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「music bird」1年間ラジオのパーソナリティをつとめます♪
2018-03-28 Wed 01:38
おはようございます!
(早朝はすこし靄がかかって美しい)

ただいま機内でいまからパリに飛びます。

春の陽気を超えた暖かさの日本ですが、あちらはまた寒いそうで、冬物で武装した私は本気で芽が生えそう。

それにしてもあっという間の1週間でした。
盛りだくさんの予定だったけれど我ながら集中してひとつひとつ出来たような気が?!

なんだかスムーズすぎて忘れ物があるかもと、ちょっとドキドキしております。


さてそのような中で一昨日は朝から千鳥ヶ淵の桜を横目にこんな収録をしておりました。

実はこの春から1年間ラジオのパーソナリティをさせていただくことになったのです。

ラジオMUSIC BIRD「コンサートイマジンpresents 今トキ!クラシック」という番組で

謳い文句は『音楽事務所コンサートイマジンに所属する-今をときめくアーティスト-が 独自の目線で新しい音楽の聴き方を提案する!!』


ということで4月からピアニストの宮谷理香さんと交互にお送りします。

さっそくに命名されたのが
【みやみやコンビ】

宮谷 水谷川だから~ ( ̄∀ ̄)

初月である4月放送分は2人で収録し、お互いにインタビューしあうことになりました。


第1回(4/1放送、4/8再放送)は徹子ならぬ「りかりんの部屋」で彼女がパーソナリティで私がゲスト

2回(4/15放送、4/22再放送)は役柄を交代しての「優子の部屋」?!


何年もアンサンブルφで共演しているけれど、こうして向かいあってお互いをインタビューする日が来るなんて、不思議な感覚になりました。

向かい合って、質問しあって、答えあい、応えあう。面白い!!!

言葉のキャッチボール、やっぱりアンサンブルと似ています。

以前からお世話になっているチーフプロデューサーの田中美登里さんと
若手だけれど頼もしい篠崎めぐみさん
素晴らしいチームです。

たくさんの方々のお力を拝借して
一年間楽しく音楽をご紹介して参る所存でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

マネージャーのK保さんも大切なチームの一員

素晴らしい桜に心華やぐ時間でした。

MUSIC BIRD HP、加入やレンタルなどについてはぜひこちらを!→ミュージックバード

離陸が近いのでちょっと焦って書きました。

もうそろそろ動きだすかな?
フライトモードにしなくっちゃ。

では次回はパリにて!!
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-究極のトリオ(?!)- コンサート@佐久
2018-03-26 Mon 09:33
おはようございます!
ただいま出動、いや出勤中~

本日は09:30から東京FMにてラジオの収録です。
そう、09:30am◯ 21:30✖️

私にとってはかなり早い。。。

いま帰国してから連日早起きの生活で
やればできるじゃないか、と自画自賛しております。

今日はチェロ無しなのでラッシュも体験中!!
いやあ、日本の会社員の皆さまは凄いわ。。。

さて、こんな遅寝早起きで我ながらよく生きてるなと思いますが、きっとアドレナリンのおかげ。

アドレナリン、といえば「一山水」
昨日は佐久平でコンサートでした。

枕言葉が「究極の」トリオ!!

能管(だけじゃないけど)の一噌幸弘さん
ピアノ(だけじゃないけど)の山田武彦さん
そして
チェロ(だけ)の私

(一噌さんの足元、アルミニウムのスーツケースにはいろいろな笛がぎっしり)

三人の苗字の最初のひと文字をとって結成した
一山水 いちさんすい

お見知りおきを~

といっても実は数年前から時々弾いているトリオであり、いままで東京以外にも桐生、広島などでも弾かせていただいております。

久しぶりの今回は佐久コンサート協会の皆さまにお招きいただいて長野県佐久市に行って参りました。

昼間のコンサートなので前日入りでないと無理なくらい

ちゃんとリハする私たち

即興も多く、その場でどんどん変わることも多いので「通し稽古」は必要不可欠!!

