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晩秋の訪問コンサート

九州の翌日は仙台にいっていました。
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なぜか九州のほうが寒かったくらいのポカポカ陽気でしたが、さすがに紅葉が素晴らしかった。
といっても、行き帰りの車のなかから見ただけだけど。。。

男の子と女の子、こちらの2ヶ所の少年院をたずねて、もう12年。
毎年、書いてくれる歓迎のポスターを見るのが楽しみです。
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マークも日本にいれば演奏に参加しますが、ピアノの中川朋子ちゃんは初回からず~っと付き合ってくれてます。
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震災で壁にダメージを受けた講堂のすがた↑

ここも、どんなに揺れたことか…
この地区は半分以上津波にやられたそうですが、このあたりは50センチの浸水で済んだとか…
でも…私にとって50センチの水が想像がつかないような町中です。

写真をもとに書いてくれたポスター↓微妙に似ている気がします。
というか美化されていますね(笑)
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今回もコンサートの最後に挨拶をした子(もうすぐ卒院)の言葉はぐっと迫るものでした。
音楽を続けていると、いろいろ言葉にならないものが心に残っていく体験をします。


さて城南タイムスに10月の大森病院のコンサートの様子が載っていると知人から連絡がありました。

10月…なんだか、何年も向こう側のように感じます。(遠い目)

気がつけばドイツへ飛ぶのも、あと一週間を切ってました。
あっちは、きっと鬼寒だろうなあ。。。
でも自分をふりかえる静かな時間が待っている気配がします。

明日から関西。
睡眠不足での早起きも、もう慣れて無痛(?!)になってきました。危険だ~

新幹線で爆睡できるといいな。
オヤスミナサイ!

PS:浅田真央選手、GPおめでとうございます!
優勝よりもなによりも、優雅な表現を身につけたし、基礎のスケーティングが力強くなってきたように思います。
素晴らしいことですね~
自分の表現したいスケートを見据えてどんどん自信をつけていただきたいです。

中津→佐賀→久留米→我が家!!

さてさて帰宅いたしました~

美奈子さんとの「またしても」濃くて楽しい旅、そして音楽の時間…

そう、自分たちが弾いていて幸せだと、お客さまに伝わるのですよね。
いつも、感謝の気持ちにつつまれて舞台にいたいものです。

これで2011年は美奈子さんと青森、四国、山形、九州でご一緒できました。ああ、幸せ!
来年は1月のニューイヤーコンサートでまた共演できます。

今回も珍道中にいろいろあって、今朝まで笑いっぱなしの幸福な3日間でしたが、
とりいそぎ久留米でのコンサートのドレス姿をお目にかけて寝ますっ!

明日(もう今日!)は仙台、またしても6時起きなのです。

もう万年寝不足…
はて、ナポレオンは疲れなかったのだろうか???
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シックな美奈子さんと秋の紫ドレス
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紅葉シリーズその2、お花もバッチリ!!
Theme: LIVE、イベント | Genre: 音楽

「巴御前」→茶粥→九州へ!








今日は美奈子さんと九州を横断中してました。

特急ソニック、実にカッコ良かった~
床は板張りで座席は革張りでしたよ(>_<)九州の鉄道は素敵ですね。

いつか九州横断の旅をしたい!

お弁当たべたかったけど…お昼はヾ(^▽^)ノなので、ガマンガマンしました。それについて、また書きます~

ちなみに九州…寒いです。今朝、大阪のホテルの「なだ万」でいただいた茶粥のホンワカ効果でなんとか体温保った感じ…
でも、九州を侮っていたので数日前の山形より冷えて感じます(T_T)またしてもホカロン活躍中です。

さて昨日の大阪でのようすをお目にかけます!

