旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2005-11-29 Tue 20:24
ももんじゃデビュー
「もんじゃ?聞いた事あるけど食べた事ない…」と口走った東京生まれ育ちの私を哀れんだマネージャーK氏とN嬢。彼らの計らいで生まれて初めて行って参りました<月島>!

しかも大御所マネージャーHバヤシさんと事務所代表的美男子(方向としてはアンディ・ラウ?)のKB木さん、というもんじゃ・エキスパートの方々もジョイン、もんじゃデビューの私に色々と御指南下さいました。20051129192459.jpg
その昔、うどん粉を水で溶いて鉄板の上で文字を書いたという『文字焼き』が『もんじゃ』と呼ばれる様になったらしいのですが、お好み焼きと違うのは何と言っても水分でしょう!
待てない性分の関西出身K氏は生焼けに手を出そうとして、何度も大先輩Hバヤシさんの叱責を受けていました。これは<明太子チーズもち入りもんじゃ>
火が通って来て、だんだん味も濃厚になってなかなか美味しい。N嬢に薦められたヘラでカリカリを削ぐ行為も楽しい。
20051129192542.jpg
美しい手さばきで私を魅了したのはKB木さん。さすが裏千家の腕前です。(まじめに!)これは有名な「土手」を作っている所ですね。

先ず、水分を入れない様に実の部分に火を通し、そして「土手」の中に残りを入れ込み、
最後は混ぜるべし混ぜるべし!20051129192513.jpg


アンディKB木…20年後はアンディになる…かな?ちなみに打楽器出身の彼、『のだめ』のアイドル「真澄ちゃん」は友人なのですって。事務所では耳をすますと隅の方から、微かに規則正しいタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ…が聴こえるらしい。
20051129192527.jpg
皆さん、もんじゃの御指導ありがとうございました。
お仕事抜きで会うのは今夜初めてでしたね。もうすぐ日本を離れるけれど来年もどうぞ宜しくね!
今度は何がいいかなあ。それぞれの出身地を尊重してK氏の明石焼とN嬢の広島風お好み焼きも試してみなきゃ!そうそう今回は<ホッピー>にもありつけなかった。一体どんな味なんだろうか。
ももんじゃデビューの続きを読む
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-27 Sun 19:02
銀杏の下で
20051129182335.jpg
遅いと言われていた今年の鎌倉の紅葉、安国論寺の銀杏です。
昨日はこのお寺のご近所で集まりがありました。kamakura2.jpg
風流な石段をあがった所に御門があるというお宅なのですが、建物の外も中も準日本風ではなく、洒落た木の風合いが、いかにも鎌倉という懐かしい感じ。kamakura3.jpg
実はMr.&Mrs.Sという、このしっとりとした大人カップルの御披露宴だったのです。最初に新郎によって彼らの軌跡が語られましたが、お互いを思いやる気持ちが言葉の端々に溢れ出たご挨拶は心に響き、しっかりと地面に根を下ろした二人の大人の<これからの人生を分かち合っていく>という誠実な決断が暖かく伝わってきました。
お幸せに!!
kamakura5.jpg
新郎新婦、共にお酒が強くて美味しい物がお好きなので、テラスで、居間で…と何処も大変な大宴会状態。
実は新郎はアマチュアのチェロ奏者。ここに写ってらっしゃる皆さん、なんと全員アマチュア演奏家なのです!(私も写ってます)ご挨拶と乾杯の音頭の後はスピーチ一切無しだった披露宴は要が新郎新婦の友人達の心のこもった音楽で進行され素敵でした。(私はワインの友で聴衆の一人)

