旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2007-05-31 Thu 19:33
美しき日本
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美しき日本は飾りない自然の中にある、と実感しながら昨晩の夜中に帰宅!
明日から関西、天才鬼才ピアニストのロトさんと合わせをして日曜日は奈良・吉野でコンサート
暫く留守をしている間にDuoのプログラムが異様に増えている…やられた!ロトさんのスパルタ大作戦か?!
今、外では雷が嬉しそうに轟いて木を裂いている音がする…少しづつ遠のく雷鳴を聞きながら、人間(己)の小ささを思います。
今回の旅は、改めて自然の純粋さを私に教えてくれたました。
白い月に照らされた山の影絵や、木々のざわめき、夜は蛙の大合唱に昼は鳥たちの興宴、千のみどりが目に染みて、敢然たる闇に融ける自分がありました。
旅は続きます。
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2007-05-26 Sat 13:24
仕事(料理も(^-^))
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先日のヒット、友人作・苺タルト

何故か日本、ヨーロッパ老若男女を問わず私の周りには食べるのが好きな人が集まってきます。
もちろん<偽グルメ>や<似非食通>のイヤミなウンチク(蘊蓄)&知識自慢の人種はいません。「××は○○より美味しい」なんて平気で言う人は友にはいないのだ。比較主義者の箪笥は小さく引き出しは少ないであろう。料理も音楽も、人間も比べることに一切の意義なし。当たり前のことだけど。

で、私の周囲の人々はお店の有名無名、また金額に捕らわれず自分の舌と感覚で味わう…シンプルに美味しいもので幸せになれる人々です。味を通して作った人を感じ、また季節の移り変わりを味で感じる小さくて大きな喜びを知っている。
その昔、父は「どんな職業の人でもいいから、食べるものに興味がない人は止めなさい」と幼い娘たちに言い聞かせておりました。他にも「健康なのに食が細すぎる男は何か一つ信用出来ない」などと独断&偏見の発言もありましたが…
<有名で上等だけど味が上っ面>という接待ご飯にお呼ばれすると、帰宅してからそれはそれは機嫌が悪かった父です。限りある人生の一食を棒に振ってしまった悲しみぶり…そんな日は夜中に石鍋で炊いたご飯に大根おろしとシラス、そんなもので落ち込みから復活していたな。もしくはタレから作ったパーコー麺とか。

