旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2007-10-31 Wed 14:24
水・水・磯→AQUA TRINITY
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はーい!
先日リリス・ホールで写真(前回と写真微妙に違うのをアップ)を撮っていただいた水・水・磯(仮)トリオですが、皆で知恵を絞り出し合った結果、AQUA TRINITY(アクア・トリニティ)という名に決定いたしました!
チェンバロ(水永牧子)、ヴァイオリン(磯絵里子)、そしてチェロ(ワタクシ)の三人組であります。
デビューコンサートは来年2008年2月9日に横浜市本郷台のリリス・ホールにて!(詳しくはリリスのHPをご覧ください)
もうバロックの名曲からピアソラまで、好き~なものを自由~に弾かせて頂きますのでお楽しみに。
来週はすでに打ち合わせと初音出しがあるという、皆さまちょっとやる気のトリオ(トリニティー)です。

今日はハロウィンですね、うちのネロオさまに「普段着の赤いリボンをオレンジ色のネクタイに変えようよ」と持ちかけたら即、却下されました。今はスーツケースの上で寝ています。(私が旅に出るのを阻止してるらしい)
そして気付けば明日から11月…
昨日は笛吹きプリンスこと一噌さんと五時間リハでしたが、「五時間」があっという間に飛んでっちゃうって一体どーゆー事?!
やりたい事、やらねばならぬ事は山積みなのに1日は相変わらず24時間しかなーい。信号待ちに作曲する一噌さんを見習おうかな。彼は渋滞の車内では笛まで吹いてしまうそう。(チェロじゃ出来ないっ!)
いや、先ずは早寝早起きで効率を上げるとするか。
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2007-10-28 Sun 21:51
南紀の虎
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昨日は和歌山県串本の無量寺さまにてコンサートでした。
無量寺さまでの演奏会は去年についで二回目、もうすっかりお馴染みです!
台風かも、と言われたものの天下の晴れ女のアタクシ、見事にカラリと晴れました。(ふふ)
今回は能管とお謡での小林栄一郎さんとご一緒。小林さんとは初めての共演、でも実は仕事上何度もお世話になっている方なのです。
しかーし今日はご本業は封印、本名も秘密なのでした。
小林氏とは来週も南朝終焉の地、上北山でご一緒に弾かせて頂きます。
そういえば笛吹きプリンスとの本番も10日だし、週に一度は能管とコンサート…この秋、能管づいている私です。風流だわ。
昨日の本番は(も)一言で申し上げると「楽しかった!」(『毎回言ってるやん』と仰らずに…)
お互いのソロとDuoを取り混ぜたプログラムで、能管のみならず、お謡も一曲合わせてくださった小林さんですが、友人としても気が合う人は演奏しても合うのかな…などと思ってしまいました。だって、この様なコラボレーションはいくら合わせても、結局のところ本番中の即興性に頼るところが大きい。約束事に縛られず(縛ることが不可能)、予測出来ないところで演奏、ある意味「出たとこ勝負」くらいの開き直りとお互いの信頼がモノを言うのです。
さてさて!昨日の演奏会はご住職である八田尚彦(はちだ しょうげん)和尚さま御発案の災害義援金基金設立記念のコンサートでした。ご自身が神戸の震災を体験なさりボランティアをなさりながら痛感なさったのは「被災地に必要なものは先立つもの!」。これからは年間を通してのお賽銭も全て災害被害の寄付に回されるそうです。四十を少し越えたばかりの和尚さまは自然体で温かみのある「一休さん」に出てきそうな方です。
でっっ私は今年憧れの君にやっとお目にかかれたわけです!
それが「南紀の虎」
この無量寺さまは串本応挙芦雪館という美術館を併設してらして、芦雪の虎さまが鎮座しているのだ。(竜虎図)
その昔、無量寺の愚海和尚と交流があった円山応挙は自分の作品(襖絵)を持たせ、一番弟子を南紀に送ったそうな。そのお弟子さんが長沢芦雪で、美術館にはこの師と弟子お二人の作品の他、狩野探幽の掛け軸など贅沢に展示されています。
私は芦雪の天衣無縫な事にとにかくびっくり…心が自由に遊ぶという感じで拝見していると自分の中の頑なものが解けてくる。
そして今まで本では拝見していたけれど…やっぱり本物の虎は凄い!可愛いしのびのびしているし、でもやっぱり圧倒的な迫力です。
実は数年前に某国の大富豪で有名な日本美術コレクターに「この虎を売ってくれるなら、私のコレクション全てをあげマショー!」と言われたとき、「この虎は寺の宝だから、売りません」(キッパリ!)とお断りになったことがあるそうな。
80年代にロンドンのロイヤルアカデミーの「大江戸展」に貸し出された時には「芦雪の虎グッズ」としてマグカップやTシャツ(私も欲しーーい)が超人気に…しかもあの2階建てバスの側面に等身大ポスターが貼られたらしい。
これ全部、無量寺総代の矢倉さまのウケウリです。
感動した私が物欲しそうに虎の前から離れなかったら、見るに見かねて優しい矢倉さん:「あー携帯で写真撮られてもいいですよ」
水:「えーっっ特別ですか?!」
矢:「はい、特別です。」
来年も虎に会いに行くのです。