だから同じ曲でも毎回同じにはならない。

この日のオープニングの練習
私一人が弾いて誘い
あとから弾きながら、吹きながら練り歩く天才と鬼才

とにかくとにかく面白いトリオです←自画自賛

この日の山田さんのソロ曲はお初で「江戸版リベルタンゴ」

可笑しくて可笑しくて
舞台袖で笑い転げる2人

さすがの山田教授、凄すぎます!


とにかく楽しいコンサート、お客さまのノリが良くて、客席との一体感もバツグンでした!


また近々いろいろやることになりそう「
一山水」

どうぞぜひ体験なさってくださいね!

あ、駅に着いた!!
走らなきゃ!!
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クラシックカフェと諸々インタビュー
2018-03-25 Sun 00:28
と、いうわけでこの度の滞在期間は盛りだくさん!

先ほど明日の一山水のコンサートのため長野県佐久市に到着したところです。

昨日は朝から4月に熊谷である「さくらめいとクラシック・カフェ Vol.7」にゲスト出演するためピアニストの山田武彦さんとリハーサル

こちら下丸子カフェから始まった人気コンサートシリーズが全国のホールにも広がっているのです。

このコンサートはカフェの「マスター」である山田さんと「常連マダム」設定のアナウンサー 松本志のぶさんの楽しいお話しを軸に進んでいきます。

いつも私が「教授」と呼んでしまう山田さん、この関係者の方にはしっかり「マスター」と呼ばれていらっしゃいました( ̄▽ ̄)

なんでも弾けて博識なカフェのマスター山田と
素敵で可愛い松本志のぶさん

ワクワクするコンサートになりそうです。
志のぶさんのブログ

こちらは4月28日 (土)15:00より
お菓子付きです。

あと山田さんとはその前に4月22日 (日)14:00より横須賀三浦教育会館でもリサイタルがあります。

それぞれ春らしく、そして楽しいプログラム!!
どちらもいまから楽しみなのです。

ご都合が合えばぜひぜひ!


そして午後は2社インタビューしていただいてきました。


取材テーマは6/3のリサイタルシリーズvol.11「CELLO× CELLO チェロ、自由自在!」です!

先ずは弦楽器を愛する人々のための音楽誌「サラサーテ」

(いつもお世話になっているサラサーテ編集部の皆さまと!)
陽気もぽかぽか…原口氏からの直球な質問にリラックスしてお応えしてきました。

夕方は音楽之友社にて、1941年創刊というクラシック音楽専門誌の草分け「音楽の友」 のための取材。

インタビュアーは音楽学者の奥田先生、お話の引き出しの多いこと!!

いつもインタビューを受けて思うことですが、こうして色んな専門家の方に話を引き出していただくということは

自分の内側に目を向け
それを人にわかっていただけるよう
言葉を選びながら紡いでいくことであり

それは大変に興味深い行為なのです。

このたびも改めて
直感的に選択してきたことが一致していたことや
やりたいことが一貫していたと思いあったりと

面白い気付きがありました。
有難いことです。

さて、今夜の「一山水」前夜祭(?!)も楽しく終わりました。尽きない音楽の話に大輪の花が咲きましたが、続きは明日の舞台の上で、それぞれの楽器をとおして!!

では、そろそろ寝なくっちゃ~

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久々の一山水!
2018-03-23 Fri 00:27
さっそく本日からリハーサル、先ほど日付が変わる寸前に戻ってきました。もはやもう時差ボケでいつ自分が眠いのかわからない感じであります。

今日のリハは能管の一噌幸弘さんとピアノの山田武彦さんとのトリオ「一山水」

(今年最初の桜@洗足学園)

今週の日曜日に長野県佐久市でコンサートなのです。

やりたいことがありすぎる「一山水」は毎回なかなか濃いプログラムになってしまって大変!

でも楽しいコンサートになると思います。

本番は即興演奏大会の嵐です。
乞うご期待!


