旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2005-10-31 Mon 16:39
室戸の写真
過去の記事にも写真を少しUP致しました!
今日、明日と自宅なので少しリラックス…でもまたパッキングしなきゃ。

先日の四国の旅の<お裾分け>20051031162706.jpg
なんと言っても驚いたのは、この電車!
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チェロもびっくり!阪神のキャンプ場が四国の安芸にある為ですって。二両編成の可愛い電車。御同行下さった京都のオバ様は『ううう~ロッテに負けた~4対0!』と先日の悲しみを思い出されていました。ふうう
私達の乗ったのはヤナセさん(アンパンマンの作者の方ですって)のイラスト尽くし20051031154206.jpg
一両編成!!20051031154220.jpg
いいでしょ?左が京都のオバ様、右がNY在住の天才ピアニスト・ロトさん!
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こんな景色が見えてきて、歓声をあげてしまいました!
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わしょく??いいえ<和食=わじき>です。全ての駅に違うキャラクターが付いてる。shikoku13.jpg
ずうっと海!
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ロトさん、JRの車掌さんは貴方に遠慮していましたよ。私も子供の頃は、こうして一番前で景色を見てたなあ。

最初の晩には奈半利の素晴らしい日本館に泊めて頂いたのです。昔から山林と絹糸に携わる御家系、落ち着いて暖かいお家でした。静かで夜はぐっすり!
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見事な欄間にほれぼれ!20051031154337.jpg
お庭には実に色んな種類の果物の木が…そして家庭菜園も!20051031154324.jpg

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これなーんだ?鯔のお刺身を頂いた後に『ボラの卵よ』と見せて下さったのですが、ん、ちょっと待って!ボラの卵=唐墨(からすみ)様じゃないの!<手作りカラスミ>わくわくしますね。
日本って飽きないなあ。
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2005-10-30 Sun 20:35
太平洋そして瀬戸内海
高知の東から香川の西へ移動!
室戸では800人の大ホールでしたが昨晩は250人位の明るく可愛らしいホールで、お客様の様子が良く伝わって来ました。驚いた事に小さな子供が最初から最後まで、じいっと集中して聴いて…ブラームスとラフマニノフなんて決して楽しいだけの曲ではないのに、ね!
屏風浦海岸を走る車の中からは海岸寺の本院や海にせりだした小さな神社が見えて、凄く良い雰囲気!なのに例によってお参りする時間は無く横目で通過。
瀬戸内海に浮かぶ島はほんわりと穏やかで、圧倒された室戸岬の景色とは、また違う感銘を受けました。
奥が深いぞ、四国!
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ホールの横に展示ケースがありました。以前、大阪・黒門市場近くの国立文楽劇場で見た時は震えるほどに感動したけれど、いつか四国でも人形に命が灯る瞬間を体験してみたいものです。

食物のカルチャーショック:
そうそう!室戸で「エネルギードリンクが欲しいよう」と叫んだら、ロトさんも隣で『ワタシもショッピングに行きたいデス!演奏マエに食べモノを欲シデス!!』と日本語で自己主張。我が儘を言ってホール近くのスーパーマーケットに連れて来て頂いたら、こんな物を発見!!20051031154559.jpg
ちょっと感動して写真撮っちゃった!20051031154151.jpg
これはミンク鯨。

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2005-10-29 Sat 11:03
龍神
なんと清らかな水流!龍神が碧の川底から天に上がっていきそう…そんな景色を横目で見ながら一昨日、初めての土佐に「連れられて…」という気分で来ました。
太平洋を右手にドライブし辿り着いたのは室戸岬!鯔やハマチのお刺身、見たことも無い貝やお寿司の海の幸…そして土佐巻き!これ、なんと鰹のタタキ(この季節は戻り鰹!)がニンニクと巻かれたもの…鮮烈なお味!
地元の方々が本当に暖かくて、昨夜のリサイタルは絶好調で終了。
そして今、私自身の音がNHKラジオで流れているのを聴きながら、海辺をドライブ…不思議な気分です。
これから香川!
写真upお楽しみにね

