旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2007-01-31 Wed 22:41
さて西へ
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富士山も快晴でご機嫌?
本日は春真っ盛りのような気温でしたね。新幹線に乗る時はコートとブーツの下で芽が生えるかと思いました。東京は17度だったそうな。
新神戸で下りて明日のスペシャリオリンピックス支援のコンサートの為のリハーサルへ急ぎます。マネージャーK氏が「四ノ宮神社の近くの生田会館までお願いします」とタクシーでお願いしたら三ノ宮の生田神社会館にて降ろされました。「藤原紀香が結納したところです」って(ノ-"-)ノ~┻━┻←ちゃぶ台を投げる
明日の第一部、共演者はハンドベルグループのコスモスさんで三年ぶりにご一緒で再会を喜び合いました。
二部はお馴染みバイオリンのマーク・ゴトーニとDUOです。今月4日は芦屋で彼とピアノのアルバート・ロトさんとロマンティックなブラームスとドヴォルザーク、そしてモーツァルトのピアノ三重奏。
ではでは、そろそろ明日に向けてオヤスミナサイ
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2007-01-29 Mon 17:01
<鳥への挨拶>
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Jacques Prevert ジャック・プレヴェール
今、大事に読んでいるのはこの詩集。プレヴェールの詩を高畑勳氏が訳し、奈良美智さんの絵とコラボレートした本…とでもご説明致しましょうか。2006年の6月に出版されたばかりのこの本、手に取った瞬間に買う!とレジににダッシュ、そこにある最後の一冊を手に入れました。
 実はここ数年は物を少なく所有する事を目掛けていて、特に本は場所を取らない文庫本ばかり買っていたのです。(楽譜やドレスは仕事上、増える一方だし)それは以前『目についた本なら なんでも何語でも持っていたい病』だった反動かもしれません。あちこちの国で買い集めた本達は生涯読み続けられるものばかり…それらを読み解いて内容を深めるのには殆ど一生かかる、という分量と質だったものですから。その中には私には理解不可能な言語の本もあるのですが、眺めているだけで時間が経つ程美しい物です。(中味を想像しながら。。。)
 プレヴェールの詩を一作、私が高校生の頃に姉からプレゼントされた事があります。表面上は皆と仲良くやって行きながらも、内面は自分のエネルギーを持て余し、社会に大きな矛盾を感じ、また未熟な己を赦す事が出来ない…自分自身と上手く付き合う事が出来なかった、そういう私の葛藤の時期でした。思春期!!
家族は台風と一緒に住んでいる様なものだったでしょう。いやハリケーンかな。尖ったナイフかも…『こんなのが自分の娘だったら絶対イヤ!』と秘かに自分でも思っていました。そのような私を両親はさぞや持て余していたと思いますが(申し訳ない!)、姉がいつも冷静に見つめていてくれた事に今でも心から感謝しています。
単純に魅力を感じなかったので所謂<非行>には走らなかったし(お酒はお屠蘇も飲めない、タバコの煙は苦手、髪染めるのもイヤ、で反抗の為に反抗するのは凄く格好悪いと思っていました。)、当時流行っていた様々な新興宗教(家の訪問どころか、駅でバス待っていても話しかけられた時代)には勧誘の人の話しに直感的な矛盾点を感じて直ぐに心が閉じました。
 自分を誤魔化す事も出来ずにアップアップしていた時に姉が詩をくれたのです。
それがプレヴェール。
 お金を払ったら、もう我慢は限界でした。カヴァーを掛けて貰ったプレヴェールの詩集を貪るように開いて見る。何年か前にドイツのヴォーグ(ファッション雑誌)のアート特集で見知って以来、気になっていた奈良さんの少女達の絵に心が惹かれるものの、先ずは真っしぐらに<姉の詩>を探す。
 タイトルは『劣等生』
高畑さんの生き生きとした言葉は当時の記憶を瞬時に甦らせます。あの時の訳者は何方だったのでしょうか、でも初めて読んだ時と同じように、踊る様にプレヴェールの言葉が私に直接入って来る。
「私と同じ人がいる。わかってくれる人がいる。独りじゃない。」
そう心が震えたのを思い出し
そう今でも心が震えています。

