河合隼雄先生

さて、このフルート奏者はどなたでしょう???心理学者、文化庁長官の河合隼雄先生です。数年前にお目にかかって以来、何かとご縁が続き…先3月のリサイタルではプログラムにお言葉も頂きました。舞台上で共演させて頂くのも、これで4度目。この28日には河合先生の喜寿をお祝いしたコンサートが奈良女子大記念館(昔の講堂、素晴らしい空間!)にて行われるのです。今日は先生の為に作曲され御自身が演奏なさる、フルート二本...

束の間のお仕事?!

今、雑誌ストリングとクラシック・ジャパンのインタビュー終了、マネージャーのKさんと移動中です。ストリングは10月号「ミューズの手」というコーナーの為。感じ良い女性カメラマンの御力でいつもよりリラックス出来た撮影に…!9月15日創刊号のクラシック・ジャパンでも女性記者が素敵で話に花が…!現場写真を撮って皆様にお目にかけようと思ってデジカメをバッグに入れたのに、充電忘れてエネルギー切れ…あーあしかし、慣れぬ暑さ...

た、ただいま!

日本、しかも自宅!!さっき、関西から戻ったところです。ぎりぎり祖母の誕生日に滑り込みセーフ出来て、ほっ!!それにしても、やはり日本の湿気は凄いものですねえ。我が家のネコたちも、なんだか胴がのびきっている様に見えます。さて今日から四日間ほどは自分の枕で眠れる日々…うふデハおやすみなさいませ!!...

日本日本

やはりヘルシンキの空港は早朝から恐ろしい程の混み様…各国選手団・コーチ軍で埋め尽され、多方面への飛行機が遅れに遅れていました。それにしても失礼ではありますが、種目別に体つきが随分違うものですね。隣に並んでいる人は何の選手かな、などと考えてしまいました。日本人の小ーさくて細ーい女性四人組、絶対にマラソン・ランナーだと睨んでいたら、後で読んだ新聞に載っていた6位の方だった。ところで私にとって物珍しいスポ...

音楽祭最終日

音楽祭中は連日リハーサルとコンサートで、なかなか…やはり…あまり書けませんでしたね。ごめんなさい!今夜はこれから最終のコンサートです。プログラムはブラームスのピアノ四重奏ハ短調と弦楽六重奏の1番。コンサートはホール以外でも行われます。一昨日の会場はラウマ郊外の木の教会。明るくて音も暖かくて良い。これはピアソラのリハーサル中。ボッケリーニの弦楽五重奏で盛り上がったコンサートでした。他にも、今年は普通の...

FESTIVO!!

日曜日に着いたRaumaはフィンランドで最初(1991)に世界遺産に選ばれた、人口3万8千人の小都市です。国の南西部にあってボスニア海に面しています。という事は海の向こう側はスウェーデン。中世以来、特に15、16世紀に重要な港町として栄えました。毎年8月にここで行われる音楽祭の名前は<FESTIVO>、既に22年の歴史があります。私は99年から、これで五回目。これは湖でなくて海!音楽祭期間に我々出演者が缶詰に...

森と湖に挨拶を

今夜にはヘルシンキに向かい、明日はラウマへ。到着したら早速のリハーサル。ここの、お馴染みの森と湖に別れを告げるために、朝早く起きて水に飛び込みました。最初は勇気がいる程に冷たいけれど、泳ぐと直ぐに暖かくなります。透明な湖に包容される感覚の中で頭は空っぽ…今年は例年より水位が高かったから、水も簡単に温まらないのかな。でも7月は30度の暑さだったらしい。もう8月になるとどんどん昼と夜の差がはっきりして...

Rauhalinnaとキノコ

Rauhalinna Villa!<ラウハリンナ>このヴィラは1900年に、当時ロシアの皇帝に仕えていた武官が最愛の妻の為に建てさせたもの。ロマンティックですね。(ご存知の様にフィンランドは長年スウェーデンとロシアの間で取りっこされていました。独立成立は1917年。これはロシア風のフィンランド建築物(装飾部分、全体のテイストがロシア人趣味。でも木なので、どこか素朴です)といえるでしょうか。現在はホテルやレストラン...