旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2009-03-27 Fri 23:53
凍えない鶯
桜がチラホラしているというのに…今日も寒い一日でしたね。

 23日にはジャケットに薄い春物で旅に出た私…この数日間の関西滞在では凍えて、ありったけの服を着込む「重ね着の女王」と化しておりました。
買い物する時間はないし、店頭に並ぶのは春物ばかりでしょうし、あの「5月の陽気」の日に冬物を一気に片づけた自分の江戸っ子的せっかち度が悔やまれ…

 しかし、寒くとも鎌倉の鶯たちは負けてはいません。今朝も咲き乱れるかのような歌合戦で目が覚めました。目覚まし時計よりも大音響です。

 昨日はFM大阪名物「よっさん」こと○川さんのラジオ収録に関西音楽新聞の○村さんによる取材、5月18日フェニックスホールでのリサイタルについて語ってきました。

前回、4年前は「よっさん」の深夜放送テンションに圧倒された私ですが、今回は「負けへんで」と楽しくおしゃべり、帰り際には他の放送でちょうど局にいらしていたジャズトランぺッターの日野皓正さんにご紹介戴きました。

 数分の立ち話は『チェロ?カザルスのバッハは凄いよね』という御言葉から始まって、その昔にNYの町中でパイプを銜えるカザルスの写真に惹き付けられ、それからレコードを聴いたというエピソード、カザルスが最後の音楽祭を行ったプエルトリコではカザルス記念館に立寄り映像をご覧になって感動したこと、そして少年時代に祖父の秀麿とコンサートでニアミスなさった、などなど濃~いお話をしてくださいました。なんとエネルギッシュな方!いつか生演奏を伺ってみたいと思います。

さて写真は23日のいずみホールGP時IMG_1021.jpg大きなマエストロのお写真…
本当に素敵な方でした。
中川くにこ様と↓
IMG_1028.jpg牧三先生が遺してくださった御縁を大切にします。

明日は早起きして加藤昌則さんと明後日の「茅ヶ崎公演」の速攻リハ、鎌倉芸術館に「走って」明日の鎌倉ユネスココンサートのゲネプロ、サイさんとjammin' Zebの皆さんとの全員での曲もあります。

明日と明後日は湘南尽くし。どちらかでお目にかかれたら嬉しいです!

(そして…今日は続きアリ!)↓
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2009-03-23 Mon 21:25
マエストロの遺産
20090323212504
今朝はモ○トリークラシックの取材、Y口さんは初めてでしたが、時間さえあればもっと色々な音楽雑談にも花が咲きそうな柔らかい雰囲気でした。



走って大阪城公園のいずみホールへ、ゲネプロにギリギリ滑り込みセーフ致した次第です。

今日は歌の方たちのコンサートにチェロ飛び込みの分際でワガママを申し上げ前半に弾かせて戴き、中川くにこ様とお別れを惜しみながら、また走って新幹線。現在はさらに西へ向かっております。

コンサートに向けて思い、また最中に実感したこと。
マエストロ中川、中川牧三氏の遺されたものは無形文化財、伝承されるべき真の文化。

改めて、音で伝えるべきものに思いを馳せているところです。

何も無い荒野を己の手のみで耕していった先人たちは凄い!

今更ながら、そう思うのです。
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2009-03-22 Sun 14:14
外と内のエネルギー→先週のワタクシ
月曜日のアフラック・チャリティーコンサート終了後↓
  IMG_0937_2.jpg
美しいソプラノの足立さつきさんは気さくでチャーミングな方、音教時代(桐朋学園子供のための音楽教室)に「指揮のお兄さん」としてオーケストラの指導をして下さってた梅田俊明さん(ウルサい子供たちに、よく辛抱強く。。。)、シャープで素晴らしいバイオリンの木嶋真優ちゃんはしっかり者の可愛い女の子。
 演奏後はアフラックのあひるマスコットを触ったり、ドレスについてお話したりと寛いでいました。