 お読みになってみて下さいね。え、優等生だからわからないかもって?20070130170213.jpg

↓おまけ
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2007-01-26 Fri 17:43
さてさて日々日常の思い事
昨日は2月10日の高崎市公演のため(HPには載せて頂いていません。高崎市主催の市民対象コンサートだそう)久々に山ちゃん(注:さんちゃん=ピアニスト&作曲家の山洞智さん、一枚目のCDで一緒に弾いて下さっています)ご自宅にて合わせ…いつ来ても整理整頓してある家だこと、と思っていたら足下に円盤が。。。↓20070125160640.jpg


 格好良いスピーカーやレッスン室の防音などなど凝ってる山ちゃんの事です。絶対にアンプか何かだと思って質問すると…
山『これ?ううん、掃除ロボットだよ』
水「☆★??」
山『タイマーかけてるから、僕が起きる前に掃除機かけてくれるんだ』
水「なにいいいっ??!」
 で、山ちゃんは実演してくれました。椅子の足等の物体にぶつかると軽く方向転換して、この<お掃除君>が働いている姿はなんか不器用な子犬が床の上を物探ししてるみたいで可愛いぞ。
山『朝一時間セットしてるけど、結構綺麗になるよ』
水「山ちゃんが見ていない所では絶対に小人さんが沢山円盤から降りて来て掃除してると思う」とあくまでも疑いの眼差しのを向ける私に山ちゃんは優しく微笑むのみでした。
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 微妙に原始人の気分。。。お掃除ロボット、原理はわかるし便利だけど…感情や意思がないと思うのが変な気分にさせる。だって、こんな機械だったら情が移りそうだもの。ロボットが家に住んでる、とかロボット飼ってます、とか言ったらね。
それにしても考えると携帯だって大昔はSF映画にしかなかったなあ。糸電話の原理で考えたら夢の発明だったでしょう。ウチの祖母なんて未だにFaxは『不思議ねえ。どうやって紙が電線を伝わって来るのかしら?皺もよらないし』という発言。でも何故か海外の曾孫達と会話出来るTV電話(ウチはiChat)は認めている祖母です…
こうして知らず知らずに文明は進んでゆくのか。
 よくスタートレック好きの友人=クロアチア出身のピアニストで所謂<トレッキアン>=に『あの番組で使っていた措置や原理が現在には可能になっている事も多いんだよ。科学者を始めとする多くの人に影響を与えた、いわば未来を予測した偉大な先取りTVシリーズだったのさっ。』と演説ぶられたものだ。
(三角耳のMr.スポック→3756019043.jpg

や宇宙船エンタープライスと聞いてもピンとこない方は詳しくこちらでお勉強を→http://ja.wikipedia.org/wiki/スタートレック
 
じゃあね、いっその事『どこでもドア』を作って下さい!!!これはずーっと前から切実に欲しいのだ。誰か、お願いね。
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いや、タケコプターじゃなくってね
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2007-01-25 Thu 00:02
紀尾井リサイタルの後日談
 後日談というか何と言うか…
はい、皆様ごめんなさい!!
応援していただきながら、こんなに日記アップが遅くなってしまいました。復活するのにちょっと時間がかかったかな。
満身創痍なだけでなく、色々と本番前日まで波瀾万丈の日々が続いたこのリサイタル<ソルヴェイグの祈り>でありますが、なんとかなんとか無事に終わりました。いやあ、荒波に揉まれた気分。
とにかく終わった時にはピアニストのヘンリ君と手に手を取って喜び合いました。ふう。。。
ヘンリ君、素晴らしいピアノを本当にありがとう!!

