旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2006-09-25 Mon 19:13
ウェストファーレン・クラシックス2006
: Kent Nagano sends his best wishes to the Festival

The “Westphalen classics” brings outstanding international
musicians together for a joining of on intensive musical dialog and
along with it the relevance of cultural sharing. I do wish the festival
and it’s audience inspired, superb and extraordinary concerts.

Kent Nagano
Generalmusikdirektor der Bayrischen Staatsoper
rotation_04.jpg

と、いう事で行って参りました<WESTFALEN(ドイツ語のスペル) CLASSICS>! ウェストファーレン・クラシックス2006ってカタカナで書くとゴルフの大会みたいですね。
ビールで有名なヴァールシュタインWarsteinを拠点にした、この音楽祭はまだ設立二年目と若い。でも上記↑の指揮者ケント・ナガノ氏の推薦文にある様に、多彩で魅力的なプログラムと顔ぶれで今年は遠方からも観客を集め、連日素晴らしい盛り上がりとなりました。

日記は、全くアップ出来なくてごめんなさい!
ホテルでインターネット接続出来ないし(今時、電話回線しか使えないなんて珍しい)、その上<ご想像の通り!>この10日間は朝から晩まで自由時間無しのカンヅメ状態。泳ぎにも行けなかったし、せっかくホテルにマッサージ&エステがあったのにその時間すらありませんでした。

音楽祭の出だしから一日3回のコンサートがあったり(最後の曲、シューベルトの鱒を弾き終えたのはナント夜の十一時!アンコールが終わった瞬間は流石にヘナヘナと…)、平日の午前中には近郊の町で学校訪問コンサートを行って4日間で1000人以上の子供達のために弾いたり(我々に取って大変に意義有る事、楽しかった!)、最終日の<グラン・フィナーレ>はWDR(西ドイツ放送局)のライブ録音有り(放送は11月だそう)、しかも私の弾いたのはBraunfelsの弦楽五重奏という大変な曲…
ト、色々忙しがって書いてはみましたが、今にしてみれば皆、毎日を楽しんで過ごしていました。「喉元過ぎれば何とやら」なのか、結局は音楽に関しては苦労と呼べるものなんて無いと言うことでしょうか。IMG_0028westfalenC1.jpg
リハーサルの合間の一瞬に撮った、この辺りの景色。お天気にも恵まれて幸運でした。IMG_0030westfalenC2.jpg
<幸せの実>?

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