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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

音と心の色調は?トークコンサート@マーゴホール

…炎天下…

う~ん、お暑い!
日本の蝉たちによる「ウェルカム バック!」の大合唱をうけて(?!)久々にこんな言葉を思いだしました。

日本に着いた一昨々日は台風が去ったあとで思ったより涼しかったのですが、翌日から真夏日に。いや、いまって真夏なのでしたっけ?

金曜日に一緒に家をでてベルリンのテーゲル空港から別々に飛んだマークと私、あちらは夏にしては肌寒いフィンランドへ、そしてこちらは炎天下の日本へ、、、

どちらが良いかなあ?

いずれにせよ
「おじいさんは山に芝刈りに
おばあさんは川に洗濯に」
という感じでそれぞれの温度でそれぞれの音楽活動に勤しんでおります、はい。

日本に到着した翌日は今月31日の珠玉のリサイタル&室内楽 Ensembleφ によるピアノトリオの世界 のために礒邸にてリハに勤しみ(勤しみすぎて3人の写真撮り損ねました…)、そして夜はレッスン。

昨日はEnne倶楽部のアンニュアルミーティングを兼ねたトークコンサートでした。

トークというよりはレクチャーコンサートよりになったのですが、内容はバッハの無伴奏チェロ組曲を演奏しながらバッハがチェロのために選んだ調性と曲の性格について。

ときおりベートーヴェンのチェロソナタやシンフォニーなども引用しながら、作曲家が調性に託したものを紐解いていきました。

といっても私が幼いときに感じていたことを、自分の言葉で噛み砕いただけで非常にシンプルな内容です。

バッハやベートーヴェンを演奏していると調性に抱いていた明確なビジョンを強く感じるのですが、その片鱗でも感じていただけたらなあと思いながら進行いたしました。

この秋からはいろいろ、こんなレクチャーコンサートもあるのでアタマを整理しながら作曲家たちが楽曲に託したものや、音楽に秘めた力についてお話しできたら、と思います。

昨日は終わってから懇親会があったのですが、共感してくださった皆さまのご感想を伺いながら、やはりみんな感じることは同じなんだなあと嬉しく、また言葉にするだけでなく、その場で例を挙げて演奏するからこそ説得力が生まれるのだよなあと実感しました。

こちらは親睦会でのクイズコーナー、プレゼントはベルリンのお土産!

(司会は「できる美女」I代ちゃん)

かな~り盛り上がりました!大人が真剣に遊べるって素敵なことですね~

嬉しくなったら時差ボケも湿気負けも吹き飛んでいきましたよ!

さて今日と明日は午前中からは美奈子さん、夕方からは一噌さんとの連日リハです。コンサートは23日と25日…身が持つかな~

いや、皆からエネルギーを吸い取っていただいて頑張ろうっと( ̄▽ ̄)

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yuko miyagawa

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