 そして見事な演奏をして下さった新日本フィルハーモニーには色々な先輩方(後輩の方も)がいらしたのですが、洗練された音のコンサートマスター・西江辰郎さんと、爽やか&超絶技巧のフルート奏者・荒川洋くん(近いうちに共演を!)は同じ事務所だし、第2ヴァイオリン首席奏者の田村安紗美さんは先日の青山バロックザールで受賞仲間としてお目にかかっていたしで、心強く思いました。
 また司会の頼近美津子さんは昔チェロをやっていらした関係や東京での家がご近所だった御縁あり…
IMG_0935_3<前半はグリーンのドレスに白地の飾り布付きでエルガーとサンサーンスを弾いたわけですが、「白鳥」のハープ・ソロは私の最初のピアノの恩師である山口先生が!と、他にもキリがないので止めますが、とにかく私にとって新旧の御縁が盛りだくさんの不思議な日でありました。

 このようなガラコンサートには表に見えない演出、企画構成、音声、それから舞台裏においても実に多くの方が関わっていらっしゃる…今回もそういった皆さんのエネルギーが満場のお客様に伝わったのではないかと思います。

 最後に舞台でお花をくださった可愛い子供たち。
彼らに~小児がんなどの難病と闘う子どもたちとその家族のために~というアフラック・チャリティーコンサートの目的を明確にして貰い演奏会は無事終了となりました。


 翌日は紀尾井ホールにて<グラン・マエストロ・中川牧三に捧ぐ>一周忌追悼 特別記念コンサート in TOKYO。
父と、当日急遽かけつけてスピーチしてくれた従兄弟の近衞大と。
IMG_1009.jpg3人の従兄弟たちとの共同戦線で、祖父の大切な方であった亡き中川先生になんとか我々のメッセージをお伝えできたのではないかと思います。
 御息女のソプラノ歌手・中川くにこさんや、イタリアからいらした歌手や演出の方々との交流のお話、思い入れが沢山できましたが、またなんと明日は特別記念コンサート in OSAKA(日本の歌手の方はメンバー交代なさるよう)が大阪いずみホールであるので、省略!!!

 色々あった一週間でありました。
私的なことではパリからコンサートで戻っているバイオリニストの友Sとの再会に、日本舞踊で関西とこちらを行き来している友のSちゃんとの神楽坂ルバイヤートワイン御飯…IMG_1012.jpg
  レッスンに、加藤さんとの合わせもあって目下は29日に弾くシベリウスの小品が身体を巡っており「先ずはこれを、形にしないと五月蝿うてかなわぬ」という状態。

 外に向くエネルギー(発散するもの)と内(生まれるもの)のエネルギー、これのバランスを崩さぬようにしないとストレスの原因になるのですよね。。。

明日は午前中に取材を受けて新幹線へ飛び乗ります。数日間は関西なのです。
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2009-03-17 Tue 12:52
ガラ・ガラ・ガラ
昨日のGP風景。IMG_0932.jpgチェロ台に乗った米粒状態のワタクシ↑です。

しかし…こうしてみるとオペラシティは天井の高いホールなのですねえ。
前ばっかり見ていたのでパイプオルガンの存在にも気付かず。。。IMG_0933.jpg
今日のタイトルはガラ・ガラ・ガラですが、昨日のコンサートは完売で、満場のお客さまに沢山のエネルギーを戴きました。

 でも、今から紀尾井ホールに出掛けねば、ですので詳しくはまた!!

今日も一種の「ガラコンサート」なので、ヒトサマの生演奏が近くで伺える良い機会、イタリアから駆けつけていらしたluca Grassi氏とmaurizio graziani氏の美声が特に楽しみです!

私も中川牧三先生のためにチェロを鳴らして参りますね。
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2009-03-15 Sun 23:22
夢みるねこ
 すみだトリフォニーでオーケストラと明日のガラコンサートのリハーサルでした。

大きな響きの良いホールに新日本フィルハーモニーの響き、なんと贅沢なリハ!

エルガーの4楽章はもちろんの事、オケ版に編曲された白鳥やリベルタンゴはピアノと弾くのと全然違う感覚、巨大な室内楽?!

