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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

徒然の水

ー風は爽やか、緑は青青ーもうすぐ初夏みたい、な日本(まだまだ、か)なので模様替えしてみました。

ところでワタクシ、現在<日本酒党>へ鞍替え中であります。

忍び寄って来る湿気のせいなのか、はたまた欧州で「ごめんさい」というほどワインを飲んだせいなのか。
どちらにしても不思議なことにどんなワインを飲んでも、身体が「ふ~ん」という反応。我が身体ながら生意気で、気分を壊します。

これでは味わう前に酔ってしまう!ワインというよりも<アルコール>という感じ。
 
  きっと、また少ししたら変わると思いますが…

今は日本の食べ物と相まって、日本酒が美味しい!

季節も移り変わり、お鍋の美味しかったのも過去となり…さっぱり系の食事が美味しくなってきたこの頃。

 なので外食もチョイスが許されるなら豆腐料理が気になっています。
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普段から汲み上げ豆腐や湯葉が好き。ひろうすをさっと炊いたのや、揚げ出し豆腐も。。。
その昔、留学先のザルツブルグではよく、お豆腐を作ったものです。(手軽に作れる魔法の粉があった)今でも長期に渡って日本を離れる時は、熊本の<おから>の元を持って行きます。

それから、お魚、お刺身が美味しくて!
和風でも、海の幸サラダや魚のカルパッチョもいいなあ。

こうなると、やっぱり気分は日本酒でしょう?

 本当はキリッと冷えた白ワインも好きですが、悲しい事にワタクシ、日本で白ワインが戴けないのです。
 理由は…酸化防止剤!!?

はるばる日本にやって来るワインは輸入の際に品質劣化を防ぐためのものが足されるらしく、また敏感な白ワインは赤より多めに入っているという話です。
勿論ー人体に異常が認められない分量ーの筈ですが、実際に問題が出る人には出る!喘息の方などは大変です。

私は喘息持ちではありませんが、転職するなら<殿さまのお毒味係>と公言するほど毒に即反応する体質で(…いいのやら、悪いのやらわかりませんが)、日本で輸入白ワインを飲むと漏れなく体調が悪くなり大頭痛。
グラス2杯飲んだ日にはリトマス試験紙くらいの即効で症状が!!

同じく、ヨーロッパでの中華やタイ料理も大敵で、注文の際は必ず『グルタマートいれないで下さい』とお願いします。

お店の人の結構多い反応:『えっ!!全部、入ってしまってますヨ』
   &意外に多い反応:『不味くなるけど、いい?』

酷い話です。とほほ…

それを食べてしまうと…それはそれは恐ろしい事になります。

今までに心臓が痛くなったり、食事中にどんどん手足や舌が痺れてきたり、凄い時には左半身が足の先から頭の先まで麻痺したことも。。。怖ーーい!07-2.gif


初めて、この恐怖体験をしたのは故アレキサンダー・シュナイダー氏主催のNYストリングセミナーに伺った19歳のとき。そこで仲良くなった仲間たちとチャイナタウンに行ったら8人が8人とも舌が痺れ…

どうやら、それ以来<お毒味>体質になってしまったみたいです。

今は日本中で食生活についてアラームが鳴り響いていますが、ホント怖いものです。

長くなってしまったけれど、日本酒については色んな企画があるので、また語りませう。

その前に新しい宿題の原稿書きと編曲を済ませにゃあ。。。

寝る前に自分への褒美(何の?)として読むのは、バルセロナを思い出しながらサフォンの『風の影』を。やっぱりドイツ語とイメージが違うわ。20080413144436.jpg
そして、通勤(?)電車の友は前から読みたかった村上春樹さんの『走ることについて語る時に僕の語ること』です。

問題はサフォンを読むとIMG_2669.jpg
こういう気持ちになるし

村上さんを読むとimage_main_01.jpg
こうなってしまう事かな…!!


追伸

その1:作曲家、西澤健一さんのブログを追加致しました。作曲家の心の中を覗いてみましょう!

その2:雑誌掲載のお知らせ

モーストリークラシック 4月21日発売 5月号
ショパン 4月18日発売 5月号 
5月31日のショパンについて語っております。是非ともお読み下さいまし!

という今日のワタクシimage1.gif

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yuko miyagawa

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