ところで大人の御二人、お祝いの換わりに<一人お酒一本>という趣向で、所狭しと綺麗にラップされた瓶が転がっていましたが…まさか一晩で全部飲んでないでしょうねえ。
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-25 Fri 22:31
晴天の葉山マリーナ
今朝は湘南ビーチFMにて10:40~11:00の生放送でした。インターネットでも聴く事が出来るらしいこのラジオ局、一体何が何の線とどの様に繋がるとその様な事が可能なの??…不思議。
葉山マリーナ内スタジオで送る番組のパーソナリティは森川いつみさん。来る12月3日の東伏見の宮さま御別邸であるコンサートの主催者・野中さんもいらして下さったけれど、こういう時に限ってチケットはずっと前に完売…せっかく地元の放送なのに残念でした。hayama1.jpg
チェロにまつわる質問から始まり(どうしてこの楽器を始めたのか、チェロの音色の魅力とは一言で?などなど)最近の活動や来年の抱負、と短い間に細やかなインタビューをして下さった森川さん。私の音を御紹介するのには、先日の浜離宮朝日ホールのリサイタルからアンコール曲「歌の調べのように」を流して頂きました。柔らかい日差しの入るスタジオは和やかな空気で、生放送なのに寛いでお話しして来ました。hayama2.jpg


で、あんまり快晴なので少しだけマリーナにいらっしゃる知人を訪ね、遊ばせて頂きました。hayama3.jpg
クリスマス仕様のヨット?hayama5.jpg
偶然いらして、御引き合わせ頂いた葉山の「海の男代表」K氏の<遊び心>hayama6.jpg
これが彼の有名なロゴ、御本人の意匠です。この名の通りもあるらしい!
hayama7.jpg
江ノ島の灯台がよく見えました。でも晴れすぎると逆に景色がぼやけてしまうらしい。冬の冴えた朝などには富士山がくっきり!だそうです。
せっかく相模湾一周クルーズに御招待頂いたのに時間がなくて今回は断念!海の風が気持ちよかっただろうなあ。
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-24 Thu 23:59
伝説の町・神の国
神の国…わくわくしながら行って参りました島根県!!今回はチェロをお供に貴重な完全プライベート旅行。西方面在住の友人達大勢で車数台で、抜きつ抜かれつ辿り着いたのは出雲・石見・備後の三国の国境にのぞむ町。
最初に訪れたのは赤穴神社20051126131403.jpg
神聖な空気に思わず畏敬の念に頭が下がったこのお姿。昭和天皇が行幸なさった碑も建てられていて…由緒あるお社なのですね。CIMG0056.jpg
神社裏を散策する友人Fちゃんにモデルになってもらいました。ここのしめ縄は何枚かの硬貨が埋め込まれていた、という事は出雲大社と同じ様にコインを投げ上げて、うまく刺さればご利益有りという事みたい。ある方に出雲で10円投げたら100落ちて来て焦ったというお話を伺った事があります。
shimane2.jpg
そして境内の素晴らしい銀杏に見とれていると…ややっ何やら変だぞ!
shimane3.jpg
この立て札を読んで納得。本当に杉を貫通した先には銀杏の実が撓わに!shimane4.jpg
木の生命力、やっぱり自然の力は凄いなあ。
shimane5.jpg
まるで崖にみえる石段…あまりにも急なので降りるのは一寸怖い。shimane6.jpg


今回は島根出身の友人Nちゃんの家を訪ねよう…と計画されたこの旅…彼の家は伝説の山、琴引山の麓でした。「出雲国風土記」にも記されているこの山は標高1,014m。その昔、出雲の神である大国主命が山腹のほこらに住み、琴を弾じて国を治めたというところからこの名前がついたといいます。山頂には大国主命を祀る琴弾山神社があり、琴があるという洞窟も残っているらしい。N家でのちょっと弾かせて頂いた、琴ならぬチェロの音は大国主命の御耳に届いたのかな?
shimane7.jpg
チェロも御満悦!
そうそう、出雲牛のジューシーさに涙し、ちゃんとお蕎麦も頂きました!JAの奥出雲アイス「マリアージュ」も4種試しました。無添加のブルーベリー味が好評だった。
実に良い所だったので、次回は更に足を伸ばして出雲大社と松江にも行ってみたいなあ。
(今回のこの旅、実現出来て本当に嬉しかった。皆、本当にありがとう!)


