旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2011-09-28 Wed 23:47
ただいま!!
昨日もどって参りました!
日本もすっかり秋なのね~と思ったら明日から暑くなるそうですね。

実は今回コペンハーゲンで乗り換え時間が長いのを利用して、初めてトランジット中に市内にでて外の空気を満喫してきました。
これも方向音痴の私一人では無理でM夫と一緒だったのでできたこと…ありがたや。。。

そこでたくさん歩いたせいか、
時差もあまり感じずに体調もすこぶる元気!
というか日本に帰って風邪もよくなりました。
やっぱり祖国はよいのう、第一に美味しいし!!

ということで今日はさっそくにリハーサル。
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明日は山本貴志さんとマークと3人でのコンサートです。
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この2人、息もぴったり。
合うものは合うのですね。
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メインはトリオで「ドゥムキー」明日のコンサートもまた楽しみです。


そうでした今日は1つ<緊急告知>があるのでした!

 『2011/10 /03(月)~10/07(金)(23:00~23:48)まで
  NHK BS1地球テレビエル・ムンドで生演奏致します。
  ヴァイオリンのマーク・ゴトーニ&
  ピアノのうえだようさんのサポートを得て
  火曜日はゲストの小松亮太さんとも共演します。

 どうぞお楽しみに!http://www.nhk.or.jp/elmundo/』

こちら、素敵な番組なようで嬉しいです。


それにしても頭痛も消えたし鼻もいちおう静かにしているし…
ほんと、健康ってありがたいなあ~~
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2011-09-26 Mon 15:11
wcf2011終了~いまから日本へ!
westfalen classics2011も無事に終了いたしました。

最終日の昨日、会場はすてきなお城で
最終曲はドヴォルジャークのドゥムキー

なんとフル・スタンディングオベーションで3楽章をアンコールしたくらい、熱いコンサートでした。
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一緒に弾いたのヘンリ・ジークフリードソンとマーク!
お馴染みの仲間ですが、この3人でのドゥムキーは初めて。
でもお互いのことをよく知っているので、何一つ問題なしで自由に音楽のなかを泳いだ感じです。

ヘンリはコンサートの前半にもムソルグスキーの「展覧会の絵」で素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
でもケロリとしたもので…恐るべし体力の持ち主です。

体力…
かくゆう私はまだ風邪ひきのままで、今日はいまから日本に発ちます。
日本で美味しいもの食べたら治るかな。
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今回は体力つける努力をしなくちゃと痛感した次第です。
で、にわかキックボクシング。。。


では、また!!
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2011-09-24 Sat 05:24
westfalen classics2011~秋の気配~
猛威をふるった台風15号のことは、こちらドイツでもニュースでやっており本当に心配でした。
皆さま、ご無事でおすごしでしたか?

広範囲に避難勧告がでたようですが、首都圏も電車がとまったり大変でしたね。
前回は西日本が被害にあったし…
もう今年の台風はこれで打ち止めにして欲しいと心から願っています。


こちらは音楽祭は始まる前からさまざまなバタバタがおこり
+メンバーが手を痛め
+自分の風邪ひき
+インターネット環境も…
などなど、色んなことが重なってこんなにブログをご無沙汰してしまいました!

ごめんなさい。。。
でもおかげ様でコンサートは順調に進んでおります!

ドイツは一足先に「秋」
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季節の変わり目で周りはちょっとした風邪ひきだらけ…
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なので、リハの合間を縫って散歩するようにしていたら、
散歩道にある林檎の木に小さくて可愛いリンゴがたわわに実っているのを発見!
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甘酸っぱくて美味しい。
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身体のなかから健康になりそうな味です。

さてさてwestfalen classics音楽祭について
今年は日独交流150周年ということでのオープニングコンサートは
神戸市室内合奏団による武満徹氏の「弦楽のためのレクイエム」やハイドンのシンフォニーなどで幕開けました。
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岡山潔先生とも再会!先生はこちらのオーケストラの総合プロデューサーです。
左からマーク、私、先生、芸大院からベルリン音大のマークのクラスに留学中のHちゃん、ヴィオラのウルリッヒ・アイヒェナウアー(ついこの前に今井信子先生とのアンサンブル「ヴォワラ・ヴィオラ!」で来日していました)
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翌日の私たちのポスター↑
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こちらはバッハのゴールドベルグ変奏曲を弾き終えた瞬間です。
前半に他の曲もあったため、繰り返しをセーブしたにもかかわらず、
教会の残響にあわせたテンポで弾き終えたら一時間強たっていました。

