旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2008-11-04 Tue 12:28
秋熟す!
三連休でしたが、皆さまは如何お過ごしに?

 私は所用で西日本を訪れていたので、一昨晩のテレビ放送は思いがけず旅先で友人たちと見ることに…

↓<女剣士>ではありませんよ
IMG_5167.jpg弓の「秋の会」でした


 授賞式の番組は式の様子を一時間にまとめたダイジェスト版だったので、演奏部分は良くてもカット有りだと思っていたのに、全編を放映して下さいました。

 びっくり!有り難いことです。


それにしても冒頭の「獅子」の下り、一噌さんの気迫のこもった厳しい表情には驚きました…
いつも隣で弾いているので、こうして真っ正面からお顔を拝見するのは初めて。
空気を切り裂くような音で、画面からも迫力が伝わってきます。

 2人のコラボレーションに関しては、客観的に聴いていて、やはりあの場、あの会場の熱気を受けてリハーサル時と異なる高いテンションとなっていました。


自分はさておき(!)、バッハのアレをああいう風に能管で吹かれるのって、やはり王子の「神業」…と思った矢先に御本人から、お電話。

 ちなみに一言目は『…青筋が立ってました…ぜ、全国放送なのに!!』。。。

そうそう、来年3月1日の午後に行う一噌幸弘さんとのコンサートですが、能管&バイオリン&チェロのコラボレーションとなります。一噌さんも是非この組み合わせで挑戦なさりたいバッハの曲があるとか…(先日から「お知らせ」を小出しにして申し訳ありません)
会場は東京・築地の某有名なお寺です。

 どんな響きになるか…お楽しみに!

そして肝心の日本賞、今回は「課外授業 ようこそ先輩」シリーズのーみんな生きているーがグランプリを取られましたね。いつも殆どテレビを見ない私が時おり拝見する好きな番組だったので嬉しく思いました。(昨日、再放送を拝見した母は大変に感銘を受けたようです)

 この度、裏から少~しだけ垣間みることが出来た「日本賞」ですが、世界中で<人の心に触れるテレビ番組>の制作に真っ向から取り組んでいらっしゃる方々がいらっしゃるのを実感し、沸々とエネルギーが湧いてきました。

 こういう形で関わらせて頂いたことに感謝しています!


さ、今日は作曲&ピアノの大魔神、加藤昌則さんと今月30日の広尾コンサートのリハ-サル。
 色々仕掛けを考えて来ます。

 この日はシンプルに<楽しいコンサート>がキーワード、先ずは自分たちが楽しまねば、ね!
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