旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2005-05-30 Mon 15:09
静かな雨
小雨。粒子の細かい雨が音もたてずに降っているのを窓越しに眺めています…空は明るいのに不思議な感覚。
先日からの症状は、やはり典型的な流行りの夏風邪。友人の一人はこじらせ、2週間たっても未だ完治せず…らしい。クワバラクワバラ!
あと数日で欧州に戻るので、今治しておかないと!という訳で今日は静養、ゆっくり過ごしております。
昨日は青山でEnneの会の年度末総会。150人を越す会員の所、今回の総会には参加者が極少数だったので久々に御一人ずつとお話しが出来て嬉しかった。普段、コンサートの後だと不可能だもの。来年度もこの会で自分自身が楽しむ企画を…と思っています。乞う御期待!
さて一週間後には関空から西に向かって飛び立ち、今頃何処の空かなあ…
久々にドイツの我が家についたら、まず何をするだろうか。今回の日本滞在は実に4ヶ月半。4ヶ月半もずっと、ずうーーーっと日本なのは本当に珍しい。全速力で走り続けた日々でした。
これからの数日間は、次(夏と秋)に進む為の様々な準備をする期間としてとっておいた貴重な時間。立つ鳥跡を…の後片付けは非常に重要。
次回は6月末から7月にかけて中5日間の忙しい一時帰国になります。大地にしっかり両足つけておかないと、あっという間に一年が飛んでいく。バタバタ過ごすと、直ぐに片足ケンケンでの前進になってしまう私は今の時期が要注意!

そういえば思い出しました。半日本人に成り下がっている私。先日オジ様ばかりの或る会合で『それでは皆さん、中締め一本!』というので周りの方々に合わせてパンっ!!その後拍手、そこまでは知っていたのですが、いきなり周りの方々が私に御挨拶、ぞろぞろと会場をお出になるではありませんか。あっという間に会場は裳抜けの殻。中締めは会を盛り上げる為に中で締め、最後に締めくくりがあるんじゃないのかと驚いていたら、『こうやって締め、2次会、3次会となるわけです』と教えて下さった。ふうーん、私の知らない空気。夫婦単位や友達同士ならわかるけど、こういう(二次会、三次会)お付合いが仕事を潤滑にさせ、日本社会に必要不可欠な存在なのであろう、多分…
日本の職人・匠の世界は近く感じるけれど、会社には全く縁が無い。ドラマや小説の様な世界!一度透明人間になって皆さんの職場を覗いてみたいものだ。
少し長く日本にいると、日常レベルの事から様々な事件を通して見え隠れする社会の体質まで、色々な事がわかってきますね。あんまり大きく聞こえてこない心ある一般人の意見がやはり重要と実感しています。