しかし何という名曲なのでしょうか…
快適なホールもいいけれど、教会で弾かせていただくゴールドベルグにはやっぱり特別な気持ちになります。

<↑↓真ん中のおじさまのアタマは無視してください>
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コンサートの前半を弾いたメンバーたちと一緒に。

今回は久しぶりの再会もありました。
上の写真にも写っているのですが、左のラズバーン・ポポヴィチ(ヴィオラ)と右のベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ)くん。
3人ともザルツブルグのモーツァルテウム音楽院出身で、とくに直樹くんは彼が14歳くらいから一緒にコンサートに出たり、D・ゲリンガスや他の先生方の講習会を受けた戦友のようなチェロ仲間です。

一緒にバルギエールの八重奏(ドイツでも知られていない作曲家ですが、なかなか面白かった)を弾いたりしました。
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またラズバーンのガールフレンドとは一緒にイタリアに演奏旅行したこともあって…昔話に花が咲きました。
また、どこかで会えそう。
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写真の真ん中はピアニストのイモ・ツィヒナー、左はライプツィヒでピアノを勉強中のAちゃん。
イモは2日間だけの滞在でヒラリとベルリンに戻ってしまいました。
今回は約10日間の音楽祭で前半と後半で演奏家がたくさん入れ替わります。

初日から最後までいるのは私やマークを含めて3人のみ…
最終日のコンサートは明後日の日曜日。
それまで体力勝負、がんばります。

では、また!
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2011-09-15 Thu 16:39
ベルリンのミニ断捨離→ヴェストファーレンへ
はい、ベルリンに着いた一昨日は生暖かく…

はりきって成田のユニクロでヒートテックのTシャツとプレミアムダウンウルトラライトベスト(長い!)を購入した私は拍子抜けしました。

迎えにきてくれたM夫は麻のシャツ姿で、私の防寒姿にびっくりしていました…
が! 昨日はさっそくに16度です。
やっぱり~「持っててよかった、ヒートテック」
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さて昨日は時差でなかば意識が朦朧とするなか、学校に行って(自宅では寝てしまったでしょう)練習しました。

クラクラしながらさらったバッハのゴールドベルグ…
いや、バッハじゃなかったら、もっとグラグラしたかも。

今日は今から400キロ移動して、リハが始まります。

明日から始まるヴェストファーレンでの音楽祭は10日間、またいろんな出逢いがありそう。


というわけで、さっそくにベルリン生活を実感したのは、昨日の<3秒ミニ断捨離>でした。
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久々に引き出しをみると「もう絶対に着ない、けどまだ生きてる」的な服を発見。
これは「おさらば」せねば!

さて、どうしましょう。

ベルリンでは町のあちこちに、<Altkleidercontainer>という赤十字が配置したコンテナがあって、
不必要な衣類や靴をいれると、これを必要とする方のところへ行くのです。

 いつでも思い立ったら即<サヨナラ>
 しかも、ちゃんと役立てていただける!!
日本ではこの<すぐ>が出来ないのがツラいですね~

ちなみにゴミ類も分別には厳しいものの(まあ、鎌倉よりはアバウトかな)
それぞれの家の前にやはり「いつでもコンテナ」があって
いらない物には即、家から出てっていただける。

プラスチック類、紙類、ビオ(台所関係の自然に還るゴミ)、その他のゴミ、瓶類は家の前にあるコンテナへ。
あと電池などのエネルギーはだいたい購入したお店の店頭に回収ボックスがあります。

凄いのはよく道端に家具(ソファーからタンスに椅子など)がぼーんと置いてあって『何方でもどうぞ』的なコメントが書いてあると、翌日には本当に綺麗さっぱり消えていること。
引っ越ししたての若者が嬉しく持って行くらしいです。
みんな上手に塗り直したりして自分仕様に再生するのですね~

さすがリサイクル天国ドイツ!
無駄がないなあ~見習わなくっちゃ。

ちなみに私の両親がベルリンに留学していた1960年代にはゴミ処理場が次々と閉鎖され(リサイクルが行き渡ってゴミが無くなったそう!)『跡地を美術館などにしましょうか』と市民にアンケートをとっていたそうです。

う~ん、凄い!!
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というわけで、チェロ背負ってでも断捨離できるのです。
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2011-09-13 Tue 04:25
5日連続本番を終えて/ふたたび空の上
四国に続いて金曜日の上野の森美術館でも気持ちよく弾かせていただきました。

なにが気持ちよかったかって?
まず会場の音の響きが最高でした。
それから生き生きとした絵に囲まれて演奏するということが気持ちよい!

目から刺激を受けたものが音ででてくるのかもしれません。
だから美術館で弾くのは大好きです。
日本中の美術館を旅烏したいくらい!

