チョコレート・チョコレートvol.2

さて、昨日の日記を書いていたら無性にチョコレートを食べたくなった私。今日はクリスマス一色のベルリンの町からチョコレート屋さんの風景をお届けしましょう。
ついこの前まで旧東ベルリンだったstadt mitte…今この辺りはギャラリー・ラファイエットやホテル・フォーシーズンズなどを中心に世界中の上等なお店がひしめく高級な界隈となりました。
明るいショーウィンドーから巨大サンタが見えたのは…チョコレート専門店。chacho1.jpg


お店の入り口で私を出迎えたのはこんなチョコ・サンタ達…結構、意地悪そうな顔でしょ?chacho2.jpg


このボンボンみたいに包まれたチョコレートはそれぞれお酒入り。chacho6.jpg

私はお店の奥のショーケースに宝石みたいに並んだプラリネを買いました。グラム売りで昔のメイド風制服姿のお姉さんが白い手袋で箱か袋に入れてくれる。プレゼント用には紙の箱からビロードの宝石箱調まであります。端からナッツチョコ、果物入りチョコ、リキュールクリーム入りチョコ、ファンタジーチョコ(店のオリジナル)が、ざっと60種類くらい。私はカシューナッツとマカデミアにチョコが掛かった物のビターとミルク味の両方、ラズベリークリームとカルバドス、シャンパニア・ロゼやラッテ・マキアート、ミントクリーム等を少しずつ選びました。

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広ーいお店の柱や壁中に所狭しと様々なチョコが並んでいます。このサンタ達は大小様々、よく見ると小道具やポーズが一寸ずつ違ったりする。目移りして大変です。『出来るものなら、齧ってみやがれ』という顔の20センチくらいのサンタをプレゼント用に一つ選びました。
店の中のデコレーションはチョコのみ。

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これはチョコレートで出来たカイザー・ヴィルヘルム記念教会。1943年の空襲で焼け落ちた教会を平和の記念碑としたもので本物は町の中心クーダム地区にあります。他にもブランデンブルグ門やドイツ連邦議事堂など、チョコレートだとは思えない程にリアル。あとどういう仕掛けなのか、天井からチョコレートが流れ出すピラミッドなんかもありました。

さて最初に遠くからも目についたサンタ…chacho3.jpg
近くに寄ったら縦も横も私より遥かに大きかった。なんと一個づつラップされたチョコ!絶対全部、本物のチョコレートで出来ている筈です。チョコ職人の執念(?)を感じました。

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Category: 海のこっち側で
Published on: Sun,  11 2005 22:03
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