旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2016-05-30 Mon 09:21
もろもろインタビュー掲載のお知らせ&コンサートwithクロアキ
そしてまたもや空の旅にでます。ベルリン、そしてイタリアへ。
いやはや今回は実に疾風怒濤の9日間でした。
Sturm und Drang というかロックな毎日というか、、、そんな日本滞在。


リハと本番の合間には取材も受けて。。。まさに口八丁手八丁?!


こちら読売新聞の取材の様子。音楽を愛するI城記者の深く鋭い質問にお答えしてきました。掲載は6/1か2日になるようです↑


また先月に受けさせていただいたリサイタルシリーズ第9回「BACH im BACH」についてのインタビュー記事がいろいろ掲載されております。

5/1発売の「音楽現代」6月号
5/18発売の「音楽の友」6月号
5/25の聖教新聞

あと5/26の大分合同新聞は5/25に行った大分の応援チャリティ記事で、、、


さんざん口八丁したので
かくなる上は6/17は渾身のリサイタルにせねば。

そしてそのパートナーはクロアキことピアニストの黒田亜樹さん

先日は6/17日のプログラム試演会として世田谷のk邸サロンでレクチャー付きコンサートをさせていただきました。

クロアキちゃんとはこれからイタリア、ミラノとマントヴァでコンサートして参ります。

あきちゃんとの旅は去年12月の鳥取と大阪以来、、、またどんな珍道中になることやら~

↑「皆さま、ぜひぜひ6月17日は東京文化会館へお越しくださいませm(_ _)m」の図↑


この一回きりのプログラムお聴き逃しなきよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


ではまた海の向こう側からブログを更新いたしますね!
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2016-05-28 Sat 17:24
三甲美術館~鮎の流れのように?!
昨日からピアニストの山本貴志さんと岐阜に伺っておりまして

先ほど三甲美術館での2人のコンサートが終わりました。

いま皆で名古屋まで車で移動、車内はお休みタイムなのでいまのうちにブログを書いておきますね。

こちらでのコンサートももう4回目!
この度のプログラムはこんな感じでした。

メンデルスゾーンの歌の翼
メンデルスゾーンのD-Durのチェロソナタ
ショパンの舟歌 (ピアノソロ)
ベートーヴェンの5番、D-Durのチェロソナタ

アンコールは
サンサーンスの白鳥
D-Durで弾いているエルガーの愛の挨拶

どれもどうして、こんなに素晴らしい曲なんでしょうか。。。

いまの気分はひと言でいうと「幸せ!」
それに尽きます。

ちなみに衣装は長良川の水のイメージ( ̄▽ ̄)


長良川ーー(^∇^)

いつも素敵な後藤館長さまと!

昨晩のお食事!



















鮎さん、、、、、、美味でした!!!


そしてこちらが朝ごはんーー

やっぱり日本のお魚サイコー!
美味しいなあ。


それからコンサートにいらしてくださったお客様Mさまにステキなお土産をいただきました!

さっそく食べてしまった↓
これはなんでしょ?

プルプル トロトロのわらび餅!!


ということで山本さんとすでにいまから来年の5月の岐阜訪問を楽しみと言い合っております。

次回の2人の共演は10月1日の新潟・三条。またベルリンでリハーサルすることになりそうo(^_^)o うんと練習したらご褒美は美味しいワイン!!


ところで今回は4年目にしてこちらの美術館を名高くしている沙羅双樹の花を拝見できました。

今朝1輪だけ咲いた今年1番の花、、、夜にもう落ちてしまうらしい。

花の命のなんと短いことよ。
でもだから健気で愛らしく、そして潔いのだなあと心に響きました。

今日はこのまま姫路、明日もどり、明後日はまたベルリンへ向かいます。。。
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2016-05-28 Sat 07:08
「大分を励ます会」チャリティコンサートと「かぼす」の味
本日は黒田亜樹さんとサロンコンサート!
と、その前に昨日のチャリティコンサートのことをお伝えせねば(^ν^)

皆さまご存知のようにこのたびの熊本地震では熊本のみならず大分県も打撃を受けています。

私にとって大分は熊本と同じように大好きな場所でいろいろなご縁と幸せな思い出があるところ、、、

ずっと気になっていたところ、大分の広瀬県知事と個人的にお親しい公益社団法人大弓馬会(流鏑馬の会です)副会長の奥山幸猛夫妻がお声をかけてくださって、このたび大分県のための被災者支援チャリティの場で弾かせていただくことになりました。

チャリティコンサートと美味しい大分を味わう会!!

