yuko miyagawa
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奈良尽くしコンサート「ムジークフェストなら2013オープニング・ガラ」「夕べの室内楽 初夏の彩」&「川上村やまぶきホール」
2013-06-18 Tue 00:26
ムジークフェストなら2013初日の2公演に+して日曜日は奈良県吉野郡の川上村やまぶきホールでコンサートでした。

着いた日の関西は最高37、5度を越える暑さ!!

翌日の音楽祭初日も晴天、私達は一日じゅう奈良新公会堂にお籠りだったのですが、お客様は炎天下の中を早くから並んで下さったようです。
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新公会堂の素晴らしいお庭、しかし朝でこれ。暑い一日になるはずです。

オープニング ガラコンサートは素晴らしい能楽堂にて〜

楽屋にて、チェロ雄も囃子方?!
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リハ前にポーズを決めてくださった澤先生〜
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実はこの楽器は津波のさいの流木で作られた「震災ヴァイオリン」
裏に7万本の松林のなかで唯一残った「一本松」が描かれています。

この3日間は澤先生が深く暖かい音色を聴かせてくださいました。
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姉のような暢さん、すぐ仲良くなった万理子ちゃん、何年ぶりかの再会と西谷くんと抜け駆け写真☆
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左から、私、澤 和樹先生(ヴァイオリン、ヴィオラ)若林 暢さん(ヴァイオリン) 沼田 園子さん(ヴァイオリン) 島岡 万理子ちゃん(ヴィオラ) 西谷 牧人くん(チェロ)というファミリーのようなメンバー、和気藹々です。

この公演は『国際色豊かな天平の都・奈良にふさわしく、日本の伝統芸能と西洋のクラシックを交えた、特別なガラコンサート』ということで、写真には写っていらっしゃいませんが、金剛 永謹先生(金剛流二十六世宗家:祝舞) 山本 邦山先生(尺八)といった名人の方々もご出演。

こうして満場の会場は盛り上がり、ガラの名に相応しいものとなりました。


その晩は同じ新公会堂のなかのホール「夕べの室内楽 初夏の彩」

こちらはなんとお申し込み制の無料コンサートということで早々と満席御礼になったそう!
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左から西谷くん、万理子ちゃん、園子さん、澤先生、暢さん、私、そしてブルックス トーンくん(クラリネット)お馴染みのアルバート ロトさん(ピアノ)、ファミリーが拡大した感じ♪

こちらもブラヴォーのお声で盛り上がりました。

こんな風に会場と舞台が一体となって「アンサンブルの妙」を楽しんでくださってると感じられるのは本当に幸せです。

この音楽の祭典、私も小さい頃から親しんでいる奈良にこういう形で関わることができて大変嬉しく思います。

それに今回は奈良出身の演奏家たちの層の厚さにも感動!!奈良県にこういうお祭りが生まれたのも、素晴らしいアーティストがたくさん生まれ育っているからなのですね。

ここ新公会堂では他にもたくさんの野外コンサートがあったようです。
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懐かしのヨーデルに、カッコいい太鼓集団、そしてミュンヘンのオクトーバーフェストのような歌声が…と思ってたら屋台でドイツソーセージやアイスバインが!!
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ちゃんと本番前にみんなでいただきました♥

企画の方とお話ししたら、様々な野外イベントも含めると17日間でナンと250公演あるそうな〜!!

そしてちゃんと空き時間には超駆け足で奈良も楽しみました☆
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でも、長くなるのでそれはまた〜

それから、こちら川上村やまぶきホールでのコンサートもなんと8回目となりました。
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ロトさんと私は皆勤賞で演奏させていただいてます(笑)
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シューベルトの「鱒」をリハ中〜
園子さん、西谷くんに代わってコントラバスの藤原沙樹ちゃん登場です。
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こちらの教育委員会の皆さんと。

お客さまも口コミで毎年増えてきたし、また初回から皆勤賞の方もいらして嬉しい〜

これも皆さんの努力の賜物です!
だってこんな山と川に囲まれた素晴らしい自然のなかにこんな素晴らしいホールがあるんですもの。
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私、巨大化していますが、遠近法ですので(笑)

また来年もチェロ雄をせおって帰ってきたいと思っています。
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そして今週の金曜日にはまたまたムジークフェストなら2013のコンサート。
「なら百年会館」で8人のチェロ・アンサンブルがあります。

では、また明後日(もう明日か!)から関西人に変身〜
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