オルガンと天翔ける旋律を!

今日はオルガ二ストの関本恵美子さんとリハーサルでした。
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恵美子さんとの共演は久しぶりです♪
今回のコンサートは12/23に福島音楽堂で開催!
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(今日は霊南坂教会にて、パイプオルガンの下ではチェロ雄が小さく見えます)

オルガンとのリハーサルはもちろんオルガンがないと出来ない、、、
しかもオルガンも楽器によって随分と構造や機能が違うようで前もって色々試して曲を選んでいます。

今回はそれぞれのソロもありますが
デュオコーナーは前半にアルビノーニ(ジャゾット)のアダージョという定番やフォーレのピエ イエス、バッハのアリオーソなどなど

後半にはアヴェマリアシリーズ。
バッハ-グノーからカッチーニ、ピアソラ(タンティ アンニ プリマ)、あとブルッフのアヴェマリアを弾きます。

このブルッフは器楽のために書かれたもので歌のように有名ではないものの大変に劇的で美しい曲!
オリジナルは独奏チェロとオーケストラで演奏ですが
オルガンとの共演だとさらに深みが出て聖母マリアの苦しみや赦しを感じられます。

まさに天上の音楽、本番が楽しみです!
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こちらはオルガンの本に載っていた福島音楽堂の楽器、美しい!

しかし、なんとオルガンは舞台の上で奏者はお客さまに背中を見せることになります。
私は下で普通にお客さまに向かうことに、、、
すなわち私たちは上下と前後にかなり離れ離れになってしまうのです!!

お互いの呼吸がわかる距離ではありません。
新しい曲もいろいろあってちょっとドキドキ、、、
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こちらは先日リハーサルした恵泉女学園大学のオルガン。
明るい音色で、チェロ雄との共演も経験済みで相性もバッチリ。

色んな楽器と共演させていただくと改めてチェロという楽器の面白さを感じます。
同じ曲でもテンポや、フレーズ感も変わっていくし、音色にも工夫します。
日々発見、楽しい「チェロ道」です。
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Category: Diary コンサート
Published on: Sun,  04 2016 23:58
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