ちなみにこのチャリティイベント「ミュージアムパーティー2011」を主催なさったのは
<ワンハンドレッド倶楽部>というスペシャルオリンピックス東京を個人でサポートする方々のお集まりです。

私がスペシャルオリンピックスに出逢ったのは留学先のオーストリアでした。
細川佳代子夫人の子供たちへの情熱に圧倒されたのを昨日のことのように覚えています(いまでも圧倒されますが…)

久々にお目にかかった佳代子夫人はまたもやパワーアップでキラキラ、
敬愛するドキュメンタリー映画の小栗謙一監督も相変わらず優しい微笑みで…
(最新作の『幸せの太鼓を響かせて-INCLUSION(インクルージョン)-』、近年でもっとも心が震えた映画です)

なのに写真は一切撮り損ね…(涙)でした。


翌日は朝日カルチャー。

この日は~珠玉の名曲の弾きわけ方~というテーマでしたが
たくさんお集まりくださった受講生のなかには
チェロを弾かれる方から、『聴くの専門です』という方までいらしたので
皆さんのお顔(表情)をよお~く拝見しながら即興で授業させて戴きました。
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それにしてもお若い方から御年配まで、ずいぶん色んな層の方がいらしてくださって驚きました。
嬉しいことです!

最年少は11歳のTくん、
お母さまに連れられて前半は最前列で真剣に聴いてくれました。

後半は質問コーナーを挟む予定だったのですが、
初対面のTくんをみてピンときたので、持ち曲を弾いていただいてのミニミニレッスンに早変わり。
彼が素晴らしい集中力でフォーレの「エレジー」を弾いてくれたので、嬉しくなってしまいました。
もっとレッスンしたかった。。。
若いのに音楽を自分の世界にしていて…将来がほんとうに楽しみです!
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楽器の大きさが違うのがおわかりになりますか?
Tくんのチェロは私のチェロの2分の1サイズです。私にもこんな時代があったのか。。。

右が未来の巨匠Tくん(可愛いのに、すでに芸術家という感がありますよね!)
左は宮谷理香さま(なんというゴージャスな助っ人!!)
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りかりん、快く引き受けてくださってありがとう。
素敵なピアノとナイスフォローに感謝しています。


<おまけ>
美奈子さんからも四国での写真をいただきました。
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美奈子さんは松山の翌日、
私が上野の森美術館で弾いているころに
お隣の東京文化会館でトルヴェールクワルテットのコンサートだったのです!

ちらっと聴かせていただいたリハーサルでは5人の音がはじけて踊って、歌って…
それはそれは素敵でした。

ああ、良いものを見たり聴いたりすると嬉しいですね。
糧にして、私もガンバロウ!!

さてと、これから成田空港へ。
ドイツでの最初のコンサートはバッハのゴールドベルグ変奏曲、弦楽三重奏版です。

あっちは寒いのかな~
蒸し暑いのも嫌だけど寒いのは悲しいな。

では、またベルリンから日記を更新いたしますね。
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2011-09-09 Fri 13:09
松山市民コンサート&施設の訪問演奏
<黒富士山!!>
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昨日は早起きをして、松山市の高台にある素敵な施設で美奈子さんと演奏してから東京に戻ってまいりました。

こちらは母の友人のご高齢の母上がいらしたところで、「いつか松山に伺ったら必ずチェロをもって伺う」とお約束していたのです。残念ながら、肝心の御母堂は他界されて間に合わなかったのですが…
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でも本当に雰囲気のよい場所で、職員のかたもいらっしゃる皆さまもにこやかで明るい…
叔母さまも天寿をまっとうされ、お幸せな人生を送られたというのがよく伝わってきました。

楽しみにして下さっていたようで「バッハの無伴奏組曲を弾かせていただきます」とアナウンスしたら
ざわめきの中に『まあ、懐かしい!』というお声が聴こえてきて嬉しくなった私です。

その前の晩は松山城の敷地内にある松山市民会館にてリサイタル。
松山市民コンサートの方々はお迎えから楽屋、打ち上げまでほんとうに細やかにお心遣いくださって、
美奈子さんと2人で気持ちよく弾かせていただきました!!

こちら打ち上げの図
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「松山市民コンサートTシャツ」可愛いぞ~!ちなみにグリーンもあるそう。
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今回のコンサートはなんと第535回例会(!!)ということで、長い長い歴史を背負っていらっしゃるグループです。
メンバーも若い方から御年配の方までそれぞれですが、しみじみと中心となる方々の音楽への愛と情熱を感じました。それでなければ、こんなに長い間は続かないですものね。

チェロがお好きな方や習ってらっしゃる方もいらして、打ち上げではいろいろ作品の名前がでました。
いつかまたお目にかかれる時には、リクエストにお応えできるように前もってアンケートをお出ししたらよいのですね。(私も大好きなラフマニノフとかソッリマのアローンとか?!)我ながら名案~

松山市民コンサートの皆さま、たいへんにお世話になりました。
これからもお元気で!!

