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天使の音+憩いの花たち

昨日は3月3日<雛祭り>にある恵泉女子大学チャペルコンサートのためオルガニストの関本恵美子さんと合わせ!
大学は多摩センターからスクールバスですぐ、緑が多くて良い環境にあります。
すっきりと明るいチャペルは素晴らしい響きでした。↓関本さんと彼女の愛するオルガン
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先ずは上で合わせを始める…このように従来オルガンは壁に向っているもの。要するにお客様に背を向けて演奏するのです。なので本番は恐ろしい事に私は前方階下で普通のコンサートのように、彼女は二階で後ろ向き。私は関本さんの背中に向って、彼女は横に設置したモニターで私を見ながら…お互いに呼吸を合わせることになります!
お客様は前と後ろの挟み撃ちにお合いになるというわけ。
しかし、この距離は怖い!
しかも響きが半端でないので、音を聞きながらでは間に合わないっ!!…最初は焦ったわけなのですが…
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ところが音を出してみたらこのオルガンに魅了されてしまい、気が付いたら心配は消えていました。
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まさに天使の音。最後の審判のように厳しく不浄のものを戒める音、罪を犯したものに与える赦しの音、我が子への無償の愛の音…オルガンってこんなにも色んな音が表現できるのか、と衝撃を受けました。
いや、これは彼女の音なのですね。
関本さんとは霊南坂教会から二度目。前の共演でもカルチャーショックを受け刺激を受けたけれど、今回この彼女のテリトリーで、言わば彼女の育てた5歳のオルガンと共演させて戴けるのは一言で<私の喜び>です。

おまけ:で、気が付いたらまたもや軽ーく6時間経過…日本では車を運転しない私を優しい関本さんは<町田>まで送って下さったのでした。
そして何故か、気が付いたら電車は<本厚木>という所に…逆方向に乗車した愚かな方向音痴のアタクシ。。。ヨーロッパでは絶対しないポケです。くすん…

泣きながら(?)ヨレヨレになって家に辿り着いた私を待っていたのはモチロン3匹の猫たちIMG_0650hana2.jpg
そして花たち。いま家の中はあちこちで戴いた花が咲き乱れー百花繚乱とはこの事ーという状態。
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みなさま素敵なブーケを下さる事が多いのですが、アレンジメントは戴いた当日はそのまま、翌日から少しずつ色分けしたり、種類別に分けてあちこちに飾るのです。大体私の好きなヴェージュ+オレンジ系濃淡の薔薇を戴く事が多いのですが、別々に戴いた花束を融合させるのも面白い。ついこの前まで水仙、それから白百合(シベリア)最近はsweet peaが部屋の主人公でした。薔薇も良いけれど季節を感じさせるものも良いなあ。そうそう向こうのフォトスタンドの中味はサンフランシスコにいる叔母家族やスイスに住む姉の家族。そして何故か林檎が写っている。

元気なミモザ(これはホンの一部)、あっちにもこっちにも所狭しと天井へ枝を伸ばして威張っています。IMG_0625.jpg
それから私の部屋の前は温室状態で蘭からアロエちゃん、アボカド様まで住んでいらっしゃる。楽器を持って通るとき『ちょっと失礼…』なんて言って、こっちが居候みたいに遠慮して生きているのでした。
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yuko miyagawa
Posted byyuko miyagawa