旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2006-07-29 Sat 12:50
いかにも取材中
お仕事中~といっても楽しくお話ししてるだけなんですが、え?眠そう??
20060731121501.jpg
寝てはいないんですけれど帰国翌日だもの、カオがボワッとしていても仕方ないですねえ。日本湿気あるし…膨張しています。
hahu2.jpg
A氏、語る語る。
ha-hu1.jpg
気合い入れ直しました。キリッとしなきゃね、キリッと。

そうそう、Victorから8月23日に発売される二枚目のCDは『ソルヴェイグの祈り』というタイトルになりました。この日はCDを中心にした弦楽器専門雑誌<ストリング>のインタヴュー。
初めてこの雑誌に載せて頂いたのは留学する前、まだ私は桐朋の学生でした。長谷川陽子ちゃんなどとチェロ四重奏(たしか)を組み、倉田澄子先生にレッスンを受けるという企画で、当時取材して下さったのもこのA氏…昨今、私が日本で活動するにあたって何度も記事を掲載して下さっています。
20060731194540.jpg

「今回のCDも自分の子供に聴かせたい」と仰って下さるA氏は常に穏やか。
いつも質問を受けている時に『この方って音の中に流れる粒子を細やかに丁寧に受け止めてるんだなあ』と思います。

ところで23日のCD発売と連動して東急沿線では例のポスターが車内吊りになるそうです。8月17日から10月25日の期間かな。でも別に全線がポスターで埋め尽くされる訳ではありませんから、確実に御覧になりたい方は青葉台の駅と東急青葉台スクエアのモール内へどうぞ、お運び下さいまし。

別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2006-07-27 Thu 21:51
束の間のただいま!
いやあ…いきなりですが、いま日本です。
「イマ日本ニ、デス!!」
今朝の便で成田に着き、ただいま「音楽の友」のインタビューの帰り。この度の日本滞在期間は6日間と短く、また直ぐフィンランドへとんぼ返りするのです。
幸い今日の日本は曇り空で極暑ではないらしい。カラリとした欧州から来ると、このベタツキと蝉の効果音がいかにも<日本の夏>という感じ。
そうそう今回はルフトハンザでフランクフルト経由便だったのですが、なんと搭乗口でバイオリニストの神谷未穂ちゃんにバッタリ、席も一列違い(二人とも昏々と寝ていたけれど…)でちょっとキャピキャピしました。その後インタビュー前に急ぎ立ち寄った恵比寿の美容院の近くでは、いつも譜めくり兼助っ人+ステージマネージャーをしてくださるマルチなバイリンガル・レディで昨日LAから帰ったばかりのY姐様、先日撮影した東急ポスター+CDジャケットのスタイリストT姐様と立て続けに遭遇!(しかも先日の撮影時に気に入り速攻購入したセブンのブーツカットを着用中)
なにやら御縁づいた日でした。
無事仕事終了、帰路についた今は一番眠ーい時間。
ネロオ君は果たして家で待っていてくれるだろうか?
別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2006-07-20 Thu 21:58
先日のね、七夕さまがね…
じ、実はデジカメがバッテリー切れ、充電しようにもフィンランド←→日本の変換プラグの先っぽを忘れてのトホホ状態で、きれいな景色も自分の心に留めるのみです。
というわけでご無沙汰しておりますが、まだフィンランドにおりますです、はい。
さ、気を取り直して…

昔の話しで恐縮ですが、7月4日にサントリーであった<イマジン七夕ガラコンサート>の写真など御紹介を。山形由美さんをはじめとする大物先輩方がずらっと勢揃いの豪華メンバーで盛り上がったこのコンサート、楽屋では久々にお目にかかれた方々と近況を話したり、ヴェネツィア室内合奏団のチェロメンバーと楽器の情報交換したりと楽しく忙しく…しかし、ソプラノのMs.イヴォナ・ソボトカの日本の歌は美しかったし、ヴェネツィア軍団の四季も面白かったし、田崎悦子女史のガーシュインの格好良さにシビレ…と待ち時間にはちゃっかりと人様の演奏も楽しませて頂きました。
さて、打ち上げでの写真imajin.jpg

