サヴォンリンナの茸たち

今年のサヴォンリンナは連日とっても不思議な天気です。太陽のもと雨が降る<狐の嫁入り>が毎日続いていますし、カラッと晴れていたかと思うと土砂降りのスコールが五分間だけやってきたり…IMG_1076.jpg
基本的に乾燥しているので、雨が降ってもからりとしています。だから湖の側に住んでいてもチェロ君は機嫌良し。昨日はサヴォンリンナの町で<メラルティン・ホール>(メラルティンは先日弾いたフィンランドの作曲家の名前です)コンサートでした。サヴォンリンナ・ミュージック・アカデミーという講習会の一環で室内楽コースは講師と生徒達が一緒に弾くのです。一昨日の一夜目はシャンソン・コースのコンサート。私の好きなクルト・ワイルやG・クライスラ(フリッツじゃなくてゲオルグの方ね)をたっぷり聴きました。ー昨日、今日、明日の三日間は室内楽コース、来週はまたオペラコースやリードコース、そして次の室内楽コースのグループが演奏します。ゲストの私が弾くのは昨日のシューベルト弦楽三重奏と明日のドヴォルジャーク弦楽五重奏だけ。今日はレッスンもないので午前中フリーで珍しく朝寝坊してゆっくり寛いでいます。ふう。IMG_1121kivivi.jpg


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そしてキノコ!ここの森ではベニタケ科の茸がよく見られます。散歩していて普通に生えているの。雨が降った翌日は大量発生!しかし素人の私には毒キノコの見分け方がわからないのであります。。。家には茸の本や図鑑が何冊も置いてあります。
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↓きのこ学者?いえ、指揮者でピアニスト、作曲家のマエストロ・ラルフ・ゴトーニ!!(来年は金沢アンサンブルの弾き振りで来日だそうです。)
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『ほーら、美味しそうでしょ!茸ならまかせて』
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Category: 海のこっち側で
Published on: Tue,  10 2007 19:43
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