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イマジン七夕コンサート2018
2018-07-06 Fri 17:29
例年より早い梅雨明けなのに台風が来たり、今日も関西、関東ともにかつてないほどの大雨だと耳にいたしました。

皆さま、どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

さて、こちらベルリンも夏らしい気候です。

今は朝ですが、もうすぐニューヨークとパリからトリオのメンバーが集合して今日からリハーサル、1月に日本でコンサートして以来の「トリオ ソ・ラ」キャンプが始まります。

その前に帰国前夜の「イマジン七夕コンサート2018」の様子をお目にかけますね!

久しぶりのサントリーホール、大ホールはやっぱり音が良くて弾いていて気持ちが良い。

響きにプラスして、2000人もはいるのにお客さまと近く感じられるのが嬉しい会場です。

ガラコンサートは舞台の上もすごい人数になります。盛りだくさんのコンサートの様子を 、たくさん撮っていただいた写真でお目にかけますね!

先ずはゲネプロの図
ヴィヴァルディの2本のチェロのための協奏曲。共演はいま層が厚くなりつつある日本の若手チェリストのなかでも光っている笹沼 樹くんとカメラータジオンの皆さま!

笹沼くんは背が高い!この164センチ&ヒールの私が小さく見えます(・Д・)


それにしても、やっぱりオーケストラと弾くのは実に楽しい!!大きな室内楽という感じで皆さんのエネルギーと混ざり合い、対話するのが大好きです。

それから人と絡むのも大好き!

こちら↓同じヴィヴァルディによる《四季》から「春」と「秋」を4人のソリストたちが分けましたが、私はそれぞれのヴァイオリニストと対話するシーンが沢山あって、皆の個性と素晴らしさを心から味わうことができました。役得ですo(^▽^)o

で、コンサートの合間には写真大会!

前半ドレスで女性チームと、右からユーフォニアムの佐藤采香ちゃん、ヴァイオリンの正戸里佳ちゃん、同じくヴァイオリンの奥村愛ちゃん、ハープの山宮るり子ちゃん、ピアノの岩崎洵奈ちゃん。

皆さん、ドレスも本人も演奏もステキの強者ばかり!

チェロ四重奏団!カメラータジオンのメンバーの方々と

やっぱりチェロは良いなあ チェロの仲間は良いなあ♪

通りがかりのピアニストお二人を捕まえて一枚。
久々に会えた岡田将くんとパリからいらした菅野潤先生🎵

後半はフランスの巨匠ハイドシェック氏と指揮の田部井剛さん&カメラータジオンの皆さんでモーツァルトのピアノ協奏曲から始まってヴィヴァルディのコーナーへ。

先ずはチェロのダブル協奏曲、瑞々しく伸びやかな笹沼くんとそのチェロ♪
楽しくてあっという間に終わってしまいました。今回は1楽章だけだったので残念!!またいつか一緒に弾きたいな。

チェロチームとヴァイオリンチーム!
笹沼くん、隣が西江辰郎さん、里佳ちゃん、愛ちゃん、大宮臨太郎さんに、佐藤久成さん、と、私。ヴァイオリニストも本当に個性的!!

素晴らしい奏者になればなるほど、それぞれの持ち味が光ります。

前半の洵奈ちゃんと後半の私のドレスが姉妹状態で思わず一枚!

デュオを組むるり子ちゃんと。これから7月に神奈川、9月に大阪と名古屋で一緒のコンサートがあります。あと9月にはなんと正戸里佳ちゃんとのトリオで日本丸に乗船も!
レパートリーもどんどん広がります。

後半の女性チームも皆さま艶やか~両手に花々で御満悦な私( ̄∇ ̄)

明珍さん、中鉢さんの歌声も凄いし、コントラバスの石川滋さんのドビュッシーにはびっくりだし、あと本多俊之さんの「マルサの女」のテーマソングのカッコいいこと!!伊丹十三氏の作品の大ファンである私はもう大興奮でした。

そうしてウィリアム・テルで始まった(考えてみたら一番最初は私たった一人の数小節で幕開け 笑)ガラコンサート、最後はほぼ全員でチック・コリアの「スペイン」を演奏して楽しく華やかに幕を閉じました。
ブラスバンドみたいで楽しかった!!

