>さんとの初合わせでした!
ついつい「さん」付けで呼びたくなる「一馬くん」はまだ18歳(下記の注参照)、でも成熟した素晴らしい奏者です。
う〜ん、自分が18の頃を思うと…今の彼に比べられないほど幼かったなあ。。。
昨日も合わせながら、音の美しさもさることながら、しっかりと自分のことを見据えて音造りしてらっしゃるのに感服しました!(注:5月に19歳になられたのでした!!!!!ごめんなさい)
自らの意志で10歳でバンドネオン奏者への道を切り開いた一馬くん、彼のお父様はピアニストで私の先輩、実は共演させて戴いたこともあります。

中学生の時に自作CDを送ってくれたのですが、なんと立派に成長されたことが…!
多いに刺激されました。
というよりも、演奏している時に年なんて関係なくなるのですよね。
これ、60歳を超えられてるロトさんやラルフ(ゴトーニ)、18歳の三浦一馬くんも同じ。
音楽という土俵の上だから有り得ることなのでしょう。
面白いな。
そんなこんなでございますが、
実は来週7/4(土)16時から広尾駅の近くで三浦一馬さんと共演するミニコンサートが有ります。
これは私を応援して下さっているEnne倶楽部主催によるクローズドの会なのですが、
ご興味のある方はウェルカム!
info2@yuko-miyagawa.comにメールで詳細をお尋ねください。
バンドネオンとチェロで奏でるアノ名曲やコノ名曲…なかなか良い音を聴いていただけるはずです。
そして、その後はデート
バイオリニスト、そして蕎麦スペシャリストでもある島田真千子ちゃんと四ッ谷の「蕎麦善」へ。
お蕎麦と日本酒は切り離せませんね!!
真千子ちゃんとはこの夏、欧州デートもすることになりそうです。
さあ、今からチェロ勉強会(アマチュアのチェロ奏者4人組と)、明日は朝一番で新潟へ参ります。
次の日本出発7/10まで秒読み気分になってきました。
毎日毎日、濃く生きていかなくっちゃ!!
↓↓ひっそり書いています↓
って笑点みたいなことを書き始めてしまいましたが、昨日はバンドネオン界の新星<三浦一馬>さんとの初合わせでした!
ついつい「さん」付けで呼びたくなる「一馬くん」はまだ18歳(下記の注参照)、でも成熟した素晴らしい奏者です。
う〜ん、自分が18の頃を思うと…今の彼に比べられないほど幼かったなあ。。。
昨日も合わせながら、音の美しさもさることながら、しっかりと自分のことを見据えて音造りしてらっしゃるのに感服しました!(注:5月に19歳になられたのでした!!!!!ごめんなさい)
自らの意志で10歳でバンドネオン奏者への道を切り開いた一馬くん、彼のお父様はピアニストで私の先輩、実は共演させて戴いたこともあります。

中学生の時に自作CDを送ってくれたのですが、なんと立派に成長されたことが…!
多いに刺激されました。
というよりも、演奏している時に年なんて関係なくなるのですよね。
これ、60歳を超えられてるロトさんやラルフ(ゴトーニ)、18歳の三浦一馬くんも同じ。
音楽という土俵の上だから有り得ることなのでしょう。
面白いな。
そんなこんなでございますが、
実は来週7/4(土)16時から広尾駅の近くで三浦一馬さんと共演するミニコンサートが有ります。
これは私を応援して下さっているEnne倶楽部主催によるクローズドの会なのですが、
ご興味のある方はウェルカム!
info2@yuko-miyagawa.comにメールで詳細をお尋ねください。
バンドネオンとチェロで奏でるアノ名曲やコノ名曲…なかなか良い音を聴いていただけるはずです。
そして、その後はデート

