旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2005-06-30 Thu 11:34
束の間の晴れ??
梅雨は明けたのだ、と勝手に信じて帰国しました…でも、どうやら、まだ??

この湿気は凄すぎる。昨日はスロバキア・フィルメンバーの方々との合わせでしたが、やはり皆さん、慣れぬ湿度に閉口していらっしゃいました。やはり自分の楽器をドイツに置いて来てよかった…。もし、この数日間の為に日本に連れて(持って)来て欧州にトンボ帰りしたら、あまりの急激な環境の変化にチェロがショックを受け、秋までダメージから回復出来なかったと思います。
楽器は自分の子供の様な存在。お世話になっている『チェロのお医者さん』=楽器屋さんはドイツとフィンランドと日本にそれぞれいらっしゃいますが、今回は幸運な事に、いつも調整をお願いしている東京の楽器屋さんが、それはそれは美しい楽器をお貸し下さいました。
チェロの横と裏には装飾(絵)が施されていて、美術品そのもの。こんな楽器を弾くのは初めてです。オーケストラのチェロ・セクションは勿論のこと、指揮者のスワロフスキー氏まで大変なご興味でした。
楽器に慣れる時間も無いままの合わせでしたが、あまり癖はなく素直な音が出てくれます。チェロは楽器個々のサイズの差が有り、それによって実際にポジションも微妙に変わってきます。感覚的には、例えばテニスの選手が新しいラケットを手にした時を想像して戴ければいいかしらん。又は新車の運転、或いは慣れない枕とか???
左手の間隔の違いだけでなく、自分が弾き込んだ楽器には体が馴染んでいるので、違うものを手にすると違和感があります。でも、このチェロとは相性は悪くないみたい、ホッとしました。大きいホールで弾くのを楽しみにしているところ。

明晩のコンサートでは私はカザルスの鳥の歌を弦楽オーケストラと弾かせて頂きます。チェコやスロバキアの方々とは大体ドイツ語で会話できるから楽、スムーズです。まあ「合わせ」は音が共通語だから何語でもあんまり関係ないけれど…
あと私は、ドボルジャークの新世界・ソロのオーボエ、バイオリン、チェロとティンパニー付きの小オーケストラの編成の為にアレンジした物、出演者の殆んど全員で演奏するボレロに参加。他は宮沢賢治の「星巡りの歌」ー林光先生編曲版ーをピアノの小柳美奈子さんと!
明日は七夕コンサートと銘打ったガラ・コンサート、舞台も凝っているらしいのですが、何と言っても華やかなのが出演者!山田武彦(音楽監督、ピアノ)氏から始まって、エリック・ハイドシェック&ターニャ・ハイドシェック(ピアノ)、山形由美(フルート)、須川展也(サクソフォン)、トルヴェール・クヮルテット(サクソフォン四重奏)、小松亮太(バンドネオン)、鈴木理恵子(ヴァイオリン)、林峰男(チェロ)、渡辺克也(オーボエ)、渡辺雄一(ピアノ)、小柳美奈子(ピアノ)、平尾憲嗣(テノール)、萱谷亮一(パーカッション)氏、という凄いメンバーの方々の演奏、私も客席で聴きたい!!
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2005-06-28 Tue 12:15
ただいま
噂通り暑いのですね、日本は!
今、成田から楽器屋さん経由して帰宅中。空港到着時、既に蒸し蒸しとしていましたが、只今の都内は渋谷で35℃だそう。
明日は7月1日サントリーでのガラ・コンサートの合わせ。ヨーロッパからの出演者は、皆この列島南国状態に驚いていらっしゃるでしょう。
暑い=熱い、といえばサッカー、日本チームは残念だった様ですね。私はコンサートで日本×ブラジルもドイツ×ブラジルも見られませんでしたが、日本の健闘振りは現地の新聞でも評価されていました。
ドイツで国内戦に興味無い私も、こういう国際試合は見逃しません。お国柄が出て面白いんだもの。
そうそう、そういえば昨日の関東版、毎日新聞の夕刊に記事を取り上げて頂いているのでした。一日違いで読み損ねた!評論家の梅津時比古さんが、大変好意的に書いて下さったらしい。私が読めるのは明日以降かなあ。
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2005-06-26 Sun 22:15
又、日本へ
昨夜のコンサート後は、月明かりを楽しみながら家(今いる町での)へ帰りました。狭い、お伽噺に出て来そうな道を歩き、小さな家々の角を曲がる度に、少しずつ自分達の奏でた音の余韻を置いてきました。

