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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

ショパン・デビュー

今日はクローズドのコンサートで田崎悦子さんとショパンのソナタ・デビューして参りました。
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代々木にある隠れ家的なサロン、オーナーは楽器屋さんなので珍しい楽器コレクションが壁一面に飾ってあります。アンティークな家具も素敵で、心地よい空間。
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田崎さんも直ぐに『ここ、良いわねえ。ウィーンにいるみたい』と即お気に入りに。

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↑弾き終わった私たち。なんかガシッと手を組み合ってスポーツ選手みたい。

悦子さま、凄かった!!

演奏中は、ただただ、2つの楽器で音を紡いでいく感覚のなんと幸せなこと…5月31日が心より楽しみです。

それにしても…改めてショパンは何と凄い曲を遺してくれたのか。。。
チェリストとして心の奥底から感謝の念が沸き上がってきます。

全4楽章を通して深いメッセージが託されている。
この曲を書いているショパンは一体どんな境地だったのだろう。

衝撃的な1楽章、複雑なハーモニーに驚くべきモデレーション(転調)
ーまるで死の直前に見るという走馬灯の様だ、とはリハーサルで実感したことー

ショパンは自分の死期を、忍び寄る死の影の匂いを、知って、淡々と受け止めていたのだろうか?
彼の境地は曲自身に教えて貰えるでしょう。遅くとも舞台上では確実に身を以て…
これから一ヶ月半のプロセスが楽しみです。(もちろん、りゅーとぴあもあるし!)

それにしても、名曲の一言に尽きる。

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コンサート後はワインで乾杯!
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二次会にて…
COOLでHOT、自然体の悦子さんからは本物の芸術家オーラが発されています。
…そして魅力的な女性はお酒も強いのでした!

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