バイオリニスト、そして蕎麦スペシャリストでもある島田真千子ちゃんと四ッ谷の「蕎麦善」へ。
お蕎麦と日本酒は切り離せませんね!!真千子ちゃんとはこの夏、欧州デートもすることになりそうです。
さあ、今からチェロ勉強会(アマチュアのチェロ奏者4人組と)、明日は朝一番で新潟へ参ります。
次の日本出発7/10まで秒読み気分になってきました。
毎日毎日、濃く生きていかなくっちゃ!!
↓↓ひっそり書いています↓
2009.06.24
清流の思い出
今朝はバケツをひっくり返したような豪雨で目を覚ましました。
梅雨ってこんなものでしたっけねえ?
この季節は不機嫌になる猫たち、さっきも外に遊びに行きたいネロオに『アレ(雨)、止メテ!』と無理難題を吹っかけられました。やれやれ…
さてさて、先週末の写真たちです。
(金)浜松の夜のAQT
ドレスはテーマカラー(?)の
アクアブルー
そして(土)
芦屋<山村サロン>
真ん中は朝倉夫人、ロト氏を始めとするたくさんの音楽家の「京都の母」のような存在。
左がサロンのオーナー山村雅治氏。
私は高校生の時から存知あげていますが、昔のイメージは仕立ての良いスーツにネクタイ、整ったヘアが爽やかで、絵に描いたような「阪神間の若旦那」でした!
数年前に再会した時にはガラリと印象が変わられてびっくり。
御本人は『あの震災で変わったんだ』とさらりと微笑まれます。
しなやかで、強靭な精神を持たれる山村氏なのです。
こちらは(日)の川上村「やまぶきホール」舞台裏
ポッパーのレクイエムを一緒に弾いてくれた、大学生の山内瑤子ちゃん(右)、高校生の西本敬子ちゃんと。

2人とも練習から2日間の本番と随分と変わられました。若いって素晴らしい!
心と身体が柔軟なのですね。
学生の方々と接していると、プロ、アマ、プロフェッションを問わず「<人>って自分次第で限り無く成長できるんだな」と感動することが多いのです。
いや、若い人だけではないな。
姉貴分の若林暢さんも進化し続ける<人>。
久々にご一緒させていただいて、楽しいコンサートでした!
ベートーヴェンの街の歌も弾きましたが、メインはドヴォルジャークの<ドゥムキー>
この曲、ロトさんとは去年マークとのテオフィルストリオで弾きましたが、その後フィンランドではラルフ・ゴトーニ(指揮者でもあるピアニスト)とエリナ・ヴァハラ(フィンランド若手No.1のヴァイオリニスト)と共演しており、最初のリハーサルでは身体の中にそのときの強烈な印象(エッジーなテンポ感とリズム感、そして呼吸=間の取り方)がまだ残っているのに気がつきました。
室内楽は一緒に弾く人によって様々なことが変わってくるのが、本当に面白い。
お互いに刺激し合って、膨らみがでるのです。
(ちなみにラルフとエリナとは次回、8月にヘルシンキで共演します)
今回に暢さんとロトさんと3人で作った三角の形も非常に刺激的でした。
中学生ヴァイオリン三人組、『暢先生と弾けて嬉しい!」の一心でヴィヴァルディの4つのヴァイオリンのための協奏曲を素晴らしく演奏しました。
彼らの心の奥底から湧いてくる喜びが音に出て、特に日曜日は圧巻だったのです。
こういう清々しい演奏を彼らと同じくらいの中学生の子供たちが聞いたら、
「クラシック」だろうが何だろうが、理屈抜きに感動すると思います。
『何よりも学校の先生方に聴いて欲しいのよ!』とは朝倉夫人の切実な叫びでした。
もう3年目となった奈良・川上村です。
左からお馴染みである教育委員会の新井(サライ)さんに、上林さん、井筒さんに、今回メインで動いてくださった堀谷さんと。
奈良の川上村は本当に秘境のような心がすっきりする景色の場所です。
そこに出現する素晴らしいホール!
『今年も待っていました』とお声をかけてくださる顔馴染みのお客様もいらっしゃいます。
皆さま、またまたお世話になりました。 またお目にかかれる日を楽しみにしていますね!
梅雨ってこんなものでしたっけねえ?
この季節は不機嫌になる猫たち、さっきも外に遊びに行きたいネロオに『アレ(雨)、止メテ!』と無理難題を吹っかけられました。やれやれ…
さてさて、先週末の写真たちです。
(金)浜松の夜のAQT

