おほほほ…気合いを入れて24日のコンサート(武蔵野市民文化会館)を済ませたら時差がどっと出た…わけではありません。はい、更新無精しておりました。だってコンサートの写真ボケていて使えないんだもーん。なんだか写真不足だ。
でも一応写真ね、はい

うう…こんなのしかなくて…申し訳ない。でも皆様、CD買って下さってありがとうございました!

あのう…マネージャーK氏…後ろ撮ってどうするんデスカ?
あと、この服は後半に着たデザイナーS女史のシャープなカットと鮮やかな赤のパンツスーツで、チェロで見えなかったかもしれないけれどウエストには金のリボンも!それにインド更紗のショールを羽織っているところです…(前半はミモザカラーのLaurelのドレス)いつもサイン会の時はドレスに色を合わせたショールを用意するのですが、これじゃあ服とショールと一体化して和尚さんみたいだワ、がーんっ!!
これというのも後半出番寸前のマネージャーK氏の『わーミヤガワさん、プリンセステンコーですか?』発言の呪いだわ。ちっ、こんなところで不覚を取るなんて!

はい、閑話休題<ベルリンにて街路樹>
只今はまたもやデスクワークに追われております…苦手かも。作文だろうが資料作りだろうが、やる気の時は何を何時間続けても苦にならないけれど、やらねばならぬ時は全てが辛くなる。(←溜めるから)そんなLaune(=ドイツ語で気分、かな)の上り下がりが激しいワタクシです。
ああ、安定したA型がウラヤマシイ。(ええ、問題は血液型ではありませんよ)
つまらない事ですが…昨日はしみじみと服の総入れ替えなどもしました。心にヨユーが無いと出来ないのですよ、こういう事は。(冬物大量保管をお願いしてるクリーニング屋さんがモノ持って攻めて来ちゃったからです)
今回はドイツにいる時、実は自宅に秋物が無くて哀しかった。(なにせ旅人なので服は殆ど日本に置き去り…)一日で急に10℃も寒くなったものですから焦りました。で、ベルリンにあるのは夏のバカンス用みたいなおちゃらけた服やサンダル達、そして玄海灘・真冬の分厚いセーターとムートン、裏が毛付きのブーツ…凍えるか芽が生えるかの二者択一を強いられ、時間が無い中をクーダム(ベルリンに於いての銀座通り)に走りましたが、店先には毎度<今着られる物>の一歩先を行く品しか置いてない。。。真冬用だったり、オサレ過ぎて寒かったり、気の利いた物や私のアンテナにピンと引っ掛かって来るものがなく時間切れになり、結局<いまこの瞬間>には使えないパンツスーツを何故か買っていました。(この後はイタリアに行ったのに本当ーーーに何処にも寄れないし、これって誰かの呪い?!)
という訳で、あちらでは重ね着の女王となっておりましたが、帰りに先日の日記に書かせて戴きました「プラダを着た悪魔」(もう日本では過去の話しだと思っていたら、この秋の劇場公開でした、失礼!)など観ながら、つくづく服ってなにかしらと思いました。だって流行の物=自分に似合うもの=自分の好きな物、ではないでしょ?この映画の話しだと『乗るのも乗らないのも、貴女次第よ』といわれて目の前の川にベルトコンベアーの橋があるみたいですね。ファッション業界においては『乗らないヒト』は人間扱いされない、という。。。まあ、これは業界のお話ですから、向こうもシンケンなのです。そしてまたファッションの風潮一つで何十、ナン百億と世界の経済も色んな所で動くでしょうし。
私は自分で小舟を漕ぎたいな。勿論、美しい物は好き。変化の多い世の中で、変わらずに好きな物がある。
母に連れられて行った、展覧会で見た昔のバレンシアガなんて美意識と人生観が一つになってそれはそれはエレガントなラインだった。サンローランだって本物の職人技+研ぎすまされた美的感覚の合体により生まれた世界。
なーんか、靴一つにしても今の流行はゴツ過ぎるか、人工的すぎるものが多いように感じるのは私だけかしら?去年の冬だって自分の欲しい形のブーツ1足買うのに何軒のお店を回った事か!10軒は超えます。(ベルリンだったせいかしら?)(私が流行に歯向かっているのかしら??)
そういえば先日はパリ在住の親友がベルリンに来ていて夕食時にチラッと言っていましたが、お洒落な彼女も日本に帰ると道行く皆さんが綺麗な格好をして、しかも個性がなくて非常に驚く、との事。(綺麗=服にお金をかけている??)もっと着ている人の哲学が滲み出る様な方向に行けないのかなあ。お金をかけるのでなく、服の着こなしで自分を語る様な。。。と言っていたら、いましたよ。ギャル達が(コギャルとは違う)…彼女達の自分を表現するエネルギーの凄さに、少し前まで世界のデザイナー達が面白がって渋谷をリサーチしていましたね。うーん、そういえばアニメの主人公みたいな人々も気が付くといっぱい歩いています。。。ううーん、そう思うとなんだか日本がわからなくなってきました。頭が飽和状態です。
先日ワタクシ、イタリアの田舎で、外だったし夏の様に暑かったのでヴェージュのTシャツに紺の五分丈スパッツ、紺地のシマシマハイソックス、オレンジと銀のスニーカーというスタイルにポニーテイルでいたら、トリノ出身のオンナノコに言われてしまいましたよ『yuko、MANGAスタイル???!』って。しまった。。。ここでも不覚を取っていたか!でも、都会では絶対絶対にしませんから…
新しいものと古いもの(この日は確か白の着物シャツにパンツ、ベルト代わりに曾祖母の帯留めをしていました。アクセサリーは珊瑚とムーンストーンのネックレスの重ね付けだったような…)やスタイルをミックスするワタクシのファッションセンスを褒めて下さった女性ジャーナリストの御文章。
(ってイワユル<お洒落(オサレ)>という訳ではなく、昔から母に『またそんな怪しい格好してッ!』と言われてる世界の出来事ですので勘違い為さらぬ様に。。。>
↓10月25日まで貼られていた、例の青葉台スクエアの記事です。
http://www.aobadai-square.com/magazine/magazine05.html
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