会場は有楽町の「坐来」
初めて伺ったこちらは「大分の食材からインテリアまですべて大分ブランドの天空の贅沢な空間で
郷土の味を堪能できます」とのことで本当に素敵でした!!
素敵な個室が楽屋に

大分県東京事務所の小野所長とチームの皆さまと

美味しいお食事をご一緒したテーブルメイトの皆さま
大分だけでなく色んなところへの御支援や国際交流に御心のある方ばかり。
右は横田淳大使御夫妻とお母さま、左は国際キワニスの国際理事をおつとめの北里光司郎御夫妻。

もう、、、、、、どれもこれも美味しくて、、、やっぱり大分美味しい!九州は凄い!!
竹の窓枠がお洒落!!
こちらの設えも大分の伝統的な技術を使ったものばかり。

ここで過ごした数時間で猛烈にまた早く大分に行きたい!!!!!!!!!!と思いました。
直ぐには伺えないので、しばらくはこちらのレストランに通って大いに大分名産の美味しいものを食し
「かぼす」にまみれたいと思います(・ω・)ノ

大分を食で応援!!かぼすで応援!!
そうそうこちらのシャルドネのスパークリングワインも美味だったなあ。
この後はリハーサルで湿らすくらいしかいただけませんでした。アタクシとしたことが、、、

アンテナショップも美味しそうなものばかり、、、
じーーーっとみていたら「演奏の御礼です」とプレゼントして戴いてしまいました(^ν^)

こっっこれは、貴重な柚子胡椒
しかも初のかぼす胡椒まで!!!

ぜひ月曜日にベルリンに連れて帰らねば、といってもすぐにイタリアへ向かうので料理ができるのはいつになるかなあ。。。それまでに美味しいレシピを考えようっと。

鴨肉に合わせたかったなあ、シーズン的に痩せてるかなあ。。。

おっと明日は岐阜へ、ではまた!!
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2016-05-20 Fri 20:00
ベルリンから日本へ
ただいまチューリッヒにて乗り換え中。
日本へとんぼ返りいたします。


1週間とちょっとの滞在で
コンサートは

大分の地震被災者のためのチャリティ@東京 無伴奏
リサイタル・プレコン@東京 黒田亜樹さんと
山本貴志さんとのDUOコンサート5/28(土) @岐阜 三甲美術館

の3つです(三甲美術館以外はクローズドだけれど、、、)

そのあとは直ぐにイタリア、ミラノとマントヴァにて亜樹さんとコンサート。

また濃~い時間になりそう。
元気でいられることにひたすら感謝せねば。

というわけで春の日本のコンサートについて書くどころか、まったくブログが書けませんでした⊂((・⊥・))⊃

(´・Д・)」ごめんなさい(´・Д・)」

忙しい人曰く時間は作り出すもの らしい。
が、いまは魔法使いの方に2倍にして欲しい、、、魔法の御礼はなにで返したら良いのか。


いや、そんなことを言っている場合ではないですね。感謝しながら ひたすら やることを やるのみ!

おまけ:
5/12 と13日にベルリンでマークのクラス生徒たち&フレンズ でコンサートをしたのでその様子を!


こちらはマークが教えるベルリン芸大のホール、いちばん最初の写真は弦楽器科のクラスがある大学の建物です。

こちらが2日目のコンサート会場。
素敵なヴィラが建ち並び、昔の西ベルリンらしい落ち着いた街並みです。

素晴らしい若者たちのひたむきさと情熱にパワーをいただきました♪( ´θ`)ノ

あ、そろそろボーディング、ではまた日本から!!
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2016-05-09 Mon 12:27
ベルリンへとんぼ返り~願うこと~
3月末から戻っていた今回の日本でのコンサート

最後の2日間は
津カントリー俱楽部でのトーク&コンサートと
南三陸町の桜植樹の記念コンサート&イベント
でした。

移動しながら記事をと思いましたが、もう時間切れ、、、

いま羽田国際空港これから飛び立ちます。

ベルリンに着いたら直ぐにリハが始まってコンサートですが、落ち着いた時間を作りたまったブログを書きますね( ̄▽ ̄)

といってもたった10日間でまた日本にとんぼ返り、そしてまた1週間ちょっとでヨーロッパに戻ります。

いま時間の大切さを痛感しています。

昔は1日36時間くらいあれば良いのになあ~なんて思っていたものだけれど

大切なものを後回しにしてたら、それでも無駄が多くて足りないんだろうなあと気がつきました。


写真は南三陸町の帰りに見た夕陽

言葉なくひたすらひたすら見惚れました。

色んな方に出逢って思うこと
気付かされることがたくさん。


色んなことがあるし、色んなことが起こる
それが人生

いちばん大切なものを見失わず
何にも惑わされず
堂々と生きていきたい

この一生を全うしたい

そんな願いが日々強く聞こえてくる気がします。

ではまた!!
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2016-05-06 Fri 15:57
NHK収録~バッハからホラーまで?!
なんだかなんだか今回の日本滞在はいつものバタバタが加速しているよう、なかなか盛りだくさんです。
という訳で4月半ばから色々あったコンサートのブログ記事が滞りきって宿題山積みの子どもの気分…
でも先ずは昨晩のNHKの収録の様子を~

深夜までかかったレコーディングの図
こちら番組のタイトルと内容はまだ公表できませんが、NHK国際放送で、8月に放送される外国向けのドキュメンタリー番組です。
オープニングからエンディングまで全面チェロ1本で弾いています。