 さて下記は無事に終わった証拠写真です。20070124232912.jpg


 で。。。今回トドメのサプライズ(でもポジティブな方のね)がこの方↓
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私:「あっなんかスゴいオーラの人がいる!」
私:「あ、あなたはマエストロ・ポゴレリッチではありませんか!!ひ~っ!!何故サインの列に並んでいらっしゃるのですかっ?!!」
マエストロ『フフフ…』
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 来日中であったイヴォ・ポゴレリッチ氏、紀尾井ホールの響きを聞いてみたいとの事で『おお丁度コンサートやっているのか、なになに日本人のチェリストだって?』という流れで前日にあちらのマネージャー氏からこちらのマネージャーK氏にいらっしゃりたいとの御連絡があったそうです。でもね、こっちはあまりにも怒濤の様なことが様々あったもので、その事はすっかり頭から抜け落ちていたので改めて驚いちゃった。
 スーパースターのピアニストはやっぱり凄いオーラの持ち主!でも優しい瞳の方で包み込む様に私の目を覗き込まれ、御言葉を下さいました。
なにかマエストロは当初ご都合でアンコールまで残れないと仰っていたそうですが、ちゃんとアンコール三曲まで聞いて下さって、しかも楽屋まで私を探しにいらして下さったとの事。なんて良い方なのでしょう!(帰国前日でもあって後半のみ、お聴きになりました)

 実は後日にマネージャー氏からマエストロの御伝言を戴きました。それはシベリウスの世界観について…そのメッセージは私の宝として大事にしまっておきますね。

 今回のリサイタルについてのコメントは言葉に出来ないので、これで終わり。ごめんなさい。
これから先の2、3月はそれこそ嵐の様なコンサートのスケジュールです。HPの予定に書いていないものも更に幾つかあるので、今は振り返ることなく前進します。
 良い機会を与えて下さった、そして支えて下さっている全ての方々に感謝を捧げながら…
さ、明日も頑張ろうっと!
                              
                                 水谷川優子
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2007-01-16 Tue 22:30
初出勤?
 先週の帰国以来、風邪ひきで大事をとっていた私。今日は久々にお江戸の真ん中へ出勤。ニューオータニにてロータリーのスピーカー(いわゆるところの卓話ね。久しぶりにお化粧しちゃった…いいんだろうか、こんな事言っていて。。。欧州ではお化粧しないんだもん)として出掛け、その前と後にいつもお世話になっている代官山の楽器屋さんGに立ち寄って、弓の毛替え+調整をして戴きました。
 それにしても日本での初出勤という感じですが、今頃そんな事を言っていたら、お勤めの方に睨まれそうですね。いやいや。でもま、見えないところでは我々音楽家は盆暮れ&正月=待った無しの仕事なので赦して下さい。なにしろ皆さんがホリデイの土、日、祝日はコンサートだし。「今日はお休みだから練習もお休み」なんて無いしね。言ってみれば<365日出動中>です、はい。
 今日も沢山色んな方との出逢いを戴いて、伸びていきそうな御縁を嬉しく噛み締めながらの帰還中。(縁とは人生の種ですよね、どう伸びるか当初はわからない。無理に水をやらなくてもサボテン的な御縁かもしれないし。忘れた頃に花開く事もあるし。人と人との出逢いによる化学反応は面白い!絶対的な1+1=2でないから飽きないなあ。)
 もう一つ幸せな気持ちを与えてくれるのは、この楽器屋さんによる<調整>まあ、楽器のメンテナンスです。怪我や病気でなくても、ちゃんとこうして主治医(楽器屋さんG)に診て戴いて『はい、チェロ君は健康そのものですよ!』との御言葉を賜るとまるで自分自身の事のように嬉しいものです。エステとかマッサージみたい?なにしろ、愛しのチェロ君も去年は100歳になりましたからね。でも健康でピチピチ、良い状態で世界中どこでもお褒めの御言葉を頂戴する伊達男です!
クレモナ出身のチェロ君(作者は自らがストラド=ストラディバリウスの後身である事を意識し、ストラドのニスの秘密を研究しました。最晩年に制作したこのモデル(型)もストラド型)大事に次の世代に引き継いで行きたい、といつも思います。少なくともあと200年は舞台で弾いて欲しいもの!

