リバーサイドクラシックス音楽祭2015の巻〜Zappaを目指して?!

昨日は(もう一昨日…)リバーサイドクラシックス音楽祭2015@玉川高島屋で
ギターの鈴木大介さんと弾かせていただいてきました。
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ん、真ん中の好青年はだれ?!
はい、バンドネオンの三浦一馬くんです。

大介さんと私は12:00と14:00の2ステージで玉川高島屋本館1Fだったのですが
一馬くんのステージは13:00@南館6Fだったそうで演奏後にかけつけてくれました。
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前回ご一緒してからすくすくと背が高くなっていて…(涙)
アーティストとしてもますます充実して…(涙)
とすっかり母の気分(笑)
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というわけで2〜5日までデパートのどこかで生演奏が鳴っております。
まだまだ続きますのでお近くの方はぜひ〜

小さい頃から通っていた懐かしいタマタカ
チェロの先生がここから3分のところに住んでらして
レッスンが上手くいくと帰りにジェラート(!)にありつけたものだ。

こちらの音楽祭には3年連続で呼んでいただいていますが
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(企画をプロデュースをなさってる松元容子さま、いつも素敵な女性☆)
「デパートにいるのにカスタマーじゃない」という状況には毎年ドキドキ&ワクワクします。
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プログラムですが、今回はギターとだし
吹き抜けの大きな空間だからマイクに頼らねばならぬし、
老若男女が集まるイベントだし、面白いもの弾きたいし、、、
と考えて2回目には「ゴス」の作品もいれてみました。
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いえ、ゴシック・アンド・ロリータのゴスでじゃなくって
英国の作曲家Stephen Gossです。

ゴスの作品は巨匠ギタリストのジョン・ウィリアムズもレコーディングしており
最後の来日公演でも演奏した模様。

ゴスがギターとチェロのために書いた「偶像の庭園」は
来月の6月7日のリサイタルでも後半の目玉曲としていますが

今回は6曲あるうちの2曲だけ披露…
6曲合わせても14分くらいなのですが、1曲の世界の濃いことといったら!!

たった2分の曲にゴスの美学や世界観がつまって
なんだか映画のショートオムニバスを観ているよう。

しかも…1曲目はロック界の鬼才・前衛を走り続けたフランク・ザッパへのオマージュ
パット・メセニーもあるし、Cornelia Parkerの現代アートに触発されたもの
ショスタコーヴィッチの交響曲第14番の粒子や…

なんと6つ目の最後の曲はキング・クリムゾンのギタリスト、ロバート・フリップをチェロで弾けと!
ゴスさんからまさかの「無茶振り」!!

一噌◯弘さんにはいつも「むちゃぶり」されてるけれど
それを遥かに超えた「むちゃぶり」ぶり…

でも、思い切ってそこに飛び込んでいったらお客様にも伝わったみたい。
熱のこもった拍手に手応えを感じました。

皆さま、ありがとうございました!

またこれからもゴスに新しい世界に連れていって貰えそうです。
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6月7日もスゴく良いプログラムだ!やり甲斐あるね〜』と自画自賛の2人

本当に大介さんと大介さんのギターは素晴らしい☆
次回もギタ郎とチェロ雄と4人で楽しい時間をすごしたいものです。

シューベルトからゴスまで 
存分にそれぞれの世界を音で描けるように…
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Category: Diary コンサート
Published on: Mon,  04 2015 02:06
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