ウン十年ぶりにお目にかかった指揮の梅田俊明さんに、これまたウン十年ぶりに再会のハープの山口先生などなど…色んなお話がありますが、今日はもうラベンダーのお風呂に浸かってバタンQです。

 明日は初めてのオペラシティ大ホール、無伴奏の「鳥の歌」も一体どんな音になるのかな…
 

<カタロニアの猫はどんな夢を見るのだろうか>IMG_3676.jpg今日の和みちゃん。。。
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2009-03-13 Fri 23:54
アンジェリケの運んでくるもの
今、家の中は春まっただ中となっております!
20090312160653.jpg一昨日のアウトリーチコンサートで戴いた
3つの花束をバラバラにして…photo_3.jpg写真ではわかりにくいと思いますが、最近のチューリップって沢山種類があるのですね。10代の頃は「アンジェリケ」というピンクと白の八重のものが大好きでしたが、この度はカーネーションみたいにチリチリのフリルなもの↓や百合みたいなチューリップにもお目にかかりました。(チューリップはもともと百合科)
20090312150659.jpg
そんな訳で家にいて常以上の至福を感じております。

 そうそう、実は急遽3/17(紀尾井)と3/23(大阪・いずみホール)に中川牧三先生の一周忌のための追悼 特別記念『グラン・マエストロ・中川牧三に捧ぐ』というコンサートにゲストで参加させて戴く事になりました。中川先生とは河合隼雄先生にご紹介いただいてお目にかかりましたが、実は祖父・近衞秀麿とは大変に長く深~い御縁の間柄でいらしたのです。(中川牧三、河合隼雄対談集「101歳の人生をきく」でも触れていらっしゃいます)

 1930年に祖父と共にシベリア鉄道で欧州に渡られた先生は100歳超えられてもスラリと素敵な本物の紳士でした。初めてお目にかかった時に私の手を取られ涙を浮かべていらしたのは昨日のことのようです。
それが、今は河合先生も中川先生もいらっしゃらないとは…本当に切なく思います。

 でも両先生は色んな御縁を遺して下さいました。それに、お二人の思い出すお顔は少年のような笑顔です。夢を追い、それを実現するのに情熱を傾ける方はいつまでもお若いのだと思いました。

『グラン・マエストロ・中川牧三に捧ぐ』コンサートでも心を込めて弾かせて戴いてきます。


さて大魔神・加藤昌則さんと茅ケ崎でのアウトリーチ、こんな感じでした。
「さて、この楽器何かな~?」
IMG_0911.jpg朝から元気!
先ず午前中「つつじ学園」IMG_0917.jpg「歌のおにいさん化」しています。
IMG_0918.jpg大魔神は子供たちのリクエスト、ド、ファ、ソの音で即興演奏!さすが!!
すると子供達も合唱、びっくりしました。素晴らしい!
IMG_0920_3優しい音、微笑んだ音、怒った音、悲しい音、追いつめられた音、安堵する音、赦された音、解放された音…私の持ってる限りの<音のパレット>からプレゼント。

こちらは午後の福祉総合援助施設「空と海」IMG_0924.jpg三種の異なる施設にいらっしゃる方々が沢山いらして、静かに聴いて下さいました。
ノリの良い最前列のお一人が曲の合間に『お兄さん上手い!』と大きなかけ声を。加藤さんもすかさず『ありがとうございますっ!大人になって褒められて嬉しいですっ!!』IMG_0930.jpgなにしろ始終明るいコンサートでした。
IMG_0931.jpg2人の舞台、3/29日の茅ヶ崎公演もまたまた楽しみです。


 今日は弓の張り替えもして、楽器の調整もばっちり!
今は16日のアフラックのガラコンサートに照準が合っています。フルオーケストラとは久々なので楽しみなのであります。(この前コンチェルトを共演したEUCOは室内オーケストラだったし…)


ちなみに「アンジェリケ」の花言葉:「夢」だそうです。知らなかった。。。
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2009-03-11 Wed 00:41
○の恩返し
今日も朝から早起きしてリハーサルでした。
 明日も早起き…7時には起きねばです。。。(世のお勤め人の方々は偉いなあ)