またもや写真取り損ねちゃったから日常の素顔写真でもアップしておくか。
↓世界中いつも何処でも一緒!旅烏のチェロ君です。20061117104849.jpg

→チェロ君のお供です。。。20060516201057.jpg

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2007-01-13 Sat 11:19
鳶と栗鼠に挨拶をされながら…
ただいま!!
一昨日に日本にちゃんと戻って参りまして、早速に鳶や栗鼠達の挨拶を受けたところ…義理堅い動物たちですね。帰っても尻尾も振りゃあしない、うちの子達(ネロオやコチビチ、ノラ)よりもよっぽど。。。
今回はギリギリまで合わせや移動があって知らずに疲れが溜まっていたのか、成田から自宅に着いた途端に珍しくパタンキュー…昨日の記憶は殆ど無いほどです。久々に昏々とひたすら寝てしまった。
それにしても、雪不足のフィンランドに続き、ドイツもイケナイ程の暖かさだったので日本の方がよっぽど寒く感じなあ。それに年越しがヨーロッパだと、なんだかお正月を逃した様な気分になるので、毎年の事ですが空白の時を埋めるのに少しだけ時間がかかります。時差とは関係なく時空の歪みを自分で調節する感覚…身体と心のリズムを意識してチェロで調整すれば収まっていきます。

今回は実は大晦日から風邪ひきで、未だそれを引きずっている状態。それも流感、インフルエンザではなく、久々の<普通の風邪>ー誰にうつして治る訳でもなく淡々と自分一人の世界で完結する真面目な風邪です。単細胞的、動物的な身体のリズムを持つ私にしては実に稀な事で、通常は風邪をひいた瞬間に『来た来た!』となり、ザーッ、ガーッとわかりやすい症状が身体を通過、濾過されて終わり。人騒がせですが、その分短いの。この度のように<ハナカゼ+α>だと、私の性格ではなかなか休息を取りにくく、意外に長引いてしまいました。熱も上がりきらずに派手な咳も出ず…しかし、思いがけない症状で困ったのは耳でした!ひたすらティッシューとおトモダチ状態で乗った飛行機では着陸寸前に耳に鋭い痛みがっ!!そう、トンネルで耳が塞がる、あれです。赤ちゃんが着陸の時に号泣しますが、久々に気持ちがよーくわかりました。あれは相当に耳に負担がかかっているのですね。それに加えて鼓膜が破れてしまうのではないかという恐怖があって、少しパニック状態になった自分自身にショックを受けました。
 そんなこんなでフィンランドからドイツに戻り、なんとか半耳状態で今月21日の(紀尾井でのリサイタル)リハーサルに挑む…今回のパートナーであるフィンランド人ピアニストのヘンリ君はドイツ在住なのですが、久々に会った彼は…顔の半分が腫れてる?!前日に親不知が炎症をおこして抜いたそうです。炎症起こしてるのも痛そうですが、抜いたら抜いたで大変なのですよね。初日はお互いにボロボロな姿を労り合っての、おばあさんとおじいさんみたいな合わせでした。山に芝刈りに、川に洗濯に…?
 今回の成田着陸時には親の敵みたいにガムを噛んで耳対策をしたので、前回の様な痛みはなかったのですが、痛感しているのは我々音楽をする者にとって一番の弱点は耳だという事。ーあまりにも当然でお恥ずかしいですがー演奏家は誰でも手や指はもとより、肩や体全体が冷えない様に等々と、それぞれ日常生活上で気を使っているもの。なのに耳はなんだか『聴こえて当たり前』と自分は驕っていたのですね。つくづくと反省しました。正直なところ、よほど中耳炎などにならない限り、そんな心配をした事は今までなかったのです。別に痛みが有る訳はありませんから、普通の人だったら気が付かない位の<耳に薄いベールが被った状態>かもしれません…でも我々にとったらサングラスかけてライトを点けずトンネルを走るくらいの感覚、いや、もっとかな。
 ベートーヴェンやフォーレの様な優れた作曲家、そして演奏家でもあった人たちが晩年に聴覚の問題に苦しんだのは大変に有名で、音楽に携わる者にとって最も辛い出来事であるだろうと子供の頃から想像していましたが、その苦しさはやっぱり私などの想像を絶するものでありましょう。   
 リハーサルの最中「自分のチェロの音が遠くから聴こえる…f(フォルテ)で弾いてるハズ??」と首を傾げる私に、ヘンリ:『僕は自分の音が歯に響くよう』ー五体満足で健康な自分達が如何に恵まれているかー驕らず、感謝を忘れない様に…と反省モードで誓い合った我々でした。
 来週日本にやって来るヘンリ君、それまでにはお互いに絶好コンディションに戻っている事でしょう!!
 