メインはバッハの無伴奏組曲でしたが、最後に色んな効果音を即興で弾かせていただきました。
実は私、こういうイメージを音で表現するの、大好き!!
黛敏郎氏の「BUNRAKU」や武満徹氏のエチュードのおかげでしょうか、
ついつい調子にのって金魚鉢(コントロールルーム)に戻ったら
あれ、なんか空気が固まってる?
プロデューサーS氏、開口一番「いやあ怖かった、ホラー映画みたい」ですって。
さて今は三重県の津に着きました。
明日は対談とコンサートのイベントです。さあ、また楽しんできます!
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2016-05-01 Sun 14:10
~明日に向かって~熊本地震G-Callチャリティコンサートを終えて
昨日は熊本地震のためのチャリティコンサート、たくさんの方々がいらしてくださって、皆さまの被災地の方々への思いが伝わってきました。

(写真撮影 ボックリ博士中村さま)
ありがとうございました。

また「参加出来ないけれど」とご寄付くださった多くの方々、皆さまのお気持ちはしっかり届けていただきます。

ありがとうございます。

ギターの鈴木大介さん、ピアノの小柳美奈子さん、ヴァイオリンの瀬川祥子さん、フルートの荒川洋さんという二つ返事で集まってくれた音楽の仲間たち

忙しい皆が揃って一緒に奏でられたのが奇跡のように思います。ありがとう!!




急遽やりたいと願った催しを「よし、わかった、やりましょう!!」の一言で可能にして下さったG-Call社長の秋山剛一さま、支えてくださった奥さまに、深く感謝申し上げます。

素晴らしい御夫妻を心から敬愛いたしております。

東京デザインセンターのオーナーの方が快く場所を提供してくださったために可能になったイベントでした。それからPAの花田さん、クラシックの生の音を生かした音響が素晴らしくプロ中のプロでした。

心から感謝を捧げます。

また通常の多忙な業務の傍らで、ほとんど不可能に思えたことを可能にしてくださったG-Callの社員の皆さまとスタッフの方々、ありがとうございました。

そして当日ずっと助けてくださったEnne倶楽部のボランティアの方々にも心より御礼申し上げます。

(右はご両親と聴きにいらしてくださったピアニストの高橋多佳子さん)


先ほど秋山さまから昨日の収支のご報告がありました。

「4月30日に開催された
熊本地震G-Callチャリティーコンサート
寄付金額の集計結果を下記ご報告いたします。

寄付金額※1,218,628円となりました。※1+2+3
1.参加料 512,000円(256人×2,000円)
2.参加料寄付128,000円(64人×2,000円)
3.セール売上+募金箱=578,628円

熊本県「熊本地震義援金」へ至急振込し
振込票写真をFB、G-Callサイトで掲載します。」

皆さまのお気持ちがこうして形になるのはただただ「嬉しい」の一言です。

まだ揺れながら、一刻も早く体制を整えなければならない被災地、、、

被災なさった方を支えるのに、1日でも早くまた元のような生活に戻っていただくのに、どれだけの時間と労力、そしてお金がかかるのでしょうか。


5月には大分県のためのチャリティの会に参加させていただきます。あちらの被害も深刻であることに心を痛めております。


7月2日には広尾で熊本と大分のためのチャリティコンサートとイベントを企画いたしております。こちらの詳細がはっきりいたしましたら直ぐにホームページやこのブログでお伝えしたいと思います。

また九州ではこの2県以外の地も連動していろいろと立ち行かなくなっているのを耳にいたしております。

九州だけではありませんが、農業や酪農、漁業に関わっている方のお話を耳にいたしますと、こうして日本の食生活が支えられているのだなあと実感。誇りを持って働く方々に感謝をもって、本当に本当に芥子粒みたいに微力ですが何かお役に立ちたいと強く思います。

私はいまドイツと日本を往復する生活を送っておりますが、留学した時分から今までずっと「帰れる故郷」がある幸せにいつも気付かされています。

だからニュースで被災地の方々のお姿をみると、こんな時にこそ何か少しでも恩返したい、お役に立ちたいと思う。なのに本当に何もできなくて無力です。いつも申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

でも昨日のような、御心ある皆さまのポジティブなお力が充満した空間にいると何かがうつって来ます。

ここに言葉にすると陳腐かもしれませんが「感謝」や「共感」に「前向きなエネルギー」そして「勇気」

皆さまが被災地の方々に「共にいますよ」と語りかけてらっしゃるように感じて、その中の一部にしていただけた気がしました。


5月8日は久しぶりに南三陸町に伺って参ります。一歩一歩前を向いて、根気よく、丹念に生活していらっしゃる町の方々にお目にかかると、これまた有難さをいただきます。

チェロを担いでの旅烏人生、こうして皆さまに力をいただいて歩んでいけるのだなと、心から感謝申し上げております。
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