2008.04.19

徒然の水

ー風は爽やか、緑は青青ーもうすぐ初夏みたい、な日本(まだまだ、か)なので模様替えしてみました。

ところでワタクシ、現在<日本酒党>へ鞍替え中であります。

忍び寄って来る湿気のせいなのか、はたまた欧州で「ごめんさい」というほどワインを飲んだせいなのか。
どちらにしても不思議なことにどんなワインを飲んでも、身体が「ふ〜ん」という反応。我が身体ながら生意気で、気分を壊します。

これでは味わう前に酔ってしまう!ワインというよりも<アルコール>という感じ。
 
  きっと、また少ししたら変わると思いますが…

今は日本の食べ物と相まって、日本酒が美味しい!

季節も移り変わり、お鍋の美味しかったのも過去となり…さっぱり系の食事が美味しくなってきたこの頃。

 なので外食もチョイスが許されるなら豆腐料理が気になっています。
20080414200407.jpg

普段から汲み上げ豆腐や湯葉が好き。ひろうすをさっと炊いたのや、揚げ出し豆腐も。。。
その昔、留学先のザルツブルグではよく、お豆腐を作ったものです。(手軽に作れる魔法の粉があった)今でも長期に渡って日本を離れる時は、熊本の<おから>の元を持って行きます。

それから、お魚、お刺身が美味しくて!
和風でも、海の幸サラダや魚のカルパッチョもいいなあ。

こうなると、やっぱり気分は日本酒でしょう?

 本当はキリッと冷えた白ワインも好きですが、悲しい事にワタクシ、日本で白ワインが戴けないのです。
 理由は…酸化防止剤!!?

はるばる日本にやって来るワインは輸入の際に品質劣化を防ぐためのものが足されるらしく、また敏感な白ワインは赤より多めに入っているという話です。
勿論ー人体に異常が認められない分量ーの筈ですが、実際に問題が出る人には出る!喘息の方などは大変です。

私は喘息持ちではありませんが、転職するなら<殿さまのお毒味係>と公言するほど毒に即反応する体質で(…いいのやら、悪いのやらわかりませんが)、日本で輸入白ワインを飲むと漏れなく体調が悪くなり大頭痛。
グラス2杯飲んだ日にはリトマス試験紙くらいの即効で症状が!!

同じく、ヨーロッパでの中華やタイ料理も大敵で、注文の際は必ず『グルタマートいれないで下さい』とお願いします。

お店の人の結構多い反応:『えっ!!全部、入ってしまってますヨ』
   &意外に多い反応:『不味くなるけど、いい?』

酷い話です。とほほ…

それを食べてしまうと…それはそれは恐ろしい事になります。

今までに心臓が痛くなったり、食事中にどんどん手足や舌が痺れてきたり、凄い時には左半身が足の先から頭の先まで麻痺したことも。。。怖ーーい!07-2.gif


初めて、この恐怖体験をしたのは故アレキサンダー・シュナイダー氏主催のNYストリングセミナーに伺った19歳のとき。そこで仲良くなった仲間たちとチャイナタウンに行ったら8人が8人とも舌が痺れ…

どうやら、それ以来<お毒味>体質になってしまったみたいです。

今は日本中で食生活についてアラームが鳴り響いていますが、ホント怖いものです。

長くなってしまったけれど、日本酒については色んな企画があるので、また語りませう。

その前に新しい宿題の原稿書きと編曲を済ませにゃあ。。。

寝る前に自分への褒美(何の?)として読むのは、バルセロナを思い出しながらサフォンの『風の影』を。やっぱりドイツ語とイメージが違うわ。20080413144436.jpg
そして、通勤(?)電車の友は前から読みたかった村上春樹さんの『走ることについて語る時に僕の語ること』です。

問題はサフォンを読むとIMG_2669.jpg
こういう気持ちになるし

村上さんを読むとimage_main_01.jpg
こうなってしまう事かな…!!


追伸

その1:作曲家、西澤健一さんのブログを追加致しました。作曲家の心の中を覗いてみましょう!

その2:雑誌掲載のお知らせ

モーストリークラシック 4月21日発売 5月号
ショパン 4月18日発売 5月号 
5月31日のショパンについて語っております。是非ともお読み下さいまし!