 さてさて、フィンランド国が世界に誇る若手演奏家を代表するヘンリは将来を約束されたソロ・ピアニストでありますが、実はバスバリトンの飛びっ切り美声の持ち主です。少年の頃に歌っていた事もあるそうですが、彼の今の声とボリュームで本気になったならリードでもオペラでもいけると思う。フィンランド人は男性も女性も器楽奏者で既に成功を掴んだ人が、後から歌手に転身して更に素晴らしいキャリアを積む事が少なくないという希有な人種(?)…体型的な事もあるけれど、いや、音楽をするのが彼らにとって如何に自然であるかという現れであるのかも知れません。
 ところで下↓は噂のヘンリ君の頬が腫れていない時のお写真。。。ちょっと若い時の?
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2007-01-06 Sat 07:30
もうそろそろ日本。。。
滞っていたので日記を連続アップ致しますね。(日付は操作しています。。。)

昨日ドイツに戻ってまいりました。これは例年になく暖かかったフィンランドの写真。20070107064757.jpg
それでもロシア人帽子がないと耳が千切れそう。。。空気は澄んで息も透明。
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今日は雲の間から珍しく太陽が顔を出しました。
午後三時には暗くなってしまうこの季節。一番日が短い日はもう過ぎましたが、フィンランドが一番寒いのは2月。雪もまた降る事でしょうね。
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2007-01-03 Wed 19:45
フィンランド風占い
未来を読む…フィンランドでも大晦日に未来を占います。暖炉でオタマ風スプーンで亜鉛の固まり(亜鉛は幸運を呼ぶ馬蹄の型)を溶かし水に流して固まった形を読むTinan valaminenというのが、これ!もともと中央ヨーロッパの風習でフィンランドには18世紀始めに渡り、今でもしっかり定着しています。(本家中央ヨーロッパでは廃れてしまったらしい)20070107064700.jpg
溶ける間にはボーッとしているに限る。占いは力を入れ過ぎちゃ駄目ですよね、ふんふんっ!
水を入れる瞬間にはその場に居る皆で占う人の名前を大声で呼びます。『○○のZINC(ツィン(亜鉛)!!』というように。20070107064724.jpg
ふん、どうだっ!
(やる気が伝わる写真ですね、お恥ずかしい)
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出来上がった形は本当、人それぞれ!親子4人で占いパーティーに参加なさったピアニストのハルトムート・ヘルなんて御夫妻でそっくり。。。面白いものです。
さて、私のはどれかな…?
はい、中央です。水から取り出した瞬間に皆が一斉に『ドラゴンっ!!?』実は自分でもそう思ったのですが…さあ、ここから読み解いて行くのはそれぞれ自分の閃き次第。頭を使って意味を捻り出すのは邪道なようです。人によって物凄くはっきりした物が出来ることもあるみたいで、幼い時に誰がどう見ても<グランドピアノ>が出て来て、国を代表するピアニストになった方もあります。
このドラゴンは私に語りかけてくる様子。。。ちゃんとメッセージが伝わって来ます。
さ、今年も頑張ろうっと。
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2007-01-01 Mon 08:33
賀正新年ー2007ー
新年のお慶びを申し上げます!

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フィンランドから氷の雫をお届け。そっと試してみたら甘くて爽やかな味でした。
2007年は一体どんな年になるでしょうか?世界中の皆が喜びに満ちた日々を過ごすことが出来ます様に!
どうぞ今年も宜しくお願い致します。

水谷川優子
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| 水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記 |