前列左からイマジンS社長、ご存知バンドネオンの王者・小松亮太さん、10何年ぶりに熱烈再会したコンバスの石川さん、写真の為にわざわざ眼鏡を取って変身して下さった愉快なオーボエの渡辺さん、その後ろは事務所の大蔵大臣O女史、隣ワタクシ、その背後に前回同様に御一緒の楽屋で沢山お喋り出来たバイオリンのりんこ(鈴木理恵子)さん、この夜もサクソフォン四重奏で炸裂していた須川さん、来年は共演の気配なチェンバロの水永さん、同じくトルヴェールの優しい田中さん、叩くもの振るもの何でもござれの萱谷さん、トルヴェールではアルトサックスを担当、昨秋NHKのラジオ収録で御一緒だった彦坂さん、そして遠くにひっそりと笑っておられるのが、この夜の音楽監督でピアノ、編曲を務められた巨匠・山田武彦氏です!20060719233242.jpg
おまけ。
そして後日7月7日の七夕の日にあったのが『イマジン七夕ガラコンサートin横浜』という訳で、みなとみらいでの写真。
20060719233318.jpg
バイオリンの磯絵里子ちゃんとは今回初顔合わせ、来年の春には共演が決まっています。
20060731233359.jpg
+情熱のフルート吹き・荒川さん、またまたS社長、指揮者でもある和みキャラなヴィオラの御法川さん、その繊細な音楽に驚かされたバイオリンの石田さん!
という訳でこの晩は徹夜でパッキング、翌朝は早ーい成田エクスプレスだったので<変換プラグの先っぽ>を忘れたくらい致し方ないかな。。。ね!

おまけおまけ!!kivi01.jpg
先日サボンリンナの市場でバンドネオンを演奏していた兄弟。滅茶苦茶に上手い!恐ろしく音楽的だし、クラシックもタンゴも最高に良いセンス、立ち止まって暫く聞き惚れてしまいました。
本当、私が音楽事務所の社長なら絶対スカウトしてる!!

