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若葉にそよぐ音





ここは奈良・吉野からさらに奥にはいった山の中…
清々しい空気の中で子どもたちと音楽にまみれて過ごしています。

今回の受講生は最年少が和歌山の小学生六年生で最年長は東京の大学生たち。

一番多いのが中学生と高校生なので久々に若者に囲まれて楽しい毎日を送っているところです。

ヨーロッパのセミナーだと大学生と院生(18~27歳くらい)がメインなので雰囲気はずいぶん違いますね。

それに、こういう寝食を共にするタイプの合宿ってレッスン以外で先生と生徒が一緒に過ごす時間が貴重…

といっても食事時間(毎食手作りで本当に美味しい!揚げたてコロッケやじっくり煮込んだコクのあるカレー…蕨やゴンパチの地元の山菜や煮炊きものの美味しさは子どもたち驚くほど!普段食が細い都会っ子も競ってお代わりしています。今朝の朝食などは鮭の粕漬け登場!毎日具が違うおみおつけにも感動です。)と、温泉タイムヾ(^▽^)ノの前後くらいしか話す時間はないけれど…

でも移動時間やレッスン前後のちょっとした会話や、子どもたち同士が戯れているなかにdさまざまな発見があって面白い。
(こちらも観察されています!)

思えば、私自身も中学生~高校生の時分には毎年のように蓼科の音楽参加させて戴いたものでした。
アットホームな空気の中のレッスンはソロも室内楽も本当に楽しかったし、第一線で活躍なさる先生方が目と鼻の先で弾かれるのには非常に刺激を受けました。

あんなに近い距離で、凄い先生がたと自然のなかで過ごした時間は贅沢以外の何者でもありません。
その時の体験は今も目を瞑るとアリアリと浮かんでくるほど…
自分の宝になっています。


さてと、では午後のプログラムを始めてきます。