という今日のワタクシimage1.gif

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テーマ : 季節を感じる - ジャンル : ライフ

Tag : 酸化防止剤、豆腐 、日本酒

2006.11.27

先日の海の宴

見て見て見て20061117185237.jpg
御覧の通りの鮑…アワビです!先日の伊豆で魚三昧ご馳走になった時の写真。囲炉裡にてホイルで炙られるアワビ様はバター&バシリコを纏っていらっしゃいます。この晩は金目鯛のしゃぶしゃぶ、鰺茶漬け、磯汁(亀の手というあだ名の甲殻類、見かけは「コワイヨー」です)などなど生まれて初めてづくし、でございました。いやあ、海の幸は奥が深いなあ。20061117174201.jpg
これこれ六角形の囲炉裡なんて珍しいでしょう?この館の主である横笛奏者の横田さんが秋田の御友人から受けた贈り物だそうです。6人まで火を囲めるようにって。20061117174042.jpg
これが<亀の手&ピアニスト中川嬢の手>…20061117173817.jpg
ピントがボケてしまいましたが、左が主の仙人・横田年昭さん、フルート&横笛奏者です。父の友人で私も中学か高校の頃から存じ上げていますが、昔は何する方なのかが謎でした。だってどうみても仙人なんだもん。知る人ぞ知る(業界でも有名な)横田さんはこの伊豆のアトリエで笛や打楽器を御自分で制作なさいますが、昔から映画音楽も沢山沢山手がけてらっしゃいます。「たそがれ清兵衛」の笛が彼の音だったとは知らなかった!丁度、先日DVDを観た時スゴい音色だなあと思っていたのです…20061117194321.jpg
女優の藤村志保さん似の和装美人猫と…うーん猫の流し目に負けた!
ウチの家族は動物好き、横田さんも動物好きで、一度父はハスキーが混じっている伊豆稲取犬(捨て犬だった)を戴いて来た事がありました。お訪ねした数日前に東京の家で飼ってらした横田家のワンワンが逝ってしまったそうで、この日に横田さんの吹かれたバッハ無伴奏フルート・ソナタ(オリジナルはバイオリン)のジャズバージョンは哀切に満ちて、躍動的で激しくもあり、衝撃的で胸に飛び込んできました。舞台袖に戻っていらした横田さんの目にはうっすら涙…『ちょっと思い出しちゃったよ』と恥ずかしそうな笑顔が少年のようでした。

テーマ : 猫のいる生活 - ジャンル : ペット

2005.09.11

飛騨の野菜

今朝、クール便が届きました。送り主は飛騨の友人!! (私のHPのfavoritesコーナーで御紹介しています<高山朝市・野村>)この前の台風がこの辺りに厳しかった様子をニュースで見て気になっていたところでした。
まず開けて見ると
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良く見ると、ん?文様が入っているみたい。母は『ウズラ豆かしら』なんていうし、思わず信じかけたら…これはシマササゲというのですって。茹でると不思議に綺麗な真緑に変身します!!謎だ。

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国府ナスという大きな茄子はお味噌と油が合うらしい。早速、御礼の電話をしたら高山風の食べ方を教えて下さいました。でも今晩はイタリア風に小麦粉とパルメジャーノ、岩塩をまぶしフライパンにオリーブオイルを敷いて簡単に焼いてみました。美味だった!欧州で手に入る茄子に似ているけれど、こちらは瑞々しく繊細な味です。(写真はそれとニンニク)

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ツバクロナス(燕?それとも椿黒かな?)はお漬け物に最適で、水ナスは、なんと生で食べられるとの事!ゴーヤも水にさらしたら生で大丈夫だそう。豚と合わせて…と思いましたが、サラダも良いなあ。

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超忙しい中、段ボール箱にメッセージが…!
我が家では秘かに、彼女の事を<ハイジ>ご主人は<ペーター>とあだ名しています。若い二人が日本の土に向かっているのを感じると、頼もしくて嬉しくなります。
私も野菜から大地のエネルギーを頂こう!
今日は久々に投票(いつもは不在投票だもの!!)に行っただけで、一日オフ!お昼は和風、夜はイタリア式と野菜を堪能出来ました。

テーマ : 絵日記 - ジャンル : 日記

2005.03.23

花より…?

うふふ、昨夜は久々に自宅で奄美という黒糖焼酎を…
まるで極上のラム酒の様な豊潤な香り。本場鹿児島を真似てお湯割りしましたが、口の中でふわっと広がり…なんてまろやかな味わい!一杯にして余韻を楽しみました。
実はこの焼酎、先日の紀尾井リサイタル時に頂いた物。酒造業界にお勤めの友人が、近頃黒糖焼酎の世界に足を踏み入れた私の為にリサーチして下さったのです。(彼女は[しぼりたて]も御用意下さり、これはまだ冷蔵庫でオヤスミ中)
気が付いたら、今回は頂いたお花に混じってワインなど、お酒類がチラホラ…
お屠蘇も飲めない位弱かったのに、いつのまにこんなイメージが…不思議な現象だなあ。

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♪ 8/30(土)19:00〜 「室内楽の夕べ」

♪10/3(金)18:30〜 水谷川優子&清塚信也 リサイタル 「祈りの夜」  横浜市栄区民文化センター 「リリス」
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