最前列は演奏の他に司会もなさったピアノ&作曲の加藤昌則さんとフルートの山形由美さん、ハイドシェック氏、音楽監督で素晴らしい編曲の数々を生み出してくださった山田武彦氏、ありがとうございました。

ここにお名前挙げられなかった方もまだまだいらっしゃいます。
とにかく毎年この大掛かりな企画を手掛けるイマジンのマネージャーの皆さん、企画をサポートしてくださる方々、ホールの皆さまに心から感謝を!!

そしてなによりも御来場の皆さまに御礼申し上げたいと思います。


明日は七夕、今年は織姫と彦星は再会できるのかなあ。。。
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ダニーボーイとダニ博士@南麻布セントレホール
2018-07-02 Mon 00:34
なんと2018年も下半期に突入〜今年が半分すぎてしまいました。

もう真夏並みの暑さだし、あ、もう7月だから暑くて良いのか。。。

さて昨日は広尾の南麻布セントレホールにて、後援してくださる方々の会Enne倶楽部の年に一度のアンニュアルミーティングかつ対談コンサートvol.6でした。

先ずは私のコンサート部分↑

行ったばかりの長崎でのこと、見たもの、聞いたもの、触れたもの、感じたもの、思ったこと、得たもの、そしてまだ消化中のもの、など包み隠さずお話しながらチェロを弾きだします。

心の奥底にあるけれど、言葉が稚拙すぎて紡げない。

チェロはそれを託すとちゃんと受け止めて形にしてくれるのです。

ああ、だから私はチェロを弾いているんだなあとしみじみ思いました。

改めてチェロに感謝!

それから2部はダニーボーイことダニ博士の青木淳一博士との対談!

博士はダニの世界的な権威で、両親の幼稚園からの同級生あだ名はダニーボーイ!

何故かダニー=ダンディだと思いこんでいた私、カッコいいからダニーボーイなのだと(確かにステキなおじさまです)信じていたのが、実はダニの研究家だからだと後からきいて驚いた思春期…

こちらは対談というよりは私が素朴な疑問をぶつけ、何でも答えていただく形。

博士のユーモラスなお話しは時にダジャレも混ざって(『マダニ コナダニ ツクダニ』とか)も、逸脱せず、人の気も逸らさず!!さすが教授です。

博士いわく「世の中のダニの90パーセントは良いダニ」だそうで、とくにダニの名誉挽回に熱がこもります。

さらにご専門のササラダニの話しのときは特に目を細めて愛おしそう。。。

こちらはササラダニちゃんのぬいぐるみ、NHKの番組にご出演なさったときに、あまりにも可愛らしくてお持ち帰りになったそうな、、、

確かに…見てるとちょっと可愛いい…ような気がします。(ちと怖い、だって色がリアルなんですもの)

ちなみに多くのダニは良い仕事してる。私も大好きなチーズ、ミモレットはダニがいないと出来ない!!

あと自然界の連鎖に深く関わる、いわば環境を整える立役者、地味だけど素晴らしいスーパーヒーローたちもいます。

目に見えないほど小さな虫たちがどれだけ大事な仕事をしているか知って目からウロコ、の時間でありました。

昨日のテーマは虫だけでなく、いつも顕微鏡を覗き込んでらっしゃるダニ博士が人間界を見たら?!という鋭い視線で書かれたエッセイにも話が及び、無意識につかう言葉や言葉遣い、女言葉に流行り言葉、またお魚屋さんに並ぶ魚の話しなどなど、身の回りについても面白可笑しく、また考えさせられる有意義な時間となったのはいうまでもありません。

最近、ラジオのパーソナリティをさせていただいてゲストをお招きするのが面白くなってきたところ、これからも色んな分野の方をお招きした対談コンサートを続けていきたいと思います。

まずは博士、ありがとうございました!!
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