お互いにサプライズの応酬?!

さ、明日も早起き、眠らなきゃ。
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旅の終わりに~まずはベルリン
2018-03-20 Tue 19:18
ええと、、、ただいまパリにおります。

シャルル・ド・ゴール空港にて日本へ

前回、逆向きで日本からパリ乗り換えでベルリンに飛んでから2週間とちょっと

(着いた翌朝の朝ごはん@2ヶ月半ぶりの我が家/すでに懐かしい)

なんだか猛スピードで時間がとんでいきました。
今回はベルリンとミラノでピアノの黒田亜樹さんとコンサートするということで日本から10人ほどの方がいらしてくださっての大所帯。

(後援会「Enne倶楽部」の方々@我が家の図 なんだかやけに自然でした)

ドイツとイタリア、皆さまの視点から自分たちの生活を見られたのはなかなか興味深いものでした。

こちらはそれぞれのコンサートのチラシ


まずは今回、皆さまをお誘いするきっかけとなった在ドイツ日本大使館 公邸における3.11メモリアルコンサートについて

こちらは八木毅大使のお心意気があちこちに染み渡った催し、素晴らしい公邸でのコンサートのあとはまたまた素晴らしいレセプション、3月9日のことでした。

東日本大震災の鎮魂のためのプログラムはバッハで始まりバッハで終わりました。

バッハのアリオーソ、ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタの次には2年前に杉山洋一さんに書き下ろしていただいた無伴奏チェロのための「ベルリンのコラール」の再演を


タイムリーなことに、ちょうど杉山さんはこの2日前に日本の文部大臣新人賞を受賞なさったばかり、彼がモチーフにとったのは、バッハのコラール-欧州でペストが蔓延したときにある牧師が書いた旋律をもとに生まれた作品-です(単純すぎる説明でごめんなさい)

自然災害にテロ、最期の祈りを唱える時も与えられず、荒々しく残酷に命を奪われる名も無き人々に思いをよせて、祈りを捧げるような、そんな曲。(本当に心を打たれる曲、もっともっと私の血となり肉となるまで弾いていこうと改めて決意しました)

その後にベルリンの地で青春を謳歌した祖父・近衞秀麿の「ちんちん千鳥」を

…弾きながら部屋のあちこちから啜り泣きのような音が聞こえてきました…

メインの最後はペルトの「フラトレス」
慟哭と、祈りと、、、

その後のバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタの編曲「アンダンテ」は弾きながら心が緩むのを感じました、

翌日にランチに呼んでくださった八木大使ご夫妻、ちょうどお仕事でハンブルクの国際海洋裁判所にいらしていた柳井俊二ご夫妻(この度の催しは柳井さまの鶴の一声あってのことなのです) を囲む皆さま方と雛人形の前で。

(ベルリン芸大でチェロとヴァイオリンを学ぶ姪たちの姿もあります)
3月9日の同じ時間にエジプトのアレキサンドリアでオーケストラと協奏曲を弾いていたマークもランチに空港から駆けつけて、美味しい日本食に感動しておりました。

そろそろ、ちょっと搭乗口に移動しますね。

つづく、、、

こちらは今朝のベルリンの図
雪でドキッとしました
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ベルリンにて音を紡ぐ~3.11へ~
2018-03-09 Fri 16:29
2月末と3月あたまはまだ日本でコンサートがあったのですが、ブログ更新できないまま最後のコンサートの翌日にベルリンに飛んでしまいました。ごめんなさい、、、

昨日ミラノからピアニストの黒田亜樹さんが来てくださって今晩は3.11のメモリアルコンサートを在ドイツ日本大使館の公邸でさせていただきます。


地震のあとに伺った二本松から会津、福島市、郡山など

それから何度も訪問させていただいた南三陸の皆さまのことを思いながら、思いをチェロに託してきます。

離れていても心は日本に!

こちらの様子またお目にかけますね。
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| 水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記 |