実はマークと私が大阪の父と敬愛するKさまが米寿になられ、その記念に大槻能楽堂で「巴」のシテを舞われたのです。

私はお能を拝見してから、祝賀の席で演奏させていただきました。

長年、教育に携わってらしたKさま(国から勲章も授与されていらっしゃいます)は本当に素晴らしいかたで、素朴、純粋にして謙虚、そして豪胆で…心の底から尊敬申し上げています。
教え子の方々から今も大変に慕われていらして何百人もの大きな会でしたが、お義理でいらした方は1人もないという暖かく、また充実感溢れる会でした。

写真はKさまご夫妻や、K氏が学生の頃から金春流でお稽古なさったKさまの今の師匠である桜間流当主の桜間先生とご一緒のもの。

テーブルがご一緒だった素晴らしい能楽師の方々とのもの。

また高校の教え子だった元日銀総裁の福井氏のスピーチお姿など。

お能は、華奢で可愛いK夫人が前半の愛らしい巴を舞われ、Kさまが後半の佳境の部分を演じられました。

人間世界を離れたような空虚感に気がつくと、幽玄…そんな馴染みのない言葉が浮かんでいました。

Kさまであるはずの巴が登場すると、そこにいつものおじさまの気配は一切なく、巴という女性の背負った悲哀、気概、情愛などが表れては消えていき、最後は浄化された感があります。

今回いただいた感動について、言葉で説明することは不可能です。

ただ気がついたら涙が勝手に流れおちていました。

Kさま御夫妻に御縁をいただいて本当に感謝しています。ありがとうございます。

「愛と平和のチャリティーコンサート」@山形

山形の紅葉です!
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これは昨日の帰りに新幹線から見た風景。
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もう終わりにさしかかかってるのかな。

さて「明治安田生命 愛と平和のチャリティーコンサート 2011 三枝成彰クラシックライブ」
今回も盛りだくさんでした!
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ホールは1500人もはいる山形県民会館です。

音楽監督である三枝先生の軽妙なトークで進行されるコンサート・シリーズ
美奈子さん&絵里ちゃんとのソロ、デュオ、トリオで楽しんで弾かせていただきました。

4人でのMCタイムもだいぶ慣れていい感じ、会場の皆さまもすごく暖かかったし…
と、そんな熱~いコンサートだったのですが、やっぱり山形は寒かった!
DSC02893yg.jpgサイン会にはストーブ登場~
絵里はリハ中にフリース毛布を巻きつけて弾いていたし、
本番中は3人ともドレスの下にはホカロンが…(笑)

でも冴えた寒さは気持ちが爽快になって好きです。
こういう空気だからこそ紅葉が綺麗な彩りをみせるのですよね~

ネクタイがお洒落な三枝先生と右はお嬢さんでマネージメントのMちゃん(キュートでパパ思いで最高にかわいい!)
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ちなみに上は「山形の紅葉」をイメージしたドレス
下のイメージは「秋の午後のミルクティー」(笑)
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3人の息も9月よりさらバッチリ☆☆☆の星3つ(笑)

終演後はM治Y田生命の個性的な(!)方々と打ち上げへ
F1000206zg.jpg山形の「いも煮」おいしい~
今年2月のテルサ公演の楽屋を思い出します。

それにしても三枝先生はお酒が強い!
かなりの酒豪キングですが、翌朝は小学校での音楽教室ということで二次会はパスされました。
どんな授業なのかな~

そして私たちはシメに山形名物のお蕎麦(と日本酒)を…
日本のサラリーマンの方々の世界を垣間みることができて面白かった。
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皆さん、明るくて仲がよくて…体育会系?!
そのまま「サラリーマンNEO」にはいっても何の違和感もないかんじでした(笑)

すでに行きの新幹線から楽しくピクニック状態だった私たち3人。
帰りも山形名物弁当でご満悦
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牛肉どまんなか弁当は強力にリコメンドされたもの。
これはお土産。
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私は牛バラ肉焼き弁当をいただきました。
美味しかった…けれどハンバーグらしきものがオカズについていました!
すごい肉食ワールドです。サラダ食べたい~

でもカットフルーツのラフランスを前菜にしました↓
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さらなるお土産は「いも煮カレー」とお米の「つや姫」(かわいい1合サイズ)
「つや姫」大使のM治Y田生命山形支社長I田さんの強力リコメンドです。

それが…なんと東京駅の地下でただいま山形物産展をやっておりまして、
帰りにチェックしたら売っていました。
お酒も「いも煮」もいま旅せずに山形を味わうなら、東京駅へGO!!