別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-21 Mon 14:54
のらのらのらこ
nora2.jpg

norako.jpg

という訳で、我が家ののらこちゃん。いえ、野良じゃありません。
のら、NORA、イプセンの人形の家の女主人公などの名前の<のら>です。で日本生まれの女の子だから、のらこ。
ちなみにイタズラ描きはAPPLEWORKSを初齧りしてみました。そうです、私はmacユーザー、家族中mac。父はmacが巨大な場所フサギだった頃からこれで作曲していたし、義兄は友人達からDr.macと呼ばれ<macお助け人>として頼りにされています。彼ら、二人ともアップルセンターがあった頃はお茶の水に通っていましたっけ。(APPLESTOREではありませんよ)
だからスイスにいる姉の子供達もiChat(回線を使ったTV電話)で演奏を披露してくれるのです。
で、のらこ。ポヤポヤして柔らかくて我が家のナゴミちゃんである彼女は狩りの名人です。先日は巨大モグラを持って来て『みてみて褒めて!』と…流石に家の中は阿鼻叫喚でした。だってモグラ死んでるんだもん。
寒くなって来たし…いま旅疲れ気味の私がからかって遊ぶおもちゃ状態です。20051121143430.jpg
名人散策中。
さあ、明日からは島根初登場です!
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-18 Fri 23:14
仙台のボジョレー・ヌーボー
二泊三日だった仙台。
初日は市内二ヶ所の少年院で弾いて参りました。初めてこちらの女の子と男の子それぞれの更正施設を訪問演奏したのは4年前。それ以来、欠かさずに毎秋にトーク・コンサートをしています。両方の院長先生は共に今年就任された方々で、今回は限られた時間内で色々なお話しを伺えました。双方の施設は規模の大きさや子供達の性別など諸々の差異もありますが、収容された子供達それそれの持つ問題に取り組むにあたり、彼ら一人一人を理解して社会に復帰出来る強さを身につけさせようと心を砕いていらっしゃる御二人の先生方の姿勢は共通して、自然体。院内が明るく感じられました。こんな先生が学校にいたら、と私が親なら思うだろうな…<緻密なシステムより暖かい人間性>当たり前ですが、改めてこんな事を実感した次第。
そして二日目は仙台在住のバイオリニストの方(桐朋の大大先輩)と留学時代以来の友人ピアニストとの室内楽のコンサートでした。またまたデジカメ忘れて映像無し…とほほ