茅ヶ崎公演の前触れ的なアウトリーチコンサートで午前午後と茅ケ崎市内の施設で演奏、お相手はもちろん3/29の本公演でも共演して下さる加藤昌則大魔神!彼も湘南仲間なので、なんとなく嬉しい<地元公演>であります。もう本公演の打ち上げ場所も相談してしまいました。。。

さてさて、先日の京都・青山音楽賞の授賞式は厳しいリハーサル(ロト、マーク&ワタクシの我々三人にとっては!)の甲斐合って、右手右足を一緒に出す事もなく、お辞儀の回数も間違えず無事に終わりました。IMG_0902-2
もう…大御所ロトさんが授賞式の練習中から横で、幼い子供のように緊張し、『日本人は規律正しすぎ』とか『見て見て、指が震えてる!』とかヒソヒソ訴えられるので可笑しくて、笑いをこらえるのが大変でした。

それにしても、改めてこの財団の素晴らしさに触れさせて頂いた式だったのですが、特に感動したのはこちらIMG_0906.jpgそう、戴いた賞状は各受賞者(グループ)ごとに違う文面だったのです!!

お義理の形ばかりでない、心の籠った賞状文を読み上げられる理事長のお言葉に感謝の気持ちが心の奥から沸々と湧いてきました。そしてプログラムに書いてあった受賞理由の部分に『また是非バロックザールで演奏を』の一文を戴いたこともあって、その後のブラームスのトリオ(一部のみ)もひと際愛おしく弾かせて頂き、また次回のトリオ公演の日取りを相談(場所はもちろんバロックザール!)して、ロトさんはNYへ、マークはBERLINへと発って行ったわけです。(寂しいな~)
IMG_0895.jpg
↓↑ホールに出掛ける前にカメラマンの方がトリオの写真を撮影しにいらして…
このスタジオの主で、トリオの父である<朝倉氏>のお姿も端に見えます。IMG_0889.jpg本当に、このトリオも沢山の方に支えて頂いて大陸を超えて弾き続ける事が出来たのです。特に朝倉おじ、おば様には言い尽くせない程にお世話になりました。有難うございました。
IMG_0898.jpg皆さんへの恩返しは…
 
            音楽しかありません。。。


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2009-03-08 Sun 09:34
取り急ぎ・受賞
20090308093400-1.jpg
昨日は京都の上桂にある青山バロックザールにて青山音楽賞の授賞式がありました。

先代の青山氏がお始めになった、この音楽家を対象になさった賞は今年で18年目となるそうです!
新人発掘の青山賞、中堅(?)に与えられる音楽賞、我々(ロトさん、マーク)のテオフィルストリオが戴いたのは室内楽、またはベテランの方に与えられるバロックザール賞です。
詳しいことはまた家に帰ってから!
取り急ぎの御報告でした。
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2009-03-05 Thu 23:26
春におもう
寒かろうが雪が降ろうが春は着実にやって来ております。

 我が家の蘭さまは今年も美しく花を開き
IMG_0846.jpg
 一歩進めば竹林に咲く椿が目に止まり…
IMG_0838.jpg

 築地本願寺の衝撃から(翌日は疲労のせい(?)か、目が覚めたら正午だった…)すっかり復活。
髪も切って軽くなったし、この数日はコンサートで戴いたお花(カーラーにカトレア、薔薇に梅)と、お菓子の山に囲まれながら(HさまにRさま、KさまにSさま、Gさま、Iさま…そしてそして…皆さま、有り難うございます)マークとの合わせや、夏の室内楽プログラムの相談、もちろん自分の練習に励んでおります。IMG_0836.jpg(↑写真は一部)大好きな99 route du chocolatのトリュフやバレンシア(オレンジピールのダークチョコ包み)やwittamerのザッハートルテ、ロイズの生チョコとポテトチップスチョコ、それに最高に上等な味のsucre d'artのお菓子たち…新潟の苺大福から京都の金平糖(例の店の、です)、それからお酒。(変わったところでは実に美味しい厚揚げも)……少しでも戴いたらチェロを弾いて消費しないと……大変なことになりそうです。。。


