旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2009-08-26 Wed 18:28
そしてワインの村で
こんな夢のようなホテルに2週間滞在しているにも関わらずIMG_2866pf.jpg朝ご飯と寝る前のシュナップス(ウォッカや焼酎なみに強い果実酒です)を味わうのみ。。。
IMG_3028pf.jpg庭でヨガやピラティスにいそしむ方々を横目に今日も出勤です。
週末のオープンエア・コンサートの様子→↓IMG_2877pf.jpg真ん中のLudwig先生は金曜日に79歳になられるピアニスト、他の日に演奏なさったブゾーニはまさに「最後の巨匠」で感動しました。左はこの音楽祭の音楽監督のUdo氏に右はチリを代表する演奏家Alfred Perl、2人とも元のお弟子さん。
IMG_2887pf.jpgそれにしてもマイクを通した自分の音が耳に入って来るのは不思議な感覚ですね。
IMG_2901pf.jpgコンサートはほとんどオープンエンド状態でどんどん暗くなるし…広場に集まった数百人のお客様が最後まで誰も帰ろうとしないのに驚きました。小さい子もいたのに!
こういう催し物がクラシック音楽で出来てしまうのが素晴らしいことですね。

そして…ちゃんと美味しい物も戴いております。IMG_3011pf#前菜の子羊のレバー!
IMG_3004pf.jpg近隣一番のレストランで遭遇したのは、ドイツのワインプリンセス2009!このコンクール、ただ美しいだけじゃダメで、ワインの知識に目隠しテスト、それは厳しいものだそう。彼女の父上はワイン畑を持ってらしてゆくゆくは家業を継ぐんだそう。
IMG_2996pf.jpg、音楽祭を支えていらっしゃるドクターのファミリーと数人の音楽家たちで舌鼓を打ってきました。ワインの美味しかった事は言うまでもありません。食前酒から食後酒まで、しっかり戴いて…幸せ、、、
IMG_3018pf.jpgええ、ちゃんと翌日は10時からレッスンに行けましたよ。

次回のお話はこれかな?↓これは何でしょう?
IMG_2923pfel.jpg

では、出掛けてきます。
今日は9時まで私もレッスンしています、が、ちゃっかり合間にシュナップスの買い付けにも行こうと。。。
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2009-08-22 Sat 06:45
保養地に流れる音。。。
『今からヘルシンキのコンサートにでかけてきます』


  …と書いてから鬼のように日が経ってしまいました。
  

         申し訳ない!!

あのコンサートの翌朝にフィンランドを後にしてドイツに飛び、フランクフルト近郊のBad Sobernheimというところに来ました。この辺り一帯はクア、保養地として有名です。IMG_2723badsss.jpg
写真はマインツから乗り換えた2両しか無い「ミニ電車を楽しむの図」
IMG_2715baddssoobb.jpgそういえば、ワインも非常に有名な場所なのでした。
なのに何処にも行く時間が無いっ!!IMG_2713badsooobb.jpg
IMG_2720badssooo.jpg葡萄畑…美味しそ…いえ、美しいですね。


こちらは音楽祭+マスタークラスで、私の仕事はコンサートで弾く以外にマークのクラスの通訳+アシスタント。(日本から来てくれた生徒たちのお母さん役も…)8月末までここに缶詰ですが、文字通りに一歩も町を出られない状態。。。

昨日のコンサートはマークとトーマス・ホッペ(Thomas Hoppe)とピアノ三重奏を弾きました。
IMG_2829badssssooo.jpgIMG_2825badsooooo.jpg
この町(村?)は小さく、人々は暖かいし、居心地は最高に良いのですが、ただ今こちらも非常に暑い!昨日のコンサートではホールに人々の熱気が渦巻いて蒸し暑さは日本並み、いえエアコンが無いので日本以上の暑さと湿気…IMG_2781badsooob.jpg生まれて初めて指坂の裏側がつるつるに滑りました。いや、驚きました。

でもコンサートはおかげ様で大盛況!盛り上がった皆さまの拍手がアンコールを弾いても鳴り止まず…嬉しい悲鳴。。。
写真は『アンコールはもう打ち止めです!皆さん良い夢を、Gute Nacht!』とアナウンスするマークの図です。IMG_2833badssooo.jpg
ドヴォルジャークの「ドゥムキー」、3人でボヘミアの音の森を駆け抜けた感じ。
IMG_2835badsssoooobbbeen.jpg音楽で旅をした気分で最高に楽しい時間でした!

そういえば、宿泊先は最上のスパホテル!(でもエステもマッサージも、フィットネスルームもサウナも利用する時間がありません…ここはファンゴ(泥風呂)も有名なのに!)

さ、明日は10時からバイオリンとチェロのクラスで通訳、夜はコンサートです。
また中間報告を致しますね。(今度は絶対!)


