~明日に向かって~熊本地震G-Callチャリティコンサートを終えて

昨日は熊本地震のためのチャリティコンサート、たくさんの方々がいらしてくださって、皆さまの被災地の方々への思いが伝わってきました。

(写真撮影 ボックリ博士中村さま)
ありがとうございました。

また「参加出来ないけれど」とご寄付くださった多くの方々、皆さまのお気持ちはしっかり届けていただきます。

ありがとうございます。

ギターの鈴木大介さん、ピアノの小柳美奈子さん、ヴァイオリンの瀬川祥子さん、フルートの荒川洋さんという二つ返事で集まってくれた音楽の仲間たち

忙しい皆が揃って一緒に奏でられたのが奇跡のように思います。ありがとう!!




急遽やりたいと願った催しを「よし、わかった、やりましょう!!」の一言で可能にして下さったG-Call社長の秋山剛一さま、支えてくださった奥さまに、深く感謝申し上げます。

素晴らしい御夫妻を心から敬愛いたしております。

東京デザインセンターのオーナーの方が快く場所を提供してくださったために可能になったイベントでした。それからPAの花田さん、クラシックの生の音を生かした音響が素晴らしくプロ中のプロでした。

心から感謝を捧げます。

また通常の多忙な業務の傍らで、ほとんど不可能に思えたことを可能にしてくださったG-Callの社員の皆さまとスタッフの方々、ありがとうございました。

そして当日ずっと助けてくださったEnne倶楽部のボランティアの方々にも心より御礼申し上げます。

(右はご両親と聴きにいらしてくださったピアニストの高橋多佳子さん)


先ほど秋山さまから昨日の収支のご報告がありました。

「4月30日に開催された
熊本地震G-Callチャリティーコンサート
寄付金額の集計結果を下記ご報告いたします。

寄付金額※1,218,628円となりました。※1+2+3
1.参加料 512,000円(256人×2,000円)
2.参加料寄付128,000円(64人×2,000円)
3.セール売上+募金箱=578,628円

熊本県「熊本地震義援金」へ至急振込し
振込票写真をFB、G-Callサイトで掲載します。」

皆さまのお気持ちがこうして形になるのはただただ「嬉しい」の一言です。

まだ揺れながら、一刻も早く体制を整えなければならない被災地、、、

被災なさった方を支えるのに、1日でも早くまた元のような生活に戻っていただくのに、どれだけの時間と労力、そしてお金がかかるのでしょうか。


5月には大分県のためのチャリティの会に参加させていただきます。あちらの被害も深刻であることに心を痛めております。


7月2日には広尾で熊本と大分のためのチャリティコンサートとイベントを企画いたしております。こちらの詳細がはっきりいたしましたら直ぐにホームページやこのブログでお伝えしたいと思います。

また九州ではこの2県以外の地も連動していろいろと立ち行かなくなっているのを耳にいたしております。

九州だけではありませんが、農業や酪農、漁業に関わっている方のお話を耳にいたしますと、こうして日本の食生活が支えられているのだなあと実感。誇りを持って働く方々に感謝をもって、本当に本当に芥子粒みたいに微力ですが何かお役に立ちたいと強く思います。

私はいまドイツと日本を往復する生活を送っておりますが、留学した時分から今までずっと「帰れる故郷」がある幸せにいつも気付かされています。

だからニュースで被災地の方々のお姿をみると、こんな時にこそ何か少しでも恩返したい、お役に立ちたいと思う。なのに本当に何もできなくて無力です。いつも申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

でも昨日のような、御心ある皆さまのポジティブなお力が充満した空間にいると何かがうつって来ます。

ここに言葉にすると陳腐かもしれませんが「感謝」や「共感」に「前向きなエネルギー」そして「勇気」

皆さまが被災地の方々に「共にいますよ」と語りかけてらっしゃるように感じて、その中の一部にしていただけた気がしました。


5月8日は久しぶりに南三陸町に伺って参ります。一歩一歩前を向いて、根気よく、丹念に生活していらっしゃる町の方々にお目にかかると、これまた有難さをいただきます。

チェロを担いでの旅烏人生、こうして皆さまに力をいただいて歩んでいけるのだなと、心から感謝申し上げております。
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Category: Diary コンサート
Published on: Sun,  01 2016 14:10
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