…UPしました!
まずは一寸曇っていたけれど室戸の海!
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そして御馳走写真!<海の幸づくし>
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地元のコンサート主催・応援者の方々と…奥に私とロトさんの姿が見えますね。
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この日は秘かに名物の<鯨の唐揚げ>が…でも残念ながら頂き損ねたのでした。コンサート直後は胃も縮まっているし、あまりにもさり気なく鯨さまが出たので、気付かなんだ!
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2005-10-26 Wed 18:55
brahmsそしてrachmaninoff…ただいま、お籠り中
ロトさん24日の夕方、NYより来日…京都での缶詰生活が始まった。初日は空港から着いたばかりのロトさんと23時半まで、昨日は真夜中過ぎ、0時半までリハーサル…時差のせいもあるかもしれないけれど、なんか毎晩遅くなるなあ。
彼のピアノと合わせをしていると自分の音が、一音一音深くなっていくのを感じる。見慣れた筈の楽譜は、まるで極上の小説を読んでいるみたいに語り出す。それは至福の時間。いくら弾いていても疲れないどころか、どんどんイメージが溢れて来て、道標がはっきりする。
作曲家がその瞬間に何を考えてながら五線譜に音を記していったのか、誰も知る術などある訳が無い。でも、その人がどの様な内面的な体験をしたのかは、自分を通過する音で伝わってくる。

昨日のブラームスと今日のラフマニノフ、合わせをしながら全く違う体験をした。音楽は自分の中の未知の=不覚の部分を引き出してくれる。それが陽の元に照らされて、己の鏡を見る様だ。

どうも今日は抽象的な文しか書けません。頭が完全に戻って来ないの。180px-Brahms5.jpg

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ご存知ブラームス、と…このラフマニノフはハンサムすぎる様な気がするなあ。

<私がチェロを弾きながら最も幸せを感じる時>
チェロの出す音の中で、自分の中の不必要な考え、思い、感情といった物が全て霧散していく時。霧散…さらさら、さらさらと全てが音の中に消えていって心が白紙になっていく。
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2005-10-21 Fri 18:58
秋の映画
今ね、微妙にストレスが溜まって来つつ有るのを感じる!
こういう時は思いっきり、美しいものに触れたい。
11月のリサイタルが一息ついたら、映画、映画見たい。秋の日本で久々に映画館に行きたい!

見たい候補その1
「The Brothers Grimm」
テリー・ギリアム監督の、お伽噺で有名なグリム兄弟を主人公にしたもの。この映画自体が御伽の世界に違いない!ちょっと待って、テリー・ギリアム聴いた事あるぞ。「モンティ・パイソン」のメンバーではありませんか!img_18.jpg
皆さん「モンティ・パイソン」ご存知?子供の頃に父が見ていた記憶が微かにあるけど、70年代にイギリスで爆発的人気を呼んだコメディ集団です。BBCで放送されたフライング・サーカスのシリーズは、未だにドイツでも根深い人気があります。友人に大の大の「モンティ・パイソン」フリークがいて、私は何本DVDを見せられた事か…日本でも人気だった筈なんだけど。テリーは番組で美術・アニメーションをメインに参加していました。他にメンバーの中心的存在であった天才ジョン・クリーズは最近では「ハリーポッター」の『ほとんど首無しニック』役で特別出演していますね。あの哲学的なナンセンス感覚は気が付くとハマる危険なもの。jc.png
何故かクリーズのアップ

マット・デイモンとヒース・レッジャー演じるグリム兄弟、そして「イタリアの宝石」と呼ばれるモニカ・ベルッチも魔女の役で出ています。先日大きなポスターを町でみかけました。私がまだザルツブルグ留学してた頃から好きだったモニカ。FI690630_2E.jpg
1964年9月30日生まれ、迫力があります。スーパーモデル全盛期、彼女はフェミニンな美しさで光っていました。当時のイタリアでは人気を博していたのがTVショーのお姉さんたち…長い金髪にケタタマシイ笑い声、ユニホームの様な超ボディ・コン(死語の世界)…全員クローンみたいで、まるで女性のカリカチュア。そのころ彼女達より年下だった私が見ても<嘘だと信じたい>不自然な世界でした。そして彼女達とは比較にならぬ存在感だったモニカ。BTH690630_1B.jpg
これはイタリア映画「マレーナ」の1シーン。女優になったのが当然に思える、独特のオーラでイタリア、フランス、そしてハリウッド映画と世界に進出しています。「マトリックス」の役どころは今ひとつだったけど…