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2005-05-28 Sat 16:17
とほほ
一昨夜から突然の発熱、今も踏み出す一歩に頭痛が響く有り様です。普段元気なので…とほほ
しかし昨日は京都で某企業の為の講演付きコンサート。這う様にして出掛けました。
日本でもヨーロッパでもチェロ担いで1人で何処だって行くのに慣れている私は「保護者は要らぬ、スポイルしないでくれ」と密かに思うのですが、今回は熱でふらふら…マネージャーN嬢の同行は心強くて嬉しかった。
頭がボーッ、動きはプールの中という状態で、気遣う彼女に全てを任せ無事に講演と演奏を終え、その後の懇親会では皆様と御挨拶プラスお話も出来ました。音楽好きのご子息をお持ちの社長様とは、指揮者と経営者の類似点について会話が弾み、面白かった。
よもや病人であるとは誰も思わなかったであろう!!
しかし未だ熱と頭痛が治まらないので、今朝すごすご帰路につきました。今日は久々に奈良に寄りたかったのになあ。残念!次回、真夏の日本まで奈良はお預けです。
健康なのは有難い事なんだなあ…いつも感謝を忘れた頃に痛棒がやってきます。もっと丁寧に生きねばならぬ。反省。
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2005-05-24 Tue 22:36
日野原先生との対話
今日は朝から築地の聖路加病院内の記念館で日野原重明先生と対談させて頂きました。(これは後日、ベストライフのHPで動画がご覧になれます)
昨年の秋に御紹介頂いた日野原先生はチェロが大お好き、その後には私の録音をお聴き戴いてCDの推薦文も賜りました。今回は久々にお目にかかりましたが、分刻みの超ご多忙なスケジュールの中、相変わらず薔薇色の頬をなさって穏やかに微笑んでいらっしゃいました。
対談は、その昔に先生が私の祖父や大叔父を軽井沢で診察された事から始まって、ご自身が故斉藤秀雄先生と御縁続きだということや、音楽療法の必要性について、また私が今まで10年ほどホスピスや少年院の訪問演奏を通し感じている事など…予定されていた時間はあっという間に過ぎてしまい、又、秋に対談の続きをさせて戴く事になりました。
医者である先生が『音楽で苦痛を和らげる事が出来る』と明言なさる事には感動を覚え、対談中に先生からきめ細かい波動が私の心の襞に染み込んでくるのを感じ、自分自身が癒されつつあるのに気付き涙が出そうになりました。
<癒す>という言葉は近年あまりにも容易く使われ過ぎて、私の中で言葉の価値が暴落していたのですが、今日はそれが実際の行為として存在するのをしみじみ実感致しました。先生はそうして今まで、どの位沢山の方と関わり癒していらしたのか…改めて凄い方と御縁を戴いた事に感謝申し上げております。
ご自身が青年時代に結核を病み死と向かい合われた体験が御有りで、現在は医者として進行性の癌を持った患者の方々と共に死に対面する日々を過ごされている、それは御著書によって存じておりましたが、現実の先生は死への覚悟や諦念と全く関係ない世界(境地)で淡々と死=生を受け入れていらして、そのお姿はポジティヴなエネルギーに満ち溢れていました。
最後は『セロ弾きゴーシュ』の話しで楽しく終わりましたし…今日は<生>も<死>という言葉も一度も出なかったのにこんな内容の日記になりました。なんとなく不思議な気持ちです。
対談で盛り上がった後は、その場でカザルスの「鳥の歌」を弾き、いつか先生の書かれた詩とチェロを合わせる会をしましょう!と、かたく握手してのお別れとなりました。

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2005-05-19 Thu 12:53
ファースト・ラヴ!!!
まず『ファースト・ラヴ!!!』タイトルで初恋を思われた方々、申し訳ない!

下記は<ちびち>の姿です。私の愛した猫、いや、過去形ではない!私の愛する猫<ちびち>が、人里離れた山の中で父に拾われ、家にやってきた数日後の写真。生まれて直ぐ捨てられたらしい子猫は、辛うじて臍の緒は取れていたものの、まだ目もちゃんと見えていない状態でした。他の大猫達(我が家はいつも大奥状態だった)から守るため、父の仕事部屋の段ボール箱に隔離、スポイトでミルクをやるどころか、お手洗いだって自分で出来ないから、湿った綿でぽんぽんぽんぽんと…。
私はずっと「自分は人間なんかじゃない、誇りをもった動物の仲間なんだ!」と信じて育ったので、犬のお母さんに守られ、猫達に知恵を授かり…殆どオオカミ少女状態で大きくなりました。猫の出産に立ち会い、外敵から身を以て子猫を守る母猫の強さや、育たないとみるや我が子を捨てたり、噛み殺すという自然の非情さも目の当たりにしましたし、自分の腕の中で冷たくなっていく動物達を、為す術も無くただ見送るという事も幼い頃から何度も経験しています。
その私が初めて自分の中に息づく愛(この場合は母性本能に近い)をはっきりと自覚したのは、遅ればせながら10代後半にこの<ちびち>に出会った時でした。
生まれたての子猫はそれまで何匹も家族皆で育ててきたのに、手のひらに乗って私を見上げる<ちびち>の姿に、この猫だけは何故か「私が育てる!」と決意したのでした。
それにしても<ちびち>は良い性格のメス猫でした。おっとりとして、私がチェロをさらっている時には、なんとチェロの裏側で私の弛むスカートをハンモック替わりして、大人しく寝ていたものです。いないいない、と探した時には必ず開け放してあるチェロのケースの中で寝ていましたし、大猫達にシャアアアッッッ!!!ふうウウっつ!!!とされても、いつもキョトンとしていました。マイペースでしたが、あまり猫らしくない猫で、どうも自分の事を猫と思ってなかった様な節もありました。
今でも昨日どころか、さっきの事の様に思い出すのが、私の手の中で安心して眠る<ちびち>の姿を見ていて、お腹のそこから「どんな事があっても、自分の身を挺してでも<ちびち>は守る!」という強いものが沸いて来た瞬間です。
私の様な者に、何の疑いも無く自分の命を託す<ちびち>の姿が私に教えた、その感情は、その後色んな物に変化していき、浄化されてきた様に思います。

