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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

2020年 慶賀光春!

謹んで新春のお慶びを申し上げます

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旧年中はご厚情いただき またいろいろな場面で支えてくださって 本当にありがとうございました。

令和2年 皆さまがご健勝でお幸せな一年を過ごされますように

どうぞ新しい年も宜しくお願い申し上げます!


さてコンサート漬けで年越しに滑り込みセーフした一昨年とは違って、今回は誕生日、クリスマス、冬休みを近年なかった「省エネモード」ですごした私。

いろいろ思うところ(学び)あった2019年を消化するためか、忙しさへの反動なのかわかりませんが、スイッチオフの状態で「何もしない→できない」「自分を急きたてない→られない」日々をおくり

もしやモグラってこんな心境なのかも、と思うに至りました。いや、地の底で働いている彼らは私より働き者か。。
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そのような訳で料理以外はほぼ何もクリエイティブなことをしない、アクティブにできるのは家のちいさなことのみ、、というローテンションな生活ながら穏やかに年が越せたわけです。
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どこもかしこも大盛りあがりだったクリスマス
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クリスマス市ではベルリンで人気No. 1のジャンダルメンマルクト
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このような熱気でした。ヨーロッパではAdventアドベント(待降節)から約4週間かけてクリスマスをお迎えするので、それも納得かな。

しかしながら年の変わり目だけはヨーロッパではどうも感じが出ない。たぶん日本人なら皆さんそう思われるかもしれませんが、やはり除夜の鐘が聞こえないと寂しいし、有難い感じがないのです。近くのお寺で鐘をつかせていただくのも良いなあ。

そう、一年でもっとも、日本恋しやと思う瞬間であります。搗き立てのお餅もお節もお雑煮もないし。。1月半ばに帰ったら食べさせて貰おう。


ところでヨーロッパの都市で大晦日のカウントダウンといえば派手な打ち上げ花火、ここベルリンも街のあちこちで「たまや〜かぎや〜」となります。

今年はテロ対策や怪我の防止などで縮小されたものの、それでもブランデンブルグ門には十万人の人手だったそう。事件が起こらず本当に良かった。

それでも街の角角で個人的に打ち上げ花火をあげるグループがたくさんあって、大晦日の晩は遅くなったら外は歩けません。すでに晦日から練習?!する人もいて、その爆音といったら、、、まるで戦下のごとく、、1日の明け方まで続くのです。

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ちなみにカウントダウンの瞬間はシャンパン、泡系のお酒で乾杯し、ベルリンではこのクラプフェンを食べます。オリジナルの中味は杏ジャム、美味しいのはエッグリキュール!マーク曰く、日本の揚げドーナツですって。

大体、ベルリンの年越しは大晦日は午前中までお店がやっていて、お正月は2日から平常運転、、素っ気無いというか何というか、、でもそのおかげか、ようやくスイッチがはいってきました。(自分の中のモーターが起動する音が聞こえる気がします)


本年のコンサート初めは11日、面白いことに2019年のフィンランドでのコンサート初めに続いて今回もまたしてもゴトーニ・ファミリー公演。ベートーヴェンイヤーなのでラルフとマークとのピアノ三重奏は「ゴースト」で景気良く!

振り返れば ひたすら がむしゃらに過ごした2019年
どうも体力気力ともに力尽きたようで復活に時間がかかりました。瞬間瞬間を生き飛ばした感じ。

このブログも見てみたら更新できていたのはこのところ常に「海のこっち側で」カテゴリーのみ、やっぱり日本では気息奄々といったら大袈裟ですが、かなりギリギリだったのだなあ。

2020年は私にとって一体どんな年になるのでしょうか?

いろいろな企画が待っていますが
-今年はひとつひとつ飛ばしすぎず丁寧に生きていきたい-そんなことを思います。

なんだか一年の抱負を長々と述べる日記みたいになってしまいましたが、、一言での抱負はなんだろう。

うん
-丁寧に生きる-としておきましょう。

では本年も宜しくお付き合いください!
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