別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
2006-07-15 Sat 23:32
湖と空の狭間に…
今いるのはこんな世界。kivi3.jpg
フィンランドでも最も大きい湖の麓に生息しております。
ー生存情報求むーとの御声を頂戴いたしましたが、ご無沙汰してごめんなさい!!
kivi1.jpg
夕方でもこんなに明るい、これが白夜であります。雲が掛かっていない夜中に湖の桟橋に腰掛けていると、朝でも昼でもない、本当に時の感覚が麻痺して、時空の狭間にいるみたい。上(空)と下(水)の区別がつかなくなってくる。勿論<静けさ>はフィンランドにおいて一番大切。黙って自然の音を聞く、ここでは人は皆スナフキンになるのです。kivi2.jpg
雲が掛かるとこんな感じ。これから北に行きますが、もっともっと日が長いらしい。
取り急ぎの<生きてます>信号でした!
別窓 | 海のこっち側で | トラックバック:0 |
2006-07-10 Mon 18:27
白夜の国からこんにちわ!
所属事務所である<コンサートイマジン>が毎年行う「七夕ガラコンサート」、今年はサントリーと横浜のみなとみらいの二ヶ所で行われ、その記事や写真もアップしなくちゃあ、、、と思いつつ国外逃亡を…
七夕の翌日ヘルシンキに向い、昨日から湖水地方の田舎の家にやって参りました。
いま一心地ついて、お料理三昧(私のストレス解消法!)しているところ。
今回は普段スイスに住んでいる姉と現地集合、4つ上で子供の頃から優しく面倒見の良い姉は、未だに私にとってのミニ母なのです。
只今は久々にゆっくり二人で料理中です。ランチは友人達含めて6人分。
夜はフィンランド風手作りパーティー…
休暇を楽しんでいます。(たまには赦されますよね、ねっ!!?)
別窓 | 海のこっち側で | トラックバック:0 |
2006-07-02 Sun 22:01
青葉台東急スクエア撮影inたぬき湖!
雨の図!20060706124747.jpg
そういう訳で泊まりで行って参りました、たぬき湖へ!<←静岡県にある田貫湖>
どういう訳かというと20060706124802.jpg
こんなで…20060706124821.jpg
こんなで20060706124848.jpg
こんな訳です。20060706124905.jpg
って全然わからないですね。
実は青葉台東急スクエアの<2006年秋の顔>に選んで頂きまして、その撮影状況なのです。
こちらの会社は2003年以来、春夏秋冬のキャンペーンモデルとしてクラシックの演奏家を使っていらっしゃり、初代の千住真理子さんから、今までにギターの村治佳織さんや、フルートの高木綾子さん、バイオリンの川久保賜紀さんなどなど素敵な方々がモデルをつとめられ、男性もチェロの古川さんやギターの大萩さん、それからオーボエの古部さんが私の前である2006年の夏の顔、とそれぞれ雰囲気がある方を選んでらっしゃる様です。素晴らしい響きで有名な<フィリアホール>が、実はこのスクエアビルの中にあって、キャンペーン期間にはここでの演奏会も企画されています。
、何故に私がここに混ざる事になったかと言うと、それは8月21日発売予定の私の2枚目CDにも関わってくるのです…
ま、それはさて置き、8月17日~10月半ば過ぎまで青葉台東急スクエアのポスターが東急全線の吊り広告にちらほらしておりますので御覧下さいまし。青葉台駅と東急スクエアのビル内では17日からポスターだらけになる模様。20060706124924.jpg
で、雨は続くのであった。
20060706124942.jpg
うーん20060706124959.jpg
うーん20060706125018.jpg
ううーん、スタッフの皆様がたと空に念力を送る。
実は前日には雨に降られず、既に3カット撮って頂く事が出来ていたのです。が、最後の一点は暗くなってきた事もあり、湖がなにやら怪しい気配になって来て…ポラロイドを見せて頂いたら、私の背後からセイレーンが出て来そうでした。どちらかといえば人魚姫よりも、半魚人が出そうな感じ。スタイリストの竹内お姉様は『金の斧と銀の斧とどっちがいい~』とおっしゃっていましたが…本当、ちょっと恐い写真になっていたかも…
20060706125056.jpg
で、その隙、私の立ち位置にてポーズをとるオジさん登場。こういう時って私は可笑しくてたまらなくなります。これは<ウォーリー君を探せ>みたいに『この中で仲間ではない人が一人イマス。さて、どの人でしょう?』というゲームにしたかったのにな、これではみえみえです。20060706125155.jpg
で、雨も酷くなってるし風も吹き込んで撮影に入れないので、オジさんに話しかけてみました。釣り人のオジさん曰く『雨だって釣れるよお。魚は雨でも関係ないもん。』…そうか、そりゃそうだ。
20060706125245.jpg
霧が出て来ましたが、雨はマシに…皆で気を取り直して、新しい角度で再挑戦!20060706125219.jpg
ワタクシ、知人、友人の中では有名ですが、写真苦手…極度の写真コンプレックスがあります。でも、今回は皆々様のプロとしての仕事ぶりに「私は女優やモデルではないけれど、今はプロに徹っし、甘えや羞恥心を捨てて写真を撮って頂こう』と思いました。カメラマンの良寛さん(新潟出身なのです)にお任せ、と初めてカメラの前で<まな板上の鮒>くらいの気持ちにはなったかな。20060706125300.jpg
あー、さっきのオジさんのお仲間が桟橋にてミニテントの中から釣り竿を出して頑張っているのが見えますね。釣れたかな。
tanu000.jpg
で、なんとか無事に撮影終了!今回の着替えとメーク場所でもあったロケバスの中で、ひとまず女性軍だけお菓子で打ち上げ!ちょっと写真がボケてしまいましたが、左からハッピーターンを掲げるスクエアの華である長尾さん、右は可愛いメークの房図ちゃん、その後ろが素晴らしいスタイリストの竹内お姉さま<撮影に使ったものは、私が『買い取りたいっ!』と叫んだものばかり…セブンのジーンズ、至急手に入れます!)その横でカントリーマームを抱えているのが東急エージェンシー<麗しのマダム佐藤>、そして私の妹分のマネージャーN嬢です。
20060706125318.jpg
そしてこの方が今回の仕掛人、青葉台東急スクエアの<爽やか村上>さん!

他にもスタッフの男性が沢山いらして、Victorの野島さんも入った全員写真もあったのですが、私のデジカメでないので今日はアップできずに残念です。
東急のポスターと二枚目のCDは時期的にも内容的にも連動します。双方の出来上がりが本当に楽しみ。
ともあれ、皆様の素晴らしいチームワークに乾杯!!

別窓 | Diary コンサート | トラックバック:0 |
| 水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記 |