で、今回は牛タンには縁無く(時節柄?)美味な海の幸ばかり頂きましたが、何故か二晩続きで日本酒ならぬワインを飲ませて頂く事に…それも解禁日だったのでボジョレー・ヌーボー。初鰹は有難いけど…やっぱり海の幸との相性はストレスが溜まり、帰り際に<生一本浦霞>の純米酒(ササニシキ100パーセント、初味見です)を買ったのでした。
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-15 Tue 22:42
さてサンデー毎日は?
地球温暖化で今年は冬ナシ??と思っておりましたが、やっぱり急激にお寒くなりましたね!
明日から二泊三日で仙台の私、コートと貼るホカロンを用意して万全な寒さ対策を致しました。
ところで9月の取材のときには騒ぎましたが、私もマネージャーもすっかり忘れていたサンデー毎日!20051115222448.jpg
(取材当日の様子は9月30日の日記をご参照下さいまし!)どうやら昨日の発売だったみたい。なにせ仲良くなった記者のY嬢が只今は遠くに出張中…偶然にお隣のおじい様が教えて下さらなかったら、我々は確実に買い損ねていました。
苦手な写真はさて…?
ちなみに私は友人達との集合写真が一番好き、二番目は撮って頂いてるのに自分が気が付いてない場合…明治生まれかな。<魂が抜かれる?!>
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-12 Sat 15:37
浜離宮朝日ホール・御報告もどき
流石に体も心も休息を求めていたみたいで、昨日はやっぱり一日、空白の日となってしまいました。
おかげ様で10月の四国から一昨日の浜離宮朝日ホールでのリサイタルまで、ずっと<気>がクレッシェンドし続ける事が出来ました。(意味不明な言葉ですが、ご想像下さい)いや、厳密に言ったら今回のプログラムが心に浮かんだ晩春からずっと続いていたのか。
皆様に『さぞや虚脱状態でしょう…』とご心配を頂いた様ですが、もう今日は完全復活して、良いものも悪いものも過去の事は全て払拭し、無色の自分から出発して次に向かっております。以前は大きなコンサートの後には自分の中にぽっかりと穴が空き、風が吹いても心に滲みる<モノノアハレ>状態でした。過去から現在(未来を含む)への切り替えが早く出来る様になってきたのは<年の功>??いや、時間の大切さがやっと少しわかって来たからでしょう。
DSC04535a.jpg
綺麗なホールですよね。実はここの舞台は初めて…冷たい響きのホールかなと勝手な印象を持っていましたが、それは杞憂で既にGPの時から幸せな気分で弾かせて頂きました。後半などは自分の音の還り方を楽しんだくらい。色んな素晴らしいホールを体験させて頂けて恵まれているなあ、としみじみしております。DSC04533a.jpg
アンコールの時には、マイクを持たねばならなかったのですが、いつもより言葉は出なかった。(最近、口下手に…??!いえ、それは虚しい嘘です。)20051111235042.jpg
このピアノをご覧下さい!コンサート前日に朝日ホール所有の4台のピアノから、公演に借りる楽器を選びにいらしたロトさん、木目調の古いスタインウェイを一目見るなり『これが良いデス!!』と即決なさったそうです。これは50年以上前の楽器で、調律をして下さった松尾楽器の岩崎さん(岩崎名人とお呼びしたい、素晴らしい芸術家です!)によると『万人向けでない癖が強いピアノなので、普通は興味があってもコンサートでは冒険しない』のだそう。やっぱりロトさんらしいなあ。個性があって『じゃじゃ馬』とか『暴れ馬』等と呼ばれているらしいピアノ。それがロトさんにかかると、柔らかい、優しく豊かな音を奏でるので弦楽器、特にチェロにはぴったり!私の楽器も喜んで一緒に響いているのを感じました。
20051111235025.jpg
お花は毎回お願いしているフローリストの野崎由理香さんの作品。Enne
会員でもある彼女とは長ーい御付き合い。前半はシルバーのシンプルなドレスだったので横の髪に深い色の薔薇をさしました。素晴らしく良い香りだった。皆で分け合った、お残りが家に飾られています。後半はプログラムのエッセイ(そのうちにHPに載せて頂きますね)にも付記した<お形見のドレス>…奇しくもロトさんの選んだピアノと同じ年代の物でした。ちなみにドレス関係でお世話になっているのもEnne会員のデザイナーの鈴木さん、タイトだったドレスの横を開けて深紅のボトムを作って下さいました。
20051111235058.jpg
というわけで、お決まりのサイン会…この時に皆様と目を合わせてお話が出来ます。DSC04539a.jpg
お待たせしてしまうので恐縮なのですが、一言でも、お聴き下さった方の御声を伺えるのは嬉しいものです。DSC04540a.jpg
ロトさん、最初に私が金で自分が銀のペンなのが不服そう。金の方が好きなのかな?とペンを交換したら『同じ色がハーモニー良いデス!!』と言われた。こだわり?DSC04543a.jpg

ロトさんとはこれからも、きっと長い長い御縁になります。それでも、お別れを告げる時はお互いにちょっと淋しかった。ロトさんと彼のピアノに心より感謝申し上げています。
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-09 Wed 11:19
失礼失礼!
ごめんなさい!京都での『警察署付近での爆発』というのは、どうやら私に教えて下さった方の早とちり情報だったらしいのです。御騒がせ致しました!
調べたところによると、昨日の午後2時過ぎに上京区の方面でなにやら、マンション内で誤って使用済みの簡易ガスボンベを爆発させた方があったみたい。それで救急車や消防車、パトカーと総出動だったのですね。
でも確かに町中は11月16日のブッシュ大統領来京に向けて非常警戒体制が取られて、京都迎賓館近辺では不審物捜索が行われ、駅構内もいつになく警備の数が多かったし、京の町は少し緊張しているみたい。
ブッシュ大統領は京都で演説予定らしいけれど、京都議定書の土地で…!!と思うと複雑な気持ちになる方は多いでしょうね。