さて、こちらは高知のコンサートのようすです。
催促したらこんなに早く送ってくださいました(笑)
Hさん、Sさん、Kさん、ありがとうございます~

<素敵な会場ラヴィータホールの図>
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<背面注意の図!>
素敵なお花もいただいて美奈子さんからアンコール予告中。
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<CDのサイン会の図>CIMG1954kc.jpg
土佐の美少女と!!
こちらでも、また松山でも皆さまが気さくにお話してくださって、サイン会は大変に嬉しい時間となりました。
CDをご購入下さる方のお顔が拝見できるのは嬉しいですね!

そうだ、重要なことをひとつ!!
今回のコンサートは主催のS久間さんがチャリティーとしてくださり、
大震災いらい私のチャリティーコンサートの募金先のひとつに定めている
<あしなが育英会>の「レインボーハウス」に純益を御寄付くださいました。
会場には義援金箱もおいてくださって、なんと今回は全額16万円も送らせていただくことができます。

「高知」という名前をいれて寄付させていただきます!!

S久間さん、H本さん、そして私が海外で距離があっても遠隔でいつも応援し続けてくださる<心の姉>I村さん
本当にどうもありがとうございました。


さて、今日はこれから上野の森美術館でコンサートです。

明日の朝日カルチャーまでは5日間連続ですが、
昨日やっと眠れたので(なんと11時間続けて!)風邪菌も吹っ飛んで元気いっぱいです。
やはり睡眠は一番大切ですね~
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2011-09-07 Wed 11:58
四国まず高知はりまや橋
ただいま土佐・高知より松山に到着~!
昨日に続いて快晴です。

高知ではコンサートをオルガナイズしてくださったS間さんとH本さん(明るく前向きで土佐のポジティブパワー全開)に大感謝でした!
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お二人と、また東京から聴きにきてくださったグループの方々とご一緒にご飯をいただいたりできて、短いながらも濃い時間をすごせました。
みんなで一緒に写真をとり損ねたのが心残り。。。

夜は素敵なラヴィータホール。満場のお客さまも皆さま暖かくて、美奈子さんと楽しく弾かせていただきました!
ドレス姿の写真はきっとまた送って戴けることでしょう。(と、催促)

なので、とりあえず、はりまや橋の図「日本三大がっかり」だそうな…キティもおります。
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高知といえば鰹のタタキ、その他、海の幸を満喫いたしました。
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<お元気な海老さん>もう…痛くないのよね?と本人にききたくなります。
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それにしても四国ってどうしてこんなに面白いんだろう。高知と松山もまるで別世界ですね。

欲張りな私は両方とも大好き!

昨日、空港から寄ってくださった桂浜の美しい松にも(龍馬どん!)、さっき下から拝んだ松山城の姿にも(漱石さまあ!)ドキドキしました。
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さて、本日のコンサートも全開で行きます!

よし、先ずはお昼ご飯&お昼寝から…
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2011-09-05 Mon 18:29
台風お見舞い&ねこことば
みなさま、台風もすこしおさまってきたようですが…
ところによって雨と風がまだ強いようですので、どうぞお気をつけて!
各県の行方不明の方々がご無事であるようにお祈りしております。
どうぞ、すこしでも早く救助されますように。

不思議なことに都内では雨がまだらに降ったようです。
覚悟してでかけたのに私とチェロくんは移動中まったく濡れませんでした。

でも被害にあった和歌山は友人も多いし、
とくに串本は11月にもコンサートにうかがうし
三重の紀宝町も毎年5月に演奏会を、奈良の五條や兵庫の加古川も…

と、そんなことでいつになく落ち着きませんでした。
孤立してしまった方が一万人…
一刻もはやく安心できる状況になって欲しいと思います。

明日はそんな中で高知と松山に行ってまいります。
あちらも台風でたいへんだったようです。
皆さんがほっとしたお気持ちでコンサートを聴いていただけるように
エネルギー満タンででかけなくちゃ。




さて、この2日間はりかりんこと宮谷里香ちゃんと朝日カルチャーのリハーサル
↓いちおうお知らせ↓
<「水谷川優子レクチャー&コンサート」~珠玉の名曲の弾きわけ方~>
9/10(土)16:30~ゲスト:宮谷 理香(ピアノ)
@朝日カルチャー湘南教室・藤沢ルミネプラザ9階
(問)朝日カルチャー湘南 Tel:0466-24-2255