ドレスはテーマカラー(?)の
アクアブルー

そして(土)
芦屋<山村サロン>

真ん中は朝倉夫人、ロト氏を始めとするたくさんの音楽家の「京都の母」のような存在。
左がサロンのオーナー山村雅治氏。
私は高校生の時から存知あげていますが、昔のイメージは仕立ての良いスーツにネクタイ、整ったヘアが爽やかで、絵に描いたような「阪神間の若旦那」でした!
数年前に再会した時にはガラリと印象が変わられてびっくり。
御本人は『あの震災で変わったんだ』とさらりと微笑まれます。
しなやかで、強靭な精神を持たれる山村氏なのです。
こちらは(日)の川上村「やまぶきホール」舞台裏
ポッパーのレクイエムを一緒に弾いてくれた、大学生の山内瑤子ちゃん(右)、高校生の西本敬子ちゃんと。
2人とも練習から2日間の本番と随分と変わられました。若いって素晴らしい!
心と身体が柔軟なのですね。
学生の方々と接していると、プロ、アマ、プロフェッションを問わず「<人>って自分次第で限り無く成長できるんだな」と感動することが多いのです。
いや、若い人だけではないな。
姉貴分の若林暢さんも進化し続ける<人>。久々にご一緒させていただいて、楽しいコンサートでした!
ベートーヴェンの街の歌も弾きましたが、メインはドヴォルジャークの<ドゥムキー>
この曲、ロトさんとは去年マークとのテオフィルストリオで弾きましたが、その後フィンランドではラルフ・ゴトーニ(指揮者でもあるピアニスト)とエリナ・ヴァハラ(フィンランド若手No.1のヴァイオリニスト)と共演しており、最初のリハーサルでは身体の中にそのときの強烈な印象(エッジーなテンポ感とリズム感、そして呼吸=間の取り方)がまだ残っているのに気がつきました。
室内楽は一緒に弾く人によって様々なことが変わってくるのが、本当に面白い。
お互いに刺激し合って、膨らみがでるのです。
(ちなみにラルフとエリナとは次回、8月にヘルシンキで共演します)
今回に暢さんとロトさんと3人で作った三角の形も非常に刺激的でした。
中学生ヴァイオリン三人組、『暢先生と弾けて嬉しい!」の一心でヴィヴァルディの4つのヴァイオリンのための協奏曲を素晴らしく演奏しました。彼らの心の奥底から湧いてくる喜びが音に出て、特に日曜日は圧巻だったのです。
こういう清々しい演奏を彼らと同じくらいの中学生の子供たちが聞いたら、
「クラシック」だろうが何だろうが、理屈抜きに感動すると思います。
『何よりも学校の先生方に聴いて欲しいのよ!』とは朝倉夫人の切実な叫びでした。
もう3年目となった奈良・川上村です。
左からお馴染みである教育委員会の新井(サライ)さんに、上林さん、井筒さんに、今回メインで動いてくださった堀谷さんと。奈良の川上村は本当に秘境のような心がすっきりする景色の場所です。
そこに出現する素晴らしいホール!
『今年も待っていました』とお声をかけてくださる顔馴染みのお客様もいらっしゃいます。
皆さま、またまたお世話になりました。 またお目にかかれる日を楽しみにしていますね!
2009.06.21
今日の秘境

桃源郷とか秘境とか‥
昨夜、芦屋でのコンサートを終えて川上村へ車を飛ばして戴きホテルに着いたの夜の2時半過ぎ‥
お昼から元気にリハーサルして、3時から山の上の"やまぶきホール"で楽しくコンサート。
いま、バイオリンの若林暢さんと最終の新幹線に乗って東に向かっているところです。
昨日、今日のプログラムはロトさんと暢さんとの三重奏の他に、ゲストの若い音楽家(中学生から大学生まで)たちとの曲も入っていて、彼らからも感動を得ました。
また、詳しいお話は写真付きで!