そういえば指揮者だった祖父は「美味しい食べ物に興味ない音楽家はいない。耳と舌は直結しているからだ。」という自説を掲げていたらしいし…古今東西問わず音楽する人はとにかく美味しいもの好きが多いですね。まあロッシーニの域まではいかなくとも…
我々のような仕事は旅が続きますが観光してる時間もなく、コンサート終われば町すでに暗く、待つのは土地自慢の美味しいものばかり…ストレス解消に食べる事へと走る人が多いのも確か。
ストレスといえば私のストレス解消法の一つは料理!
私は完全に「男の手料理」型で、その日の気分でなんとなく食べたい、または食べさせたい方向で料理を決める。ヒラメキ一番で、キチンとお財布や栄養と相談、計画そして使い切る「主婦」型には程遠いの。(絶対なれない)ヨーロッパでは市場に出ている食材を見てから決める事もよくあります。でも人の家で冷蔵庫の中身をみて料理するのも割と得意。知らないお台所で立ち働くのは難しいし、あまり無いことだけど、そういうピンチ状況でパズル料理するのも楽しい。材料ももちろんだけど、香辛料には人のクセが出て面白いし。
それから料理に関しては下味をつけたり、下準備の<仕事>をするのも大好き。例えば鶏のレバーを食べるのに前日は血抜きを…解体新書(ターフェルアナトミア)状態で切り開き、血を出し、流水にさらし、ミルクに漬ける。寝る前にミルク交換。外科医と看護婦(看護士は語感が好きじゃないぞー)一人二役です。後は時間が香辛料、という状態で冷蔵庫に寝る獲物に「じゃ、また明日」と微笑みかけ、幸せに眠りにつくのです。
毎回味が違うのも確信犯!一昨日食したレバーは白ワインで料理しながら最後は胡桃のリキュールで仕上げ。いつもはブランデーを使うけど、こういうのは直感。いや思い付きというのか。いつもの店で買っても材料のコンディションも毎回違うもの。レバーの気持ちになって味付けしなきゃ。(?)
天候、体調、時間、飲み物、食べる人でメインの味は微妙に、しかしどんどん変わる。よってサイドディッシュも全く変わる。当然のことだけど。
しかしフレキシブル過ぎて、「あれ、食べたいなー!この前のあれ食べさせて。」と言われるとウッと詰まってしまいます。
あれってぇ………と冷や汗がすーっ
お店は絶対開けない!全部「シェフの気まぐれ料理」になっちゃう。-一期一会、同じ物は二度と食べられません-と看板立てなきゃ。しかも全品「シェフのお薦め料理」だ。いやあプロの料理人は本当に凄い!
人が食べてくれるのが好き、なんていうのは結局、自己満足の世界なんでしょうね。私は完全に自足ワールドの住民で、もちろん自分の食べたいものを作るけれど、「お腹空いたー」に弱い。
そんな事言われたら「よし来たっっ任せとけ!」と即ハチマキして料理始めます。オレ様シェフに変身するのですよ。こんな↓
(ノ-"-)ノ~┻━┻てやんでいってな感じ
……
この文章、なにせ数日前から移動の合間に書き溜めているもので。今は快晴の下、日本海方面へ向かってます。景色を楽しみながら親指でうっているわけ。
戻りますが、お腹空かせた年齢不問のヒナドリ達に弱いのは父譲りかな。オレ様料理も父譲りか…姉は<三匹の子供>と夫を抱えてちゃんとスイスでも日本料理作ってるものなあ。キチンとお出し取って…マメ。
料理の事を語りだしたら百冊でも本が書けるので、今日はもう止めておこう!
最後に一言。思うのは下味付けたり、料理の下準備はコンサート前のリハーサルに似ているということ。
昨日6月にクローズドのコンサートで共演する清塚信也さんと合わせていて、シミジミそう思いました。パートナーが違えば同じペールギュントでも微妙に息遣いが変わる。人は皆それぞれ違うから本当に面白い。俳優の台詞の呼吸と同じ。相方が出す味わいと私がどこでどのように調和されていくか。
<おやっさん、この貝仕事がしてあるね>なんて台詞がありますが、音楽もそうです。市場での新鮮な材料選びから始まり、それをどう料理するか。パートナーや曲目によって演奏は日々変化するわけです。
ちなみに清塚信也さんに初めて会ったのは確か彼がまだ十代で、モスクワに留学している頃。ショパンやラフマニノフを美しい色合いで演奏するピアニストだったけど、その後は何年かおきに偶然再会するという珍しいご縁。今年はまたご縁復活でやっと共演に至ったわけですが、今まで会う度に成長・進化を遂げていた彼、びっくりしたのは昨今流行りの「のだめ」での演奏や映画「神童」では演技まで披露、作曲やプロデュース方面でも頭角を表して来ていると評判。桐朋のうーんと下級生ですが、なんと頼もしい。合わせをしていても音色の美しさだけでなく音楽の底の深さを感じます。
お互い、どう下味付けて、どう調理されるかな。
舞台上の我々はまな板の上の○、調理するのは…音楽の神様。
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2007-05-21 Mon 13:35
客人たち
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いつの間にやら、パリッとアイロンのかかったコットンの白シャツにジーンズ、素足にバレエ・シューズや、絹のワンピースに薄手のショールだけ…なんていうイデタチで街を闊歩出来る季節になっておりますねえ。ブーツ派もまだ生き残っていますが、もうすぐヒールの高ーい<上げ底サンダル派>へ脱皮することでしょう。
旬の野菜がバンバン出て来るこの季節、写真は美味しい物好き友人宅で露地物トマトの冷製前菜などと…ロゼのシャンパンで乾杯!

先週はミュンヘンからバイオリニストのA・チュマチェンコ先生がいらして紀尾井シンフォニエッタとメンデルスゾーンのconcertoを演奏、リハーサルとコンサートと連日伺いました。余計なものを削ぎ落としメンデルスゾーンの本質に寄り近付き、楽器を媒体にして自分と音楽が融合していく…素晴らしかった。
マークの恩師なので前から存じ上げていましたが、私も来夏はフィンランドの音楽祭で共演させて戴くので今から楽しみです。
十日間ほどサンフランシスコから叔父や叔母も帰国していたし、なんとなく訪問者の多い週でした。
加え、美飲美食の週でもあった。
麹町で連れて行って戴いたイタリア料理(オーナーはカラブリア人←長靴の爪先の地方)のお店では、素晴らしいワインに出会って幸せに。
<これはお店の秘蔵ワイン。メニューには無かったけれど、何か奥から呼ばれている気がし、食い下がって(?)みたら出してくれたのです。食い下がったといっても、自分の欲する味を出来るだけ具体的に綿密に的確に伝えただけだけど…何故か食べ物や飲み物となると、それが出来るのだ。え、食い意地がはっているから?>
肩肘張らないお料理は実は素晴らしくきめ細やか、幸福な一時であった。美味しいものは頑な人の心を解き、緩ませ、奮い立たせ、納める。音楽もそうでなくっちゃ。

