天の声、人の声

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今日は朝から来年2月9日に横浜リリスホールでデビューコンサートするA.Q.T(「アクア・トリニティ」バイオリンの磯絵里子ちゃんとチェンバロの水永牧子ちゃんとの三重奏)のリハ、いやなかなか楽しいです。
前回も書きましたが、ピアノとチェンバロは鍵盤の色が逆なように<似て全然非なるもの>…
同じ曲を弾いてもピアノとはまた一味違った世界が膨らみます。当然のバロックから新鮮か民族系、意外なタンゴまで、三人でどんどん意見を出し合い必要とあらば自分たちでアレンジする所存…という程に意欲的。
2008年2月9日リリスホール、どうぞお楽しみに! 20071219131012.jpg



で、町中であちこちで様々な用(何故か溜まる)を足したあと、夜は銀座の王子ホールへ。今日は友人&知人たちが4人も参加していらっしゃるマトゥーリ男性合唱団のコンサート…デビュー三年になるアマチュアの合唱団ですが、小林一男先生を団長に「合唱は男の嗜み…」を合い言葉に頑張っている大人の男性たち=マトゥーリの成果発表の場であったというわけです。
国立音大の学生の方が数人混じっていらっしゃいましたが、メンバーの皆さんはそれぞれ違う社会でご活躍の(もしくは引退→人生エンジョイ組)方々、小林先生の厳しいご指導のもと頑張られたのだと思います。

そりゃあ、プロ=それで食べている人間とは違うけれど、<自己満足の世界>とは一線を画した<透明で純粋な音が集まる>瞬間もあって、色々思うところ有り。
技術や思いを超えて、人の声は一つの柱に成り得るのだなあ…と感じた夜だったのでした。
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Category: Diary コンサート
Published on: Wed,  19 2007 23:56
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