『この世に生を受けたこと、 それが最大のチャンスじゃないか。』A.セナ

おはようございます。

今日のタイトル、アントン・セナののこした言葉に鼓舞される今日この頃です。

ブラジル出身の「F1の神さま」、彼が亡くなって時はたつけれど、その生き方はいつまでも息づいている、そう思わせる言葉の数々。

このブログのPC版に貼っている日替わりの「地球の明言」で偶然みつけました。
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(写真は先日、ご縁あってうかがった廃園になった幼稚園で。「たくさんの人のいろんな思い出が詰まっている場所だよ」そう語りかけてきた小さな椅子)


『理想を語ることは簡単だが、
自ら実践するのはすごく難しい。

だからこそ、
とにかく、どんな時でも、
ベストを尽くして
生きなければいけない。

その結果、
うまくいく時もあれば、
そうでない時もある。
間違いを犯すこともあるだろう。

でも、少なくとも、
自分自身に対しては誠実に、

そして、
自らの描いた夢に向かって、
精いっぱい生きていくことだ。』

まるで背中を押すような天才・セナの言葉、、、
彼のようなことは到底できないけれど、いまの私のビタミン剤です。

来週は月曜日から木曜日までコンサート、金曜日にフィンランドへ飛んだら翌日から音楽祭でコンサート。

別に引っ張りだこの人気者だという訳ではなく( ̄▽ ̄) 「重なるときには重なるなあ」というスケジュールになっただけなのですが

こうしてコンサートを弾かせていただけること、自分が元気でチェロにむかえること、本当に有難いと心から思っています。

『僕は辞められない。
進むしかないんだ。』

切実なメッセージが勇気を与えてくれる。。。セナさん、偉大です!


という訳でいま連日リハーサルの嵐。
毎日、ダブルでリハがあります。


そう、リハ。無伴奏のコンサートなら1人で練習するだけですが、人と弾くにはリハーサルが命!!
しかも今回は全てプログラムが違うので自分が決めたとはいえ準備もたいへん。。。

我ながらどうしてこうも先の読みが浅いのか、いや、チャレンジャー精神が旺盛すぎるのか、、、
どうも予定を組むときに未来の自分を過信する傾向があるみたい。

無理なく楽な道をいけない、お利口でない自分に鞭打っています。

でも素晴らしい方々とご一緒できるリハは刺激的でエネルギー補充の場でもあります。
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↑鬼才の能管奏者 一噌幸弘さんとの24日のリハ風景@国立能楽堂

大物奏者、演者のみなさまの間で私はちんまり、、、というかリハするごとに楽曲がどんどん進化!!悲鳴をあげながらの阿鼻叫喚リハーサル。

心に染みるバロックから深淵な邦楽、魂揺さぶる( ̄+ー ̄)プログレロック風まで、、、

面白いことが好きな方、スリルを味わいたい方、今回は舞もあってのバージョンUP、に楽しいコンサートになること請け合います。ぜひぜひ、どうぞ!

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お馴染みのピアニスト小柳美奈子さんとは21日のサントリーでのclosedコンサートと、水曜日の長野の佐久でリサイタルでご一緒!

美奈子さんとは9月に八ヶ岳高原音楽堂のリサイタルもあります( ´ ▽ ` )ノ
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22日にヴァイオリンの瀬川祥子さん、ピアノの佐々木京子さんというパリ演奏家組とご一緒するフランス音楽のコンサート@広尾セントレホール

フォーレとサンサーンス、彼らはこうも違うのかと改めて発見ばかり。
おかげさまでこちらのコンサートはほぼ完売となりました!


、、、本当にいまステキな仲間たちと、五体満足で、私の声であるチェロが弾けるのは、当たり前じゃない凄いこと、有難いこと。自分の力じゃないのは明白です。

いまの運かご縁なのか、いずれにしてもいま生きてるってことは、天からチャンスを戴いてるんだなあと実感中。。。
さ、今日も音を磨かねば!

最後に一足先に昨日フィンランドに飛んだM夫から届いた写真を。。。

同じ地球上とは思えない景色です。
目から納涼できるかな?
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では皆さま、今日も暑さと湿気負けしないようにお気をつけてお過ごしください( ´ ▽ ` )ノ
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Category: Diary コンサート
Published on: Sat,  19 2014 08:22
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