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2007-05-17 Thu 21:58
帯広報告
というわけで昨日の最終便で羽田に戻って参りました。
帯広空港のお土産(食べ物)が結構充実していたけれど、もう既に町中でチーズや生ハム、六花亭本店などで仕入れたあとだったので心は動かず…でも<懐かしのチョコボール>夕張メロン味だけは「なんちゃって土産」として購入しました。前の晩に『夕張メロンが市場に復活、高額で大丸に競り落とされた』という御目出度いニュースで町は持ち切りだったから。不死鳥の様に灰から甦るー幸福を呼ぶ夕張メロン味ーです。

で、これが初日の写真。空港から町に行く途中です。
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『北海道は冬が長いけれど、春は一気に来るんです』とはお迎えにいらして下さったS先生。
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チューリップが咲き乱れる横で桜がひっそりと花を開いている。遠くから見かけて、蝦夷桜だと教えて戴いたのは印象が違う感じだったなあ。ふっくらとして、花の色が濃くて、葉が多くて…もっと野性味がある。
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ここは年間を通して2000種類もの花が姿を現すという庭園。歩いていたら、丁度オーナーらしいお婆さまがデレビのカメラに説明していらっしゃるのが耳に入ってきました。『一番先に花が開くのはこのチューリップ。次がこれ、これは三日しか開かないのよ、今年この子の色は…』うーむ全ての花の親なのですね。
私はせいぜいネロオの母か。。。
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日高山脈を背に…!八千代牧場です。S先生とマーク。マークに言わせれば北海道=フィンランド。故郷のシンボル・白樺だらけだし、空の高さもそっくり。山さえ無ければ双子だそう。カラッと乾燥していて、清々しい。この日の帯広は22℃!!

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牧場と言えばこれ、ソフトクリームに限るでしょう!!幸せ。生クリームの味がします。3歳児みたいな顔で…お恥ずかしい。。。

は!!いや、お仕事でした。とお昼を有名なジンギスカンのお店「白樺」でとって早速練習。

翌日の昨日は少年院に。
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体育館で我々を迎えてくれたのは少年達の手作りポスター
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サザエさんの家族の団らんにカザルスの姿が!!!巧い!!
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うーむ、似てる…じーっと見入ってしまいました。

正直を申し上げたら、この訪問コンサートは、特に少年院の訪問コンサートは私にとって最も大切なライフワーク。矯正施設にいる少年、少女達との交流は私にとってあまりにもインティームなので言葉に出来ない事が多かったのですが。今回はお裾分け。

先ずは私が音楽と言葉を通して、子供達に素顔で心を開く。それから交流が始まります。
時と空間、そして流れるものを共有する。お互いに笑い合い、私を含めたそれぞれが自分の胸に尋ね、思い出し、そして想像する。

今回は90分間、子供達との応答の中で私たちは、又しても何物にも代え難いエネルギーを戴きました。
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2007-05-15 Tue 21:53
とかちとかち
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今日は帯広に来ております。朝5時起き…
初めての十勝、遊びに来たわけではないけれどホテルに着いてから急いでパンフレットなど読んで知識を仕入れる。そうか六花亭って帯広だったわね。あそこのモカ・チョコレート大好き。明日は頑張って本店行かなくっちゃ!
今回の「一泊二日帯広の旅」は財団法人から助成戴いている私のプロジェクト「外出不可能者の施設への訪問コンサート」の一環です。
いつ、どこに、どのようなプログラムで伺うか、全てを私個人のリサーチで決める手作りプロジェクト。手配も私、連絡も私、自由の身なので、ご縁ある(必要とされているといったら奢って聞こえるでしょうか)と思われる所に伺っています。
で、今日は老人養護施設、明日は少年院に伺って演奏させて戴きます。
携帯からなので写真はまた後から!
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2007-05-13 Sun 23:03
一昨日のリリスから今日まで
早いものでリリスホール無伴奏コンサートも一昨日。。。今日は日帰りで姫路(私的)だったので記事アップ遅くなりごめんなさい!

暖かく支えて下さったホールの方々、マネージャーお馴染みK保氏とガムラン・N村嬢…そして満場のお客さま…皆様ありがとうございました!
公演があったリリスホールとは賛助アーティストという形で御縁を戴き、来年1月のガラコンサートや2月のトリオ(水水磯というバイオリンとチェンバロのトリオ、これがデビュー公演!詳細はまだ秘密かな)など今年度だけでも3公演主催して戴きます。本当の意味で地域に密着したホールを目指していらっしゃるスタッフの方々は、細やかでありながらチャレンジ精神に溢れていらしてポジティブ。なにしろ明るい!
これからホールと供に過ごさせて戴く時間が楽しみです。

<無伴奏>という企画には育てていただいたと実感しております。
これからも独りの曲をどんどん増やし、そして深めて行こうと改めて決意した次第!