さんざん満喫した山形ですが、唯一残念なのは「温泉王国」を味わえなかったことかな~
奥深い山形、次回はぜひ温泉付きで行ってみたいと思います!

そ~し~て~明日は大阪、来週は美奈子さんと九州へ。
旅烏生活まだまだ続きます。

日本は美味しいし、各地の自然は雄弁に語ってくるし…地方色は豊かだしで最高~~
国としてはガタガタしてるし先行き不安にもなるけれど、でも、ここからエネルギーいただいて頑張ります!
Theme: LIVE、イベント | Genre: 音楽

串本レポート

昨日のサッカーご覧になりましたか?
国際試合はそれぞれ国の色がでて面白いから好きなのですが、
さすがにいろんな意味でスゴい試合でしたね~

母と、いまサンフランシスコから帰国している伯父と叔母はキックオフから最後まで見ていたそうですが、国歌斉唱の妨害には怒り心頭…
このような「有り得ない状況」には垣間見えるものが大きいですね。

さあてグ~っと急に冷えてまいりましたが
皆さま、お元気でお過ごしでいらっしゃいますか?

覚悟していたものの11月は移動が多く、日々が目紛しくすぎていきます。

今日は小柳美奈子さんと来週の久留米のリハ
明日はトリオで三枝成彰さんプロデュースの山形公演。
東北は雪が降ったようなので、コート&ブーツ装備でいかなくちゃ、かな?

やっと金曜日から2泊3日で伺っていた和歌山の串本のようすをお目にかけます。
年に1度こちらの無量寺さまでコンサートさせて戴くようになって今年でもう5回!
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この大好きな景色も5度目…
時の流れは年齢とともに加速するというのは本当かもしれませんね(笑)
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さて、こちらのお寺でのコンサートはチャリティーとして開催され、ご住職さまは毎回あちこちの自然災害の被災地にご寄付なさっていますが、今回の寄付先は私も応援している東日本震災遺児のための「東北レインボーハウス」(育英会設立)としてくださいました。
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そして今年はお寺併設の串本応挙芦雪館の開館50周年ということで
芦雪についての講演会や記念式典もあって大変な盛り上がりをみせました。
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恒例の芦雪「龍虎図」襖絵(デジタル再生したもの。本物は館に展示されています)の前で一枚…左はお手伝いにいらしていた伊賀上野の三田寺ご住職さま、右が無量寺の八田尚彦ご住職さまです。
お二方のお坊さまに挟まれた大変おめでたい図…
母の親友でいつも冴えたジョークを飛ばされるMおばさまはこれを
「お正月=おしようがつ=和尚がTWO」と呼びます(汗)

「本州最南端で見る朝日」今回はじめて起きられました!
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というかカーテンをしめていなかったので日差しで目が覚めた。。。
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コンサートの前日と当日には近隣の施設2カ所でも訪問演奏できて、お寺の檀家さまにもお世話になりました。
知らない場所をこうして地元の方に御案内いただけるのは発見があって、楽しい!
「百聞は一見に如かず」苦手な日本の歴史もアタマにはいってきます。

そして、ここでの食ももちろん楽しみの1つ…

こちらは大好きな「松寿司」さんのご主人。
本当に気持ちの良い方だし、お寿司は泣くほど美味しいしで至福の時をすごせます!
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ぷりぷりの海老はあま~い!
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天然のぶりはコリコリ、ネットリ、なのにスッキリしたお味で感動しました。
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夜はこんな感じ。
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伊勢エビ尽くし~
F1000103kb.jpgF1000108kb.jpgめはり寿司
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紀州の梅!

