音を紡ぐ

今日リハーサルをした相手は先日も日記で触れた清塚信也さん。
出逢った時は将来有望な新進ピアニスト、最近の肩書きはピアニスト+作曲家・音楽プロデューサー(そうだ映画にも出演してるんだった!原作も素晴らしかったけど、映画「神童」は巷でもなかなか評判良いらしい。私はこのままだと映画館に行く時間無くDVD鑑賞かなあ…)とマルチに才能を発揮している清塚信也さんであります。と、こう書いたら御本人は嫌がりそうですね。睡眠時間三時間だそうで鬼のようにタフなスケジュールを飄々とこなしている様に見受けられます。
でも、やっぱりピアニストなんだなあと今日はリハーサルしながらシミジミ実感した次第。難曲をチェロパートを繊細に気遣いつつ、全体を見渡しながらクールに弾いていたのが、合わせながらピアノにのめり込んでいく感じがしました。心も体もピアノと一体となって奏でるラフマニノフ、面白いものが出来そうです。ロシアに留学していただけのことはあるなあ、と感嘆した次第。
実は月曜日に関西から戻った途端に都会イヤイヤ病にかかっていた私。「森が恋しい、水に帰りたいよ」と悪い魔法使いの罠にかかったコビトくん状態だったのに一転復活!
ー音の中で泳いだからーエネルギーが満ちてきました!そう、音楽には汲めども汲めども尽きぬ源泉があるのです。
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Category: Diary コンサート
Published on: Thu,  07 2007 17:48
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