以下写真たち
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先ず今回リハーサルで楽屋に入った途端50本の薔薇のお出迎えがあって驚きました。女性からです!!私を力強く応援して下さるのって圧倒的に女性が優勢…ご丁寧なお手紙付きで…良い香りでした。
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感動の影文字!ホールのS氏と
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鬼の様に気が利くホールの皆様、音のみでなく新しい靴のヒールが滑るのまで解決して下さいました。感謝。前半終了!(舞台裏ではTシャツで忙しくしたらしたS氏が本番直前にスーツマンに変身してたのにはびっくり)
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初の御同行マネージャー、ガムラン・N嬢も入って。
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楽屋の前のお菓子コーナーには手作りのカボチャタルトの差し入れが!!スタッフの方が(人妻!いいな旦那さま)作って下さり美味さに涙。
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私の主人?!!!!
いえいえ、ホールの館長さんT氏です。<あったかーい>という形容詞がぴったりな紳士なのです。
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サイン会も沢山お並びくださりありがとうございます。こういう時に一言でも直接にお顔を拝見しながら御礼申し上げられて嬉しい。
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2007-05-09 Wed 22:00
鷺と
「…」
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先日通りがかった池で鷺がその美しいお姿をご披露していました。20070507162929.jpg
静寂の中で一人佇んでいる姿…品の良い鳥だなあ。
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と、眺めていたら素早く小魚を獲って美味しそうに上を向いて食べた。。。エレガントなものは何をしても絵になる。
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おまけ:明後日のリリスホールでアコースティックに慣れるため贅沢にも練習に伺いました。(ホールの方々ありがとうございます!)今日は楽器が目覚めてくるには数時間かかった。。。この数日に急激に出て来た湿気のせいです。チェロ君にとってイヤな季節になってきました。我が家では各部屋の除湿器が24時間働いています。この前まで加湿だったのにね!
でも弦張り替えたし、終わり頃には鳴ってきました。この状態をキープ!!
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2007-05-03 Thu 20:02
怖いもの、苦手なもの
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先日<Enne倶楽部>の集まりでお化けより虫の方が恐いかも…と暴露した私ですが、もっと苦手なモノがありました。
それは…人混み!
そういえば去年のGWは「ソルヴェイグの祈り」のレコーディングでベルリンだったなあ。一年が早いような百年くらい軽く経ったような…
とにかく、我々の仕事は基本的に世の方々が働いてらっしゃる時が自由で、皆さんのリラックスタイムは開店営業中…コンサートはほとんど平日の夜と休日の昼間ですものね。
だから美術館だってディズニーランドだって映画だってガラガラな時間帯に行く事が出来ます。(その割に全然行かないな)
え、専業主婦の方みたい?
結構自由になる代わりに練習やリハーサル、打ち合わせといった表面に出ない拘束時間も勿論あります。それに加えて始終、音と結びついている部分を考えると24時間フルタイム・ジョブとも言える。オフでもオンというような、ね。
それでも、会社員の方より人混みを回避した生活を過ごせる事には違いない。歯医者さんだってマッサージだって平日の日中に予約して頂けます。強敵は主婦とご老人か!?

話が逸れました。
人混みが苦手なのは子供の頃からですが、やはりチェロと共に行動する事でキョーフ感が倍増した気がします。例えば渋谷のスクランブル交差点の前では背中で「ゴクリっ」というチェロ君が緊張する気配がするし、新宿や東京駅ではケースの中でチェロ君がちいさくちいさく手足(?)を縮めているのを感じます。なにせ一心同体、家人よりも共にいる時間が多いのですから!
今の人混みキョーフ症の理由はもう一つ…日本での住処が休日に鬼混みになる町なのです。連休後半幕開けの今日なんて道が死んでいました。通常、車で8分のところは4~5倍と計算していただければ…思えば十年間住んでいたザルツブルクも天下に轟く観光地、冬の静けさと夏の恐ろしい喧騒では違う町みたいでした。観光客に占領され住民が怯える夏…町から逃げ出す住民の多かったこと、私も夏中、旅してたものです。(講習会とコンサートで)
そのような訳で、休日は家の外に出たくない私ですが、今日は人混みをスイスイと抜けて私用で関西まで…新幹線に辿り着くまでが大変だったけど、思ったより混雑せずホッとしました。人混みキョーフ症ですが旅のプロですから!
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