現在、世界的に絶滅しかかっている<熟せる女性>の貴重な一人かな。最近、多くなってる<熟さぬタイプ>は蕾(誰にでも秘めている可能性)→花(まだ本物ではありません。若さと親に貰った見かけ)→華(内面の輝きが表に!!)…といかず、花の部分で自分に水や肥料を与えぬために直接、花から老化への一途を辿るのです。花→萎れた花→枯れ花!最近の人工的ヘルプ=整形でも『華』には到達出来ません、怖いですね。やっぱり男女共に中身を磨かなくちゃ。
なんか花伝書を思い出した…

さて見たい候補その2
「ロバと王女」
フランスの作家、シャルルペローと言えば、赤ずきん、長靴をはいた猫やシンデレラで有名ですが、その中の「ロバの皮」が映画になっています。私は子供の頃は童話ばかり何十冊となく読み、諳んじていた位の童話好き。(一番気に入っていたのは○○色の童話集という物。色んな色のタイトルがついて、全十何冊。世界中のお話が詰まっていました)96702.jpg
この「ロバの皮Peau d'Ane」もシンデレラ的なプリンセス物語ですが、映画自体は1970年に『ロバと王女』として製作されていました。ph5_story-1.jpg
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今回はそのデジタルニューマスター版で『シェルブールの雨傘』の名匠ジャック・ドゥミ監督&カトリーヌ・ドヌーヴという当時の黄金のコンビが復活!という訳です。実はこれは大好きな澁澤龍彦さんがエッセイの中で「ロバの皮を被ってパンを作るドヌーヴの愛らしさよ…』と書いていらしたので、いつか見たいと思っていたのです!ドヌーヴと言えば、熟した女性の代名詞…(熟し過ぎたら怖いけど)ph4_story-1.jpg
ずっとDVDも発売されなくて…この度の快挙はどうやら昔の関係者が昔のカラーを美しくリニューアルして復刻版を遺そうと頑張った賜物らしい。しかもジャン・マレーも出演。コクトーの作品に主演してその美しさを誇っている時より少し後の筈ですね、おじ様ぶりが見られるのかしら?

秋は美しいものでエネルギー補給する!
他は「チャーリーとチョコレート工場」にも興味有り。でも時間が無いから全部見に行けない、やっぱり一部はDVDで鑑賞かなあ。
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2005-10-19 Wed 11:12
ウチの子
我が家のプリンス、私が忙しいと病気になってみたりする。
今回は京都から帰ったら、新参者の巨大ブー猫にヤラレタらしく耳に傷、腫れていた。半日も家に戻らず、母は凄く心配していたらしい。『ネロオに何かあったらアナタがどんなに怒るかと思って…』
そ、暴れるもんね。
ボロボロになって帰宅したネロオ。暫く落ち着かなかったらしい。
ちっ、オレ様が敵を討ってやるゾ!
いや、ネロオは一家の主として我々を守って戦ってくれたのです!彼の面子を潰す様な真似は出来ぬ。
しかし…コチビチ!少し加勢しなさい。8キロもあるんだから!
ブー猫め、密かに水鉄砲だ。

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2005-10-15 Sat 23:13
ワインは飲むもの、語らぬもの!!!
Enneの集い、秋らしくワインと音楽の会だったのですがですがですが!!!!!肝心の写真が!デジカメ持ってたのに、すっかり忘れてしまいました。だって自分たち、やっぱり飲めなかったし…スネ気味、という訳でこの写真はビデオからの抜粋を頂きました。

