FC2ブログ

島の音色と薫り〜フィンランド

フィンランドにたどり着いて
「あっっっっっ」
という間に早いもので半月たってしまいました。
20190729225434f20.jpeg

初日は12度でもはや夏とは呼べない温度。
20190729225638dc9.jpeg

でもそうなるとサウナはさらに味わい深くなります。熱くなったら おきまりの「湖へドボン」!

やみつきの楽しさです。
20190729225719806.jpeg

2週目は30度を超える毎日

第1週目はマークと彼の幼馴染でもあるチェリスト Marko Ylönen、モントリオールのマギル大学教授の橋本京子さんのピアノでのコンサートや
201907292311386ea.jpeg

(リハーサル)
ここサボンリンナ ミュージック アカデミーの長年の理事をつとめたEero Rantala氏のメモリアルコンサートでラルフとイギリスのバリトン歌手 Konrad Jarnotのシューベルト「冬の旅」があったり
20190729231235c76.jpeg


2週目はラルフが長年親しくしており、マークも懇意のレジィス・パスキエ氏がフランスからいらしてヴァイオリンのマスタークラスを。

そこに彼のアシスタントを務めたこともある、私の幼馴染でトリオ ソ・ラの瀬川祥子さんが登場して
4人でカルテットのコンサートもありました。
20190729230950e30.jpeg

4人で弾くのはフランス以来!
今回はブラームスの弦楽四重奏第1番てモーツァルトの「不協和音」を。

パスキエ氏は巨匠フランチェスカッティの弟子、その暖かみを帯びた美しい音色とエネルギー、音楽の前に跪く姿勢に、いろいろ思う日々となりました。

個人的には島でブラームスやモーツァルトはもちろん、これから日本のコンサートのために(8/8に東京です!)練習しているヴィラ=ロボスがなにやら面白く響いて、それはそれは興味深い体験となりました。
20190729232150dc2.jpeg
20190729232211afe.jpeg

島の生活をしていると頭と心が透明になるような気がします。言葉にできない体験、、、
201907292323095b5.jpeg

これを音に託せますように。
20190729232429c92.jpeg
関連記事
yuko miyagawa
Posted byyuko miyagawa