今日、ケルンの近くでオランダとの国境際の町、アーヘンでのコンサートを終えたら、明朝は日本へ向けて飛びます。今回は正味5日間の帰国、そのうち2日間がコンサートなので、只でさえヨーロッパより時間の流れを早く感じる日本で、やる事が沢山あります。でも充実した時を過ごせる様な気がする…
では、又日本で!!
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2005-06-24 Fri 11:43
忙しくも和やかな日々
音楽祭(フェスティバル)の期間中は連日の様に「合わせ」(他のメンバーとの練習)があります。通常、ホールのリハーサル室や、その町の音楽学校を使用する事が多いのですが、所によっては音楽家全員が同じホテルにカンヅメになって、それぞれホテルの大広間や会議室で練習したり、町の協力で教会や美術館の一室を拝借する事もあります。規模やお国柄によって、音楽祭の特色も随分と変わってきますが、オペラ・フェスティバルやオーケストラ・フェスティバルの様に特殊な音楽祭を除けば、室内楽は絶対に欠かせないジャンル。ちなみに私はこの夏、独奏からピアノ三重奏、チェロ四重奏、弦楽六重奏、管楽器の入った八重奏…様々な組み合わせで弾きます。普段のコンサートで弾くチャンスが滅多に無い、チェロ二本とピアノや弦楽四重奏+ギター等の珍しい組み合わせの曲もあってわくわくします。

写真は、この数日間の練習場所。この地方の典型的な古い建築物で、現在は博物館になっている。展示物に取り囲まれての合わせです。
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いつでもどこでも『オンブお化け状態のチェロ』

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練習場所の真ん前の木々にはそれぞれ鳥の家が…弾いていると鳥達も負けじと歌いだします。(コレ本当の話)
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2005-06-22 Wed 21:54
新聞…
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質問:これ誰だ?

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音楽祭の一環、子供の為のコンサートで『生きたヴィバルディ』として演奏したジル。アンコール時に何を思ったか、オモムロに自分の着けていたカツラを私に被せ、サングラスをかけました。
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新聞が発行されてから暫くの間はチェロ付きで町を歩くと、いつもと違う視線を感じたのでした…
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2005-06-20 Mon 11:44
musicians:june 2005
今回の音楽祭で一緒の音楽家達と…!写真は室内オーケストラのメンバー。
ドイツ人から始まってルーマニア、ハンガリー、リトアニアの東欧諸国、フィンランド、スウェーデン、オランダ、フランス、南アフリカ…と仲間の国籍は実に様々です。そうそう日本人も一人いましたっけ。(私です。何故か眼鏡付き)
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殆どの人とは数年来の顔なじみですが、中には新顔も。でも皆、音楽を通すと直ぐに仲良くなります。私のザルツブルグ留学時代から一緒に弾いている友人達が数人、メンバーに入っているのも嬉しい。
この音楽祭ではオーケストラのコンサートの他、毎晩色んなグループの演奏会があります。例えば昨日はドイツのピアノ三重奏だったし、今晩はアメリカのサクソフォーン四重奏のコンサート。
このメンバーの中で室内楽も弾きます。例えば今週末、私が弾くのはオーストリアの夕べ:シューベルト、シュトラウスJr.そしてシェーンベルグのプログラムです。

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女性軍に囲まれているのは、アルジェリア生まれのフランス人、カルフォルニア在住のスター・バイオリニスト、ジル・アパップ(Gilles Apap)氏。服装からお察しの通り、彼の音楽は普通のクラシックだけでなく、クロスオーバーとでも言うか…何しろ、数年前にジャズやブルースのみならずアイルランド民謡まで含まれた、モーツァルト:バイオリン協奏曲のカデンツァで世間を驚かせ、彼の半生を追ったドキュメンタリー番組がフランスで制作された、という人。青年時代にメニューインに目をかけられたものの、所謂クラシック音楽に飽き足らず、色んな国を旅するうちに民族音楽に共感を持ったジルはバイオリンとは思えない音で、鳥の声からインド音楽、ルーマニア民謡…何でも自由自在に弾きます。初めて会った二年前、彼のラヴェルのバイオリン・ソナタやイザイのバラードは躍動感に溢れ、その生きたリズムに新鮮な感動を覚えましたが、今回リサイタルのメインだったエネスコのバイオリンソナタには感服しました。百人いたら百通りの音楽があるものです。
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いつも自然体のジル、楽屋の一場面。舞台でもやりかねない…CIMG0214.jpg

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2005-06-15 Wed 03:11
SOEST!
中世の面影が所々に残る、ドイツの小さな町に来ています。
ドイツの伝説(サーガ)『ニーベルンゲン』の激しい戦いがあった所だと言い伝えられている、この辺り…毎夏音楽祭で訪れる度、その愛らしさに溜め息が出ます。15分ごとに教会の鐘が時を告げる中に様々な鳥の声が聴こえてくる…そんな日常生活を過ごす、この町の人々はおっとりと朗らかです。
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小人が住んでいるみたいな小さな家。昔の家は異様に天井が低いのは、お茶室の様ですね。ガリバーの気持ち!