マズはロシア系イタリアン日本人である(中身がね…)ミスター・スガワラのアップから行きましょうか。私はイタリアワインでお酒を始めた人間ですが(フランス語コンプレックスのせいかも)それに拍車をかける原因にもなった、菅原信夫氏。国籍不明と言うべきか、インターナショナルというべきか…(株)日比野の代表取締役社長としてお酒の輸入販売に携わっていらっしゃるのですが、特に文化とワインの話しになったら、アメリカのTVワンマンショーを見ているかの如くノンストップ状態で洗練されたお話が続くのだ。イタリアワイン、特にシシリアのワイナリーのオーナー氏とは国境を超えた間柄(?)ま、詳しくはhttp://www.hibino-wine.jp/Visite-Spada.htmをご覧下さいませ。ここのワインは私も大好き、私のプリミティーヴォ、ジンファンデル好みはこれで開眼されたのです。ちなみに、このワインをお飲みになりたい方は銀座・松屋裏にある<HIBINO1882>までどうぞ。日比野のアンテナショップ的バーで私も音楽雑誌のワイン談義対談で御紹介しております。高い確率でスガワラ氏に遭遇できます!
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ホトバしる、イタリアワインへの情熱!この日は白赤4種を出して下さいました。
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こんな形で会話と演奏が…
お客様がワインを飲まれる、そのワインにまつわるトーク、トークにまつわる演奏…と一応スムーズに進みました。56名の席はそうそうに完売(おかげ様で)当日は幹事の方々が皆さん立っていらした位でした。
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ゲストのフィンランド人バイオリニスト、マーク・ゴトーニ。今回、日本にはピアノ四重奏団での全米ツアーから駆けつけてくれました。オレゴンのワイナリーに滞在した時は1961、65年のスペインの赤を飲み、それはそれは美味だったそう。でも後はずーーーーーっとチーズバーガーの日々で辛かったらしい。日本に着くなり、お寿司を頬張っていました。
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スガワラ氏の運びで結構英語進行の瞬間もあった、この晩。
奏者は、どんどん饒舌になるスガワラ氏とホロ酔いになってらした観客を前にし『ちっ、演奏が終ったら飲むもんね』と…フテ気味??

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2005-10-14 Fri 23:18
お馴染<新幹線内ブログ>中!
夕べは締め切り破りして、泣きながら(泣いたのはマネージャーKとMか?!)夜中近くまでコンサート・プログラム用原稿を書き、今日は大阪と京都、合わせ4社を回りインタビューを受けました。
我ながらタフだと思うエネルギー!でも流石にしゃべり疲れた一日であった。毎回インタビュアーに同じ話を繰り返すのは不可能。まず自分が飽きるし、相手に、どの部分をどう伝えたいかは変化する。聞き手が個人的に興味を持って下されば共鳴し合える訳だけど…私次第ね。
というわけで全力尽した自分への褒美は京都駅で抹茶ソフトクリームであった。
明日は代官山でワインの会。弾き終るまでは飲めぬなあ。
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2005-10-12 Wed 21:02
日々の動き
ごめんなさいましよ。全然、更新できなくて!最近、書類書きの鬼と化していました。寝不足の日々!だって締め切りの物が多いんだもん。
こうして日記書いているのだって、マネージャーN宗嬢に見つかったら『みやがわさあ~んん11月リサイタル・プログラムの原稿はどうしましたかああ~』と取り憑かれちゃう。
「今書いている所です。明日には、なんとか出来ますから…ね」もう通用しないか…

昨日の夕方はアメリカツアーから日本に直行して来た、フィンランド人バイオリニストのマーク・ゴトーニがお疲れ状態で到着。今朝、早速二人で少年院の訪問コンサートに行って参りました。場所は東京の医療少年院、明日は京都二箇所の少年院でのコンサートです。このプロジェクトは私が勝手にリサーチし、何処の施設にいつ行くか決めている物で、2002年度から財団法人に助成して頂いています。この秋は仙台二箇所の少年院(正確には少年・少女更生施設)も参りますが、もう五回目の訪問演奏になります。
いつも、去年と同じ子が施設にいない事を願いつつ…(それは卒業出来なかったという事ですから)
まあ今の所、そんな日常です。土曜日にはENNEのワイン会もあるし…体調整えねば飲めぬ!!
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2005-10-07 Fri 17:16
梵天丸、ここに有り!!
ほら仙台といえば、やっぱり独眼竜でしょう!!(渡辺謙??古!)
本日は仙台本番の<スーパーチェロアンサンブル>…なのに私だけ、友人に付き合って凄ーーーく早い電車だったので、リーダーの丸山さま<仙台二高出身者>がお父上にお願いして、ご自宅で休ませて下さったのです。で、迎えの車の中で「今まで何度も何度も仙台に足を運びながら、知っているのはダテの牛タンとエイタロウの生ドラ(最高に美味しい、特に胡麻味)だけ…」と哀れな発言をしたら、紳士な父上が気の毒に思って青葉城跡に連れて行って下さいました!
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格好いいでしょ?やっぱり!愛姫(めご)は何処に??
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知らなかった、青葉城って戦争で焼けてしまったのですね。あと、立派な天守閣がそびえ立ってたイメージなのに…無かったのか。お堀の代わりに、深い渓谷に囲まれて誰も攻め込めなかったのが良くわかりました。ふうん
コンサート関係の記事はまたね。写真整理していますから!