というわけで皆さまに特別のお裾分け!
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2007-10-26 Fri 22:06
笛吹きプリンス
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昨日は11月10日に東京・清澄白河の霊厳寺であるコンサートの合わせで邦楽界の笛吹きプリンス、一噌幸弘さんと初顔合わせでした。

最近なんだか、ジャバラ王子とか気がつけば身の回り王子だらけ…(ま、私はいつも気分は殿様ですけど)、ピアノの清塚くんに至ってはテレビで「王子」呼ばわりされてしまったので、もう一生王子を背負って生きていねばでしょう。ふふ…

さて笛吹きプリンスは一噌家の御曹司ですから、やはり銀のスプーンならぬ漆の能管をくわえてこの世に生を受けた方…しかしこのプリンス、素晴らしいのは笛が大好きで大好きで、笛ならなんでも吹いておしまいになるくらい笛を愛してらっしゃるところ。

笛=Love(-.-)/というプリンスはバロック音楽もジャズもノーボーダーみたいです。オリジナル作品も沢山あるし。
そして邦楽生まれ育ちの観点を大切に、自身を冷静に見つめながらの演奏は非常に熱いのでありました。
空気を裂くような能管も素敵だけど、柔らかくチェロと調和する篠笛もいいな。

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二人のコラボも色々ありますから、みなさま10日はぜひぜひお聞き逃しのないよう!(Enne倶楽部主催ですが、どなたもウェルカム!Webでもお申込み出来るそうです。)

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ま、昨日は初でしたから音を出しているより、お話してた方が多いかも。
プリンスは随分と色んな動物を飼ってらっしゃるそうです。ナントカという種類の尻尾が短くて立ってお辞儀する(お辞儀はしないか…)栗鼠もいるそうですが、殆どは毛が生えてない動物ばかり。イグアナが部屋で放し飼いで棒があると登っちゃうというのに興味を抱いた私…でも食い付き亀は怖いしワニもちょっとイヤ。この二種はプリンス、欲しいけど断念中だそう。「よく懐きますけど、じゃれついて気が付いたら自分の指無いのは困るし」良いチョイスです。

私も子供のころは虎が欲しかったな、腕がぶーっと太くて可愛い。黒豹は今でも憧れ。ずいぶん前に両親がパリのカフェで、全身黒を着た美青年の足元で黒豹くんがうずくまってるのを目撃したそう、主人も豹もそれは美しかったらしい。

でも甘噛みされたら痛いし危険だし、餌も生きた動物なんてやれないし、私はミニ版のネロオくんでいいや…

ところで、私はこの日に前々から気になっていた篠笛吹かせて(いや、吹けやしません)頂いたのです。最初は掠りもしなかったもので図々しく「お手本を!」とお願いして、一噌さんの口元をじーっっとみる。空気の当て方と空気量が全然違う!肺活量全部使って思いっきり吹くと次は「ほふーっほへーっっ!」と風が吹くような雑音が!それでも嬉しかったのでした。

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実は先日もジャバラ王子のバンドネオンさまに触れさせて頂き、至福の時を過ごしたのです。北村さんのはアンティークのバンドネオンで美しい!あんまり愛おしくて、人の楽器なのに喋りかけちゃったくらい。
さて今はもう京都、明日は串本でコンサートです!
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2007-10-24 Wed 23:58
博多・夢の水炊き、そして仲間の和
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じゃーん!
これが先日食した、加藤大魔神ご推薦の「福岡=水炊きに決まってるでしょ」鍋です。
一言で感想を述べるなら「美味っ!」であった。
本番前夜で気合いが入った我々…数々の前菜に一々「おおっ」とか「あら美味しっ」とかカシマシかったのですが(誰?わたし?)、水炊き鍋さまご登場にシーンと静まり、仲居役お姉さんの手つきに見とれてるうちに「ハイっ」と目の前におかれたのは湯呑み茶碗に似た器。なかには乳白色の液体が…
これが水炊きの悦でした。鳥の出汁が、旨味が凝縮されたスープ!

