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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

関西医科大学でコンサート

土曜日は珍しいところで演奏させていただきました。

その名も「大病院」!!
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な〜んて

コンサートさせていただいた病院併設の関西医科大学
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こちらの同窓会の新年会ということで枚方学舎にお呼ばれ♪

のびのびとしたキャンパスの新校舎、良いですねえ。
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好奇心につられて学食もちらっと拝見。こちらの他にカフェテリアもありました。

左は神経生理学の中村加枝教授、右はこの度お声掛けくださった公衆衛生学の西山利正教授↑

西山先生のご専門はいわゆるエボラやサースのような感染症
デング熱がはやった時には研究室にフライデーから電話がありドキっとなさったそう。
いま流行りの、、、(笑)
この日、朝からアテンドして楽しい時間をくださいました。

そしてコンサート会場となった加多乃講堂、演奏する私の上には建学の精神「慈仁心鏡」の額が
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ちなみにこのコンサートに私がつけたタイトルは「ゴーシュとねずみ」

せっかく医科大学で弾かせていただくという珍しい機会に
「セロ弾きゴーシュ」でねずみのお母さんがチェロの音に望んだこと
デビューCDに御言葉をくださった日野原重明先生との対談で学んだこと
日本で少年院や色んな施設をまわって思うこと
耳に障害がある方がコンサートにいたして伝えてくださったこと
などなどお話ししながらセレクトした曲を演奏させていただきました。

あとまったく知らなかったのですが、
こちらの大学の前身の前身は昭和3年に設立された大阪女子高等医学専門学校で
そこから大阪女子医科大学になり、昭和29年に関西医科大学となり男女共学になったそうです。

そんな昔に女性が医学に携わるための学び舎があったなんて!
しかも戦後は戦争未亡人が医師になることを推奨する計らいがあったとか。
ちょっと驚きました。
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こちらも1日お付き合いくださったお一人、石崎優子教授です。
優子先生は小児科のお医者さまで診療部長、こんな先生いいなあ。
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偉い先生方、しかも分野はまったく違うのに、夜が更けるまでお話しが弾んだのは美味なお食事やワインのせいだけではないかな。門外漢ながら自由な心を持ちながらそれぞれの分野に身を捧げるお姿は本当に素敵だと思いました。

そうそう、この日はコンサート後にこちらの大学を卒業した若者とも一瞬だけ言葉を交わしたのですが、
その澄んだ瞳に、コンピューターでは届かない人間の深いところに関わっていく勇気と真っ直ぐさを感じたのは気のせいでしょうか。

医学の世界も人間力が大切なのだなあと嬉しく実感した1日でした♪

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yuko miyagawa

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