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しかし日本の仕事も待ってくれない。ちゃんと電話とメールでコンタクト。便利だけど、猫の鈴付き首輪状態。
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2005-06-10 Fri 08:21
トニー滝谷 イン ベルリン
う-ん、何年ぶりかしら。映画は好きなのに最近全く観に行っていませんでした。日本の映画館にはずううっと足を踏み入れてないなあ。映画自体も黒沢明の『野良犬』のDVDを観て以来。
月曜日からは連日7時間リハーサルが始まるし、今しかない!という事で日本でも気になっていた『トニー滝谷』を観ました。村上春樹さん原作のこの話は『レキシントンの幽霊』という短編集に入っていた筈、今回の映画化にあたってドイツ語訳の綺麗な本が出ていたのでチラリと読んでから出掛けました。本の映画化された作品を観る時にはいつも意識的に心をニュートラルにします。作品の解釈の仕方は人それぞれ、原作に対する自分の思い入れを白紙にしておかなくちゃ、楽しめなくてツマラナイ。
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市内では2カ所程の映画館で日本語オリジナルにドイツ語サブタイトルが上映されていました。吹き替えは言語道断!(イッセー尾形さんは良いとしても、ドイツ語をしゃべる宮沢りえさんは想像したくないもの)
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結論から言うと、本の絵本化。声に出して村上本を読んだみたい。細かいディテールと最後の部分に、脚本も自身で書かれた、この村上氏と同世代だという監督のメッセージと彼の作品の受け止め方が伝わってきました。それが良いか悪いかは趣味の問題だとシミジミ。<究極的には音楽だって同じ。最終的には好き嫌いが大きく物をいう。何人の人がどのくらい大きな声でそれを言うか、はまた別な事。>
見に行けて良かったな。映画の残した透明感と喪失感で、時差がどっと押し寄せてきちゃったけれど。

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2005-06-08 Wed 07:27
ベルリン便り 買い出し編
ベルリンだけでなく、長年住んだザルツブルグやレッスンに通ったローマ、時間と台所さえあれば旅行中でも、食料品を買うなら市場が最高!露地物の野菜や果物、絞り立てのミルクから出来立てバター、色んな種類のパンやソーセージ類がそれぞれの屋台に所狭しと並べられています。ベルリンについた翌日は早速、買い出しに行きました。
今回初めて行ったのは、トルコ人街・クロイツベルグの市場。食料を売る屋台の間に、アンティーク屋(一寸ガラクタ風なのも)や、トルコ風衣装の店もあり、中にはアディダス風スニーカーや一見イタリア製っぽい紳士物の革靴(偽革)が5ユーロ(700円弱!驚愕の値)で売られていたり、ちょっと面白かった。
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各種オリーブ、ニンニク漬けやピリ辛いの、私が好きなのはアーモンド入り。
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インドのナンに似たトルコ風パンもあります。
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勿論、土地柄のトルコの味も売られています。品物を買う前にいちいち何だかを聞かないと、甘いと思ったら塩辛いなんて事も…ココナッツ味のお菓子は美味しい。
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屋台と言っても、車が店になっている物も多い。
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もう駄目だ、とエネルギー切れの所に良い香りが!
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ヤギのチーズ・ハーブ入りクレープを注文。先ずは腹ごしらえ。ちなみに出来立てクレープはチーズも新鮮で癖が無く、美味でした。屋台の食べ物なんて久々!!
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2005-06-07 Tue 18:49
BERLINーベルリン便り 其の一
無事着いております。懐かしの我が家!
チェロとの二人旅も今回はスムーズで、機内で本も読まず、映画も見ず、音楽も聴かずにひたすら寝たせいか、時差は殆ど感じられず、今朝も快調に目が覚めました。でもね、大国ドイツの首都のくせに直行便がないのは、ちょっと許せないなあ。ドイツで一番立派な空港はフランクフルトなのです。ベルリンは三つも飛行場があるのに全部小さ過ぎて、ジャンボ機の乗り入れは不可能。まあ町中にあるから便利な面もあるけれど。大きい国際空港はベルリン市の夢なのですが、貧乏だからなかなか出来ないだろう、とは市民の皆さんの御意見。

