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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

スーパーチェリスト・その1

NYの地下鉄を闊歩する凄腕チェリストたち!?
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いえ、京王新線の幡ヶ谷駅構内…の、凄腕チェリストたちです。

今日からスーパーチェロアンサンブル・トウキョウの合わせが始まりました。
連日4~6時間で三日間のリハーサル、そして仙台公演、川口リリア公演と続きます。今回は既にレパートリーの、しかもCDの録音も済ませた曲が多いので、いつもよりちょっと余裕…?今日は予定より早く終わりました。

いえ、怠けているわけではありませんよ!
チームの<より良い明日>の未来図を描くリーダー、丸山さんの下で厳しくしごかれております。
リーダーというかキャプテンというか、指揮官の丸山氏のキャラクターは「兄貴」です。
「頼れる兄貴」なのです!

(初めて参加させて頂いてから何年になるのか…あの頃は大先輩だらけだし、男性が多いしで、リハーサル中に自分がサッカー部の新入部員になった白昼夢を見たものでした…しかもドリブル出来ない部員ね)

それにしても、このアンサンブル「チェロ弾きに悪人なし」の定説通り、楽しく和気藹々とした雰囲気です。今日なんて、皆と作る響きの輪に身を浸していたら体調が良くなったくらい。

前回も書いたと思いますが、12人チェロ弾きがいれば12通りの個性がある。
キャラクターが被ることは無いと断言できます。

もちろん、どんな楽器でも音や音楽に人柄が滲み出るものですが、ここまで顕著なのはチェロだけではないかしら?

そして、チェリスト同士が仲良いのは世界中の現象です。
例えば、どの国でもチェロ担いでいると見知らぬ人に微笑みかけられ
「やあ、僕もチェロ弾きなんだ!」
「あら、どこの国のひと?」
「○○」
「わ、じゃあ××さん知ってる?」
「もちろん!同じ先生だもん。君はどこで勉強したの?」
「△△」
「あ、友達がいたよ。◎◎って知らない?」
「知ってる知ってる、●●で一緒に弾いたことある!」
…が日常茶飯事です。

チェロ族という大きな家族には国境はありません。背中に担ぐチェロが平和のシンボルです。(大袈裟??)

まあ、明日も12人で切磋琢磨しながら、多いに楽しく合わせて来ます。

いくら丸山さんが吊るしのポスターを排除しても日本だとすぐにわかってしまう、地下鉄内の<凄腕たち>!
満員電車だったら単なる<嫌われ者たち>。。。でしょうか。
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さ、この和気藹々ぶりを音で感じたい方は
 仙台市青年文化センターの27日公演か
 川口リリアホールの28日公演へどうぞ!

スーパーチェロ日記、続きます。

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yuko miyagawa

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