ふっっっっっっっっっっ復活っ!!!!
先ほど、やっとMacBookが復活致しました。
昨日バルセロナからベルリンへ戻って、Mac専門家の診療所へ直行!!
そして可愛いMacBook君は先ほど黄泉の国から戻って参りました。
本当に突然気絶したMacBook君ですが、完治して良かった良かった。
Macのお医者さま曰く
『中のディスクが詰まって壊れていました
壊れた理由?
特にはありませんよ
こういうことは未然に防げやしませんので、コマメにバックアップしておきましょうね〜』
だそうです…
。。。。。。とにかく前回の記事アップから色々とあって、急遽、講習会のレッスンをすることになったり、暑い南国でシェスタ抜きでひた働いておりました。
ーあまり英語が出来ない(そして私はスペイン語と
カタロニア語が全然出来ない。。。)
でも非常に音楽的な
カタロニアの女の子を教えるの図ー

人差し指で魔法にかけている?!

これは生徒の弾き真似をしているところでありましょう。
押し強くイタリア語も使ってみましたが、最後は殆どボディランゲージの世界?!
音楽が世界共通語で良かった。。。
結局、何語でも教える内容は変わらないわけですものね。
最終日のみ、午前中ゆっくり出来ました。

本当にジリジリと痛いのがスペインの日差し。日本の湿気を含んだ暑さも厳しいですが、真昼の陽の下で10分歩くと夜まで体の中に熱が籠ったまま。。。
ここではシェスタが必要不可欠なわけだ、と。
生っているのは美味しそうなオリーブ。まるで梅のようです。

これは天使の彫像が美しいコンサートホール↓

天井が高ーーい。それに石なので、まるでお風呂場のようにワンワンと響きます。
欧州内にはこういう響き過ぎるホールが沢山ありますが、そういう時はヴィブラートを最小限に留め、弓もアクセント付け目に発音をはっきりさせます。
(デッド(響かない=響かなさすぎる)なホールで苦労することがある日本とは逆ですね)

なので耳が慣れる為にも、ホール練習は大変重要。
さらに、お客様が入ると響きはまた変わるのです。。。

ビオラのヴァンサンと
チェロ仲間ラウレンティウと。
下記の写真は
カタロニア作曲家J.VILAPRINYO氏の初演本番直後。「リチャードのための16弦のメモリアル」という去年急逝なさったチェリストに捧げた、3本の
チェロと1本のコントラバス(合わせて16弦)という編成で書かれた美しい作品でした。
左からラウレンティウ、コントラバスのアンドリュー、
チェロのリト氏と。

さてさて今回の音楽祭の目玉であったメンデルスゾーンの弦楽八重奏ですが、リハーサル中に突如、8人の奏者が全員違う国籍なのに気付きました。
<バイオリン>
フィンランド人のマーク
ドイツ人のアネッテ
イギリス人のマギー
アメリカ人のティム
<ビオラ>
オランダ人のエミールおじさん
フランス人のヴァンサン
<
チェロ>
ルーマニア人のラウレンティウ
日本人のワタクシ
音楽家たちの響宴である音楽祭に好んで弾かれるメンデルスゾーンのオクテット<略してメンオク>ですが、このように見事に8カ国集まるのは珍しい。
で、コンサートは大盛り上がり、生徒に煽られた大人たちも全員立ち上がってのリズム拍手に圧倒されて、最後にもう一度超最速の4楽章をもう一度弾く事に。。。

コンサートの熱が覚めやらぬうちにオクテットで写真を撮ろうとしたところ一人足りません。
なので無理矢理にコントラバスのアンドリューにメンバーに入っていただきました。
さて、いなかったイケナイ人は誰でしょう?

エミールおじさんでした。。。
さ、明日から
フィンランド、空港からリハーサルに直行して、月曜日から一週間連続コンサート、音楽の響宴の始まりです!
では、また!!
Tag : チェロ カタロニア クラシック フィンランド