旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2014-06-06 Fri 23:03
ベルリン生活/蕾ほころぶ時
日本は急に暑かったり、また各地での大雨とか…

皆さま、いかがおすごしでしょうか?
どうぞお気をつけておすごしくださいね。
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さて私がベルリンの自宅に戻ってもう2週間近く、、、
バタバタしているうちにこんなに時間が経ってしまいました。

ご無沙汰してしまって申し訳ありません!!

さてさて着いたときは夏のような陽気だったベルリンですが
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(↑今年初のサンダル姿)
その後はぐんと急激に冷えて冬のような寒さに…お隣さんはヒーターをつけたそうな。

そしてまた明日からは30度まで上がるようで、予報があたれば来週は34度まで気温が上昇するらしい。

ベルリンの真夏でもない本格的な「真夏日」!
一体どうなっているのやら?これもエルニーニョ現象のせい?
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(↑コットンのワンピースに薄いダウン、、、季節感がない格好@近所のパティセリー)

しかし、この季節のベルリンの好きなところは陽が長いこと!
(あと白アスパラもありますが、これは次回☆)

いま陽が暮れるのが21時くらい、フィンランドほどではないけれど一日が長くて明るい。
仕事がはかどります。

鳥たちも緑の樹々も嬉しそうで、道行く人々も元気そうな季節。
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(↑だから「昼間から酔っぱらい」ではありませんよ〜)

さてさて「季節」といえば、いまこちらは試験シーズン、マークが教鞭をとる大学もしかりです。

普通の試験の他に卒業試験、それから様々なオーケストラのオーディションの季節でもあって
先生たちも生徒たちもなかなか気合いがはいっています。

そのような中で音楽はもとより、先日は演劇学校の卒業パフォーマンスにも出掛けたり、
あちこちの「若人」が「巣立っていく」姿に感動しております。

やっぱり10代の終わりから20代真ん中くらいまでは、一番、劇的に変身できる時期

特に学校にはいりたての頃から見守ってる(つもり)子たちがどんどん殻を脱ぎ捨てて、
「表現者」としての自分を発見していくプロセスは素晴らしい。

原石を磨くのは時間も労力もかかり、先生も本人もたいへんだけれど、
自分の行く道が定まったとき、花の蕾がほころぶように、それぞれが本来もっている光を放ちはじめるのだと思います。
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(散歩道にて、なんだか道端も生命力に満ち溢れている気がしませんか)
それでは私もいまから譜読みの山に向かうとします!

次回はホワイトアスパラガスについて〜
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