お裾分け!

皆さんにフィンランドのお裾分け!静か。風も吹かない湖面には木々も空も映っています。何処から何処までが湖か、おわかりになりますか?水は透明でそのまま飲めるくらいに綺麗です。フィンランドを初めて訪れたのは1999年の音楽祭ですが、それ以来、何回来たか数えきれないくらい。夏と冬では全く違う国の様になりますが、でも、この静けさだけは同じ。こうして暫く湖を眺めていると、体の芯から穏やかな気持ちになってくるの...

市場&市場

過去にベルリンでの日記にも記しましたが、私は何処の町にいっても市場を覗くのが大好き。人々が何を食べているのか知る事で、その場所に一歩近づいた気になるし。地方色、というか土地柄の違いが出て実に面白いのです。という訳で、私にとっては馴染みのフィンランド、オペラ音楽祭で有名な町・サボンリンナの市場!いきなり、食べ物でないものを御紹介。こういう手編みの帽子や手作りのバッグ等が野菜スタンドの間で売られていま...

やっとやっと過去更新が!!!

ヘルシンキの空港です!やっと日本語が通じる<メールが出来る>ところへ…しかし、又これから攫われる様に今度は車で移動、フィンランドでも一番大きい湖へと向かいます。皆様、カタロニアでも写真を沢山沢山とって参りました。これから少しずつアップ致しますので、お楽しみに!オランダでの日記もUPしてあります。...

uuu.....!!!

nihongo kakenai...kanashii...minasama shibashi omachi wo!!...

バルセロナ空港到着の図

飛行機でも隣に座るチェロ。大人一人分一席!でもコントラバスの友人は二席買ってたし、ハープは確か三席だった。上には上があるな…バルセロナに到着!いつでも何処でも、おんぶお化け状態のチェロ。この姿はイタリア人に<でんでん虫>というあだ名を付けられても仕方ない。表示をご覧下さい!スペイン語、英語、そして一番下がカタロニア語。この地方独自の言語はスペイン語の<訛り>とは呼べない、と聴いてはいたけれど一体ど...

初カタロニア

明日から約一週間はスペインで、バルセロナ近郊の町に滞在します。まだ字もロクに読めない頃、小さい私が眺めていた父の本棚の一部は、チェロの巨匠カザルスの伝記からカタロニア地方の歴史、スペイン市民戦争関係の本で占められていました。中でもミロやピカソ、ダリの画集、そして幼い私に非常な衝撃を与えたのがガウディ建築の写真集でした。こんな風変わりな建物が建っているのは一体どんなところなのか、暑いのだろうか、風は...

石の教会で…

音楽祭のオープニング・コンサートは1600年代に造られたプロテスタントの教会でありました。祭壇の向かいの2階には教会設立当時からのパイプオルガンが在ります。ここのオルガニストである青年に因れば、最後にオルガンに手が入れられたのは1800年代後半で、以来その状態を保っているそうです。パイプの上には左右対称に大きな金の丸い飾りが、そして真ん中に繊細な青銅色の時計(止まっていました)が見えます。これは美...

オランダにて

ここはオランダ、といってもドイツの端の町から車で15分の町。でも町の人はドイツ語より英語を好んで話します。世代にもよりますが、オランダ人はドイツ語が出来ても敢えて話さない人が少なくない。勿論、歴史のためもありますが、<似て非なる物>の<違い>の部分で崩れない壁を造っているみたいに感じます。このシュプシュプと聞こえる言語、実際に英語とドイツ語が出来る人は勘を働かせたら、大体なんとなくわかります。それ...

にゃおにゃお

今日も一日中なんとなくチェロと過ごして、夜は町に自転車で繰り出しました。自転車で外出!!なんとも懐かしい感じ。大人6人でサイクリング、という訳でもありませんが、デュッセルドルフの郊外から小さい湖の回りを一周して町に辿り着きました。頭は余計な事を考えないし、心には音楽しか鳴っていないし、体は自転車で動かすし、目にはシンプルで美しい自然が飛び込んで来るし…幸せな日。明日はオランダ(ドイツ、オランダ、ベ...

告白 ーはじめの一歩ー

またまた時間が経ってしまいました。ごめんなさい!日本からベルリンに戻り、数日過ごした後はデュッセルドルフにてチェロ・アンサンブルの合わせをしてイタリアのトリノへ。その後、スイスの姉一家のところに寄り、昨晩、再びドイツ・デュッセルドルフに戻って来ました。この土曜日にはオランダに行って、日、月がコンサートです。久しぶりのトリノでは旧友達<私の滅茶苦茶なイタリア語にも関わらず、昔から心が通じあう仲間達>...

そして、再び

取り敢えず無事、ベルリンの自宅に到着。今回は成田を出て離陸までは記憶がありますが、ノンストップで8時間後に一度目を覚まし、水分補給、二度目に目を覚ましたのはフランクフルト直前…という位。飲まず食わず、の動物状態で睡眠を貪りました。この日本での数日間を振り返ると、やはり異常だったなあ。最初の二晩は普通に眠れたのですが、木、金、土と3時間睡眠、日曜日は完徹してしまいました。これは一種の時差ぼけ、あまり...

ふっふっ!そして、ふうう

18時30分から始まり22時という長丁場だった昨日の七夕ガラ・コンサート、面白かったのですよ、それはそれは!一人一人全く違う個性の出演者の方々。やはり皆さん、どなたも人間が魅力的!音楽を通して色んな方に出逢えるのを、つくづく幸せに感じます。いやあ、サックスの須川さんや、バンドネオンの小松亮太さん等、前々から伺ってみたかった方々を間近で聴く…どころか、トリの『ボレロ』の大アンサンブルでは御一緒に弾かせて頂き...