そろそろミラベルシュナップスを飲み干して、眠りにつきます…zzz …
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2009-08-14 Fri 16:15
にょろにょろの森から首都へ
朝から元気なヘリコプターみたいに森を飛び回っているのは、フィンランドの旗の青色をした巨大な蜻蛉たち。IMG_1991kivi.jpgこんな色です。
<ここ>は湖の中の島で、生きた人間の姿も、声すら聞こえてこない場所。たまに遠くからモーターボートの音が湖上に響くくらい。IMG_1995kiv.jpg
いかにも<ニョロニョロ>が木の影に隠れていそうな所であります。ちなみにフィンランド語では<ニョロニョロ>はhattivatti八ッティバッティ。

森の中では動物たちのほうが偉い存在なのですが、昨晩は開け放してあったサウナハウスに入ると小さな黒い影がチョロチョロっ!!

『あっ!!!』と素早く電気をつけたら、その影は急いで隅にあった飾り木靴の中に隠れました…というか隠れたつもり。。。

灯りの下で靴の中をじっと覗いてみると、小さな真ん丸な目と視線が絡み合いました。

もの凄く可愛い!!!これはもしや
ヤマネさん!?s02.gif
(この写真はインターネットから探したものです)
そうっと靴を逆さにしてみましたが、余程こっそり恐かったのでしょう。つま先にしっかりと頑張ってしがみついて出てきません。瞬間、『人間じゃないっ!!』とM夫に叱られ、対面は諦めました。

今朝、外に置いておいた木靴には、もちろん「森の妖精(ヤマネの渾名だそうです)」の影も形もあらず。。。彼らも既に冬眠のことを念頭においてアクティブに働いているのでしょうか。

9月の終わりには、この辺りでも猟が始まるそうです。対象はヘラジカさん、国の許可の下で行われるヘラジカ狩猟は数が増えすぎないためですが、去年生まれて初めて遭遇したヘラジカ=エルク(英)、ムース(北アメリカ)、ヒルヴィ(フィンランド語)の親子があまりにも素敵だったため、追われる彼らの姿を想像するとちょっと辛い。

去年8月にラウマでコンサートの後に車を走らせている時のことです。
『ヒルヴィ発見!!』角が無いのでメスですね。
IMG_4379elch.jpg
思わず車を止めてもらって、背を低くしての忍者走りで近くに寄りました。写真はズームアップしたもの。もちろん彼らと私の合間にはかなりの距離があります。IMG_4380ß2あっ!子ヒルヴィもいる!

「あれ?向こうも私に気がついた?」
IMG_4381ß3
と、この瞬間に『ゆーこっっっっっっ!!!!!』と車の中の人たちがフォルティッシモで大合唱。
ひた走って戻った私です。

大人のヒルヴィは大きいもので体長3メートルに体重800キロ以上もあって、車が道で正面衝突したら車が大破するそうです。もちろん、走るのも早い。「でも、身体が大きいから方向転換は遅いはず」と思ったのですが…子供が近くにいる母ヒルヴィは気が荒くなっていたかも。
後からM夫にこっぴどく叱られたのは言うまでもありません。。。


 さてさて残念ながら、そろそろ森に別れを告げて都会に戻る時間が来てしまいました。
 これからヘルシンキへ走って、夜はリハーサルです。

明日のコンサートといえばヘルシンキ音楽祭の新シリーズでArt goes Kapakkaというもの。

 しかもタイトルは<MEET THE GOTHÓNIS>
『ゴットーニ達に会おう!』って…一体、何のコンサートなのか…

まあ、いいや…。というわけで出演はゴットーニ家長のラルフ(ピアノ)にその妻エリナ(ヴァイオリン)、マーク(ヴァイオリン+ヴィオラ)に私。

この企画はー公共ホール以外の場所でばんばんアートに触れ合おうじゃないかーという内容で、ジャズからクラシック、ダンサーなどが色々なカフェやパブに出没するというもの。

白羽の矢が当たった我々GOTHÓNISはカフェ・ファッツァー(ファッツェルとも発音する)で演奏します。

私のヘルシンキでの行きつけカフェNo.1のFazer!8796112.jpgその大本は国一番のチョコレート会社です。1922年から変わらぬ味が売り物ですが、実際かなり美味しい!最近はクランベリーが入ったものがワインと合うのでお薦めです。

コンサートの後はやっぱり、花束の代わりにチョコレートを戴くのでしょうか、ね?IMG_1992kiv.jpgでは行って参ります!
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2009-08-12 Wed 03:24
森の民と なりにけり
ラウマ音楽祭2009、無事終了!!IMG_2419_2.jpg
過去最大の盛り上がりを見せた7日間…
おかげ様で今までの25年の内で最高数のお客さまをお迎えすることができました。

委員会とヴォランティアのチームに若いメンバーが沢山入ってくださったのが、何よりも一番の力となりました。本当に有難いことです!