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特に2杯目の濃厚なこと…気が付いたら皆さん頬はプリプリ、なんと男性軍も下唇が二倍に…活コラーゲン現象でした。
翌日も食べた人はピカピカツルツル、舞台袖の闇の中でもプリプリ度がわかるくらい。

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鈴木りんこ姉さま、もともとピカピカなのにコラーゲンで後光が!


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満足した皆様!
このお店から毎年「取り寄せ」をしてらっしゃる大魔神お薦めの店なのでした。

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食べ過ぎた我々、お散歩しながら何故か皆さん屋台のラーメンを求めてさまよい歩きます。
だってホテルにチェックインしたとき「博多ラーメン券」がついてたんだもん。好奇心は沸々、でももう一筋も入らない…
しかし、日曜日ということで目指したところに屋台の姿は見えず、神さまは私の胃をお守りくださったのです。
めげずに中洲方面に歩いた私たち、川沿いの有名な屋台一角を発見。流石に誰も食べようとは言い出さずに呼び込みの人をかわし、バーによって就寝へ。


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で翌日の本番後!演奏は皆さんノっていて最高に楽しかった。
なにしろ東京、大阪と続いて三回目なのです。
りんこさんと私のドレスがこの様な色合いなのには訳があり…ヒントは大魔神の頭の上に!。


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タオルの模様をよーくご覧下さいまし。
そう、今回はドイツの有名なフェイラー社の映像と音楽を融合させたイベントだったのです。
面白い発見もあったし、なにしろ関わった方、みーんな大好き!
良い出会いばかりでした。


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…で水炊きの翌日、打ち上げは豚しゃぶだったのでした…
左が魔神、右が北村王子、奥は司会の宮下さん!
バンドネオン、バイオリン、ピアノにチェロ、みなさまとこの四重奏また一緒に弾きたい。また目標が一つ増えました。
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2007-10-21 Sun 18:00
ゴールドベルグ・生きる歓び、そして水炊きへ
↓<携帯の方用の写真>
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昨晩のフィリアホール、一晩たって「やっぱり凄い(恐るべし)プログラムだったな…」としみじみ。
絵里ちゃん、あんちゃんと一緒に弾けて楽しかった!ゴールドベルグ終わった瞬間はひたすら嬉しく、3人で一つの世界を共有した感覚に幸せを覚えていました。お二人に愛をヽ(^^)
そして御来場の皆々さま、長時間お付き合い下さり本当にありがとうございました!
それからフィリアホールのT中さん(楚々とした素敵な女性!)、平均律仕掛け人だったH科さん、暖かく世話して下さったマネージャーN村さんに心から感謝、御礼申し上げます。
これは3人で意見が一致しているのですが、後半のゴールドベルグはもの凄く短く感じました。終わってしまうのを寂しく思ったくらい。
だから最後の音に辿り着いてまだ弓が余韻の中にある時「ブラボォっ!!」て突然大きなお声が飛んできた時は驚いて、我に返りました。
思わず顔を見合わせたら3人とも思いっきり笑顔になってしまった。
また絶対一緒に弾こうね、平均律もレパートリーにしましょうねと固く誓い合って別れました。(これで全国ツアー回りたいくらい、だってバッハは幸せなエネルギーをくれるんだもの)