 さて明日は京都で久々にロトさんとトリオで再会!
この土曜日はバロックザール賞の授賞式なのですが、実は以前、この授賞式に出られず賞を辞退するという事態を招き…大変なお粗相をしてしまったのです。それもあって今回は3人ともやる気満々(?)。受賞演奏の準備にも気合いが入っての「弦分奏」でありました。(分奏とはオーケストラ等でパート事に分けて練習すること。この場合はピアノ無しの弦2人で音程や弓使い(弓の速度)、ヴィブラートや音色などを合わせる)
IMG_0885.jpg
今日、練習の合間の散歩中に鶴岡八幡宮の池で見掛けたのはIMG_0875.jpg<鷺>立ち姿が美しい鳥ですね。
IMG_0876.jpg飛び立つのが非常に素早い!IMG_0878.jpgそして飛ぶ姿も麗しい。
狩りも上手なようで、遠巻きにする鴨たちを尻目に自分だけバンバンお魚を穫っていました。


ー雪客ーという名もあるそうですね。
すっきりした後ろ姿に暫し見とれました。(あれだけ食べるのに。。。)
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2009-03-03 Tue 15:16
桃の節句
 早いもので雛祭りの日であります。つい先日、節分だったのに…おかしいなあ。

本日も都心で雪が降ると言われている寒さですが
IMG_0817.jpg皆さまお風邪などお召しではありませんか?

 こちら、1日の築地本願寺でのコンサートは、おかげ様で雨の降る日にもかかわらず、満場のお客さま(当初の予定数より椅子を増やしたほど)に暖かく見守って頂いて無事に終わりました。DSCN4678.jpg
 当日は雪にはならなかったものの、微妙な雨模様(笛吹き王子は雨男に違いない!)の寒い日でありましたが、

 それでも一歩建物に入って頂くと会場は、

ーーそれぞれのソロやテレマン、バッハ、ヴィヴァルディのバロック、それから…一噌さんのオリジナル曲で笛VSマーク&私の弦楽器隊の即興演奏という熱いバトルが繰り広げられーー

 雨雲も飛ばす熱気であったと思います。
DSCN4689.jpg
 いつも端正なマークのバイオリンすら、笛吹き王子との掛け合いに<竜虎の戦い>というか…<炸裂>しておりました。私も前回の雪辱戦を…!
「Isso's gigue」「総田楽の舞」、そしてアンコールの「よしのぼり」、どれも良い曲です。
そしてDSCN4695.jpg相変わらずの王子の連続ギャグに、会場に寄席のような笑い声がこだましたのは言うまでもありません。


 打ち上げ場所は築地ならではのお魚が美味しい「串ige」!日曜日なのに無理をお願いしてお店を開けて頂きました。炭火焼から始まって、雲丹と帆立のグラタンや四万十川の岩のりの焼おにぎり等、美味しいものばかりでしたが、

 中でも最高のアトラクション+美味だったのは、これIMG_0825.jpg手前の貝で、自ら作る『中落ち』です!!IMG_0831_2.jpg手前左は私の手。

イグアナ飼ってらしたのに、喰い付き亀飼ってるのに、ワニが好きなのに

『これ、ちょっと気持ち悪いですよね』と中落ちを恐れる一噌氏!!!↓
IMG_0834.jpg『怖いよ~』

と、いうわけで王子とはまた秋に御一緒させて戴く予定であります。
DSCN4707.jpgそれまで、また腕を磨いて応戦しなくては!!

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2009-03-01 Sun 09:22
今から春を…
20090301092218
今日は築地本願寺のコンサート、早起きをして既にゲネプロに向かっているところです。(まだ夢遊状態)

写真は昨日のリハーサル場所。
手作りサンドイッチ持参で、鎌倉芸術館のお能の会から駆け付けてくださった一噌笛吹王子と、この朝に日本へ着いたマークと、三人で夜遅くまで(ヨレヨレになるまで)練習したのです。

エネルギー源だったマークのフィンランド土産のFAZDRの板チョコ(200グラム)、一気になくなり…


そういえば数日前に鶯の声を耳にしました。既に大変見事な唄で、春の訪れを確信したところです。寒いけれど…


我々も「春を音祝ぐ」演奏をできますように…
では行って参ります!
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