秋場所@ベルリン→✈️日本へ
久しぶりに空を飛んでおります。
いまベルリン・テーゲル空港からアムステルダム行きの機内でこれを書いております。
皆さま、またまたご無沙汰いたしました!
うーむ、なんだか時の経つのが加速している気がします、、、
ちょうど1ヶ月前に1ヶ月いた日本からベルリンに戻って、また今から日本へ。まだ隔離期間があるので、これから約1ヶ月と1週間は日本の秋の味覚をばっちり👌
じゃなかった、今回はたくさんコンサートを弾かせていただきます。
10/31 神戸
11/2-4「にっぽん丸」神戸ー千葉
11/7 岐阜・高山
11/14 東京・品川
11/18 東京・板橋
久しぶりに体力勝負になりそう。
前回の日本での隔離期間は自宅の「大断捨離大会」だったので、今度は+して庭で縄跳びくらいしないとな、、
ふむ、想像しただけでやや疲れました。
さて、ブログで沈黙していたこの間にピアノの黒田亜樹女史とnoteというのを始めました。 「黒鳥ジャーナル」 と申します。押してみてください👈
ここで2人で文章を書いたり、動画をご紹介したり、リモート・トークを行ったり、それからここだけのコンサートもいたします。
生まれて初めて、いえ人類はじまって以来の世界的な行動制限の渦のなかで、すべての音楽家が自分たちの在り方を深く見つめたと思いますが、私たちも同じ。
さらに亜樹さんと私は日本ともう一つの国を自分たちの居場所にしており、またイタリアとドイツと離れているので、秋を迎えてヨーロッパがまたしても厳しい鎖国を始めるのを予想し、ここで離れ離れになりたくないと痛切に思ったのです。
それで思ったのが共に言葉を綴ることと
オンラインならではの面白いコンサート
ざっくばらんにお話ししますと、このコンサートは微妙に有料でして(数百円から千何百円に設定)ここでいただいたご支援は、これに関わる撮影や録音、また動画を作ってくださった方への御礼の一部になります。
すでに「黒鳥ジャーナル LIVE Vol.1」がアップされており、第2弾も今週続きますので、ぜひご覧くださいませ。いまのところ第5弾までの内容は相談済み。合間にもたくさん記事をアップ予定、虎視眈眈と面白いことをしていきたいと思います。
あ、それでnoteのコンサートですが、まだまだ慣れていない方も多いとの噂。
『観たいけれど購入方法が不明』という方は「こちら」
までご連絡くださいませ。それぞれに対応させていただきます。
それでご報告、今週は私たちのCD「ブラック・スワン」 ~ヴィラ=ロボス:チェロとピアノのための作品集が半年遅れになりましたが、なんとか無事に10/16にワールドリリースへ漕ぎ着けます!!
春に生まれるはずだったCD、、各国の制作チームも大変でしたが、考えてみたらいまは国際郵便もすごく遅れているので、これは奇跡的。
日本でもHMVやタワーレコード、
Amazonでの予約が始まっており月末から販売になるそうです。
サンプルは日本に届いたので私はまだ見られてないのですが、制作元の「ODRADEK RECORDS オドラデク」(アメリカのレーベル)はレコーディングだけでなくジャケットや中身にもこだわり、世界中にコレクターがいるので有名な珍しいレコード会社なのです。
それで今回、撮影してくれたカメラマンのトマゾくんもヴィラ=ロボスの曲調や私たちのイメージをよく理解してくれて、お互いにアイディアを出しあいながら、実にストーリー性があるエモーショナルな写真を撮ってくれました。
『良いものができたね!』
とは先日ベルリンでミーティングしたCEOのジョンの言葉。なによりもホッとしました。
大相撲の秋場所にもらった感動のエネルギーを私の「秋場所」に使います!!!
あ、もう入らなきゃ、いまアムステルダムで日本行きのゲートなのです。
ではまた!!
いまベルリン・テーゲル空港からアムステルダム行きの機内でこれを書いております。
皆さま、またまたご無沙汰いたしました!
うーむ、なんだか時の経つのが加速している気がします、、、
ちょうど1ヶ月前に1ヶ月いた日本からベルリンに戻って、また今から日本へ。まだ隔離期間があるので、これから約1ヶ月と1週間は日本の秋の味覚をばっちり👌
じゃなかった、今回はたくさんコンサートを弾かせていただきます。
10/31 神戸
11/2-4「にっぽん丸」神戸ー千葉
11/7 岐阜・高山
11/14 東京・品川
11/18 東京・板橋
久しぶりに体力勝負になりそう。
前回の日本での隔離期間は自宅の「大断捨離大会」だったので、今度は+して庭で縄跳びくらいしないとな、、
ふむ、想像しただけでやや疲れました。
さて、ブログで沈黙していたこの間にピアノの黒田亜樹女史とnoteというのを始めました。 「黒鳥ジャーナル」 と申します。押してみてください👈
ここで2人で文章を書いたり、動画をご紹介したり、リモート・トークを行ったり、それからここだけのコンサートもいたします。
生まれて初めて、いえ人類はじまって以来の世界的な行動制限の渦のなかで、すべての音楽家が自分たちの在り方を深く見つめたと思いますが、私たちも同じ。
さらに亜樹さんと私は日本ともう一つの国を自分たちの居場所にしており、またイタリアとドイツと離れているので、秋を迎えてヨーロッパがまたしても厳しい鎖国を始めるのを予想し、ここで離れ離れになりたくないと痛切に思ったのです。
それで思ったのが共に言葉を綴ることと
オンラインならではの面白いコンサート
ざっくばらんにお話ししますと、このコンサートは微妙に有料でして(数百円から千何百円に設定)ここでいただいたご支援は、これに関わる撮影や録音、また動画を作ってくださった方への御礼の一部になります。
すでに「黒鳥ジャーナル LIVE Vol.1」がアップされており、第2弾も今週続きますので、ぜひご覧くださいませ。いまのところ第5弾までの内容は相談済み。合間にもたくさん記事をアップ予定、虎視眈眈と面白いことをしていきたいと思います。
あ、それでnoteのコンサートですが、まだまだ慣れていない方も多いとの噂。
『観たいけれど購入方法が不明』という方は「こちら」
までご連絡くださいませ。それぞれに対応させていただきます。
それでご報告、今週は私たちのCD「ブラック・スワン」 ~ヴィラ=ロボス:チェロとピアノのための作品集が半年遅れになりましたが、なんとか無事に10/16にワールドリリースへ漕ぎ着けます!!
春に生まれるはずだったCD、、各国の制作チームも大変でしたが、考えてみたらいまは国際郵便もすごく遅れているので、これは奇跡的。
日本でもHMVやタワーレコード、
Amazonでの予約が始まっており月末から販売になるそうです。
サンプルは日本に届いたので私はまだ見られてないのですが、制作元の「ODRADEK RECORDS オドラデク」(アメリカのレーベル)はレコーディングだけでなくジャケットや中身にもこだわり、世界中にコレクターがいるので有名な珍しいレコード会社なのです。
それで今回、撮影してくれたカメラマンのトマゾくんもヴィラ=ロボスの曲調や私たちのイメージをよく理解してくれて、お互いにアイディアを出しあいながら、実にストーリー性があるエモーショナルな写真を撮ってくれました。
『良いものができたね!』
とは先日ベルリンでミーティングしたCEOのジョンの言葉。なによりもホッとしました。
大相撲の秋場所にもらった感動のエネルギーを私の「秋場所」に使います!!!
あ、もう入らなきゃ、いまアムステルダムで日本行きのゲートなのです。
ではまた!!