山本貴志くんと今月末のクローズドコンサートのリハ(マークとトリオも弾きます)
そして
美奈子さんと明日からの四国のリハと続いていました。

3人のピアニストはそれぞれまったく異なるタイプ!
同じ楽器で同じ曲を弾いても、人によって違ってきこえるのが音楽の面白さ…
素敵な共演者ばかりで、ほんとうに贅沢だと自分でもおもっております、はい。
アリガタヤアリガタヤ。。。

<おまけ>
美奈子邸での猫つきリハの図

『いらっしゃ~い☆』とぷくぷくな「ぴんぽんちゃん」と美奈子さん
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「あくびちゃん」は7月よりホンのすこおし育ってたかも。
でも未だにネロオの何分の一のサイズ!
F1000018a.jpg軽いぞ~
↓だいぶ慣れてくれた「ぴんぽん」ちゃん
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か、可愛い~
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もだえました。
F1000003p.jpg(アテクシの口元がっ!)
ネロオもこんな頃があったっけな。

美奈子さんも私も、猫と話すときには
「◯◯ちまちょ~ね~」
「ちょーでちゅかちょーでちゅか」
「もう、ど~ちてそんなにかわいいんでちょ~ね~」
…という人には聞かせられない赤ちゃん言葉

え、あなたはそうならない?
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いやいや、どんなにクールな人でも骨抜きになるほど愛らしい猫たちです、にゃー
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2011-09-02 Fri 20:15
青森市文化会館にて//生き残る曲
9月に突入してしまいましたね~

台風はなにやら自転車なみという速度で北上しているようです。
四国や近畿のみなさまが心配…どうかお気をつけて!!

さてさて、昨日は県立青森東高等学校の芸術教室ということで海鞘じゃない写真もお目にかけます。。。

小柳美奈子さんと礒絵里子ちゃんとデュオ~ピアノトリオのコンサートで、
この3人の組み合わせは1年ぶり、去年の初回も青森でホールも同じ青森市文化会館でした。

こちらはpやppもきれいに響いて気持ちよく弾けます。
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それにしても、こちらの高校生の皆さんは初々しくて可愛かった!

花束贈呈してくださった子たちは3年生だそうですが、女の子も男の子も純真そう…
3学年一緒のコンサートなので休憩時間はすこぶる元気がよい声がきこえてくるのですが、演奏中は真剣に集中してくれているのが伝わってきました。

このまま真っすぐさを失わないで素敵な大人になってほしいな。
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プログラムの前半はクラシックの名曲を↑
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後半には幅を広げてゴットファーザーからピソラなどのレパートリーを弾いたのですが、
今回は初めてDREAMS COME TRUE=ドリカム「love love love」もいれました。

これは名曲!美奈子さんお薦めの編曲者によるアレンジがまた最高によいのです。
年代によっては日本での流行がスッポリと抜けている私は、よく絵里に「日本人じゃな~い」といわれるのですが、この曲はなぜだか耳馴染みがありました。

この「love love love」は1995年にリリースされたシングルですが、
16年前の曲なのに、いままさに16~18くらいの子たちも歌えるって、なんて素敵なことなんでしょう!

美奈子さんのピアノソロ「見上げてごらん夜の星を」も素敵でした。
そういえば、こちらは1960年生まれの曲だそうですから、なんと51年間も歌い継がれてきたわけですね。

そう考えるとクラシックも同じで、作曲当時ヒットしても埋もれる曲もあれば、時の流れのなかで一旦消えて復活した曲もある。
もちろん、一度も廃れずにずっと弾かれ続けた曲もありますね。

自然淘汰は音楽の世界も同じようで、良いものは生き残るのかな。
面白いですね。

さて、この3人では11月に山形公演があるので楽しみです。(幻の十四代に会えるかな?)

青森名物?!<帆立のキューピーちゃん>
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<マグロのキューピーちゃん>サカナなのに微妙な足が…


本日のおまけ*
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「会場でのチェロの響きを聴きたがった私のため、果敢にチェロを弾いてくれる絵里の図」
しかし…ヴァイオリンの人って、ほぼ全員がチェロを遊び弾きするときに有名で難易度がたかいドヴォルジャークとかハイドンの協奏曲の出だしを弾くのですよね。

…と思ったら、自分も嫌がるM夫のヴァイオリンに触らせてもらうと必ずチャイコン(チャイコフスキーの協奏曲)やチゴイネルワイゼンの出だしを弾いてるか…

お互いサマでした(笑)
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