毎夏8月のこの音楽祭を終えると一つ、章にピリオドを打った気分になります。
IMG_1966kivi.jpg
月曜日の早朝に宿舎を後にしてミニバスでヘルシンキの飛行場へ向かい、
Musikerたちはそれぞれの国や街へと飛び立っていきました。

 たった一週間ですが、寝食を共にして朝から晩まで一緒に音楽造りをしていた仲間に別れを告げるのは少し寂しく、いつになっても慣れないものです。

 しかし…<終わりは次の始まり>!


私とマークは皆を見送った後に、またまたサボンリンナと向かいました。

 3日間の休暇というか、土曜日のヘルシンキ音楽祭のコンサートのためのリハーサルを兼ねています。
プログラムでラウマと重なってるのは「文楽」とマルティヌーの「デュオ」のみ。ピアノ三重奏「ドゥムキー」は良いとして、ブラームスのピアノ四重奏第1番は15年ぶり(!)くらいなので、焦ってさらわねば!

ラウマからヘルシンキの飛行場まで3時間半、そこから、ここまで5時間。
我々はフィンランドを文字通りに西から東へと横断した訳ですね。


さてさて、音楽祭の最終日の写真など、お目にかけたいのですが…
なんとハンドバックをヘルシンキに忘れて来てしまい(!)、デジカメをはじめとして、お財布、パスポート、ドイツ&フィンランド&日本の携帯と、手帳にメイク道具…ぜ~んぶ綺麗に無いのです。

 一瞬Uターンしようかと思いましたが、置いて来た先は姑(はは)の家。

日本なら大慌てのところですが、こっちでは急用の人はM夫の携帯にかけるか、メールでも連絡して来るでしょう。

 これから3日間は森の中でチェロと楽譜さえあれば良いわけです。
IMG_1976.jpg
 お財布はM夫のポケットにあるから餓死はしないし、
 会うのは野うさぎか狐、ヘラジカさん、せいぜい熊に遭遇するくらいでしょうから、メイクもいらない…
            
瞬時に諦めました。フィンランド仕様でゆっくり、焦らずにいきましょう。
IMG_1974kivi.jpg
こちらでは8月も二週目に入ると、晩夏という感じ。(写真は残念ながら7月時のもの)
日は短いし、7月と比べて樹々も陽に焼けている。
あんなに生い茂っていた野いちごの替わりに、森の中はクランベリーだらけです。


今朝は鶴たちの姿をみました。先月に湖畔に住みついた、つがいです。
彼らが南に向かうの9月になってから。今は夏の終わりを楽しんでいるのでしょうね。
午後は熱心に働く啄木鳥を目撃。

「雨後の筍」のフィンランド版は<キノコ>
IMG_1979kivi.jpg
翌日!!
IMG_2046kivi.jpgキノコは9月までどんどん生えてきます。

朝起きて湖に飛び込み、昼の練習の後に湖で頭を冷やし、夜のサウナの後には、もちろん湖へ。
(本来、私は何故か湖が恐いのですが、フィンランドでは別!水が透き通って柔らかいのです。)

水の中に入る度に、疲れた頭も心も身体も洗浄されるようです。
IMG_1968kivi.jpg
この3日間、森の中に色んな発見があるように、楽譜の中も散策してきます。
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2009-08-09 Sun 21:54
RAUMAN FESTIVO 2009 その3
ここでの凝縮した時のせいで、日にちの感覚が無くなってきました。

なんと今日がすでに最終日!!
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ピアノのパウリとビオラのハルトムートと。

さきほど貴族の館でのアフタヌーン・コンサートが終って、これからグランフィナーレ・コンサートに出かけてきます。
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昨日、バッハを弾いた郊外の教会。IMG_245188888.jpgもう一人、無伴奏組曲を弾いたチェリスト、ペーターと!
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ではでは、また!もう行かなくっちゃ。。。
IMG_2401berry.jpg
今晩はこれからピアソラの「四季」を弾いて参ります!!



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2009-08-07 Fri 20:22
毎日毎日~RAUMAN FESTIVO 2009 その2
バッハ、ハイドン、モーツァルト、ブラームス、ラフマニノフ、サンサーンス、ボニース、プロコフィエフ…

朝から晩まで音楽漬けです。IMG_2355rauma.jpg
皆、同じ宿舎で家族のように24時間過ごしており、自分のだけでなく仲間の曲も、練習からリハ、本番まで耳に入ってくるエクストリームに濃~い毎日を過ごしております。
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     身体にも心にもタフでハード、そして楽しいのが音楽祭なのです。
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そうそう、一昨日は先日のキルピネンのソナタをドイツのピアニストパウル・リヴィニウス氏と一緒に弾きました。

5月の山田武彦さんの作曲家らしい解釈も、今回のパウリ(パウルのニックネーム)のドイツ音楽の伝統を通した解釈も、どちらも素晴らしくて本当に面白い!

