「チェロ、響の大河。その源流への旅。」リサイタルシリーズVol.10 始動!

毎年続けているリサイタルシリーズ、早いもので来年は10回目になります。

区切りの年に -過去と いま と 未来- を見据えて決めたプログラムがこちら

「チェロ、響の大河。その源流への旅。」
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(クリックで大きくなります)
10周年特別企画として考えたら リサイタル2回分になってしまいました。。。

第1章
-未来という海、現代という河口、近代という汽水域-
ヴァスクス:無伴奏チェロのための『本』第2曲「ドルチッシモ」
ショスタコービッチ:チェロ・ソナタニ短調Op.40
ウェーベルン:チェロとピアノのための3つの小品 Op. 11

第2章
-ロマン派、そして古典派。或いは、最も深く豊かな流れ-
シューマン:民謡風の5つの小品Op.102
ベートーヴェン: ソナタ 第5番 ニ長調Op.102

第3章
-バッハという「始まり」-
J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ ソナタ ト長調BWV 1027
無伴奏組曲 第1番 ト長調 BWV1007

第4章
-「始まり」の先へ。-
ガブリエリ: チェロ・ソナタト長調
デーリ:リチェルカーテ Op. 1より

このように近代から過去に遡る形で
皆さまと音楽の川下りをするような1日となることを願っております。
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(裏面には私の文章が載っております↑どうぞクリックなさってみてください)

今回のパートナーも前回に続いてピアノの黒田亜樹さん
松山でチラシを見せたら改めて絶句していました(笑)

9曲のうち3曲は無伴奏ですが、ピアニストも大変なプログラム

乗りかかった船
いや、毒喰らわば皿まで
亜樹ちゃん、宜しくお願い申し上げます!

そしてなんと2部の終わりには音楽評論家の林田直樹さんのトークコーナーもあります。
博識で御文章も素晴らしい林田さんはラジオ番組も持ってらしてお喋りもステキなのです。

これは体力をつけねば。。。
人生初のランニングか?流石に散歩くらいではダメでしょうねえ。

コンサートは2017年5月14日に東京文化会館小ホールにて
開演14:00で終演予定は17:00という3時間フルコースです。

という訳で本日よりチケット販売開始となりました♪
こちらからお申し込みいただけます

< Still warters run deep -深き河は静かに流るる-
時代奔流の中でも常に不変なものがあると、音楽は教えてくれる。>
ー音の河を遡る旅を どうぞご一緒にー 水谷川優子
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皆さま、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
「カンパイ!」
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Category: Diary コンサート
Published on: Sat,  17 2016 21:39
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