そして翌日は先日の台風の爪痕が残る那智の滝へうかがうことができました。
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行き帰りの道すがらは荒れ果てた川の様子に驚きました。
電車はまだ不通の場所があるし、
なにしろ瓦礫の山と化した民家が続いてショックに声もでませんでした。

山には悪魔の爪で削がれたような土砂崩れの痕が、
中腹には押し流されたらしい車がひっかかっています。

荒れ狂う水がどんなに恐ろしいことか…
ここの方たちがどんな怖い思いをなさったか、本当に心が痛みます。

ニュースで那智の滝も被害を被ったことを知っていましたが
滝のしたに根こそぎされた大木が横たわる…
こんな姿を見ると現実のことなのだと足が震えました。
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それでも山のなかの澄んだ空気には変わりありません。
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冴えた風に気持ちもあらたになりました。
災害で被害にあった方をできるだけ応援していきたいと思います。

白浜空港へむかう途中の夕陽
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大好きな景色もまた来年!!
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無量寺さま、串本のみなさま、ご遠方からいらしてくださった皆さま、ありがとうございました!
Theme: LIVE、イベント | Genre: 音楽

旅と旅のあいまにて

書いた記事が下書きセーブされてなかったという事実…(泣)
気をとり直して、再チェレンジします!

昨日は来週の山形公演のリハでした。
メンバーは9月に青森にいった美奈子さんと絵里の3人
それぞれよくタッグを組んでいるので、アンサンブルもトークもバッチリです。

でも久々だったのでリハの前に資生堂パーラーのカフェでお茶を。
リニューアルしてから初めて行きましたが、相変わらず優雅かつ美味でした。
(この写真だとアヤシい気配だけど…)
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美奈子さんと私は「栗尽くし」
絵里は「タルトタタン」
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この後のリハもお菓子のおかげでスムーズにいきました。
この3人、美味しいモノには目がない…
山形では何に出逢えるかな~

って、先ずは音楽ですね、はい。

その前に明日からは和歌山に行ってまいります。
本州最南端の串本でこちらはオール無伴奏!

1年ぶりに長沢芦雪の虎ちゃんとデート♡
あちらの大好きな海に再会するのも楽しみです。


☆下記は先日の新潟は三条のようす☆
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三条のIさま母上&お嬢さまはお召しでいらしてくださいました。
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会場は去年できたばかりの三条東公民館、明るくてモダンです。
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親子3代でいらしてくださったSさまファミリー!
サイン会&交流会でも新しい出逢いをいただきました。

こちらは翌日の養護学校の訪問コンサート、
小学校から高校までなんと190人という大きな学校でした。
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小学一年生から高校三年生というと約12歳の差があるわけで…
皆さんの反応をみながら臨機応変に曲目や順番もどんどん変えて弾きます。
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最後に心のこもった御挨拶をしてくださった高校2年生とお花贈呈の3年生の子には、
チェロの裏板に触れてもらい楽器の響きを体感していただきました。

音楽とは耳だけで聴くものではなく、体全体で音の波をうけとめるのだと思います。
 静かな音楽を弾いている時のシンと静まりかえった講堂
 リズムの激しいものを演奏した時の高揚した空気感(声や身体で表現する子も)

ここでも瞬間瞬間に呼応するものがありました。
また、伺いますね!

そして、その日はHさまのご自宅でランチ交流会。
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お料理のプロの方からご自宅に伝わる新潟の味をつくって下さった方まで
みなさん腕自慢ばかりで素晴らしいお食事を堪能しました。
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新潟といえば「のっぺ」!となりは自家製の「塩辛」
お家秘蔵の梅酢が隠し味の焼豚に鯵のフリットに黒豆に、これまた自家製ベーコンに…

畑でぬかれたばかりのお野菜のお刺身などなど
食卓には数えきれないほどのお料理が並び、これまた美味尽くしでした。
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最後はムース・オ・ショコラで締めくくり。。。
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なんだか新潟って伺うたびに丸くなって帰宅する気がするなあ…

三条にはまた来年うかがうことになりそう。
心をこめて歓迎してくださった皆さまに心から感謝を!
本当にありがとうございました。

新潟の三条より

新潟・三条にきております!
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昨日は晴れ女の名を返上か?!
という感じの雨の中でのコンサートでした。(もちろん屋内ですよ~)


でもそんな天候の中、たくさんの方々が集まってくださって嬉しく思いました。
三条の方に混じって新潟市や東京、なんと松本からいらしてくださった方もあってびっくり!