<ちびち>は大きくなって暫くしてから、ある日突然帰ってきませんでした。丁度、私が日本にいる時で、一日待ち、二日待ち…三日目になった時に<ちびち>がもう帰って来ないのを感じました。
留学先から帰国すると勘がきくのか一日中家で待機、私をちゃんと出迎えた<ちびち>、私が珍しく泣いていたら、いつも一匹で寝るのが好きだったのに、寄って来て添い寝をした<ちびち>…トマトソース味と生クリーム、手作りのレバーペーストを好んだ、この猫を思い出す事は稀になりました。
でも<ちびち>によって発見した自分のお腹に沸いているものは、どんどん強くなっなる一方です。自然の中にいて、言葉無く感動している時も、音楽の中にも、それが存在しているのです。
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2005-05-16 Mon 18:32
地元地元!
本日は地元・鎌倉タウンニュースの方にインタビュー戴きました。お話しするのに私が指定申し上げた場所とは、我が家用達お菓子屋さん&パン屋さん兼いつも通うカフェである<アルセスト>さん。(近々、HPのお気に入りコーナーで記事を載せて頂きます)
さてさて今日取材して下さったのは女性と男性、まだ20代でいらっしゃる(推測)御二人でした。こうした音楽専門では無いけれど、開かれた感度の良いアンテナをお持ちのインタビュアーの方々は、こちらが普段意識していない事や、思いもかけない事を質問なさるので、なかなか新鮮に感じます。子供の時分から留学生時代までを振り返ったり、一昨日のコンサートの自分自身の感想などなど…話しが弾み、例によって時間オーバーしてしまいました!
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2005-05-15 Sun 23:32
all about 昨日のCD発売記念リサイタル
今日は一日ぽわああ…と過ごしました。昨日のコンサートを消化するのに、体が休暇を必要としていた感じです。
振り返ってみると、かなりな体力と気力を要すコンサートでした。覚悟はしていたものの、あんなにエネルギーを食べてしまうとは…やはり小品恐るべし!
3月リサイタルのプログラムとは全く違うアプローチだったので、色んな意味で本当に良い体験となりました。東京の大きなホールでトークを挟んだのも初めての事でしたし…
面白かったな、と喉元すぎた今やっと思えます。

アンコール二曲め、最後に弾かせて頂いたのはカザルスの「鳥の歌」。
持てる限りの内面の力を全て集め、弾き出す瞬間は真っ白というか透明というか…自分がそんな世界にありました。
こんなに稚拙な私なのですが、はっきりと過去も未来も存在しない時を舞台で過ごせたのを、心より有難く、全ての皆様に感謝しております。
これから、もっともっと進もう、ずっと止まらずに進み続けたい。今日一日のミニ休暇を終えて、今そう願っています。

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前半の衣装を着て…まだ元気一杯!

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素晴らしいパートナー山洞さんと!舞台上で彼の支えがなんと心地良かったか…
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山洞さんの事は私は『山(さん)ちゃん」とお呼び申し上げている次第です!優しく、プロフェッショナルな山ちゃん、今度は何を一緒に弾けるかな。
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3月の紀尾井リサイタルに続いて、演奏の後は走って表に回りサインをさせて戴きました。当日に会場でCDをお求めになった方だけでなく、ご自宅からお持ちになって下さってもOK!皆様の御顔を間近にして、それぞれ一言づつでもご挨拶出来るのが嬉しい。
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終わってホッしているところ。裏方の沢山のスタッフの方にご挨拶「皆様、有難うございました!お疲れ様!!」

