振り返りコンサートその1、若冲と音を結ぶこと@宝蔵寺

この度の日本滞在もあと24時間を切りました。。。

ホントに嵐のような日々でした。
今日は今からアンサンブルφのリハーサル、本番は次回の帰国で4月。

それにしてもどんどん怒涛度が増すのは不徳というか、がむしゃらな自分を省みるべきなのか。。。
思うところアリです。

というわけでそんな日々を振り返ってブログ更新。
2月の初旬は毎年恒例の冬のお籠り、今年は2/3から8日間行っておりました。

で途中2/8には1日抜けて京都宝蔵寺さまへ走り
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若冲生誕祭〜奉納チェロ演奏会を弾かせていただきましたー

会場は伊藤若冲の菩提寺である宝蔵寺さまの御本堂
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古い木が共鳴してなんとも懐の深い響き!

先ずは小島英裕 御住職の御法要からスタート
二階の楽屋にも有難いお経が響いてきました。
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そしてコンサートのオープニングにはこちらのご長女である奈々ちゃん。
明るく素敵なクラリネットの音色を聴かせてくださいました。
「可憐」という言葉を久々に思い出したました(^∇^)
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御住職ご夫妻と奈々ちゃんと。ママも可愛い、奥さまはこちらのお寺で大人気な御朱印の書き手です。
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富山から、仙台から、、、
全国の若冲ファンの方がたくさん集まっていらしてコンサートは満員、立ち見の方もありました。
数日前から御予約も御断りになったそうです。
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京都の裏寺町にあるこちらのお寺、年に二回だけ一般公開なさいます。
-檀家さんのために在る-ということで普段は観光の方は御朱印のみ

だからますますお集まりの皆さまの熱もはいるというもの!

今回は15点の作品を展示なさり、うち2点が初公開だったそう。
『水墨画「牡丹(ぼたん)図」(個人所蔵)は、ほぼ正方形の画面中央に一輪の花を墨の濃淡をくっきりとつけ描き、40代半ばの作とみられる。』という御住職のお言葉が新聞のインタビューに載っていました。
(掛軸と一緒の写真は前回のブログに載せております)
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左から素晴らしいチラシを制作してくださった中島まほちゃん
小島御住職
私の右は京都のフローリスト奧広子さん
江戸絵画の専門家、岡田秀之さん
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そして後ろ、藤岡光影堂の藤岡春樹社長!

若冲さんの絵は見れば見るほど凄い。
物凄い集中力の持ち主だったと思います。
一体どんな人柄だったのでしょうね。


この日は非常に盛り上がり、なんとまた来年2月8日の若冲生誕祭でも演奏させていただくことになりました。

御縁に感謝、の一言です。
小島御住職さま、ありがとうございました!
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Category: Diary コンサート
Published on: Sun,  19 2017 12:58
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