いらしてくださった皆さま
三条のコンサートを企画運営してくださったT先生、Hさん
そして新潟Enne倶楽部の皆さま

本当にありがとうございました。

上の写真はSさんが制作してくださった看板です。
毎年、チラシも本当に素敵なデザインで本当に感謝!


では、また後から写真つきでブログをアップします~

今日はこれから養護学校で訪問コンサート、どんな子どもたちに会えるかな。

雨と太陽の端境にある三条より…

AQTライブ的コンサート@銀座

昨日はアクア・トリニティの「サイレントストリングスコンサート 」でした。
私にとってはサイレントチェロでの初コンサート!

会場もライブハウス的な空間で
『銀座YAMAHAビルの地下にあんな凄いスタジオがあるなんてっ!』
といつものお客さまは驚かれたのではないかと思います。

これでアクア・トリニティでは
ヤマハホール(7~9F)
ヤマハ銀座コンサートサロン(5F)
ヤマハ銀座スタジオ(B2)の3ヶ所で弾かせていただいたことになります。
YAMAHAビル制覇?!

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(楽器と会場のイメージにあわせた(つもりの)衣装)

もともとチェンバロと現代の弦楽器の三重奏ということで
バランスには人一倍気を遣うアクア・トリニティですが
さらに今回は生チェンバロとサイレントいう前代未聞の組み合わせ…

なので朝からマイクもライトも綿密にリハしていただきました。

YAMAHAのN野さん、そして音響&照明の精鋭集団シルバーハーツの皆さまが

 前半のアコースティックな響き
 後半のライブ感溢れるメタリックな響き

という方向性の中でいろいろアレンジして素敵な音を造ってくださって
慣れない趣向でのコンサートでしたが
思いきった演奏ができたような気がします。

特に後半はPAを駆使してー「エレキ」だからできることーに挑戦し
色んな発見がありました。

後半はピアソラも意識してオレンジ系↓
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(加屋野木山さん製作の素敵なチェンバロともバッチリ)

一緒に舞台を作ってくださった皆さま
いらしてくださった皆さま
ありがとうございました!!

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そうそう、この日はタンゴ好きな父がまえに編曲してくれた
ヴァイオリンとチェロのための「アストール」というピアソラのメドレー曲も披露しました。
ゴッドファーザーに続いて、絵里とのレパートリー殿堂入り決定です。

さらにピアソラはCD収録曲のほかに「ブエノスアイレスの四季」の冬と春も弾きましたが、
こちらも大分錬れてきた感が…
これからもAQTならではのピアソラの世界を創っていきます!

AQTも「あうん」の呼吸になってきたと色んな方々に仰っていただきました。
お互いに手応えを感じつつ、どんどん成長できたらいいな。
これからも見守っていただけたら嬉しく思います。


さてさて、あしたは秋の射会で関西日帰り。
そして、あさっては新潟の三条でコンサート。

ん?去年もこの流れだった気がする。
1年が早いような、いろいろあったような~

11月も旅続き…
日本各地の秋をしっかり味わいながら音をつくって行きたいと思います。
Theme: LIVE、イベント | Genre: 音楽

芸術と文化~心に染みる秋

皆さま、今日から11月ですね!

