新潟・三条でチェロ×チェロコンサート

昨晩の深夜便で羽田を発ち、パリ経由でいま早朝のベルリンに降り立ったところ
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空の上は見たこともない色で
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刻々と変わる朝焼けに
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朝から胸を揺さぶられました。飛行機の窓がちょっと、、だけど。


さて2週間の日本滞在、濃くも楽しい時間で
帰る寸前の土日は新潟でした。

さんさん♪という音が聞こえそうなお日様が出迎えてくれた三条市
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敬愛するチェリスト・渡邉辰紀さんと
眩しさのあまり敬礼する2人

「タツキさま」のお名前は芸高(芸大付属高校)のころから桐朋まで轟いていて、私などにとってはずっと雲の上のチェリストでした。

だから留学生時代に姉や義兄と一緒にパリでごはんを食べたのは貴重な思い出です。
しなやかでカッコいいチェロもですが、指のラインダンスという指芸にも衝撃を受けたっけ。
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それがこの10年くらいはチェリスト丸山康雄さん主催の「スーパー・チェロ・アンサンブル・トーキョー」でご一緒する機会をいただいて、思い切ってDUOをお願いしたのが今年の1月。今回はギリギリ一年内の再共演となりました。

しなやかなチェロはしなやかなお人柄から?
難しいパッセージでも涼しやかなタツキさまはダンディでご婦人方の目はハートに〜

コンサートの後半には質問コーナーも設けて盛り上がったかな?
激しいリベルタンゴで締めくくったあと、アンコールはスコットランド民謡でしっとり。

今回は200人を超えるお客さまがいらしてくださったそうで会場の東公民館はいっぱい。
土地の方以外にも新潟、東京や大阪などからもいらしてくださいました。
暖かいお客さまに感謝を!!
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左はこの晩の宿、大好きな嵐渓荘の若女将、大竹由香利さん、右は「 女性エジソン」こと株式会社ダヴィンチ・ブレインズ社長の下川眞季さん!
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毎年、司会をしてくださる近藤美智江さん、お手作りの差し入れも美味で最高!
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いつも松本から聴きに来てくださる音楽をこよなく愛する鈴木澄子さんと♪
猫好きのくまモン好きの同志でもあります。

ご縁がご縁を生んで広がった三条のこのコンサートもなんと来年で10年目!
私を応援してくださる(奇特な)方々のお集まり「Enne倶楽部」の新潟支部ができてずっと続けてくださっています。
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こちらは去年の写真、山本貴志さんと。

思えば新潟県でのデビューは1999年に三条中央公民館で行われた「三条しんきんコンサート」、新潟市よりも前だったことにご縁を感じます。

それでなんと来年2018年は
6月23日に三条公民館にお呼ばれしてリサイタル:ピアノは小柳美奈子さん

12月24日に「10周年」のコンサート:山本貴志さんとマークとのピアノ三重奏
会場は同じく三条中央公民館
(誕生日にコンサートですっ)

と半年に一回、三条に伺えることになりました。

これも今までずっと応援してくださった皆さまのお力です。
10年の間にご縁の輪が広がってたくさんの方々が関わってくださること
ずっとずっと応援してくださった方々の継続するお気持ちには
なんと御礼を申し上げたらいいかわかりません。

翌日の月曜日は新潟市にいって保育園で子どもたちのために弾いてきました。
バッハとか日本の歌を聴いていただいて、最後は彼らとのコラボ!
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本当に可愛かった。

ここは色んなご縁の元を作ってくださった姉のようなRさんが遺した大切な場所。
やっぱり「お返し」はチェロ雄でしかできない、ですね。
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(素晴らしい温泉がある隠れ家旅館・嵐渓荘、空気も景色も最高)

そ〜し〜て〜タツキさまとも来年もご一緒させていただく機会が増えそうです。
楽しくもチャレンジングな企画も考えておりますので年明けにお知らせいたしますね。
とにかく聞き惚れて自分のパートを落ちないようにせねば〜

さて、今日はさっそくリハが始まります。
時差ボケなんて言ってられないや。
あんな朝焼けを見たんだもの!
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