旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2016-01-23 Sat 23:55
「水谷川優子の新明解チェロ辞典~クーラント」@藤沢
「40年ぶりの大寒波」ということですが
皆さまのところは大丈夫でしょうか?
どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

さて本日は湘南朝日カルチャーにてレクチャーでした。
もちろんチェロ雄くん付き

というかチェロ雄に語って貰わないと半身の私です。
img-ah.jpg
私の相棒であり
私の言葉を語ってくれる媒体であり
人生の友であり 師匠でもあるチェロ雄

アタマが上がりません。。。


さてさて「水谷川優子の新明解チェロ辞典~クーラント」
このシリーズはプレリュード、アルマンドと進んですでに3回目 

チラシに
「楽譜の読み取り方、チェロの弾き方、チェロの
ための楽曲、それにチェロの楽しみ方などなど…、
老若男女すべての人に贈るチェロと音楽に関する
目からウロコの辞典の第3弾」
と謳っておりますように

クーラントのお話をしながらバッハのことチェロのことなど
チェロを弾きながらもいろいろ寄り道いたします。
IMG_0340ah.jpg
それから毎回つける説明はこんな感じ

「う」
<うたう 楽器>
<うちゅうのバッハ>
<うなる チェロ>
<うれしい音 せつない音>
<うやまう 1番偉いのだ~れだ?>  

あ、い、う、と続いて次は「え」

『え っと驚くバッハ大明神』
というわけにもいかないし

ん? しまった「え」は厳しいかも?!
いや なんとか捻りだします。

今日は湘南でも「雪が降るぞ降るぞ〜」とニュースでやっていて心配していたのですが
大変に熱心な聴講生の皆さまがお集りくださいました。
IMG_0341ah.jpg
終わってからアマチュアのチェロ弾きの方々がいろいろ質問してくださいましたが
こういう時にお答えしながら自分で大切なことに気がつくことって実に多いのです。

こんなQ&Aで受講生の方とセッションで進めるレクチャーも面白そうだなあと思いました。
「チェロ弾き旅烏なんでも相談室」みたいな感じ?

私もその昔はひたすら黙ってチェロを弾くのみ(!!)でしたが
気がつけば日本で色んな場でのチャンスをいただいて
チェロを中心にして皆さんと対話するのが楽しめるようになってきました。

前は弾くことと話すことの回路がう〜んと離れたところにあったので
「トークを!」と言われると力がはいってしまったものです。

でも不思議なものでその体験を通じて
私が黙っていてもチェロ雄が雄弁に語ってくれてるんだなあ
ということも実感しています。

やっぱりチェロ雄と私は「いっこく堂」さんチームなんだなと思う今日この頃…
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