さてさて、今いるのは福岡…明日のコンサートに備えて(?)今晩は加藤大魔神ご推薦の水炊デビューです。
どんなかしら?
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2007-10-19 Fri 22:30
薬用バッハのお薦め
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やっと三人の写真がっ!
今日は最後の合わせ…仕上げは60分以上かかるゴールドベルグの通し練習でしたが、もう終わりのほうになると意識が朦朧と、というか一種のトランス状態…
もはや自分たちの力でどうこう出来るようなところにはいない。まるでバッハの境地が我々を包みこんでゴールドベルグ変奏曲の目的である安眠の世界に突入しているかのような…
永眠だったりして?
いやいや…
とにかくいよいよ明日です。楽しみ!
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2007-10-18 Thu 23:19
バッハ薬用法
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いやはや…今日は3時半から6時間強バッハ尽くしでした。もちろん明後日のリハーサルです。
例によっていま帰り…で相変わらず、このメンバーの写真を撮り損ねたって一体どーいう事かしらん?携帯カメラの呪い?
代わりに先週ボローニャで撮った写真を…
それにしても絵里ちゃんは今朝山口空港(実は津和野)から飛んで帰ってきたし、安ちゃんは朝の9半から芸大オケでお仕事だったし…みんな偉いな。疲れても文句一つ言わずに気が付いたら終了時間はるかにオーバーしていました。
そういう私はお昼に打ち合わせを一件手短に済ませただけで今日はマッサージに行っておりました…
ロミロミマッサージ!昔からこのブログをお読みくださってた方はご存知ね。
だって疲れが背中に怒涛のように押し寄せて先日からコルセット補強してるんだもん。飛行機のせいかしら。
…それが不思議なもので弾いているときは全然痛くない、どころか長時間弾いていたのに痛みが和らぎ…バッハ薬用効果だわ、素晴らしっ!
ゴールドヘルグ変奏曲、こんなに無駄なく構築的で美しい曲はあるのだろうか…とただ跪く。

え?背中はロミロミ効果ですって?
うーん、両方かな。
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2007-10-16 Tue 22:33
眠らぬ街・不屈のグリコ
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大阪…といえば?
『道頓堀っ!』と仰る天才・加藤昌則大魔神の御言葉により、まず<かに道楽>本店の前でぱちり…

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蛇腹(ジャバラ)王子とネット上で密かに呼ばれているらしいバンドネオンの北村聡さんと大魔神のお姿…
お二方ともただの観光客にしか見えぬ仮の姿です。舞台ではちゃんと変身してるもん。


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…「食い倒れ人形」という道頓堀名物らしいのですが、このヲジさん人形ったら写真撮ってる後ろで首は振るわ、太鼓は叩くは、おまけに何やらぶつぶつ呟いている気配…チャッキー思い出して結構怖い。夜中に道端で遭遇したくない人形ですね。
しかし、そんな私の困惑をよそに大魔神のなんとノリの良いことよ!
この時点、まだ一滴もアルコール入ってないのですよ、まさに「郷に入っては郷に従え」、捨て身のお姿です。

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そして最終新幹線で着いたマネージャーNちゃんを待って「不屈のグリコ」前にて撮影です。
ここって阪神が優勝すると皆さんが川に飛び込む、例の橋。
ちゃんと「不屈G」ポーズをマスターしている加藤大魔神なのでした。

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いや、大阪にはちゃんと仕事で参っていたわけですよ。
本日NHK大阪ホールでご一緒したメンバーと新大阪で帰路につく寸前にパチリ。この前もシビックホールで何故か舞台の写真撮り損ねましたが、某有名タオル会社の東京、大阪、福岡三都市でイベントコンサートなのです。
バイオリンの鈴木理恵子お姉さまだけ今朝到着だったので、次回は全員で福岡にて水炊きに挑戦する事を固く誓いあって東に向かいました。

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ジャバラ王子が微笑んでおります。
我々が旅のためヱビスビールのお供に求めたのはご存知「たこ焼き」!大阪に来たって感じ。
だって昨夜はほわっとしたお店に遭遇はしたものの、所謂ところの大阪らしい食事にはありつけなかったんだもの。大魔神イチ押しのお店は発見出来なかったし。
「道頓堀」は広かった…
しかし私は「この辺りで小林秀雄さんが『モーツァルト』をっっ!」と一人で悦に入ってたから、まあいいや。