Wikipediaによると

江戸時代の仙台城
今の仙台城本丸にあたる青葉山には、国分氏の築いた千代城(せんだいじょう)があった。しかし伊達政宗の叔父である国分盛重が政宗と対立して出奔すると、千代城は廃城となった。
政宗は、関ヶ原の戦いの後、徳川家康の許しを得て千代に居城を移すことにした。慶長5年12月24日(1601年1月28日)に青葉山に登って縄張りを始め、地名を仙台と改めた。彼が築いた仙台城は、本丸と西の丸からなる山城で、天守は持たない。これらの点で時代の流行に背を向けたが、結果として仙台城は同時代に比類ない堅城となった。
しかし世が泰平となると、山上と麓の往来は不便であったため、伊達忠宗が寛永14年(1637年)に二の丸造営に着手し、翌年完成させた。本丸と同じく広瀬川の内側にあるが、土地は平坦な場所である。伊達家の当主はここに居住し、政務もここで執られた。時期は不明だが、これと前後して大手門脇、青葉山の麓に三の丸が作られた。
江戸時代を通じて、仙台城は火災や地震により何度か建物や石垣の一部を失い、そのつど再建された。戊辰戦争でも仙台が戦場になることはなかったため、仙台城は創建以来一度も攻撃を受けずに要塞としての役目を終えた。


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2005-10-05 Wed 10:03
〈気つけドリンク〉+α!
眺めていたのは車内ドアに貼ってある広告。
老舗・求心製薬が誇りを持って世にオススメする求心内服液が<気つけドリンク>だったとは知らなんだ。
・気つけ(気力・意識の減退の回復)に効く!
・気力の衰え気味の人の気つけ・どうき・息切れに効果!とあり、キャッチフレーズは「シャキッとこの一本!」。
こんなのが気になる私ですが気力は問題無し!さっきチェロを背に走ったけど動悸も…しなかった。
今、寝不足で通勤の方々に揉まれながら明日の<12人のチェロ>リハに向かうところなので、気分は<眠りドリンク>かナ?一本8時間睡眠効果、しかも漢方が良いな。
どなたか開発して!!
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という事でリハから帰って来ました。やっぱり私はアンサンブルも最高に大好き、体は結構疲れていますが、気力が音から注入されてるみたい。
エネルギー満タン!!
明日のコンサートをお楽しみに、ね。
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2005-10-01 Sat 20:03
一昨日、唯一擦れ違ったスターの話
虫の音も定着し今日から10月!
片寄りがちな日記更新…この秋はず~っと日本だから沈黙の日々が続かないようにします、ネ!
サテNHK後記…収録後、疲労時のサンタクロースの様にチェロを担ぎ、エレベーター待っていると入れ違いに浴衣姿のオニーサンが紺スーツのオジさんと降りてきました。
付き添いマネージャーN嬢、声を密め「水谷川さんっっ!タッキーですよっ!!」
水「ええっ!!おタッキーっっ?!!(オタク?)」
N「しいイイッ!」
母「あら、義経よ。小さいのね。どうせなら弁慶に会いたかったワ」
向こうのマネージャー振り向きギロっ
外で待っていた友人達は羨んだけど、私は松本アナウンサーが良かったかナ…
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| 水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記 |