取り急ぎベルリンの景色等で御挨拶!
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誰もが昔、歴史の時間に習った様にヨーロッパでは通常、川を中心に町が形成されています。ザルツブルグではザルツァッハ、ミュンヘンではイザール、ドレスデンならエルベ、パリはセーヌ川という様に。そしてベルリンではシュプレー川!水も綺麗で丸々とした白鳥達がのんびり身繕いしています。
ところで、この姿をご覧になったらおわかりでしょう…先日は30度を超える暑さだったドイツ、今は冬に逆戻り。肌寒いのです。なかには恨めしそうに襟元に毛皮の付いたコートを着ている方の姿も!ちなみに私はジーンズに靴下、長袖Tシャツに短いジャケット+薄いコートワンピース。ただ北なので夏は日がもの凄ーく長い。夜八時でもまだ午後三時くらいに感じます。北欧を思い出すなあ。もうラップランドでは既に日が沈まない頃ですものね。
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ちょっとパリみたい?後ろにはこのシュプレー川を遊覧する船が見えます。川下りしながら食事も出来るらしい。
東西ドイツが統合され、ベルリンは人口340万人、面積891?という大きさになったのですが、町中は実に緑が多く、川と運河が縦横に流れ、散歩をすると大都会である事を忘れます。人々はユニークだし(今、思うと私のいた南の方は随分とコンサバティヴだったなあ。)大人達が、適度な好奇心を持ちながらも他人に干渉しすぎない、そんな感じです。ただ最初は南と比べると言葉がぶっきらぼうで、びっくりしました。
「すみません、ここではコピー出来ませんよね?」『当たり前でしょう、コピーなんか出来る訳無いじゃない!!そこ出て通りの向かい側、左手の店でコピー出来るわよ。』と、郵便局の窓口でこんな感じ。結局は凄ーく親切なのですが、当たりがキツいと言うか、乱暴というか…最初は町中の人が皆、怒っているのかと思ったぐらい。でも慣れました。
去年の12月の引っ越し第一日目のこと。道で向こうから普通の極一般的なおばあさんが、私に向かって怒った様にせかせかと歩いて来る。「げっ!何かしたかな?」と思った瞬間、おばあさん『ちょっと、嬢ちゃん!イカした帽子じゃない』とニヤリ…その直後に毛皮のコートを纏った老貴婦人が道ばたで走る車に向かって、おもいっっきり空き缶を蹴るのを(しかも、その缶が結構な距離を飛んだ)真後ろで目撃した瞬間、ベルリン市民達に私はヤラレタ。既に完全ノックアウトされたのです。


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2005-06-06 Mon 09:39
空・旅
今朝は関空の某Jホテルをゆっくり出て今からドイツへ。
このチェロとは、もう十年以上二人旅の珍道中を続けています。機内ではチェロと殆んど重なり合って、ひたすら睡眠!
昨日は空白の一日。今までの様々な事を少し消化出来た様に思います。
一昨日までの我が身の状況を強いて表現するならば非常階段を二段飛びで駆け上がって来て、階段の踊り場から廊下に出ようとしている感じ、かな。ドイツに着いたら完全に切り変わっているでしょう。
そして、勿論この日記は続けますゼ!PCが繋がる限り、ね。ドイツから沢山、写真をお送り出来たらいいな。
では行って参ります!
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2005-06-03 Fri 23:32
嵐の最終日
今朝から、この数日間に溜めた雑用を鬼の様に片付けています。本当に独楽になった気分。
そして17時からは鎌倉ケーブルTV生出演でした。ゲストとしてニュースのコメント等も申し上げたのですが、なにしろ社長様から始まりリポーターの方々やディレクター、スタッフが皆和気あいあい、凄ーく雰囲気が良かったものですから、例の如く緊張もせず普段の顔で発言させて頂きました。一言感想は楽しかった!

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出演者!後ろの御二人が今日の番組「7days」の顔!優しい安川さんとチャーミングな平子さん、手前左は昨年の<ミス鎌倉>あいこ嬢、私のコメントの度にお隣で目を真ん丸くしていたらしい。

今回の仕掛人、この日記出演第二回目のミセス・アルバレスと!
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2005-06-02 Thu 11:33
涙の復活!
はっ…今ナンのカンの言いながら長引いた、この風邪とオサラバ出来そうな気配が一瞬閃光の如くにカラダを駆け抜けるのを感じました。
本能的に生きる私の生態は人よりも猫に近く、駄目になったら自動的にカラダーが省エネ体制になりヘターっと折り畳まれます。食べずにひたすら寝る。幼い頃に父が「熱が有る時には理由がある!」と抗生物質等をやたらには飲ませなかった為、病院知らず、薬知らず…だからたまに飲む薬の効き目は抜群です。
ちなみに今日の復活の兆し=一週間振りにコーヒーを所望した事。カラダが弱気でハーブティーとポカリスウェットしか飲めなかったんだもの。

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| 水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記 |