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おまけ、今回は少人数での打ち上げ!皆とのお話が楽しかった。ENNEの会、事務局長や、私のHPを制作して下さっているMr.Iの姿、ENNE会員の方々のお姿も…!!二次会はなんと、台湾風のラーメン屋に連れていって戴いたのです!!!
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2005-05-12 Thu 16:48
う~ん・ファイト
私にしては早起きの毎日、いうのは先日のラジオ生放送や旅のせいだけでなく、春から初夏に向かう今の季節が爽やかだから。明後日の紀尾井・リサイタルがマチネなのもあるかな。
根が動物な私、冬は子供の様に睡眠をとり、夏は少しで良いみたい。生態は猫に近い。
苦手なエア・コンはまだ不要。目を覚ましてベッドから手を伸ばし窓を開けると、最初の空気の新鮮で美味な事!
と言っても…コーヒーの粉を挽いて、お湯を注いでいる間にNHK・朝のTV小説が始まる位の早起きです。
連ドラ「ファイト」は役者=等身大登場人物。ヒロインの細やかな表情に引き込まれ、今回はつい見てしまうなあ。
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2005-05-10 Tue 18:57
納豆=人気ラジオ番組
いやはや今朝は早起き(6時前!)を致しましたよ。
TBSラジオ正面玄関でマネージャーK氏と待ち合わせたのは朝8:40…が、なにせ子供連れ(チェロの事です!)。慣れないラッシュに巻き込まれぬ様にと用心に用心を重ねすぎてウーンと早く着いてしまいました。
私の出番は9:30だけど生番組開始はその1時間前、プロデューサーの方に楽器だけ預かって頂こうと、こっそり訪ねたスタジオで私を出迎えて下さったのはナント大沢悠里さん御本人!!
お邪魔しない様にと外の喫茶店に行こうとする私に、悠理さん突然に『納豆は好きですか?』。私が返事をする前に既にお弁当は目の前に並べられ、御本人自らお椀のお吸い物を掻き混ぜて!下さる、そのお姿に、この一都六県でウン百万人のリスナーを持ち、放送回数5000回間近という「ゆうゆうワイド」、この20年も続いている超長寿番組の秘密を見た気が致しました。
こちらに気を遣わせない様に気を遣って下さった悠理さんは番組中は<プロ>の一言。スタジオ内に無駄な緊張感は一切無く、楽しい時間が、しかも1秒の狂いも無く過ぎていくのです。やはりアナウンサー歴40年の方は凄いなあ。
ちなみにお弁当は納豆と生卵付き、懐かしい味で非常に美味しかった!
火曜日の放送のパートナー、歌手の佐田さん(さだまさし氏の令妹)は落ち着いて素敵な方だったし、プロデューサーの方や番組スタッフ達の間に大変アットホームな雰囲気が流れていたので、出演させて頂いた一時間は生い立ちから、ミニ・チェロ講座にCDの話しまで、終始気持ちよくお喋りしました。
それから大沢悠里さんとは次回の再会をお約束して、午後のリハーサルに向かったのでした。
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佐田さん、大沢悠里さんと!悠里さんの御顔、私は存じ上げていましたよ。普段お話になるときはラジオを通して伺うより、もっとお若いお声です。
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スタジオで…
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佐田さんと。なにしろ生番組なので、数十秒間CMの合間をぬって速攻写真取りでした!
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2005-05-08 Sun 20:06
誰かッ!大阪のラジオ放送を…
そう覚えていらっしゃいますか?
先日収録したFM大阪の番組第1回目は本日の真夜中02:00から放送の「おしゃべり音楽マガジンくらこれ!」です!
関東にいる私は聞くことが出来ないので誰かッ!代わりに聞いておいて下さいマシッ!!
何をお話したかを覚えていない位にお腹が空いていた4月16日の収録…パーソナリティーの吉川さんが番組のキャラクター[よっさん]に変身された瞬間は驚きました。確か会話は
「はいッ!ヨッサンですッッ!こんばんわァzz!!!」
「!こ?こんばんはぁ~…」という具合いに始まった様な…気が。
まあ、よろしければ是非お試し下さいませ。
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2005-05-07 Sat 20:51
ゆかり染め・求道する事
今は御縁を頂き[ゆかり染め]染色家・貝島百合子様にお目にかかりました。
この方は只今御年97歳、九州の炭坑王のお嬢様として生を受け、恵まれた環境の中で錚々たる指導者にお出合いに…その才能は絵画、音楽、文筆と多岐にわたって花開いてゆくのでしたが、特に情熱をお傾けになったオペラ歌手への道が戦時の混乱によって阻まれ、断念せざるを得なかった時に彼女は染色一筋を歩まれる事を決断なさいました。
幼少から憧憬を頂いた飛天の世界を表現したい…とその止まぬ探求心と不屈の精神、自然への純真な尊敬の念は彼女を染色芸術の頂きに押し上げます。
帰路のバスの中では、頂いた作品集を開くなりに不覚の涙がこぼれました。人の心を打つものには、理由付けはいりません。
フト白洲正子さんの姿が浮かびました。
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2005-05-06 Fri 23:20
寒いっ
何ですか、又冬に逆戻りなのでしょうか??とお天道様に伺いたい様な寒さでございました。
今日は用事で葉山にいったのに、この雨とこの寒さは…残念であった。
さてラヂオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」出演の詳しい内容が手に入りました。
9:35~9:42
9:45~9:52
10:00~10:07
10:09~10:20ですって。
この時間に紹介から、自分のプロモーション、質疑応答、<素人の為のチェロ講座>まで…一体どうやってやるのだろうか???
ラヂオ番組は殆ど聞いた事がない私。でも噂によると大沢さんはこの番組放送が既に数千回を超えたというプロ。まあ、御任せして参りますわ。本番に強い方だし、打ち合わせも当日の出番寸前だから気が楽だし。
ふっふ楽しみです。


