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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

Harry Potter 7!!

ベルリン無事帰還!
オニのような荷物も解体され、お隣のクリーニング屋さんに届けたり、洗濯機を一日中回したり…とにかく楽譜やお土産なども<有るべき場所>にやっと収まりました。
しかし、やっぱり直行便は安心。この夏は飛行機の乗り換えでスーツケースを紛失されるという事件が周囲で続発したのです。特にコンサートの寸前まで(時には後でも)荷物が届かない音楽家ほど悲しいものもありませんもの。。。(大事な楽譜は絶対に手荷物!)

実は昨夜フィンランドで買っておいたハリーポッター第7巻に手を触れてしまったので、今はすっかりその世界にはまっております。booldharry122.jpg
(我が家に有るのは右の方)
発売日には英国、アメリカ、ドイツで1100万冊が売れたという事です。イスラエルでもアジアでも売り出し中の写真がニュースで伝えられていました。日本では丸の内に30人ほど並んだ方があるとか。。。

実は実は…この夏は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 第五巻の映画版もなんと7月の封切り日に観ております。サヴォンリンナの町の寂びれた小さな映画館は驚くべく程の人で溢れていました。フィンランドでは外国ものはオリジナルのままなので有難い。(ドイツは<吹き替え>が普通)ハリーもハーマイオニーもロンもすっかり大人になられて…私の気に入りはロンの兄たちの<双子>です。双子で俳優というのも珍しいでしょうね。二人の表情や仕草があまりにも似ているので、最初は一人の俳優がコンピューターを使って演じているのかと思ったくらい。とにかくはまり役です。第五巻のじめじめ感を唯一吹き飛ばしてくれる爽快なキャラクターを気分良く演じています。大体、この巻でシリウス・ブラックが亡くなってしまうし。。。でも映画はやはりダイジェスト版という感じで、本に比べると全てがサラリと過ぎていきます。原本も長くなるし、内容も濃くなるし、映画にするのも大変でしょう。
スピルバーグが映画化したいというオファーを作者ローリング女史が断って英国で作られることになった、この映画。ハリウッド映画にならなくて良かったわ。
ちなみに第六巻『ハリーポッターと謎のプリンス』 は来年2008年12月公開予定、そして最終巻『ハリーポッターと死の秘宝』は 2010年夏公開予定 だそうな。

さて続きを読むとするか。。。

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yuko miyagawa

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