初富士報告&葡萄のお話

昨日から日本で新年を過ごすときの恒例<関西・ご挨拶詣>に行っておりました。

早朝の新幹線から見えた今年初の富士山は雲一つかからず、なんと美しいことか!20080103074140.jpg
青い空に白い雪が目に染みるようで、何故かいつもより雄々しく見えました。20080103074046.jpg
『こいつぁ、春から縁起がいいや』ですね。
気持ち新たに始めた1年、空に『応援してるぞ、頑張れ!』のハンコを押してもらった気分です。空気が澄んでる分、すごーーーーーく寒かったけど『1年、気を引き締めてけよ!』のハンコも押されたのでしょうか…?

で、これこれ↓私が「にやり」としている訳は…IMG_2396.jpg
年末の山梨で特に皆さまにご紹介したかった。ワイナリーの機山ワイン、土地の方のイチオシで伺ってきました。IMG_2409.jpg
「ふふんっ!グラッパも飲むわよ!」


これが2007年の白と赤、実に日本の食卓に合うお味!
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通常、ー和食とワインーという流れには頑固な抵抗がある私(江戸っ子魂?)ですが、この白と和食ならすんなり合う。これで鰆の西京焼もあうかも…などと生意気に思いました。日本生まれの葡萄だからかしら、やっぱり。
ブランデーのラ・フリューティストもグラスに注がれた瞬間に芳醇な香りが広がって素晴らしかったけれど、今回は日本の自宅食卓用に甲州100%の白とグラッパを数本頂きました。でもキザンセレクションのメルローとカベルネソービニオン、ファミリーリザーブの2006年ビンテージは2008年の5月に発売ということ…シャルドネもさぞや爽やかでフルーティーでしょうし、絶対に全種類試してみるもんね。
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外観も素敵なので、ぜひ機山ワインHPをご覧になって頂きたいと思いますが、ここは家族経営の温かさ、ワインを実に大切に育んでいらっしゃるのがひたひたと伝わってきます。
お写真は奥様のゆかりさん!美人で気さくな彼女はオーストラリアにワイン留学していらしたらしい。あとから小学生の可愛いお嬢ちゃまにもお目にかかりました。ワインに囲まれて育った彼女たちも大きくなったら後を継いでいくのかな。
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部屋の片隅で『ENNE!』と叫ぶマークの声に見たのは、これ
証明書にある<Rauma、Finland>はマークが主催する音楽祭の町ラウマのこと。そう、私も演奏して毎年8月のブログでお馴染みのあの場所です。(来年は25周年記念!日本から沢山の方がいらっしゃる計画も…)
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これが1916年にラウマの港に船と共に沈んだシャンパン…の空き瓶。発見されたのは確か80年代後半だった筈です。一体どんな味がしたんだろうか?
というわけでIMG_2400.jpg
2008年もEnne<ご縁>に乾杯!!です。
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Category: Diary コンサート
Published on: Fri,  04 2008 23:24
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