今年もあと2ヶ月を切りました。
毎日を大切にすごしていかなくっちゃ。

というわけで、ただいま3日をめがけてサイレント楽器の修行中。
先日もアクアトリニティのメンバー絵里子嬢のご自宅でアンプを使ってのリハ
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その翌日は銀座YAMAHAスタジオにてのリハ
カッコいいサイレントチェロF1000095s.jpg
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舞台も↑せりあがります↑
こちらはYAMAHAビルの地下2F
上階のホールとはまた全然ちがった雰囲気なのです。
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11/3は音響と照明でYAMAHA精鋭の素晴らしいチームがサポートして舞台をつくってくださいます。 
普段のコンサートとは一風変わったコンサートになるんだなあ、と改めて実感…
面白い本番になりそうです!
お楽しみに~

こちらはアクアトリニティを取り上げてくださった銀座新聞ニュースの記事です。
でも、なぜか内容に『サイレントヴァイオリンとサイレントビオラで』とあって一瞬、驚愕!
う~ん、さすがにヴィオラは弾けない…


さて、実は10月17日からヨーロッパに一週間ほど戻ろうかと思っていたのですが
断念して本当に正解でした。

この間は密にリハがあったし、またかつて無いほど続けていろんなコンサートや講演会に伺ったのです。
こんなに短期間に人のコンサートに行ったのは学生のとき以来?!

まさに芸術の秋を満喫!
11月は自分が移動&演奏だけで精一杯になるので、その分のエネルギーを一気に吸収した感じです。

例えば28日はウン十年ぶり(?!)に伺った徳永二男先生のリサイタル
先生は中学、高校と蓼科の音楽祭で室内楽の喜びを教えてくださった恩人です。
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前から5列目のかぶりつき席では、細やかな部分までよく見え、よく聴こえました。
相変わらず素晴らしく、いえ以前より確実にパワーアップされてる?!
無駄のない左手の美しい運指、息をのむほど素晴らしいボウイング、また内面の気迫に圧倒されました。

終演後は長蛇の列にならんで御挨拶…名乗る前に『おお~水谷川さん!』とわかってくださったのには驚愕しました。なんと10代以来お目にかかってなかったのに、さすが先生!!
このリサイタルシリーズはなんと10年計画…(今回は4回目)
70歳になられるお姿は想像がつきませんが、絶対さらに進化なさってバリバリ弾いてらっしゃるだろうと確信しました。

こちらは29日、ドナルド・キーン氏をむかえたシンポジウム「日本文化の過去・現在・未来~鎌倉の歴史から学ぶもの~」
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なんとキーン氏が鎌倉に登場、これを逃す手はありません。

そして、それは実にしみじみと心に染みこむ内容の講演でした。
氏の丁寧な日本語は一言一言がカラダにはいってきます。
それは表面上の感情で人を鼓舞するものではなく、ご自分の体験を通された真実を淡々と述べてらっしゃるから…

自分の国を真の意味で慈しみたいと思い、
行動するまえに投げたらダメと勇気づけられました。

なんだか寒い日の日だまりみたいな、ほのぼのとしたエネルギーを戴いてリハーサルに向かった不思議な日でした。

翌30日はバロックチェロの友人&師匠の懸田貴嗣さんにお誘われした
イタリアの鬼才、バロックヴァイオリンのエンリコ・オノフリとチパンゴ・コンソートのコンサートへ。
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こちらも感動に心が震えながらかえってきました。

オノフリ氏のヴァイオリンは華麗で繊細かつ大胆!
氏の魂に語りかけられているような素晴らしい演奏に、若手日本人のバロックの精鋭たちが応えてのアンサンブルは見事で。客席も大興奮で4度のアンコールに盛り上がりました。
熱い演奏に揺さぶられた夜…
一緒に聴いた絵里と興奮覚めやらず、ずっと語り合いながら帰ってきました。

他に伺った素敵なコンサートもありますし、まだ消化中で言葉にできないことも沢山あります。
それが音になるには、もっともっと時間がかかるかもしれません。

でも、いまは言葉にならない幸福感でいっぱい。
外に放出しなくては大変です(笑)

さ、11月は(も)気合いいれていきます!
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(photo:Asako Yamazaki)