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2005-05-05 Thu 15:51
屋根よーり高ーい

ちーまーき食べ食べ…子供の日でございます。という事で新幹線の中も子供だらけ…はしゃぐ御子様を連れ、御自身がもっとはしゃいでいらっしゃる若いお父上方や孫疲れでげっそり…のおばあさまのお姿が目につきます。お母様は淡々とした方が多いな。
今日は昨日に続き晴天で良かった。せっかくの祝日ですものね。姉の所の息子=私の甥も今頃スイスの片隅で鯉登りを掲げている事でしょう。
さて名古屋から混んだのは、やはり万博効果。皆、何見てきたのかなー?
一番人気は何と言ってもマンモスであろう。流行っている所には足が向かないという天の邪鬼な私が、もし愛知万博に行くとしたら理由はただ1つ。
それはイタリア館にある古代ギリシャのブロンズ像「踊るサテュロス』に逢ってみたいから、です。1998年にイタリア・シチリア島の沖で偶然に漁船の網に引っ掛かったらしいです。(その前年には脛の部分が…!)なにしろ紀元前300年という者。本当に『国の宝』らしく、今までどの国のどの博物館(メトロポリタンの様な!)にも貸す事を許さなかったイタリア政府が今回、万博の為に初めて国外に出した、という話しをイタリアの友人から聞きました。その友人は現地でブロンズ像に対面した瞬間『理由無く涙した』したほど心を打たれたそうです。確かに写真で見ても躍動的なその姿、当時の物にしては(私はこの方面、詳しくありませんが)珍しいのではないかしら?
そんな昔の人の作品だなんて、一体どんな心で創ったのでしょうか。ああ見てみたいな。

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2005-05-02 Mon 20:24
GW・ニュース速報!
本日のニュースは5月10日朝TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」生出演決定!!です。生演奏は何を弾かせて戴こうかなあ。朝の番組だから早寝早起きのリズムにしておかなくっちゃ。
さてさてGW真っ只中、今日は中日(ドラゴンズではありません、ナカビです)でしたね。
今年の大型連休はまだまだ続きますが、休日感覚皆無な私は今日も銀行ATMコーナーの長蛇の列で連休の異常事態を思い出したくらい。
大体、コンサートというのは人々が寛ぐ土日、祝日が圧倒的に多く、それから木・金の夜が続き、リハーサルや取材、打ち合わせは基本的に平日の午後がメインです。
よって出勤&帰宅ラッシュも縁遠く、日本を背負っている世の皆さまとは完全に生活リズムが違うのですねえ、と書いていたら…しまった!
今は14日紀尾井・CD発売記念公演の為に山洞さんと合わせた帰り…チェロ付きで地下鉄に乗り、ふと気が付けば辺り一面は黒スーツの群れ!!どんどん増殖して来ます。これはもしやラッシュでは…きゃー!!

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| 水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記 |