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最後にこれ…↑
よろしかったらご覧くださいまし。
大魔神のお姿、またしてもシラフです。
降車駅の都合で一本遅い新幹線に乗ろうという、これが天才作曲家のお見送りパフォーマンス。
車内にいた我々ジャバラ王子、りんこちゃん(理恵子お姉さま)と私、そしてホームで彼の後ろにいた洒落た金髪外国人女性たちも笑いこけました。ありがとう!
11月24日は大魔神の個展、私も書き下ろしのチェロソナタをご本人と弾かせて戴きます。まだ作品出来上がってないけど…楽しみです。
チェロのソナタは「誰も知らない僕のダークサイド」を表現することになるらしい。
当日はゴージャスにりんこちゃんとフルートの山形由美さんも友情出演します。四重奏もあるのだ。
皆さま、どうぞいらして、そして大魔神の天才ぶりを感じてください!
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2007-10-15 Mon 20:12
清めの玉砂利
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あれ?前述ブログが千切れた状態でアップされてる。謎…
フィリアホールへのリハ実況報告中でしたが、続きは『「ひゃあ大変(>_<)」と悲鳴を上げたり「バッハさま、素晴らしっ(T^T)」と感動したり忙しくて写真撮る暇もありゃしません。とにかくオール・バッハはやりがいがあります。素晴らしい機会を頂いて感謝!』といった内容でした。
今は大阪に向かう新幹線の中、本番は明日なので今晩はリラックスするのみです。
ところでアップした写真の美女2人はドイツから来日中の友人で左がピアニストのCORA、右がバイオリニストのMIRIAM。公演の合間を縫って昨日は3人で鎌倉ミニ観光をしました。先ずは銭洗い弁天さまにお参りして銭を洗い(ふふ…)、お御守りを山ほど買い込んだ後はCHAYAでお茶、鶴ヶ丘八幡宮にお参りして恒例おみくじを引き、小町通りでお土産を吟味、締め括りは「扉」で和食…という観光客の王道を歩んだ我々。
でも彼女たちの心に一番残ったのは多分、八幡宮でなさってた挙式じゃないかな。
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2007-10-14 Sun 00:05
バッハの妙
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今日は先ほどまで来週のフィリアホールのコンサートの合わせをしており、さっきやっと家に辿り着いたところ。
磯・絵里ちゃんと安ちゃんとのトリオのリハは毎回、本当~に楽しく有意義に合わせをしているのにも関わらず、またしても写真を撮り損ねたのは何とした事でしょう!
実は…20日はオール・バッハ・プログラムでそれはそれは大変なのです。
ヨーロッパではゴールドベルグだけのコンサートも有るというのに、今回はカンタータの中でも最も有名な「主よ人の望みの喜びよ」や劇的なト短調フーガ、そして新しく平均律からも一曲プラス。それが一番難しい8番、あのフラット♭が百個くらい付いてる曲です!ゴールドベルグ以外は全てお馴染み加藤昌則大魔神の編曲で、素晴らしく難しく、難しいけど素晴らしい世界。
しかし…苦労したとしても、このオール・バッハで音楽的に得る物は何にも比較できぬ程に大きいく、今日も「ひゃあ、大変(>_<。)!」と言い合いながらも「なんて良
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2007-10-11 Thu 18:37
サラミと舞い戻る
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ただいま~サラミ抱えて戻って参りました。
すこぶる元気!今は成田から会合+打ち合わせにお土産持って直行中です。
しかし…相変わらず暖かいのですね、日本は。空港に着くなり早速セーターとケープをスーツケースに入れて宅配便で家に送りました。
写真は先日トリノの街角市場を通り抜けた時に偶然見かけた果物…この名は??蜜柑に親戚がいるとは知らなかった。
それにしても久々のイタリア(一年ぶり)、錆び付ききったイタリア語はなんとか作動して生き延びましたが、やっぱりドイツやフィンランドのような北にばかりいると、この国に充満しているラテン系カオスには一々驚く事ばかり…
飛行場のカウンターの応対から始まって車の運転まで、地続きなのにどうしてこうも違うんだろう。
でも古い言葉でいうところの<C調>イタリア流が心地良く痛快に感じるのも、ドイツ式の有言実行に心の平安を見出すのも、同じ私。
イタリアにはハラハラさせられても何か絶対に憎めないものがあるし、時にドイツ式がコチコチだと憤慨しても安心して穏やかに生きられるものがある。
なんだ、自分の中に両方の面があるということか。
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2007-10-06 Sat 04:44
italia!!!
ima torino!

genki desu!!
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2007-10-04 Thu 12:31
ではっ
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ちよっくらイタリアに行って参ります!
来週の今日には帰りますから。
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2007-10-02 Tue 23:57
虫の音を聴きながら…
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いやはや、本日はなんだか忙しい日でありました。
朝九時から横浜市リリスホールにて来年の水・水・磯トリオ(正式名未定…知恵を絞りあっています)のデビュー写真撮影、そこからゴールドベルグ・トリオの合わせに直行、そして明日の文京シビックホールであるフェイラー社コンサートの音と映像リハーサル…今やっと自宅にて寛いでおります。家を出てから十数時間…濃い一日でしたが、すこぶる元気。
こうして虫の音に耳を傾けていると体の疲れもリセットされます。
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| 水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記 |