「水谷川優子の世界」with湘南アンサンブル@藤沢リラホール

日々思うことあり
いや ありすぎ でブログ滞り、、、

なんと1カ月に一回ペースで穴ボコだらけの更新状態を
ここで食い止めねばと思うのと、やっと少し息ができる状態になりつつあるので
気を取り直して電車の中でブログを書いております。

先ずは近々のものから。。。
6/3は藤沢リラホールで弾かせていただきました。
「湘南コンサートの会」主催のコンサートだったのですが

【リラで聴くヨーロッパで活躍のチェロの名手 ~チェロの魅力を堪能する6月~水谷川優子の世界】

ってこのタイトルが凄すぎ(!)てもう恐縮するばかり。。。
それにお応えするべく無伴奏から室内楽、色んな形で演奏させていただきました。
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共演した湘南エールアンサンブルのメンバー
左から司会をしてくださったヴィオラの堀江冬子さん、加藤えりなさん(Vn) 、加藤真矢子さん(Pf) 、私、坪田亮子(Va)さん、有馬真弥さん(Vn)、当日いろいろお手伝いくださったヴァイオリンの石塚千恵さん
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前半のシューベルト組、変則的なピアノ五重奏「鱒」ではコントラバスが大活躍!
黒一点だった大黒屋宏昌(Cb)さんと。
ドレスは曲を意識して川と鱒のカラー?!

湘南エールアンサンブルのプランナーは桐朋の高校で一緒だった友人チェリスト、中田有さん
彼女にご相談、唸りながら考えたプログラムがこちら

カタロニア民謡/カザルス:鳥の歌 (チェロ・ソロ)
シューベルト:ピアノ五重奏 「鱒」(ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)
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バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 (チェロ・ソロ)
ポッパー:ハンガリー狂詩曲 (チェロ・ピアノ)
フォーレ:エレジー (チェロ&弦楽アンサンブル)
チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(チェロ&弦楽アンサンブル)

アンコールは全員でシューベルトのアヴェマリアを。
チェロの音域の拡がりを聴いていただきたくて
メロディは最初バリトンからはじまってソプラノ、最後はコロラトゥーラのハイトーンをイメージして弾きました。

初リラホールは噂のとおり良い響き、音もよく伸びます。

今回は最初から「鱒」を弾くことが決まっていたので、歌曲的な「歌うチェロ」も意識しましたが
普段はピアノと演奏しているフォーレやチャイコフスキーの作品を弦楽器と弾くのが思った以上に面白くて
立体的な奥行きが出た分、いつもよりオペラティック、劇的な構成になりました。
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(Mさんをボスとするグループの皆さま↑なんと関西からいらしてくださいました。この晩は江ノ島で海の幸三昧なさったとか!)

あとのサイン会では色んな方の熱意溢れる御言葉を伺いながら
やっぱり室内楽のコンサートは弾き手と聴き手のコラボレーションなんだと実感。
アンサンブルは楽しい♪ (無伴奏も好きだけど)

湘南コンサートの会
湘南エールアンサンブルの皆さま、素敵なご縁をありがとうございました!
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Category: Diary コンサート
Published on: Wed,  07 2017 23:59
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