さて明日はとうとう浜離宮朝日ホール…ロトさんと今回の曲目での最後の公演になります。
前半のブラームス、後半のラフマニノフ共に歌で始め、ソナタを挟み、また歌で終えるというサンドイッチのプログラムも私には自然なもので、随分と愛着が沸き…今は淋しい様な、わくわくする様な心境です。
いずれにしても音楽はいつも一期一会、明日も一回きりの演奏を皆様に共にして頂けるのを楽しみにしております!
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-08 Tue 22:42
生きてます!
明後日の為の最終リハーサルを終えて、いま一心不乱に帰宅中。このまま家まで新幹線が連れて行ってくれたらなあ…
数日前に天才・ロト氏から風邪を頂戴し、頭はほにゃほにゃ、体もぐったり…(風邪菌はちゃんとノシ付けて御本人に返却致しました!)
毎日が飛ぶように過ぎていく中、弾いている瞬間だけは永遠を感じる…そんな不思議な感覚の中を泳いでおります。
さっきまで京都だったのですが、警察署近辺で爆発騒ぎがあったらしい。ブッシュ大統領が京都迎賓館に登場だから…?フランスの暴動はベルリンにもミニ飛び火したみたいだし、世の中は不穏…せめて自分くらいは、すっきりと生きたいものです。
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-05 Sat 18:30
音の海原に
ふうう┌|∵|┘
いずみホールの帰りです。
ラフマニノフでは中から溢れてくる感情が爆発したようで、音に身を委ねる、投げ出した…そんなコンサートでした。
ロトさんのラフマニノフはロシアのオーケストラの様…音楽がドラマそのもの、そういう体験をしました。
今は空っぽ…
10日にも東京で同じプログラムで弾かせて頂けるのが本当に嬉しい!
今はその一言のみ。
写真も撮らなかったので何もお目にかけられなくて、ごめんなさい!
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2005-11-04 Fri 23:25
ウチの子たち…
ウチの子!!と言ってもスイスにいる姉の子供達です。

まずは長女ラファエラ、シャイで繊細な彼女ですが、最近人前で弾く事が多くチェロの腕前も上がっている様子!
やはりオバである私にも顔が似ている?といわれる事が多い。
P9180058_1.jpg
イヤ、やはり私より実の父親の方が似てるか…
P3180046.jpg


次女のヴァレンティナ、ユニークで大物キャラクターの彼女は、なにしろ弾いている姿が堂に入っている。義兄が友人のバイオリニスト、ヴァディム・レーピンに彼女の弾く姿の写真を見せたら(親○カ?)『おお!素晴らしいボーイングだ、まるで巨匠オイストラフかコーガンだ!』と驚かれ(ロシア人のお世辞??)『写真は音が出なくて良かったかも…』と冷や汗をかいたらしい。
P9180053_1.jpg

P3030040.jpg
これで『キラキラ星』を弾いているなんて思わないでしょう??

P1010001.jpg
そして、王子ドミニク!!私は彼を<歩くキノコ=gehende pilz=ウォーキング・マッシュルーム>とも呼んでいます。最近は大分、人間になってきたらしいけれど。何かしでかして、叱ろうとすると、岩をも溶かす天使の微笑みをにっこりとする…確信犯・末っ子の恐ろしさや!しかし、つい溶けてしまうのは私がおば○カだからでしょうか?P1010002.jpg

ドミは写真好き、練習はあまり好きじゃないのP3030032.jpg
無邪気に楽器に向かう(練習イヤ!と泣く事だってあるけれど)彼らをみていると昔の自分を思います。将来は何をするのかな、皆、楽器続けるかなあ??
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
| 水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記 |