同じ曲なのに、共演者のバックグラウンドによって解釈が全く変わってくる、それが室内楽の醍醐味ですね。
IMG_2381kil.jpgいずれにしても、このソナタは自国でも滅多に弾かれる事のない曲なので、終わってから随分と色んな方に熱心に話しかけられました。
IMG_2385afternooo.jpg翌日の昼はブラームスの歌曲とピアソラ。
IMG_2408eura.jpgその晩はハイドンのピアノトリオ!

 今晩は今から<パリの夜>というタイトルのコンサートで、メル・ボニースのチェロソナタや「白鳥」を弾いてきます。

 ボニースは女流作曲家で実は本名はメラニーなのです。
 性を隠して創作活動しなければならなかった彼女…

 この才能に溢れた薄幸の美女にまつわるお話は、是非またさせて下さい。


とにかく美しい曲なのです。それでは味わってきます!!
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2009-08-04 Tue 23:24
RAUMAN FESTIVO 2009 その1
昨日の音楽祭初日はブロードキャスト(ラジオ、ライブ録音)が入り、合間にインタビューもあって2時間の長いコンサートは、おかげ様で大変に盛り上がりました。IMG_2260rauma2009.jpgフィンランド国営放送で流され、HPでも一ヶ月間聴く事ができるそうです。

 ヴァイオリンとチェロの二重奏曲なのに、なぜか曲の真ん中にチェロのスリリング(?!)なカデンツァが長々とあるマルティヌー…長年の室内楽パートナーであるマーク兄のリードで目出たく終了した後は息つく暇なく次に弾くソロ曲、黛敏郎さんの「文楽」に関してのインタヴューでした。
IMG_2263rauma.jpg
 今まで文楽ももちろん、邦楽をご存じない方が殆どの国で、この曲を弾くのは大袈裟かもしれませんが、私にとってある意味チャレンジ。

 ただの現代曲じゃない
 ただの変わった(エキゾチックな)アジアの曲でもない
 黛さんの譜面に託した世界を読み取り、私の味わった「文楽」の世界を表現したい

ということで、気がついたらマイクの存在も忘れ、けっこう息が荒かったかも…

この日はMPQ(モーツァルトピアノ四重奏団)も女流作曲家ボニースとブラームスの1番のピアノカルテットを弾きました。

あれ? ↓マイクがあるっていうのに何をひそひそ話しているんでしょう?
IMG_2271rauma.jpg
 ちなみにドレスはフィンランドが誇るマリメッコのものです。(先日にサヴォンリンナで購入)

 花柄で有名なマリメッコにしては雰囲気が違って、コンサート後に沢山の女性に『素敵なドレス、マルティヌーにぴったりでしたわ』とか『色が文楽のイメージね!(??)』とか褒めていただく度に「実は…マリメッコです!」と答えては驚かせていました。
IMG_2290rauma.jpg

 さて2日目の今日、
朝は地元の子供たちのコンサート、先ほどはアフタヌーンコンサートで弾いてきました。
今晩は歌手の方のリサイタル、それまではリハーサル。
演奏家たちもぞくぞくと到着してスケジュールは厳しくなる一方です。

毎年、最後の方はますますプログラムが濃くなって体力勝負になるので、今のうちに体調整えなくては!


   という訳で 「show must go on!」 
   また中継しますね。
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2009-08-02 Sun 15:14
フィンランドの西の町「ラウマ」へ
なんとかパッキングが間にあって、今からフィンランドの西の町「ラウマ」へ行って参ります。

 あちらの8月は厚手のセーターを着るほど寒いこともあるし、ラウマ音楽祭の後はヘルシンキでコンサート、それからドイツの音楽祭へまっしぐらと、次回ベルリンの家に帰るのは一ヶ月後なので、暑さ寒さを調節できる服と靴、それに本番服でスーツケースはややオーバーウェイト気味…

 大量の楽譜はロストバゲージを避けるために手荷物だし、
 +MacBookに背中におんぶのチェロ雄でまた凄い姿での移動になりそうです。

 そうそう、ドクター(楽器屋さん)のところから無事に生還したチェロ雄ですが、弦も替えたし、磨いてもらったしで、すこぶるご機嫌が麗しゅうございます。人間だったらけっこう単純な人かもしれません。

写真は去年のラウマ音楽祭の最終日、パフォーマンスアートの方との共演時のものです。
IMG_4490rauma2008.jpg
タイトルは「信頼」…風も森も一つになっての即興演奏でした。

 音楽祭が始まると朝から晩までインタビュー、リハーサル、本番、と余裕が無いかもしれませんが、なるべく様子をお知らせしたく思っています。

 では!!
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